ソネディックス、26.5MWの太陽光発電プロジェクト
[22/02/08]
提供元:PRTIMES
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岩手県山田町で商業運転開始
世界規模の独立系発電事業者であるソネディックスグループは、日本で太陽光発電事業に取り組むソネディックス・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 影山友道、以下、ソネディックス・ジャパン https://www.sonnedix.jp/)を介して、岩手県山田町に26.5MW(メガワット)の太陽光発電所建設を完工し、2022年1月31日より商業運転を開始しました。
本プロジェクトは、ソネディックス・ジャパンが開発、融資、建設段階まで一貫して手がけた8件目の大規模太陽光発電事業です。これにより、ソネディックスグループの日本におけるポートフォリオは360MWp(メガワットピーク)となり、2022年上半期には、更に55MWが商業運転を開始予定です。
本発電所は、初年度に33,000MWhのクリーンエネルギーを生産予定です。これは一般家庭7,500世帯以上への電力供給に相当し、年間16,000トン以上のCO2の排出を削減することができます。そして当発電所からの電力は、18年以上の長期売電契約(PPA)により販売されます。
なお本件は、juwi自然電力株式会社(本社:東京都文京区http://www.shizenenergy.net/about/juwi-shizen-energy )との2件目のEPC契約提携になります。プラントの構成は400Wp(ワットピーク)のJA Solar製単結晶パネルと3.2MWのTMEIC製インバーターであり、今後の当発電所の運用と保守はjuwi自然電力オペレーション株式会社が担当します。
■ソネディックスグループCEO アクセル・ティーマンのコメント
日本では2022年の上半期に更に2基の大規模太陽光発電所を稼働予定です。これは2021年の事業拡大に続くもので、我々の太陽光プラットフォームの継続的な成長を示しています。こうした事業は日本での当社のコミットメントの証です。これからも、グローバルな足跡を広げ、エネルギー転換を推進する機会を積極的に模索し続けます。
ソネディックス・ジャパンは、ソネディクスグループのパートナーとして、現在国内各所で約500MWのポートフォリオを管理しています。
■ソネディックスについて https://www.sonnedix.com
ソネディックス・パワー・ホールディングス・リミテッド(以下、子会社を含め「ソネディックス」といいます。)は独立系太陽光発電事業者(IPP)であり、コストパフォーマンスに優れた高性能の太陽光発電所を提供しています。ソネディックスは、世界各地で太陽光発電所を開発、建設、所有、運営しており、開発中の 3GW以上のパイプラインを含めると、ソネディックスが投資する発電事業の総発電可能容量は5GWになります。OECD諸国には積極的に進出し、現地で既に350か所を超える太陽光発電所を運営しています。また、イタリア、フランス、スペイン、米国/プエルトリコ、チリ、南アフリカ、そして日本において、合計数百MWの太陽光発電所を開発中です。
■ソネディックス・ジャパン株式会社について https://www.sonnedix.jp
2013年に設立されたソネディックス・ジャパンは、日本のメガソーラープロジェクトの開発、資産管理、運営を行っており、ソネディックスグループが日本で行う投資事業のパートナーです。現在、国内で17か所の稼働中の太陽光発電所を含め、約500MWの発電容量を有しています。
世界規模の独立系発電事業者であるソネディックスグループは、日本で太陽光発電事業に取り組むソネディックス・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 影山友道、以下、ソネディックス・ジャパン https://www.sonnedix.jp/)を介して、岩手県山田町に26.5MW(メガワット)の太陽光発電所建設を完工し、2022年1月31日より商業運転を開始しました。
本プロジェクトは、ソネディックス・ジャパンが開発、融資、建設段階まで一貫して手がけた8件目の大規模太陽光発電事業です。これにより、ソネディックスグループの日本におけるポートフォリオは360MWp(メガワットピーク)となり、2022年上半期には、更に55MWが商業運転を開始予定です。
本発電所は、初年度に33,000MWhのクリーンエネルギーを生産予定です。これは一般家庭7,500世帯以上への電力供給に相当し、年間16,000トン以上のCO2の排出を削減することができます。そして当発電所からの電力は、18年以上の長期売電契約(PPA)により販売されます。
なお本件は、juwi自然電力株式会社(本社:東京都文京区http://www.shizenenergy.net/about/juwi-shizen-energy )との2件目のEPC契約提携になります。プラントの構成は400Wp(ワットピーク)のJA Solar製単結晶パネルと3.2MWのTMEIC製インバーターであり、今後の当発電所の運用と保守はjuwi自然電力オペレーション株式会社が担当します。
■ソネディックスグループCEO アクセル・ティーマンのコメント
日本では2022年の上半期に更に2基の大規模太陽光発電所を稼働予定です。これは2021年の事業拡大に続くもので、我々の太陽光プラットフォームの継続的な成長を示しています。こうした事業は日本での当社のコミットメントの証です。これからも、グローバルな足跡を広げ、エネルギー転換を推進する機会を積極的に模索し続けます。
ソネディックス・ジャパンは、ソネディクスグループのパートナーとして、現在国内各所で約500MWのポートフォリオを管理しています。
■ソネディックスについて https://www.sonnedix.com
ソネディックス・パワー・ホールディングス・リミテッド(以下、子会社を含め「ソネディックス」といいます。)は独立系太陽光発電事業者(IPP)であり、コストパフォーマンスに優れた高性能の太陽光発電所を提供しています。ソネディックスは、世界各地で太陽光発電所を開発、建設、所有、運営しており、開発中の 3GW以上のパイプラインを含めると、ソネディックスが投資する発電事業の総発電可能容量は5GWになります。OECD諸国には積極的に進出し、現地で既に350か所を超える太陽光発電所を運営しています。また、イタリア、フランス、スペイン、米国/プエルトリコ、チリ、南アフリカ、そして日本において、合計数百MWの太陽光発電所を開発中です。
■ソネディックス・ジャパン株式会社について https://www.sonnedix.jp
2013年に設立されたソネディックス・ジャパンは、日本のメガソーラープロジェクトの開発、資産管理、運営を行っており、ソネディックスグループが日本で行う投資事業のパートナーです。現在、国内で17か所の稼働中の太陽光発電所を含め、約500MWの発電容量を有しています。