「第17回地球環境世界児童画コンテスト」受賞者発表!
[16/07/27]
提供元:PRTIMES
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過去最多の94ヵ国から応募数17,197点! 7月26日(火)より世田谷美術館にて「受賞作品展示会」を開催
[画像1: http://prtimes.jp/i/3627/32/resize/d3627-32-181720-1.jpg ]
一般財団法人日本品質保証機構(東京都千代田区、理事長 小林 憲明/以下、JQA)と国際認証機関ネットワーク(スイス・ジュネーブ、会長 ミシェル・ドレクセル/以下、IQNet)が主催、ユニセフ東京事務所(東京都渋谷区、所長 木村 泰政)後援の「地球環境世界児童画コンテスト」は、第17回コンテストを開催し、6月20日(月)に行われた最終審査会にて受賞作品を決定しました。
7月26日(火)から7月31日(日)まで、世田谷美術館(東京都世田谷区、砧公園内)にて受賞作品(70点)を展示いたします。
地球環境世界児童画コンテストは、地球の未来を担う子どもたちに、地球環境をテーマにした絵を描くことを通じて、環境問題などに目を向けるきっかけ作りを目的に開催しています。
17回目を迎えた今回は「地球は誰のもの?」というテーマで絵を募集し、過去最多の94ヵ国から17,197点もの色とりどりの作品が届きました。作品には、子どもたちの身近な生活風景や動物や虫などのさまざまな生き物が描かれており、母親の胎内にいる赤ちゃんを描いてくれた子もいました。
地球は今生きている生き物だけのものではなく、これから生まれてくる未来の子どもたちのものでもあるということを、私たちに気づかせてくれるコンテストとなりました。
<国内の主な受賞者>
[表1: http://prtimes.jp/data/corp/3627/table/32_1.jpg ]
受賞作品詳細:http://www.childrens-drawing.com/17_contest.html
【地球環境特別賞】
大川 心暖さんの作品(9歳・愛媛県)
<作者コメント>
黄金色に実ったはだか麦が、田んぼ一面に広がっている。梅雨の前の一番大好きな景色です。
美味しいみその材料になります。
[画像2: http://prtimes.jp/i/3627/32/resize/d3627-32-589213-2.jpg ]
【海外最優秀賞】
Ping Ping Chanposri Laksanaさんの作品(12歳・タイ)
[画像3: http://prtimes.jp/i/3627/32/resize/d3627-32-724622-3.jpg ]
【国内最優秀賞】
森永 太陽さんの作品(11歳・静岡県)
[画像4: http://prtimes.jp/i/3627/32/resize/d3627-32-586652-4.jpg ]
また、7月26日(火)から開催する世田谷美術館での第17回受賞作品展示会をはじめ、過去の受賞作品をNAAアートギャラリー(千葉県成田市、成田空港第1ターミナル 中央ビル5F)ほか、各地で展示いたします。
お近くにお立ち寄りの際は、地球環境への想いやメッセージが込められた子どもたちの力作をぜひご覧ください。
<展示会開催スケジュール>
[表2: http://prtimes.jp/data/corp/3627/table/32_2.jpg ]
展示会スケジュール詳細:http://www.childrens-drawing.com/contest/exhi_plan.htm
■地球環境世界児童画コンテストについて(http://www.childrens-drawing.com/)
[表3: http://prtimes.jp/data/corp/3627/table/32_3.jpg ]
■一般財団法人日本品質保証機構(JQA)について(http://www.jqa.jp/)
1957年の設立から、一貫して日本のものづくりとサービス産業の発展を、検査や試験、検定や認証サービスで支えてきた日本の代表的な認証機関。1990年代からISO認証の普及啓発に努め、ISO 9001、ISO 14001、ISO 27001をはじめとする各種マネジメントシステム規格の認証件数は国内最多の実績を誇る。
■国際認証機関ネットワーク(IQNet)について(http://www.iqnet-certification.com/)
国際認証機関ネットワーク(IQNet)は、世界の代表的な35の審査登録機関が提携し、1990年に設立した国際的な機関のネットワークです。JQAは日本で唯一のIQNetメンバーです。
[画像1: http://prtimes.jp/i/3627/32/resize/d3627-32-181720-1.jpg ]
一般財団法人日本品質保証機構(東京都千代田区、理事長 小林 憲明/以下、JQA)と国際認証機関ネットワーク(スイス・ジュネーブ、会長 ミシェル・ドレクセル/以下、IQNet)が主催、ユニセフ東京事務所(東京都渋谷区、所長 木村 泰政)後援の「地球環境世界児童画コンテスト」は、第17回コンテストを開催し、6月20日(月)に行われた最終審査会にて受賞作品を決定しました。
7月26日(火)から7月31日(日)まで、世田谷美術館(東京都世田谷区、砧公園内)にて受賞作品(70点)を展示いたします。
地球環境世界児童画コンテストは、地球の未来を担う子どもたちに、地球環境をテーマにした絵を描くことを通じて、環境問題などに目を向けるきっかけ作りを目的に開催しています。
17回目を迎えた今回は「地球は誰のもの?」というテーマで絵を募集し、過去最多の94ヵ国から17,197点もの色とりどりの作品が届きました。作品には、子どもたちの身近な生活風景や動物や虫などのさまざまな生き物が描かれており、母親の胎内にいる赤ちゃんを描いてくれた子もいました。
地球は今生きている生き物だけのものではなく、これから生まれてくる未来の子どもたちのものでもあるということを、私たちに気づかせてくれるコンテストとなりました。
<国内の主な受賞者>
[表1: http://prtimes.jp/data/corp/3627/table/32_1.jpg ]
受賞作品詳細:http://www.childrens-drawing.com/17_contest.html
【地球環境特別賞】
大川 心暖さんの作品(9歳・愛媛県)
<作者コメント>
黄金色に実ったはだか麦が、田んぼ一面に広がっている。梅雨の前の一番大好きな景色です。
美味しいみその材料になります。
[画像2: http://prtimes.jp/i/3627/32/resize/d3627-32-589213-2.jpg ]
【海外最優秀賞】
Ping Ping Chanposri Laksanaさんの作品(12歳・タイ)
[画像3: http://prtimes.jp/i/3627/32/resize/d3627-32-724622-3.jpg ]
【国内最優秀賞】
森永 太陽さんの作品(11歳・静岡県)
[画像4: http://prtimes.jp/i/3627/32/resize/d3627-32-586652-4.jpg ]
また、7月26日(火)から開催する世田谷美術館での第17回受賞作品展示会をはじめ、過去の受賞作品をNAAアートギャラリー(千葉県成田市、成田空港第1ターミナル 中央ビル5F)ほか、各地で展示いたします。
お近くにお立ち寄りの際は、地球環境への想いやメッセージが込められた子どもたちの力作をぜひご覧ください。
<展示会開催スケジュール>
[表2: http://prtimes.jp/data/corp/3627/table/32_2.jpg ]
展示会スケジュール詳細:http://www.childrens-drawing.com/contest/exhi_plan.htm
■地球環境世界児童画コンテストについて(http://www.childrens-drawing.com/)
[表3: http://prtimes.jp/data/corp/3627/table/32_3.jpg ]
■一般財団法人日本品質保証機構(JQA)について(http://www.jqa.jp/)
1957年の設立から、一貫して日本のものづくりとサービス産業の発展を、検査や試験、検定や認証サービスで支えてきた日本の代表的な認証機関。1990年代からISO認証の普及啓発に努め、ISO 9001、ISO 14001、ISO 27001をはじめとする各種マネジメントシステム規格の認証件数は国内最多の実績を誇る。
■国際認証機関ネットワーク(IQNet)について(http://www.iqnet-certification.com/)
国際認証機関ネットワーク(IQNet)は、世界の代表的な35の審査登録機関が提携し、1990年に設立した国際的な機関のネットワークです。JQAは日本で唯一のIQNetメンバーです。