『AdRoll』は、『AdRoll Group』へ。『AdRoll』はB2C専門に、新たにB2B専門の新ブランド『RollWorks』を設立
[18/02/28]
提供元:PRTIMES
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次のビジネスステージへ向け、リブラディングを発表
パフォーマンス広告テクノロジー企業のAdRoll(米国カリフォルニア州サンフランシスコ)は、米国時間の2018年2月27日に『AdRoll』ブランドを一新したことを発表いたします。 新たにB2Bマーケティング向けのツールを開発し、「RollWorks」という新たなブランドとして立ち上げることになりました。これに伴い組織構造が、B2C向けグロースプラットフォーム『AdRol』、B2B向けのグロースプラットフォーム『RollWorks』、そして全体を統括する『AdRoll Group』へ変更となります。当面『RollWorks』は、米国のみでのサービスとなりますが、日本でも準備が出来次第ローンチを予定しております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12836/32/resize/d12836-32-109535-3.jpg ]
今回のリブランディングにおいてもAdRollの軸となっている「規模・業種を問わず、世界中の企業や人のマーケティング活動簡略化し、売り上げに直結するソリューションを提供」したいという信念は変わることはありません。今後はカスタマーエクスペリエンスのさらなる向上やビジネスのグロースプラットフォーム(成長基盤)としてご活用いただけるソリューションを提供していきたいと考えています。そして、AdRollのフルファネルソリューションがより活用しやすくなり、顧客の発掘、育成、そしてロイヤルティ化までの動きがより可視化される、新たなユーザーインターフェースをグローバルでローンチいたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12836/32/resize/d12836-32-719745-2.jpg ]
「私たちはこのAdRollの新たなる挑戦の発表の日をずっと心待ちにしていました。本日このように発表ができたことを、とても嬉しく思っています。本質的なマーケティング活動をビジネスの成長に直結するKPIの設定から読み解き、顧客の発掘、育成、そしてロイヤルティ化までの動きがより可視化されることと思います。AdRollは日本に上陸してまだ3年。まだまだ成長フェーズにあります。成長意欲の強い中小企業の皆様と各社にあった、資源・予算、そして得意分野を活かしたビジネスに直結するマーケティング活動を行い、一緒に成長していければと思っています。」(AdRoll 日本法人代表:香村 竜一郎)
新しいAdRoll / AdRoll Groupについて
AdRollは企業のマーケティング支援の会社から、B2C専門のビジネスのグロースプラットフォームへと成長しました。米国サンフランシスコで2007年に創業した AdRoll(現AdRoll Group)は、10年以上同じ経営チームが、「規模・業種を問わず、世界中の企業や人のマーケティング活動簡略化し、売り上げに直結するソリューションを提供」したいという思いで、活動してきました。2017年には創業10年、日本上陸から3年を迎え、グローバルでもオフィスは7拠点に増え、37,000社以上のお客様にご活用いただいております。 B2C向けグロースプラットフォーム『AdRoll』、B2B向けのグロースプラットフォーム『RollWorks』の二つを統括するグループ会社として生まれ変わりました。
AdRoll Groupは、サンフランシスコを始め、米国にニューヨーク、シカゴ、ソルトレイクシティの3拠点、アイルランドダブリン、英国ロンドン、オーストラリアシドニー、そして日本の東京の世界7つの年を拠点に活動しています。
日本語のサイトは、https://www.adroll.com/ja-JP/、
グローバルサイトは、https://www.adroll.com/about/adroll-group | https://www.AdRoll.com | https://www.RollWorks.com/ をご覧ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12836/32/resize/d12836-32-203051-1.jpg ]
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B2B企業向けの『RollWorks』とは
[画像5: https://prtimes.jp/i/12836/32/resize/d12836-32-419740-4.jpg ]
EMarketerが実施した調査(出典:EMarketer「B2B Ad Spending to Grow 13% in 2018」https://goo.gl/dgwZ7c)で、今年B2B企業のデジタル広告出資は、46億ドルと
予想されています。日本でも300万以上の中小企業が存在する(出典:経済産業省「2016年版 中小企業白書概要」https://goo.gl/gvAvBu)と言われ、中小規模企業の今後の伸びが期待されています。
特にデジタル広告はこれまで、大半を消費者向けの広告が占め、企業が企業向けに出稿する、いわゆるB2B企業向けのデジタル広告市場はそれほど成熟しておりませんでした。
『RollWorks』はそんなギャップを埋め、複雑で決断まで長期間有するB2B企業の商品の売り上げ増加、そして企業の発展に寄り添うため誕生しました。
『RollWorks』は、IPアドレスをベースにB2B潜在顧客を見つけるのではなく、HubSpot, Marketo, SalesforceなどのCRMツールと連携し、ABMの思想を元に、パーソナライズされたメッセージ・広告を企業の中の適切な人材に届ける事を可能にします。(※現在『RollWorks』は米国のみのサービスとなります。)
パフォーマンス広告テクノロジー企業のAdRoll(米国カリフォルニア州サンフランシスコ)は、米国時間の2018年2月27日に『AdRoll』ブランドを一新したことを発表いたします。 新たにB2Bマーケティング向けのツールを開発し、「RollWorks」という新たなブランドとして立ち上げることになりました。これに伴い組織構造が、B2C向けグロースプラットフォーム『AdRol』、B2B向けのグロースプラットフォーム『RollWorks』、そして全体を統括する『AdRoll Group』へ変更となります。当面『RollWorks』は、米国のみでのサービスとなりますが、日本でも準備が出来次第ローンチを予定しております。
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今回のリブランディングにおいてもAdRollの軸となっている「規模・業種を問わず、世界中の企業や人のマーケティング活動簡略化し、売り上げに直結するソリューションを提供」したいという信念は変わることはありません。今後はカスタマーエクスペリエンスのさらなる向上やビジネスのグロースプラットフォーム(成長基盤)としてご活用いただけるソリューションを提供していきたいと考えています。そして、AdRollのフルファネルソリューションがより活用しやすくなり、顧客の発掘、育成、そしてロイヤルティ化までの動きがより可視化される、新たなユーザーインターフェースをグローバルでローンチいたします。
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「私たちはこのAdRollの新たなる挑戦の発表の日をずっと心待ちにしていました。本日このように発表ができたことを、とても嬉しく思っています。本質的なマーケティング活動をビジネスの成長に直結するKPIの設定から読み解き、顧客の発掘、育成、そしてロイヤルティ化までの動きがより可視化されることと思います。AdRollは日本に上陸してまだ3年。まだまだ成長フェーズにあります。成長意欲の強い中小企業の皆様と各社にあった、資源・予算、そして得意分野を活かしたビジネスに直結するマーケティング活動を行い、一緒に成長していければと思っています。」(AdRoll 日本法人代表:香村 竜一郎)
新しいAdRoll / AdRoll Groupについて
AdRollは企業のマーケティング支援の会社から、B2C専門のビジネスのグロースプラットフォームへと成長しました。米国サンフランシスコで2007年に創業した AdRoll(現AdRoll Group)は、10年以上同じ経営チームが、「規模・業種を問わず、世界中の企業や人のマーケティング活動簡略化し、売り上げに直結するソリューションを提供」したいという思いで、活動してきました。2017年には創業10年、日本上陸から3年を迎え、グローバルでもオフィスは7拠点に増え、37,000社以上のお客様にご活用いただいております。 B2C向けグロースプラットフォーム『AdRoll』、B2B向けのグロースプラットフォーム『RollWorks』の二つを統括するグループ会社として生まれ変わりました。
AdRoll Groupは、サンフランシスコを始め、米国にニューヨーク、シカゴ、ソルトレイクシティの3拠点、アイルランドダブリン、英国ロンドン、オーストラリアシドニー、そして日本の東京の世界7つの年を拠点に活動しています。
日本語のサイトは、https://www.adroll.com/ja-JP/、
グローバルサイトは、https://www.adroll.com/about/adroll-group | https://www.AdRoll.com | https://www.RollWorks.com/ をご覧ください。
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B2B企業向けの『RollWorks』とは
[画像5: https://prtimes.jp/i/12836/32/resize/d12836-32-419740-4.jpg ]
EMarketerが実施した調査(出典:EMarketer「B2B Ad Spending to Grow 13% in 2018」https://goo.gl/dgwZ7c)で、今年B2B企業のデジタル広告出資は、46億ドルと
予想されています。日本でも300万以上の中小企業が存在する(出典:経済産業省「2016年版 中小企業白書概要」https://goo.gl/gvAvBu)と言われ、中小規模企業の今後の伸びが期待されています。
特にデジタル広告はこれまで、大半を消費者向けの広告が占め、企業が企業向けに出稿する、いわゆるB2B企業向けのデジタル広告市場はそれほど成熟しておりませんでした。
『RollWorks』はそんなギャップを埋め、複雑で決断まで長期間有するB2B企業の商品の売り上げ増加、そして企業の発展に寄り添うため誕生しました。
『RollWorks』は、IPアドレスをベースにB2B潜在顧客を見つけるのではなく、HubSpot, Marketo, SalesforceなどのCRMツールと連携し、ABMの思想を元に、パーソナライズされたメッセージ・広告を企業の中の適切な人材に届ける事を可能にします。(※現在『RollWorks』は米国のみのサービスとなります。)