ClipLine株式会社がアクアシステム株式会社と業務提携し食品を扱う業界への衛生管理での貢献を目指します
[18/05/10]
提供元:PRTIMES
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サービス産業を動画で改善するクラウドOJTシステム「ClipLine(クリップライン)」を提供するClipLine株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:高橋 勇人、以下「当社」)は、バクテリア・セルフチェッカー「mil-kin(見る菌)」を提供するアクアシステム株式会社(所在地:群馬県前橋市、代表取締役:狩野清史、以下「アクアシステム」)との業務提携を行いました。
[画像: https://prtimes.jp/i/11390/32/resize/d11390-32-637166-1.jpg ]
■業務提携の概要
アクアシステムのバクテリア・セルフチェッカー「mil-kin(見る菌、以下「mil-kin」)」で撮影した動画や画像を「ClipLine」にアップロードすることで、「ClipLine」を活用した衛生管理・衛生教育を簡単に行うことが可能になります。この仕組みをアクアシステムが販売する業務提携が2018年5月10日に完了したことを発表いたします。
■業務提携の背景
食品を扱う業界で当たり前と考えられている食品の衛生管理ですが、衛生状態の見える化や、教育にはばらつきがあり、実際には徹底することが非常に難しい分野でした。
そこに「ClipLine」の強みであるクラウド上での動画・静止画の共有機能を活用することで、「mil-kin」で撮影した菌や汚れをリアルタイムに共有することが可能になりました。
本事業提携は、弊社のビジョンである「サービス業に関わる企業や人々がかかえる様々な課題を解決し、業界に大きな変革をもたらす」の実現を後押しし、かつ食品業界の衛生管理にも多大なる貢献が可能と考えたため実現いたしました。
■業務提携で目指すこと
「mil-kin」で撮影した動画や静止画をクリップとしてリアルタイムに「ClipLine」に反映することで、現場での衛生管理・教育が簡単になるだけでなく、本部との情報共有やリモート管理、ノウハウ蓄積も可能になります。業務提携を行い飲食や介護、製造小売などの業界で導入を進めていくことで、業界内で確実な衛生管理の取り組みが広く行われる環境づくりを目指します。
アクアシステムと当社の業務提携内容についての動画はこちら>>
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=b1DMaNCXkQs ]
■バクテリア・セルフチェッカー『mil-kin(見る菌)』について
光学倍率1,000倍の高倍率でしかもプレパレート(スライドガラス&カバーガラス)不要の携帯型顕微鏡を独自開発(特許取得済み)。
これまで簡単に見ることが困難だった”菌”や”汚れ”をリアルタイムに「見える化」。
視覚的な衛生管理を習慣化し、幅広い分野での活用を目指しており、2017年6月30日の発売以降1,300社を超えました。
携帯性も考慮したコンパクト設計となっており、特別な操作を不要とし、誰でも簡
単にチェックでき、リアルタイムに見た情報を、現場から管理者まで一貫した管理が可能になります。
各工場や各店舗に導入することにより、HACCPの危害要因の「見える化」を可能にし、洗浄(殺菌)前、洗浄(殺菌)後の確認も簡単にできます。
■「ClipLine」サービスについて
「ClipLine」は本社と店舗を双方向の動画(クリップ)でつなぐクラウドOJTシステムです。
サービス産業の、特に多店舗展開ビジネスを営む企業の多くが悩む「指示が正確に伝わらず実行されない」、「店舗間のサービス品質にバラつきが生まれる」という2つの課題を、クラウドと動画を活用することにより現場にいなくてもまるで目の前にいるかのように双方向のやりとりで教育することで、サービス産業の労働生産性向上や働き方改革を促します。
映像音声クリップを利用することで、今まで無形と言われていたオペレーションを見える化し、対面指導が当たり前だったOJT教育を非対面にすること、また複数店舗を管轄しているマネジメントの臨店を不要にすることが可能になり、サービスの特徴とされていた無形性、消滅性、同時性、変動性という制約を取り払うことに成功しました。「ClipLine」を活用することで、国内店舗のマネジメントだけでなく、従来難しいと言われていたサービスの国外輸出の難易度を圧倒的に下げることができます。
※2017年5月に『映像音声クリップを利用した自律的学習システム』(特許第6140375号)で特許を取得
■「ClipLine」の詳細はこちらをご覧下さい
1分で分かる「ClipLine」:https://clipline.jp/service/2018/04/26/2617/
サービス紹介サイト:https://clipline.jp/
サービス紹介動画:https://vimeo.com/107560372
■ClipLine株式会社について
代表者:代表取締役 高橋勇人
設立:2013年7月11日
所在地:〒108-0073 東京都港区三田3-12-17 プレクスビルディング3F(旧芝第3アメレックスビル)
資本金:9億5,300万円(2018年3月末時点。資本準備金含む)
主要株主:経営陣、インキュベイトファンド、株式会社産業革新機構、株式会社アニヴェルセルHOLDINGS、SMBCベンチャーキャピタル株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社、みずほキャピタル株式会社、DBJキャピタル株式会社、株式会社ジェネックスパートナーズ 他
企業URL:https://corp.clipline.jp/
事業内容:「ClipLine(クリップライン)」の開発・運営、及び経営コンサルティング
■本サービスに関する報道関係者お問い合わせ
Email:pr@clipline.jp
TEL:03-6809-3305
広報担当:津川
[画像: https://prtimes.jp/i/11390/32/resize/d11390-32-637166-1.jpg ]
■業務提携の概要
アクアシステムのバクテリア・セルフチェッカー「mil-kin(見る菌、以下「mil-kin」)」で撮影した動画や画像を「ClipLine」にアップロードすることで、「ClipLine」を活用した衛生管理・衛生教育を簡単に行うことが可能になります。この仕組みをアクアシステムが販売する業務提携が2018年5月10日に完了したことを発表いたします。
■業務提携の背景
食品を扱う業界で当たり前と考えられている食品の衛生管理ですが、衛生状態の見える化や、教育にはばらつきがあり、実際には徹底することが非常に難しい分野でした。
そこに「ClipLine」の強みであるクラウド上での動画・静止画の共有機能を活用することで、「mil-kin」で撮影した菌や汚れをリアルタイムに共有することが可能になりました。
本事業提携は、弊社のビジョンである「サービス業に関わる企業や人々がかかえる様々な課題を解決し、業界に大きな変革をもたらす」の実現を後押しし、かつ食品業界の衛生管理にも多大なる貢献が可能と考えたため実現いたしました。
■業務提携で目指すこと
「mil-kin」で撮影した動画や静止画をクリップとしてリアルタイムに「ClipLine」に反映することで、現場での衛生管理・教育が簡単になるだけでなく、本部との情報共有やリモート管理、ノウハウ蓄積も可能になります。業務提携を行い飲食や介護、製造小売などの業界で導入を進めていくことで、業界内で確実な衛生管理の取り組みが広く行われる環境づくりを目指します。
アクアシステムと当社の業務提携内容についての動画はこちら>>
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=b1DMaNCXkQs ]
■バクテリア・セルフチェッカー『mil-kin(見る菌)』について
光学倍率1,000倍の高倍率でしかもプレパレート(スライドガラス&カバーガラス)不要の携帯型顕微鏡を独自開発(特許取得済み)。
これまで簡単に見ることが困難だった”菌”や”汚れ”をリアルタイムに「見える化」。
視覚的な衛生管理を習慣化し、幅広い分野での活用を目指しており、2017年6月30日の発売以降1,300社を超えました。
携帯性も考慮したコンパクト設計となっており、特別な操作を不要とし、誰でも簡
単にチェックでき、リアルタイムに見た情報を、現場から管理者まで一貫した管理が可能になります。
各工場や各店舗に導入することにより、HACCPの危害要因の「見える化」を可能にし、洗浄(殺菌)前、洗浄(殺菌)後の確認も簡単にできます。
■「ClipLine」サービスについて
「ClipLine」は本社と店舗を双方向の動画(クリップ)でつなぐクラウドOJTシステムです。
サービス産業の、特に多店舗展開ビジネスを営む企業の多くが悩む「指示が正確に伝わらず実行されない」、「店舗間のサービス品質にバラつきが生まれる」という2つの課題を、クラウドと動画を活用することにより現場にいなくてもまるで目の前にいるかのように双方向のやりとりで教育することで、サービス産業の労働生産性向上や働き方改革を促します。
映像音声クリップを利用することで、今まで無形と言われていたオペレーションを見える化し、対面指導が当たり前だったOJT教育を非対面にすること、また複数店舗を管轄しているマネジメントの臨店を不要にすることが可能になり、サービスの特徴とされていた無形性、消滅性、同時性、変動性という制約を取り払うことに成功しました。「ClipLine」を活用することで、国内店舗のマネジメントだけでなく、従来難しいと言われていたサービスの国外輸出の難易度を圧倒的に下げることができます。
※2017年5月に『映像音声クリップを利用した自律的学習システム』(特許第6140375号)で特許を取得
■「ClipLine」の詳細はこちらをご覧下さい
1分で分かる「ClipLine」:https://clipline.jp/service/2018/04/26/2617/
サービス紹介サイト:https://clipline.jp/
サービス紹介動画:https://vimeo.com/107560372
■ClipLine株式会社について
代表者:代表取締役 高橋勇人
設立:2013年7月11日
所在地:〒108-0073 東京都港区三田3-12-17 プレクスビルディング3F(旧芝第3アメレックスビル)
資本金:9億5,300万円(2018年3月末時点。資本準備金含む)
主要株主:経営陣、インキュベイトファンド、株式会社産業革新機構、株式会社アニヴェルセルHOLDINGS、SMBCベンチャーキャピタル株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社、みずほキャピタル株式会社、DBJキャピタル株式会社、株式会社ジェネックスパートナーズ 他
企業URL:https://corp.clipline.jp/
事業内容:「ClipLine(クリップライン)」の開発・運営、及び経営コンサルティング
■本サービスに関する報道関係者お問い合わせ
Email:pr@clipline.jp
TEL:03-6809-3305
広報担当:津川