ビザスク、テクノロジー企業成長率ランキング「デロイト 2019年 アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」 で157位を受賞
[19/12/11]
提供元:PRTIMES
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-512.95%の収益(売上高)成長を記録 -
株式会社ビザスク(本社所在地:東京都目黒区、代表取締役CEO:端羽 英子)は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(以下、DTTL)が発表したテクノロジー・メディア・通信(以下、TMT)業界の収益(売上高)に基づく成長率のランキング、 「デロイト 2019年 アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」において、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率512.95%を記録し、500位中157位を受賞いたしました。(http://www.deloitte.com/jp/fast500/2019)
10月に発表された同グループの「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2019年 日本テクノロジー Fast 50」での6位に続き、直近3年間に大きな成長を遂げた企業として今回、受賞いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/15233/32/resize/d15233-32-967804-2.png ]
アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500は、DTTLが世界3地域(北米・欧州・アジア太平洋地域)で実施するプログラムで、アジア太平洋地域は今年18回目を迎えます。オーストラリア、中国、香港、インド、韓国、ニュージーランド、シンガポール、台湾、そして日本からの、上場・未上場企業を問わず、TMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率の上位500社がランキングされ、企業の成長性や成功を知る上でのTMT業界におけるベンチマークの役割を果たしています。プログラムの詳細は、http://www.deloitte.com/jp/fast50 をご覧ください。
受賞要因
当社の収益(売上高(※))成長率512.95%を達成した要因として、以下の点が挙げられます。
(※)当社の売上高は「営業収益」であります。
要因1
事業法人、金融機関、コンサルティングファーム向けのフルサポート形式のスポットコンサルサービス「ビザスクinterview」ならびに、主にベンチャー企業や中小企業向けのセルフマッチング形式のスポットコンサルサービス「ビザスクlite」の依頼増加
要因2
大手事業法人向けの新規事業創出支援「ビザスクproject」及びBtoB領域のWebアンケート調査「ビザスクexpert survey」等の新規サービス提供による売上増加
受賞に関する当社代表・端羽のコメント
ビザスクは「世界中の知見をつなぐ」をビジョンに掲げ、ビジネス領域に特化したナレッジシェアのプラットフォームを運営しています。個人のビジネス知見と、企業の情報・調査・相談ニーズを「スポットコンサル」=「1時間のインタビュー」という、今までにない短時間取引を高精度にマッチングするためにテクノロジーの進化とオペレーションの高度化に挑戦し、ナレッジシェア・プラットフォームの更なる発展を目指しております。
スポットコンサルという短時間取引であれば、時間単価が高い社外の知見も気軽に活用しやすく、オープンイノベーションが活発になる中でメーカーをはじめとする大企業からのご依頼も増加し、個人の暗黙知がビザスクを通じてイノベーティブな新規製品・サービスの創出につながるケースも増えています。
知見を提供する個人にとっても、「1時間」という短時間取引はスキマ時間を活用しやすく、知見を活かす新しい働き方、個人の活躍機会の拡大としてご注目いただき、シェアリングエコノミー、働き方改革、人生100年時代といった時代の変革にフィットするサービスとして成長してくることができたと考えております。
今後も当社のミッションである「組織、世代、地域を超えて、知見を集めつなぐことで、世界のイノベーションに貢献する」を実現する、唯一無二のプラットフォーマーを目指し尽力してまいります。
株式会社ビザスク 会社概要
設 立: 2012年
代 表: 端羽 英子
本社所在地:東京都目黒区
業務分野:スポットコンサルサービス「ビザスク」の運営、経営/人材育成に関するコンサルティング及びセミナーの企画運営など
URL:https://visasq.co.jp/
テクノロジーFast 500について
Fast 500は、国際会計事務所組織 デロイト トウシュ トーマツ リミテッドが、TMT業界の急成長企業を、世界3極(アジア太平洋地域、北米地域、EMEA地域)の地域レベルで顕彰するプログラムです。北米地域では1997年から、EMEA地域、アジア太平洋地域では2002年より実施しており、日本は初年度から参加しています。ランキング基準は、過去3決算期(北米地域、EMEA地域は直近4決算期)の収益(売上高)に基づく成長率としています。
日本テクノロジー Fast 50について
日本テクノロジー Fast 50は、国際会計事務所組織 デロイト トウシュ トーマツ リミテッドのランキングプログラムの日本版であり、TMT業界の企業を過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率で順位付けします。指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなっており、上場・未上場企業に関わらず応募が可能です。対象となる事業領域は、ハードウエア、ソフトウエア、通信、メディア、ライフサイエンス、クリーンテックです。
日本では2003年から国内のランキングとなるFast 50プログラムを開始し、この応募企業は自動的に「アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」にエントリーされます。
*本プログラムで開示されている情報について
Fast 50は、集計に当たり正確を期しておりますが、企業からの回答をそのまま集計し反映したものであり、デロイト トーマツ グループやデロイト トウシュ トーマツ リミテッドは、明示または黙示を問わず、これらの情報の正確性などについて何らかの意見を表明したりまたは内容を保証したりするものではありません。なお、Fast 50およびFast 500プログラムの詳細については、http://www.deloitte.com/jp/fast50よりご覧いただけます。
株式会社ビザスク(本社所在地:東京都目黒区、代表取締役CEO:端羽 英子)は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(以下、DTTL)が発表したテクノロジー・メディア・通信(以下、TMT)業界の収益(売上高)に基づく成長率のランキング、 「デロイト 2019年 アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」において、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率512.95%を記録し、500位中157位を受賞いたしました。(http://www.deloitte.com/jp/fast500/2019)
10月に発表された同グループの「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2019年 日本テクノロジー Fast 50」での6位に続き、直近3年間に大きな成長を遂げた企業として今回、受賞いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/15233/32/resize/d15233-32-967804-2.png ]
アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500は、DTTLが世界3地域(北米・欧州・アジア太平洋地域)で実施するプログラムで、アジア太平洋地域は今年18回目を迎えます。オーストラリア、中国、香港、インド、韓国、ニュージーランド、シンガポール、台湾、そして日本からの、上場・未上場企業を問わず、TMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率の上位500社がランキングされ、企業の成長性や成功を知る上でのTMT業界におけるベンチマークの役割を果たしています。プログラムの詳細は、http://www.deloitte.com/jp/fast50 をご覧ください。
受賞要因
当社の収益(売上高(※))成長率512.95%を達成した要因として、以下の点が挙げられます。
(※)当社の売上高は「営業収益」であります。
要因1
事業法人、金融機関、コンサルティングファーム向けのフルサポート形式のスポットコンサルサービス「ビザスクinterview」ならびに、主にベンチャー企業や中小企業向けのセルフマッチング形式のスポットコンサルサービス「ビザスクlite」の依頼増加
要因2
大手事業法人向けの新規事業創出支援「ビザスクproject」及びBtoB領域のWebアンケート調査「ビザスクexpert survey」等の新規サービス提供による売上増加
受賞に関する当社代表・端羽のコメント
ビザスクは「世界中の知見をつなぐ」をビジョンに掲げ、ビジネス領域に特化したナレッジシェアのプラットフォームを運営しています。個人のビジネス知見と、企業の情報・調査・相談ニーズを「スポットコンサル」=「1時間のインタビュー」という、今までにない短時間取引を高精度にマッチングするためにテクノロジーの進化とオペレーションの高度化に挑戦し、ナレッジシェア・プラットフォームの更なる発展を目指しております。
スポットコンサルという短時間取引であれば、時間単価が高い社外の知見も気軽に活用しやすく、オープンイノベーションが活発になる中でメーカーをはじめとする大企業からのご依頼も増加し、個人の暗黙知がビザスクを通じてイノベーティブな新規製品・サービスの創出につながるケースも増えています。
知見を提供する個人にとっても、「1時間」という短時間取引はスキマ時間を活用しやすく、知見を活かす新しい働き方、個人の活躍機会の拡大としてご注目いただき、シェアリングエコノミー、働き方改革、人生100年時代といった時代の変革にフィットするサービスとして成長してくることができたと考えております。
今後も当社のミッションである「組織、世代、地域を超えて、知見を集めつなぐことで、世界のイノベーションに貢献する」を実現する、唯一無二のプラットフォーマーを目指し尽力してまいります。
株式会社ビザスク 会社概要
設 立: 2012年
代 表: 端羽 英子
本社所在地:東京都目黒区
業務分野:スポットコンサルサービス「ビザスク」の運営、経営/人材育成に関するコンサルティング及びセミナーの企画運営など
URL:https://visasq.co.jp/
テクノロジーFast 500について
Fast 500は、国際会計事務所組織 デロイト トウシュ トーマツ リミテッドが、TMT業界の急成長企業を、世界3極(アジア太平洋地域、北米地域、EMEA地域)の地域レベルで顕彰するプログラムです。北米地域では1997年から、EMEA地域、アジア太平洋地域では2002年より実施しており、日本は初年度から参加しています。ランキング基準は、過去3決算期(北米地域、EMEA地域は直近4決算期)の収益(売上高)に基づく成長率としています。
日本テクノロジー Fast 50について
日本テクノロジー Fast 50は、国際会計事務所組織 デロイト トウシュ トーマツ リミテッドのランキングプログラムの日本版であり、TMT業界の企業を過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率で順位付けします。指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなっており、上場・未上場企業に関わらず応募が可能です。対象となる事業領域は、ハードウエア、ソフトウエア、通信、メディア、ライフサイエンス、クリーンテックです。
日本では2003年から国内のランキングとなるFast 50プログラムを開始し、この応募企業は自動的に「アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」にエントリーされます。
*本プログラムで開示されている情報について
Fast 50は、集計に当たり正確を期しておりますが、企業からの回答をそのまま集計し反映したものであり、デロイト トーマツ グループやデロイト トウシュ トーマツ リミテッドは、明示または黙示を問わず、これらの情報の正確性などについて何らかの意見を表明したりまたは内容を保証したりするものではありません。なお、Fast 50およびFast 500プログラムの詳細については、http://www.deloitte.com/jp/fast50よりご覧いただけます。