【1/12火・無料ウェビナー】経営者・IPO検討者向け / コロナ禍でIPO延期が相次ぐ中、注目のM&A戦略「二段階イグジット」とは
[20/12/16]
提供元:PRTIMES
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〜M&AによってIPOを目指す新たな業界動向や成長シナリオを専門家が解説〜
株式会社FUNDBOOK(本社:東京都港区、代表取締役CEO:畑野幸治、読み:ファンドブック、以下「当社」)は、2021年1月12日(火)に、経営者やIPO検討者向けウェビナーを開催します。M&Aアドバイザーとして多数の支援実績を持つ当社取締役の清水より、昨今のM&A業界の最新動向やコロナの影響について解説するほか、IPOの確度を高めるM&A戦略「二段階イグジット」の仕組みや成功事例について紹介します。(申し込みURL:https://fundbook.co.jp/event/20210112/)
[画像1: https://prtimes.jp/i/28576/32/resize/d28576-32-375052-0.png ]
当社は、2017年設立以来、独自のM&A仲介サービスによってあらゆる業種・エリアの中小企業のM&Aを支援してきました。当社成約実績の特徴として、約2割が20〜40代の若手経営者によるM&Aとなり、なかでも、ファンドなどと協業しIPOの確度を高める「二段階イグジット」という手法への関心が高まっています。
「二段階イグジット」とは、一部の株式を残した状態でファンドや大企業に株式を譲渡し、そのパートナーと共に自社を成長させた後、さらにIPOやM&Aを行う手法です。自社の持続的な成長とイグジットにおけるリターンの最大化を目的として実行され、昨今注目されています。
本セミナーでは、これまで多数のM&A支援実績を持つ当社取締役の清水が、昨今のM&Aの最新動向やコロナ禍の影響について解説するほか、「二段階イグジット」の仕組みや成功事例について詳しくご紹介します。
■開催概要
日時 :2021年1月12日(火)16:00-17:00
申し込みURL :https://fundbook.co.jp/event/20210112/
開催方法 :オンライン(Zoom) *お申込みいただいた方に後日配信URLをお知らせします。
参加費 :無料
参加対象者 :M&Aを検討中の経営者・役員、M&A担当部署の役職員など、実務でM&Aに関わる方
*競合事業者の方のお申し込みはご遠慮ください。
定員 :40名
当日の流れ :
16:00 会社紹介・登壇者紹介
16:10 M&A業界のトレンド
― コロナ禍によるIPO・M&Aのトレンド変化
「二段階イグジット」とは
― 二段階イグジットの仕組み
― 二段階イグジットを活用したM&A事例
16:40 質疑応答
17:00 閉会
こんな方にオススメ
・コロナ禍で経営戦略の見直しを行っている方
・自社の事業成長やイグジットに関心のある方
・ファンドに株式譲渡した経営者の「その後」が知りたい方
・IPOの実現性を高めたいとお考えの方
・コロナ禍におけるM&Aの動向を知りたい方
■登壇者
[画像2: https://prtimes.jp/i/28576/32/resize/d28576-32-525880-1.png ]
株式会社FUNDBOOK / 取締役 清水 保秀(しみず やすひで)
中央大学大学院法学研究科修了。ヤフー株式会社にてネット上の情報流通に関する法制度設計に従事後、アクセンチュア株式会社の戦略コンサルタント等を経て、2011年に株式会社日本M&Aセンターへ入社。多数の国内外M&A案件を手がけるトップクラスプレーヤーとして7年連続で目標達成、毎年昇格を果たす。
2018年にFUNDBOOKへ入社。2019年4月、当社取締役に就任。
■登壇者からのコメント
2020年は「二段階イグジット」を含めた成長戦略型M&Aにおいて、単独経営へのこだわりを軟化させ、リスク対策を行いつつ、企業の成長を加速させるためのエンジンを手に入れたいという観点から、経営特化型のファンドや投資会社、異業種企業への譲渡を検討する企業が顕著に増加しました。
2021年は、このような動きがさらに加速し、これまでより多くの企業が「二段階イグジット」を含めたM&Aの検討を進めると予測します。また、多くの従業員を抱える地域の優良企業ほど、この環境変化への柔軟な対応をすべきタイミングにあると考えます。当社では大都市圏を中心とした20〜40代の若手経営者の成長戦略型M&Aを中心に多くのご相談を受けてきましたが、2021年においては、この動きはさらに地方都市へ、そして幅広い年代・業種の経営者へ多角的な拡大が進む1年になると判断しています。景況に応じて戦略を見直すことは経営において必要不可欠です。是非今後の情報収集にお役立てください。
<FUNDBOOKについて>
株式会社FUNDBOOKは、約4,000社の優良企業とのエリア・業種を超えたマッチングを実現する「プラットフ ォーム」と、高い専門性を有する6つの部門が成約までサポートする特化型分業モデルにより、従来の課題であ る属人的なM&Aを解決し、経営者を真の成功へと導きます。そして「SUCCESS FOR ALL」というビジョンの もと、あらゆる企業の存続と成長を支え、希望にあふれた社会の実現を目指します。
第3期目(2019年4月〜2020年3月)の業績は、売上高が前年度比2.4倍となる約35.6億円、営業利益が約8.2億 円、成約件数が45件で着地し大幅な増収増益となり、M&A仲介企業で初めて未上場でかつ設立2年半という短 期間で売上35億円を突破しました。業績が伸長した理由としては、プラットフォーム登録企業数の増加や機能 改善によるマッチングの質の向上などが挙げられます。今後も、M&Aの交渉フェーズにおける複雑な業務を大 幅に効率化・透明化させる「M&A基幹システム」の実装を予定しています。
<株式会社FUNDBOOK 会社概要>
設 立:2017年8月7日
代表者:代表取締役CEO 畑野幸治
事業内容:M&A仲介事業
本 社:東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー24階
資本金:20億円(資本剰余金含む)
URL :https://fundbook.co.jp
株式会社FUNDBOOK(本社:東京都港区、代表取締役CEO:畑野幸治、読み:ファンドブック、以下「当社」)は、2021年1月12日(火)に、経営者やIPO検討者向けウェビナーを開催します。M&Aアドバイザーとして多数の支援実績を持つ当社取締役の清水より、昨今のM&A業界の最新動向やコロナの影響について解説するほか、IPOの確度を高めるM&A戦略「二段階イグジット」の仕組みや成功事例について紹介します。(申し込みURL:https://fundbook.co.jp/event/20210112/)
[画像1: https://prtimes.jp/i/28576/32/resize/d28576-32-375052-0.png ]
当社は、2017年設立以来、独自のM&A仲介サービスによってあらゆる業種・エリアの中小企業のM&Aを支援してきました。当社成約実績の特徴として、約2割が20〜40代の若手経営者によるM&Aとなり、なかでも、ファンドなどと協業しIPOの確度を高める「二段階イグジット」という手法への関心が高まっています。
「二段階イグジット」とは、一部の株式を残した状態でファンドや大企業に株式を譲渡し、そのパートナーと共に自社を成長させた後、さらにIPOやM&Aを行う手法です。自社の持続的な成長とイグジットにおけるリターンの最大化を目的として実行され、昨今注目されています。
本セミナーでは、これまで多数のM&A支援実績を持つ当社取締役の清水が、昨今のM&Aの最新動向やコロナ禍の影響について解説するほか、「二段階イグジット」の仕組みや成功事例について詳しくご紹介します。
■開催概要
日時 :2021年1月12日(火)16:00-17:00
申し込みURL :https://fundbook.co.jp/event/20210112/
開催方法 :オンライン(Zoom) *お申込みいただいた方に後日配信URLをお知らせします。
参加費 :無料
参加対象者 :M&Aを検討中の経営者・役員、M&A担当部署の役職員など、実務でM&Aに関わる方
*競合事業者の方のお申し込みはご遠慮ください。
定員 :40名
当日の流れ :
16:00 会社紹介・登壇者紹介
16:10 M&A業界のトレンド
― コロナ禍によるIPO・M&Aのトレンド変化
「二段階イグジット」とは
― 二段階イグジットの仕組み
― 二段階イグジットを活用したM&A事例
16:40 質疑応答
17:00 閉会
こんな方にオススメ
・コロナ禍で経営戦略の見直しを行っている方
・自社の事業成長やイグジットに関心のある方
・ファンドに株式譲渡した経営者の「その後」が知りたい方
・IPOの実現性を高めたいとお考えの方
・コロナ禍におけるM&Aの動向を知りたい方
■登壇者
[画像2: https://prtimes.jp/i/28576/32/resize/d28576-32-525880-1.png ]
株式会社FUNDBOOK / 取締役 清水 保秀(しみず やすひで)
中央大学大学院法学研究科修了。ヤフー株式会社にてネット上の情報流通に関する法制度設計に従事後、アクセンチュア株式会社の戦略コンサルタント等を経て、2011年に株式会社日本M&Aセンターへ入社。多数の国内外M&A案件を手がけるトップクラスプレーヤーとして7年連続で目標達成、毎年昇格を果たす。
2018年にFUNDBOOKへ入社。2019年4月、当社取締役に就任。
■登壇者からのコメント
2020年は「二段階イグジット」を含めた成長戦略型M&Aにおいて、単独経営へのこだわりを軟化させ、リスク対策を行いつつ、企業の成長を加速させるためのエンジンを手に入れたいという観点から、経営特化型のファンドや投資会社、異業種企業への譲渡を検討する企業が顕著に増加しました。
2021年は、このような動きがさらに加速し、これまでより多くの企業が「二段階イグジット」を含めたM&Aの検討を進めると予測します。また、多くの従業員を抱える地域の優良企業ほど、この環境変化への柔軟な対応をすべきタイミングにあると考えます。当社では大都市圏を中心とした20〜40代の若手経営者の成長戦略型M&Aを中心に多くのご相談を受けてきましたが、2021年においては、この動きはさらに地方都市へ、そして幅広い年代・業種の経営者へ多角的な拡大が進む1年になると判断しています。景況に応じて戦略を見直すことは経営において必要不可欠です。是非今後の情報収集にお役立てください。
<FUNDBOOKについて>
株式会社FUNDBOOKは、約4,000社の優良企業とのエリア・業種を超えたマッチングを実現する「プラットフ ォーム」と、高い専門性を有する6つの部門が成約までサポートする特化型分業モデルにより、従来の課題であ る属人的なM&Aを解決し、経営者を真の成功へと導きます。そして「SUCCESS FOR ALL」というビジョンの もと、あらゆる企業の存続と成長を支え、希望にあふれた社会の実現を目指します。
第3期目(2019年4月〜2020年3月)の業績は、売上高が前年度比2.4倍となる約35.6億円、営業利益が約8.2億 円、成約件数が45件で着地し大幅な増収増益となり、M&A仲介企業で初めて未上場でかつ設立2年半という短 期間で売上35億円を突破しました。業績が伸長した理由としては、プラットフォーム登録企業数の増加や機能 改善によるマッチングの質の向上などが挙げられます。今後も、M&Aの交渉フェーズにおける複雑な業務を大 幅に効率化・透明化させる「M&A基幹システム」の実装を予定しています。
<株式会社FUNDBOOK 会社概要>
設 立:2017年8月7日
代表者:代表取締役CEO 畑野幸治
事業内容:M&A仲介事業
本 社:東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー24階
資本金:20億円(資本剰余金含む)
URL :https://fundbook.co.jp