「コードモンキー/コードの冒険」がベストコーディング&コンピュテーショナル・シンキングソリューションを受賞
[18/06/28]
提供元:PRTIMES
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〜米ソフトウェア業界団体SIIA 2018 CODiEアワード〜
ジャパン・トゥエンティワン株式会社(本社:愛知県豊橋市/代表取締役社長:加藤 充、以下J21)がマスターディストリビューターを務めるコードモンキー・スタジオ(本社:イスラエル/CEO:ジョナサン・スコー)の「コードモンキー/コードの冒険」は、2018年6月13日、米ソフトウェア業界団体SIIA(ソフトウェア&情報産業協会)主催の2018 CODiE アワードでベストコーディング&コンピュテーショナル・シンキングソリューション※を受賞しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/10261/32/resize/d10261-32-336697-0.jpg ]
SIIAによると、「ベストコーディング&コンピュテーショナル・シンキングソリューション賞」※は、児童・生徒のコーディングと計算スキル、ロジック、問題解決、コンピュータサイエンス、アルゴリズム的な思考を教える最高の教育ソリューションやプラットフォームに与えられます。このカテゴリには、「コードモンキー/コードの冒険」のようなコーディング教材だけでなく、プログラミング言語プラットフォームやロボット等も含まれています。児童生徒が創造的に考えること、体系的に推論すること、共同作業すること、他の人と作品を共有することを可能にするソリューションが採択されます。
2015年12月に日本での販売を開始して以来、「コードモンキー/コードの冒険」の無料体験を含めたユーザー数は5万人を超えます。J21では今後とも、子どもから大人まで多くの皆さまにプログラミング学習をお楽しみいただけるようサービスの向上と販売網の拡大に努めてまいります。
※Best Coding & Computational Thinking Solution
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=o3geZ_0r_3Q ]
<コードモンキー/コードの冒険とは>
プログラミングの基礎概念をゲーム感覚で学習できるWebサイト。
サルの動きをプログラミングしてバナナをとる、という単純明快な課題解決型教材。
全世界で総ユーザー数は800万人を超え、日本では2015年12月の販売開始以来、無料体験を含めたユーザー数は5万人に上ります。
個人ライセンスに加え、生徒の管理が可能な教育用ラインセンスを用意。
愛知県豊橋市では市民1000人が学ぶ取り組み。また静岡県西伊豆町の小学校では、算数の授業で採用されるなど自治体や教育現場での活用も始まっています。
<教育用ライセンスの特長>
・ひと目で分かる評価機能(生徒の達成度や解答率、クラスの平均値などを一覧表示)
・プログラミング未経験でも安心(模範解答付き)
<主な学習内容>
・無料体験版 :オブジェクト、timesループ
・教育用ライセンス・エントリー :関数、変数、配列、forループ、untilループ
・教育用ライセンス・アドバンス・個人ライセンス :条件式、演算子、return値、イベント処理、応用問題多数
Web:https://codemonkey.jp/
<SIIA CODiEアワードについて>
SIIA CODiEアワードは、専門家による相互審査によりビジネスや教育技術の優れた製品およびサービスを紹介する唯一のピアレビューアワードプログラムです。 1986年以来、優れた製品、サービス、ソリューションが認められています。
Web:http://www.siia.net/codie/
<CodeMonkey Studios inc.(コードモンキー・スタジオ)について>
イスラエルのテルアビブ市で2014年に設立されたスタートアップ企業。ソーシャルゲームの世界最大手、Zynga(ジンガ)の非営利団体Zynga.org とNewSchools Venture Fund(ニュー・スクール・ベンチャー基金)のアクセラレータプログラムで成功したメンバーが集い、学校教育用のプログラミングゲームの開発と運営を行う。コードモンキーはイスラエルの他、米国、英国、中国、フランスなどの教育機関で採用され、全世界で総ユーザー数は800万人を超える。個人投資家からの注目も高く、現在ニューヨークにも拠点を置く。
Web:https://www.playcodemonkey.com/
<ジャパン・トゥエンティワン株式会社について>
ジャパン・トゥエンティワン株式会社は、1992年9月に創業し、“イノベーションを市場化する”を掲げ、イスラエルを中心に世界最先端のハイテク企業の技術や製品のビジネス開発を日本で展開。主な取り扱い製品には、自動車の後付け衝突防止補助システム「モービルアイ」、車両の運行情報を管理・分析するフリートマネジメントシステム「イトラン」、タブレットの盗難防止製品「コンピュロックス」、プログラミング学習ゲーム「コードモンキー」などがある。
Web:https://www.japan21.co.jp/
<お問い合わせ先>
ジャパン・トゥエンティワン株式会社
東京本社:東京都港区高輪4-18-12 Tel:03-5789-0021
E-mail:codemonkey@japan21.co.jp Web:https://codemonkey.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/codemonkey.jp/
Twitter:https://twitter.com/codemonkey_jp
※ 製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。
ジャパン・トゥエンティワン株式会社(本社:愛知県豊橋市/代表取締役社長:加藤 充、以下J21)がマスターディストリビューターを務めるコードモンキー・スタジオ(本社:イスラエル/CEO:ジョナサン・スコー)の「コードモンキー/コードの冒険」は、2018年6月13日、米ソフトウェア業界団体SIIA(ソフトウェア&情報産業協会)主催の2018 CODiE アワードでベストコーディング&コンピュテーショナル・シンキングソリューション※を受賞しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/10261/32/resize/d10261-32-336697-0.jpg ]
SIIAによると、「ベストコーディング&コンピュテーショナル・シンキングソリューション賞」※は、児童・生徒のコーディングと計算スキル、ロジック、問題解決、コンピュータサイエンス、アルゴリズム的な思考を教える最高の教育ソリューションやプラットフォームに与えられます。このカテゴリには、「コードモンキー/コードの冒険」のようなコーディング教材だけでなく、プログラミング言語プラットフォームやロボット等も含まれています。児童生徒が創造的に考えること、体系的に推論すること、共同作業すること、他の人と作品を共有することを可能にするソリューションが採択されます。
2015年12月に日本での販売を開始して以来、「コードモンキー/コードの冒険」の無料体験を含めたユーザー数は5万人を超えます。J21では今後とも、子どもから大人まで多くの皆さまにプログラミング学習をお楽しみいただけるようサービスの向上と販売網の拡大に努めてまいります。
※Best Coding & Computational Thinking Solution
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=o3geZ_0r_3Q ]
<コードモンキー/コードの冒険とは>
プログラミングの基礎概念をゲーム感覚で学習できるWebサイト。
サルの動きをプログラミングしてバナナをとる、という単純明快な課題解決型教材。
全世界で総ユーザー数は800万人を超え、日本では2015年12月の販売開始以来、無料体験を含めたユーザー数は5万人に上ります。
個人ライセンスに加え、生徒の管理が可能な教育用ラインセンスを用意。
愛知県豊橋市では市民1000人が学ぶ取り組み。また静岡県西伊豆町の小学校では、算数の授業で採用されるなど自治体や教育現場での活用も始まっています。
<教育用ライセンスの特長>
・ひと目で分かる評価機能(生徒の達成度や解答率、クラスの平均値などを一覧表示)
・プログラミング未経験でも安心(模範解答付き)
<主な学習内容>
・無料体験版 :オブジェクト、timesループ
・教育用ライセンス・エントリー :関数、変数、配列、forループ、untilループ
・教育用ライセンス・アドバンス・個人ライセンス :条件式、演算子、return値、イベント処理、応用問題多数
Web:https://codemonkey.jp/
<SIIA CODiEアワードについて>
SIIA CODiEアワードは、専門家による相互審査によりビジネスや教育技術の優れた製品およびサービスを紹介する唯一のピアレビューアワードプログラムです。 1986年以来、優れた製品、サービス、ソリューションが認められています。
Web:http://www.siia.net/codie/
<CodeMonkey Studios inc.(コードモンキー・スタジオ)について>
イスラエルのテルアビブ市で2014年に設立されたスタートアップ企業。ソーシャルゲームの世界最大手、Zynga(ジンガ)の非営利団体Zynga.org とNewSchools Venture Fund(ニュー・スクール・ベンチャー基金)のアクセラレータプログラムで成功したメンバーが集い、学校教育用のプログラミングゲームの開発と運営を行う。コードモンキーはイスラエルの他、米国、英国、中国、フランスなどの教育機関で採用され、全世界で総ユーザー数は800万人を超える。個人投資家からの注目も高く、現在ニューヨークにも拠点を置く。
Web:https://www.playcodemonkey.com/
<ジャパン・トゥエンティワン株式会社について>
ジャパン・トゥエンティワン株式会社は、1992年9月に創業し、“イノベーションを市場化する”を掲げ、イスラエルを中心に世界最先端のハイテク企業の技術や製品のビジネス開発を日本で展開。主な取り扱い製品には、自動車の後付け衝突防止補助システム「モービルアイ」、車両の運行情報を管理・分析するフリートマネジメントシステム「イトラン」、タブレットの盗難防止製品「コンピュロックス」、プログラミング学習ゲーム「コードモンキー」などがある。
Web:https://www.japan21.co.jp/
<お問い合わせ先>
ジャパン・トゥエンティワン株式会社
東京本社:東京都港区高輪4-18-12 Tel:03-5789-0021
E-mail:codemonkey@japan21.co.jp Web:https://codemonkey.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/codemonkey.jp/
Twitter:https://twitter.com/codemonkey_jp
※ 製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。