辛いPMS・月経痛・月経不順にお悩みの方へ「東洋医学による新しいサービスで改善」〜東洋医学の力で女性のお悩みを解決〜
[16/05/27]
提供元:PRTIMES
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〜生理前・生理中の不快な症状に新しいサービスを開始いたしました〜
一般社団法人国際統合治療協会(本社:東京都渋谷区、理事長:松山 淳、以下IITA)は、提携クリニックにて、PMS・月経痛・月経不順にお悩みの方に「東洋医学による新しいサービス」を開始いたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/18575/32/resize/d18575-32-385787-0.jpg ]
〇PMS(月経前症候群)ってどんな症状が当てはまるの?
PMS(月経前症候群)は、月経開始前に出現する身体・精神症状のことを示します。具体的な身体症状として、イライラ、下腹部痛、乳房痛、肌荒れ、人に当たり散らしてしまう、気分の落ち込みといった症状から、集中力や意欲の低下、作業能力の低下といった生活への影響にいたるまで幅広い症状が起こることが特徴です。PMSは、その多種多様な症状が本人に苦痛を与えるだけでなく、仕事や人間関係にまで影響を及ぼすという点で、非常に複雑な問題を含んでいると考えられます。
〇PMS(月経前症候群)・月経痛・月経不順へ東洋医学を用いた新しいサービスとは?
〜パッチ鍼を用いたセルフケア療法〜
PMS(月経前症候群)・月経痛・月経不順に対して鍼治療を試してみたいけど、少し怖い・痛みが心配という方の為に、提携クリニックにて、「パッチ鍼」による新しいサービスを開始いたしました。
シールで張るタイプの治療ですので、痛みは少なく、自宅でも継続して治療が行えます。
治療内容は、とても簡単!張るタイプの鍼を用いて、PMSや月経痛に有効なつぼへシールを貼ります。
つぼへの刺激は、脳へ伝わり、イライラ感を抑え、血流改善し、痛みを和らげるように働きかけます。
治療の最後に自宅でのセルフケア用に、パッチ鍼をお渡しいたします。パッチ鍼を貼る場所は、専門のスタッフが指導いたします。
治療の流れ
STEP.1お電話もしくは、メールにて無料相談・ご不明な点を東洋医学専門スタッフまでお問い合わせください。
お問い合わせフォーム : info@kampoclinic.net
お問い合わせ電話番号:03-4405-8923
STEP.2治療をご希望の方は、そのままご予約をお取りいたします。
STEP.3提携クリニックにて、施術を行います。(所要時間:15分程度)
クリニック所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘14-6黒松ビル1F
クリニック桜丘 JR渋谷駅南改札口より徒歩5分 月〜金 10:00-12:45/15:00-17:45
自宅で出来る新しいセルフケアとして、仙骨や腰、お腹に貼るタイプの鍼の有用性は、論文で発表されております。(文献1)
※パッチ鍼:絆創膏の中央に0.3mmから1.5mmまでの長さの鍼(太さは0.20mm)がついているもののこと。
[画像2: http://prtimes.jp/i/18575/32/resize/d18575-32-385787-0.jpg ]
参考文献
1.吉元授:全日本鍼灸学会雑誌 59(4), 406-415, 2009
月経痛に対する鍼治療の効果 : 円皮鍼を用いた検討
生理前や生理中は、すぐに怒ってしまう、悲しくなってしまう、仕事に集中できなくなる、肌が荒れてしまうなど多くの女性が悩んでいる不調は、東洋医学が強い味方となります。東洋医学では、気血水のバランスを整えることで、体質改善を行い、不調を治していくという考え方を基本とします。
セルフケアや東洋医学的な治療方法を詳しく知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。あなたのお悩みにお答えいたします。
東洋医学専門のスタッフお問い合わせ先
お問い合わせフォーム : info@kampoclinic.net
お問い合わせ電話番号:03-4405-8923
PMS・月経痛・月経不順に有用な保険適用の漢方薬治療に関しましては、下記サイトをご覧ください。
http://kampoclinic.net/
一般社団法人国際統合治療協会(本社:東京都渋谷区、理事長:松山 淳、以下IITA)は、提携クリニックにて、PMS・月経痛・月経不順にお悩みの方に「東洋医学による新しいサービス」を開始いたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/18575/32/resize/d18575-32-385787-0.jpg ]
〇PMS(月経前症候群)ってどんな症状が当てはまるの?
PMS(月経前症候群)は、月経開始前に出現する身体・精神症状のことを示します。具体的な身体症状として、イライラ、下腹部痛、乳房痛、肌荒れ、人に当たり散らしてしまう、気分の落ち込みといった症状から、集中力や意欲の低下、作業能力の低下といった生活への影響にいたるまで幅広い症状が起こることが特徴です。PMSは、その多種多様な症状が本人に苦痛を与えるだけでなく、仕事や人間関係にまで影響を及ぼすという点で、非常に複雑な問題を含んでいると考えられます。
〇PMS(月経前症候群)・月経痛・月経不順へ東洋医学を用いた新しいサービスとは?
〜パッチ鍼を用いたセルフケア療法〜
PMS(月経前症候群)・月経痛・月経不順に対して鍼治療を試してみたいけど、少し怖い・痛みが心配という方の為に、提携クリニックにて、「パッチ鍼」による新しいサービスを開始いたしました。
シールで張るタイプの治療ですので、痛みは少なく、自宅でも継続して治療が行えます。
治療内容は、とても簡単!張るタイプの鍼を用いて、PMSや月経痛に有効なつぼへシールを貼ります。
つぼへの刺激は、脳へ伝わり、イライラ感を抑え、血流改善し、痛みを和らげるように働きかけます。
治療の最後に自宅でのセルフケア用に、パッチ鍼をお渡しいたします。パッチ鍼を貼る場所は、専門のスタッフが指導いたします。
治療の流れ
STEP.1お電話もしくは、メールにて無料相談・ご不明な点を東洋医学専門スタッフまでお問い合わせください。
お問い合わせフォーム : info@kampoclinic.net
お問い合わせ電話番号:03-4405-8923
STEP.2治療をご希望の方は、そのままご予約をお取りいたします。
STEP.3提携クリニックにて、施術を行います。(所要時間:15分程度)
クリニック所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘14-6黒松ビル1F
クリニック桜丘 JR渋谷駅南改札口より徒歩5分 月〜金 10:00-12:45/15:00-17:45
自宅で出来る新しいセルフケアとして、仙骨や腰、お腹に貼るタイプの鍼の有用性は、論文で発表されております。(文献1)
※パッチ鍼:絆創膏の中央に0.3mmから1.5mmまでの長さの鍼(太さは0.20mm)がついているもののこと。
[画像2: http://prtimes.jp/i/18575/32/resize/d18575-32-385787-0.jpg ]
参考文献
1.吉元授:全日本鍼灸学会雑誌 59(4), 406-415, 2009
月経痛に対する鍼治療の効果 : 円皮鍼を用いた検討
生理前や生理中は、すぐに怒ってしまう、悲しくなってしまう、仕事に集中できなくなる、肌が荒れてしまうなど多くの女性が悩んでいる不調は、東洋医学が強い味方となります。東洋医学では、気血水のバランスを整えることで、体質改善を行い、不調を治していくという考え方を基本とします。
セルフケアや東洋医学的な治療方法を詳しく知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。あなたのお悩みにお答えいたします。
東洋医学専門のスタッフお問い合わせ先
お問い合わせフォーム : info@kampoclinic.net
お問い合わせ電話番号:03-4405-8923
PMS・月経痛・月経不順に有用な保険適用の漢方薬治療に関しましては、下記サイトをご覧ください。
http://kampoclinic.net/