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Psychic VR Lab、ファッション/カルチャー/アート分野のVRグローバルアワード「NEWVIEW AWARDS 2018」応募促進の一環で、美術・服飾系学生向けのレクチャーイベントを実施中

VRクリエイティブプラットフォーム「STYLY( http://styly.cc )」を提供する株式会社Psychic VR Lab(本社:東京都新宿区 代表取締役:山口征浩)は、現在公募中のファッション/カルチャー/アート分野のVRコンテンツを募るグローバルアワード「NEWVIEW AWARDS 2018」の応募促進の一環で、美術・服飾系学生に向けたレクチャーイベントを実施中です。




[画像1: https://prtimes.jp/i/23281/32/resize/d23281-32-449180-8.jpg ]


現在までに創形美術学校、杉野服飾大学の学生のべ80名に向け、本アワードのメインツールである「STYLY( http://styly.cc )」の使い方に関するレクチャーや、本アワードの説明を行って参りました。

また、創形美術学校の学生方には、制作〜応募までを講義の一環として行っていただいております。

今後も学生の皆様に向けたレクチャーイベントを積極的に実施していく予定です。学校関係者様でご興味がある方がいらっしゃいましたら、下記お問い合わせ先よりご連絡ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23281/32/resize/d23281-32-429163-3.jpg ]


■ STYLYとは?

[画像3: https://prtimes.jp/i/23281/32/resize/d23281-32-892502-2.jpg ]

Webブラウザのみで稼働するVR空間制作・配信クラウドサービスです。MacやWindowsに対応し、VR対応型PC以外の普及型パソコンでも稼働します。

プログラミングの知識を必要とせず、ドラッグ&ドロップの直感的操作で簡単にVR空間の制作・配信を行うことができるのが特徴です。

また、MAYA, Blenderなどの3Dソフトはもちろん、Youtube、SoundoCloud、Instagramといったサービスと連携しているので、複雑な操作なしに各種素材を取り込み、空間制作に活用することができます。

< NEWVIEW AWARDS 2018 >
(英語) https://newview.design/awards/2018/en
(日本語)https://newview.design/awards/2018/jp

< MOVIE >
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=IVNiN3J7nPg ]



NEWVIEW AWARDS 2018 概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/23281/32/resize/d23281-32-979104-1.jpg ]

「NEWVIEW AWARDS 2018」は、すべてのクリエイターが3次元の空間表現(VR)を手にする近未来に先駆け、新たな表現やカルチャー/ライフスタイルを追求し、「超体験のデザイン」を牽引する次世代クリエイターを発掘することを目的としています。

■募集対象
VR空間を駆使した新たな表現・体験を生み出せるクリエイティブプラットフォーム「STYLY」を使って制作・公開されたVRコンテンツ作品が対象です。制作プロセスにおいてSTYLY以外のツール(3DCG、ゲームエンジン、DAW etc.)を使用することは構いません。すでに発表済みの作品も応募可能です。

STYLY Official Site:http://styly.cc/

■賞について
・ゴールド / Gold (1作品) 賞金 20,000USD
・シルバー / Silver  (3作品) 賞金 5,000USD
・PARCO賞(1作品):PARCOとタイアップしたVRコンテンツを制作できる権利
・KALEIDOSCOPE賞(1作品):Kaleidoscope賞の受賞証明書、1ヵ月のインターンシップ
・松武秀樹賞(1作品):松武秀樹氏に作曲を依頼できるコラボレーション作品制作の権利+副賞
・DELL賞(1作品):プレミアムゲーミングノートブック ALIENWARE 15
・CINRA賞 (1作品):後日発表
他。

■スケジュール
・募集期間:2018年6月1日(金)〜 2018年7月31日(火)12:00(日本時間正午)
・一次審査結果発表(ファイナリスト40作品選出予定):2018年8月末予定
・ファイナリスト作品展示会:2018年8月末予定 会場:GALLERY X BY PARCO
・最終審査結果発表:2018年10月上旬予定

■審査員
David OReilly / アーティスト
[画像5: https://prtimes.jp/i/23281/32/resize/d23281-32-206998-11.jpg ]

1985年、アイルランド生まれ。デザイン、アニメーション、ビデオゲームを手がけるアーティスト。画期的なアニメーション映画『Please Say Something』と『The External World』を制作し、国際的な賞の数々を受賞し全世界で回顧上映も行われている。テレビ番組『Adventure Time』『South Park』の脚本執筆や、スパイク・ジョンズのアカデミー賞を受賞した映画『Her』で、架空のビデオゲームを制作した。2014年に初のインディペンデントなゲーム作品『Mountain』を、続いて2017年には『Everything』をリリース。『Everything』は、A MAZE、Ars Electronicaで大賞を受賞したほか、Wired、Polygon、AV Club、The New Yorkerなどで、Game Of The Yearを受賞。『Everything』は、ビデオゲーム史上初めて、アカデミー賞ノミネート作品の候補になった。


m-flo / プロデュース・ユニット
[画像6: https://prtimes.jp/i/23281/32/resize/d23281-32-197565-4.jpg ]

日本のプロデュース・ユニット。1998年にインターナショナルスクールの同級生の☆TakuとVERBALで活動を開始。後にLISAが加入し、99年にシングル「the tripod e.p.」でメジャー・デビュー。2003年、VERBALと☆Takuの2人となったm-floは、さまざまなアーティストとコラボしていくという「loves」シリーズで日本音楽史に“featuring”という概念を定着させた功績が大きく評価されている。2017年12月、オリジナルメンバーのLISAが復帰し、LISA・VERBAL・☆Taku Takahashiによる最強トライポッド「m-flo」が15年振りに復活。2018年に活動20周年を迎えるm-floが再び日本のメインストリームに新風を吹き込む。

http://m-flo.com


伊藤ガビン / 編集者
[画像7: https://prtimes.jp/i/23281/32/resize/d23281-32-550291-6.jpg ]

神奈川生まれ 編集者。編集的に関わっていますという便利な言葉を使って、書籍、雑誌、ゲーム、グラフィックデザイン、映像、展覧会などの制作に携わり続ける。しかし、webメディアの編集を中心に「編集そのもの」をナリワイにしている。現在進行系のプロジェクトとしては、映像にフォーカスしたwebメディア『NEWREEL』、マンガを読む気持ちをブーストする『マンバ通信』の2つの媒体の編集長である。女子美術大学短期大学部教授。


松武秀樹 /音楽家、シンセサイザー・プログラマー
[画像8: https://prtimes.jp/i/23281/32/resize/d23281-32-746432-10.jpg ]

1951年生まれ。71年より冨田勲のアシスタントとしてモーグ・シンセサイザーによる音楽制作を始める。78〜82年、イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)にプログラマーとして参加してレコーディングや世界ツアーに帯同、“YMO第4の男”の異名を取る。ジャンルを超えた多くのアーティストの録音に関わりながら、81年より自身のユニット「ロジック・システム」を始動し、アルバムの海外発売も実現。音楽とテクノロジーの融合による実験活動をし続けている。2017年第20回文化庁メディア芸術祭「功労賞」受賞。


Agi Chen / アーティスト
[画像9: https://prtimes.jp/i/23281/32/resize/d23281-32-470141-13.jpg ]

国立台南芸術大学、芸術創作理論博士号取得。現代のマスメディアに対しての洞察を示唆するビジュアルアートを製作。アニメの色を入れ替えたその作品連は、集合的な視覚記憶を喚起する。2005年には台北芸術賞の1位を獲得し、ARCUSのアーティスト・イン・レジデンス・プログラムなどのレジデンス・プログラムの招待を受けた。2014年には、福岡アジアアートトリエンナーレ、英国のSaatchi Galleryで開催された「Post Pop:East Meets West」展でも作品を展示しました。 2017年、台北2017 ユニバーシアードのオープニングビデオディレクターを務め、パフォーマンスイメージのデザインなどを行なった。最新の作品は、「2018 Happy Together -101 New Year's Eve Show」で、デザインと製作のアートディレクターを務めた。


René Pinnell / CEO & Founder of Kaleidoscope
[画像10: https://prtimes.jp/i/23281/32/resize/d23281-32-291175-7.jpg ]

映画制作者&デザイナーとして、コメディーショーの「バックパック・ピクニック」を制作。またドキュメンタリー映画の「キング・オブ・テキサス」を監督した。その他、テレビのパイロットをMTVに販売、5つの製品を設計し、2つのスタートアップ企業を設立。


泉水 隆 / 株式会社パルコ 常務執行役 新規プランニング部門管掌 兼 心斎橋店準備室、新規プランニング部担当
[画像11: https://prtimes.jp/i/23281/32/resize/d23281-32-241079-9.jpg ]

1983年株式会社パルコ入社。PARCO各店舗の営業担当を経て、2000年宇都宮PARCO店長、2002年広島PARCO店長、2005年渋谷PARCO店長、2007年執行役、2017年常務執行役 渋谷プロジェクトを含む新規プランニング部門管掌(現職)。 他。


柳澤真吾 / デル株式会社 エイリアンウェアマーケティング シニアマネージャー
[画像12: https://prtimes.jp/i/23281/32/resize/d23281-32-509529-14.jpg ]

2014年にデル入社。コンシューマー&ビジネス統轄本部にて、コンシューマーダイレクトビジネスのマーケティングマネージャーの後、プレミアムゲーミングパソコンブランドの『ALIENWARE』に代表されるゲーミングパソコンビジネスのブランディグとマーケティングを牽引。ほか


■スポンサー

[画像13: https://prtimes.jp/i/23281/32/resize/d23281-32-834896-17.jpg ]

・デル株式会社 http://www.dell.co.jp/
デルは世界市場トップレベルのシェアを誇るエンドツーエンドのソリューション・プロバイダー、Dell Inc.の日本法人です。 総合 IT ソリューション事業 – パソコン・モバイル端末から基幹システムやクラウドの導入支援、セキュリティサービスに至るまで包括的な IT ソリューションを提供。

・ALIENWARE http://ALIENWARE.jp
最高の環境でオンラインゲームが楽しめることを目的に製品開発を行っている、デルのプレミアムゲーミングパソコンブランド。高性能な仕様とあらゆる場面で活躍する豊富なラインアップ、一度見たら忘れないそのユニークなデザインは、世界中のゲームユーザーから高い支持と信頼を得ています。

■メディアパートナー
・CINRA.net https://www.cinra.net/
・lute https://lutemedia.com/
・bouncy https://bouncy.news/
・Real Sound https://realsound.jp/tech
・Mogura VR https://www.moguravr.com/

■協力
・Tokyo Fashion-technology Lab.  http://tfl.tokyo/


主催 NEWVIEW PROJECT

[画像14: https://prtimes.jp/i/23281/32/resize/d23281-32-767762-0.jpg ]

■NEWVIEWについて
3次元空間での新たなクリエイティブ表現と体験のデザインを開拓する実験的プロジェクト/コミュニティー。ファッション、音楽、映像、グラフィック、イラストレーションなど、都市空間におけるカルチャーを体現するクリエイターとともに、リアルと空想を越境する次世代のカルチャー/ライフスタイル体験をデザインする実験を仕掛けていきます。国内外でのレクチャーやミートアップを通じて次世代のVRクリエイターの発掘・育成・交流の展開をしています。

Web:https://newview.design/

※プレスキットは以下よりダウンロードいただけます。
https://goo.gl/PW1YKt
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