glafitがフルモデルチェンジした「ハイブリッドバイクGFR-02」を発表
[20/11/26]
提供元:PRTIMES
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glafitの人気電動バイクが、ユーザーの声を取り入れてフルモデルチェンジ。12月は東京・大阪で特別先行試乗体験会を開催!
ハードモビリティベンチャーのglafit株式会社(グラフィット、本社:和歌山県和歌山市、代表取締役:鳴海禎造、以下glafit)は、「ハイブリッドバイクGFR-02」(以下GFR-02)の製品発表を行いました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=jZ9TtpnDVGY ]
2017年5月、Makuakeにて『自転車+バイク=glafitバイク スマートな折り畳み式電動ハイブリッドバイク』のプロジェクトを開始し、応援購入総額1億2800万円超えを当時の支援販売額の日本記録を樹立しました。「ハイブリッドバイク GFR-01」(以下GFR-01)として現在は全国で販売され、多くのユーザーに愛用されています。3年の時を経て、ユーザーの声を取り入れ、総合的なパフォーマンスを向上させフルモデルチェンジしたのが、「ハイブリッドバイクGFR-02」です。
移動のニューノーマル、日常生活の良きパートナー ハイブリッドバイクGFR-02
[画像1: https://prtimes.jp/i/31007/32/resize/d31007-32-181236-11.png ]
2020年、新型コロナウイルス感染症で予想だにしなかった事態が世界中で起こり、私たちの生活そのものも見直さざるを得ない状況になりました。時差出勤やテレワークを取り入れるなど、三密を回避するため公共交通機関の混雑緩和や利用の見直しが進み、移動のニューノーマルとして、自転車やバイクなど「マイクロモビリティ」へシフトする動きが加速しています。これにより、世界的に急激なコロナ需要が起こり、マイクロモビリティに関連する多くの工場では部材生産が今も追い付いておりません。GFR-02については、昨年から準備を進めており、ようやく発表を迎えることができました。また、当初は、製品発表と同時に予約販売を行う予定でしたが、ファーストロットの一部部材調達さえも近々の新型コロナウイルス感染第3波による影響で、見通せない状況となっております。この状況を受け本日からの先行予約販売は見送ることとし、状況をみながら、できるだけ早く予約販売を開始する予定です。
glafitは、今後急速にシフトが進むと予測される、移動のニューノーマルになる「マイクロモビリティ」を提供することで、皆さんの日常生活の移動パートナーとして寄り添って参ります。
ハイブリッドバイクGFR-02のフルモデルチェンジ
全国各地でご愛用いただいているGFR-01、これまでに、グループインタビューや、WEBアンケート、オンラインヒアリング調査などを実施しており、多くのユーザー様にご協力をいただきました。
今回のフルモデルチェンジは、見た目以上にユーザー様の声と真摯に向き合い、安全性、信頼性、使い勝手の向上を目指し、すべてのユニットの見直しを行いました。
GFR-01 ユーザーグループインタビューより、ユーザーの改善要望の抜粋
●ミラーサイズを変更してほしい ※特に右ミラーの後方視認性が必要
●クランクのサイズを大型化して欲しい ※自転車状態の走行能力をあげたい
●自走時のパワーを強化して欲しい ※登坂力をあげたい
GFR-01のユーザー登録者向けWEBアンケート調査結果より
[画像2: https://prtimes.jp/i/31007/32/resize/d31007-32-446969-0.jpg ]
こういったユーザー様の声に耳を傾け、新しいGFR-02が誕生いたしました。
ハイブリッドバイクGFR-02 について
[画像3: https://prtimes.jp/i/31007/32/resize/d31007-32-763503-1.jpg ]
装いも新たな4色展開
・FLASH YELLOW(フラッシュイエロー):閃光のようにまばゆく鮮やかなイエロー
・MATTE BEIGE(マットベージュ):上品でオシャレセンスをくすぐるマットな質感のベージュ
・SHIRAHAMA WHITE(シラハマホワイト):和歌山県にある” 白良浜の真っ白なビーチ”をイメージ
・TIDE BLUE(タイドブルー):潮の満ち引きする深く青い大海原のイメージ
ハイブリッドバイクGFR-02の特徴
・公道走行OK!「自転車」×「バイク」のハイブリッドバイク
[画像4: https://prtimes.jp/i/31007/32/resize/d31007-32-111380-2.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/31007/32/resize/d31007-32-579205-3.jpg ]
GFR-02は、原付第一種として道路運送車両法に合致する保安部品を完備した「自転車」と「バイク」を掛け合わせた、100%電動のハイブリッドバイクです。自転車モードでは自転車と同様、ペダルを漕ぐだけで、バイクモードではスロットルを廻すだけで走行することが可能です。また、GFR-01ユーザーの声を反映し、保安部品のひとつであるミラーは、視認性を大幅に改良し、さらに普通自転車にも適合できるよう、カタチが変形するミラーです。(意匠/特許出願中)。さらに、ペダル走行時の走行速度の高速化のため、クランク側のチェーンリングの大型化や回転検知式からペダル踏力に応じてモーター駆動に変更するなど、より便利で快適に使っていただけるように改良いたしました。
100%電動、自宅で充電可能
[画像6: https://prtimes.jp/i/31007/32/resize/d31007-32-319157-4.jpg ]
動力はリチウムイオンバッテリーで、100%電動。家庭用のコンセントで充電可能なので、ガソリンスタンドにわざわざ行く時間コストも削減できます。1回の充電は約4時間で電気代は約10円程度、25キロ走行(仮定)とすれば0.4円/リットルとコストパフォーマンスに優れています。
折りたたみできてコンパクト
[画像7: https://prtimes.jp/i/31007/32/resize/d31007-32-997169-5.jpg ]
GFR-01の購入動機の1つでもあった折りたたみ機能、しかし「もっと簡単に折りたたみたい」というユーザーの声をもとに、折りたたみしやすさの向上を目的として、ハンドルポストを左折れから右折れに変更しました。また、折りたたみ時に安定して自立できるよう、シートポストの長さの見直しも行い利便性を向上させています。アパートの玄関やベランダなど狭小スペースにも折りたたむことでコンパクトに収納できたり、車のトランクに積むことや輪行なども可能になり、バイクの利用シーンが大幅に広がる機能です。
YubiLock(ユビロック)
[画像8: https://prtimes.jp/i/31007/32/resize/d31007-32-524999-6.jpg ]
GFR-01でも好評であったYubiLock(ユビロック)を標準装備。鍵を持たなくても、自分の指がバイクの鍵になります。更に、指を置くだけのワンステップ認識を採用。以前よりも指紋認証の精度が向上しています。
BMU(Battery Management Unit)
[画像9: https://prtimes.jp/i/31007/32/resize/d31007-32-762809-7.png ]
バッテリーパック内には パナソニック株式会社の提供するUBMC(Universal Battery Management Cloud) サービスに適合する BMU(Battery Management Unit)が搭載されており、バッテリーパックとクラウドの間のデータのやり取りは、GFR-02用に新規開発したGSC(glafit Smart Connect)モジュールおよび利用者のスマートフォンにインストールされるglafit専用アプリを経由して行われ、正確なバッテリーの電池残量の表示などが可能です。バッテリー内部の状態を細かく監視し、放電充電制御をおこなうなど、様々な使用環境下でもリチウムイオンバッテリーの性能を長く保つことができるようになります。更に今後は、UBMC サービスを利用し「走行可能距離予測値」などのデータが表示されるようになります。
また、glafit専用アプリは、YubiLock(ユビロック)での開閉が反応しにくい方でも、アプリでスムーズな電源のON/OFFが可能です。将来的にアプリでキーコードをシェアすることで、バイクのシェアリングも可能になります。
後日発売予定の「モビチェン」適合車両
来年初夏を目指し開発を進めている「モビチェン*」の後付けが可能(特許出願中)。
後付け後は、日本初の自転車と電動バイクという2つの車両区分の切り替えが認められる状態になり、「バイクの電源をOFFにし、ナンバープレートを覆った時は道路交通法上、普通自転車」として取扱いされるようになります。
電動バイク時は原付第一種、自転車時は普通自転車として、道路交通法において1台の車両が2つの法律上のカテゴリーの切り替えを認められることになります。これは、サンドボックス制度を活用のうえglafitのみが認められた措置になります。
参考: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000031007.html
*モビリティカテゴリーチェンジャー(Mobility Category Changer) 。略して「モビチェン」と命名しました。
GFR-02スペック
[画像10: https://prtimes.jp/i/31007/32/resize/d31007-32-767619-8.png ]
モデルチェンジ主要一覧
[画像11: https://prtimes.jp/i/31007/32/resize/d31007-32-406813-9.jpg ]
https://prtimes.jp/a/?f=d31007-20201125-1474.pdf
12月は特別先行試乗体験会を開催
ハイブリッドバイクGFR-02をいち早く体験いただける「特別先行試乗体験会」を、12月5日(土)、6日(日)、7日(月)に東京会場、12月12日(土)、13日(日)に大阪会場にて開催致します。
移動のニューノーマルとして、街中での走行を通じ日常生活の移動パートナーとしての実力をお試しいただきたいと思います。各日12名様、合計60名様を「特別先行試乗体験会」にご招待いたします。
※応募多数の場合は抽選とさせていただきます。
※当選者の方へのご招待状の発送をもって発表とさせていただきます。
[画像12: https://prtimes.jp/i/31007/32/resize/d31007-32-992063-10.jpg ]
特別先行試乗体験会応募要項
応募期間: 2020年11月25日(水)〜2020年12月2日(水)18時まで
抽選日: 2020年12月 3日(木)
開催日:【東京会場】12月5日(土)6日(日)7日(月)各日9:30〜,11:00〜,13:00〜,14:30〜
【大阪会場】12月12日(土)13日(日)各日9:30〜,11:00〜,13:00〜,14:30〜
応募フォーム: https://forms.gle/NgnRH21YrxcvtAoV8
注意事項:
ご応募は、原付を運転できる免許証をお持ちの方のみとなります。
開催時間のご指定は承れません。
当選者の方のみ試乗体験いただけます。権利の譲渡はできません。
当選者の方には、参加にあたっての注意事項をお送り致しますのでご確認の上参加頂きます。
雨天の場合は中止とさせていただきます。(前日ご連絡させていただきます)
新型コロナ感染症の状況により、急遽開催を中止する場合があります。
参加に際しての交通費等は、当選者の方の負担となります。
glafitについて
glafitは開発、製造、販売、カスタマーサービスまで一貫して手掛ける和歌山発のハードモビリティベンチャーです。移動をエンターテインメントに変え、人々の生活をより豊かにしてまいります。
私たちのファーストプロダクト「GFR」は、正式に自転車としても、バイクとしても認められた"ハイブリッドバイク"という新しいジャンルを切り開きました。新しい市場のパイオニア、glafitの世界へようこそ。
https://glafit.com/products/GFR/
glafit株式会社の概要
所在地:和歌山県和歌山市出島36-1
代表者:代表取締役 鳴海 禎造
資本金:2.7億円(準備金含む)
社員数:15名(令和2年11月1日現在)
設立年月日:2017年9月1日
WEBサイト:https://glafit.com/
【本件に関する報道問い合わせ先】
glafit株式会社
広報担当:安藤
Email:pr@glafit.com
ハードモビリティベンチャーのglafit株式会社(グラフィット、本社:和歌山県和歌山市、代表取締役:鳴海禎造、以下glafit)は、「ハイブリッドバイクGFR-02」(以下GFR-02)の製品発表を行いました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=jZ9TtpnDVGY ]
2017年5月、Makuakeにて『自転車+バイク=glafitバイク スマートな折り畳み式電動ハイブリッドバイク』のプロジェクトを開始し、応援購入総額1億2800万円超えを当時の支援販売額の日本記録を樹立しました。「ハイブリッドバイク GFR-01」(以下GFR-01)として現在は全国で販売され、多くのユーザーに愛用されています。3年の時を経て、ユーザーの声を取り入れ、総合的なパフォーマンスを向上させフルモデルチェンジしたのが、「ハイブリッドバイクGFR-02」です。
移動のニューノーマル、日常生活の良きパートナー ハイブリッドバイクGFR-02
[画像1: https://prtimes.jp/i/31007/32/resize/d31007-32-181236-11.png ]
2020年、新型コロナウイルス感染症で予想だにしなかった事態が世界中で起こり、私たちの生活そのものも見直さざるを得ない状況になりました。時差出勤やテレワークを取り入れるなど、三密を回避するため公共交通機関の混雑緩和や利用の見直しが進み、移動のニューノーマルとして、自転車やバイクなど「マイクロモビリティ」へシフトする動きが加速しています。これにより、世界的に急激なコロナ需要が起こり、マイクロモビリティに関連する多くの工場では部材生産が今も追い付いておりません。GFR-02については、昨年から準備を進めており、ようやく発表を迎えることができました。また、当初は、製品発表と同時に予約販売を行う予定でしたが、ファーストロットの一部部材調達さえも近々の新型コロナウイルス感染第3波による影響で、見通せない状況となっております。この状況を受け本日からの先行予約販売は見送ることとし、状況をみながら、できるだけ早く予約販売を開始する予定です。
glafitは、今後急速にシフトが進むと予測される、移動のニューノーマルになる「マイクロモビリティ」を提供することで、皆さんの日常生活の移動パートナーとして寄り添って参ります。
ハイブリッドバイクGFR-02のフルモデルチェンジ
全国各地でご愛用いただいているGFR-01、これまでに、グループインタビューや、WEBアンケート、オンラインヒアリング調査などを実施しており、多くのユーザー様にご協力をいただきました。
今回のフルモデルチェンジは、見た目以上にユーザー様の声と真摯に向き合い、安全性、信頼性、使い勝手の向上を目指し、すべてのユニットの見直しを行いました。
GFR-01 ユーザーグループインタビューより、ユーザーの改善要望の抜粋
●ミラーサイズを変更してほしい ※特に右ミラーの後方視認性が必要
●クランクのサイズを大型化して欲しい ※自転車状態の走行能力をあげたい
●自走時のパワーを強化して欲しい ※登坂力をあげたい
GFR-01のユーザー登録者向けWEBアンケート調査結果より
[画像2: https://prtimes.jp/i/31007/32/resize/d31007-32-446969-0.jpg ]
こういったユーザー様の声に耳を傾け、新しいGFR-02が誕生いたしました。
ハイブリッドバイクGFR-02 について
[画像3: https://prtimes.jp/i/31007/32/resize/d31007-32-763503-1.jpg ]
装いも新たな4色展開
・FLASH YELLOW(フラッシュイエロー):閃光のようにまばゆく鮮やかなイエロー
・MATTE BEIGE(マットベージュ):上品でオシャレセンスをくすぐるマットな質感のベージュ
・SHIRAHAMA WHITE(シラハマホワイト):和歌山県にある” 白良浜の真っ白なビーチ”をイメージ
・TIDE BLUE(タイドブルー):潮の満ち引きする深く青い大海原のイメージ
ハイブリッドバイクGFR-02の特徴
・公道走行OK!「自転車」×「バイク」のハイブリッドバイク
[画像4: https://prtimes.jp/i/31007/32/resize/d31007-32-111380-2.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/31007/32/resize/d31007-32-579205-3.jpg ]
GFR-02は、原付第一種として道路運送車両法に合致する保安部品を完備した「自転車」と「バイク」を掛け合わせた、100%電動のハイブリッドバイクです。自転車モードでは自転車と同様、ペダルを漕ぐだけで、バイクモードではスロットルを廻すだけで走行することが可能です。また、GFR-01ユーザーの声を反映し、保安部品のひとつであるミラーは、視認性を大幅に改良し、さらに普通自転車にも適合できるよう、カタチが変形するミラーです。(意匠/特許出願中)。さらに、ペダル走行時の走行速度の高速化のため、クランク側のチェーンリングの大型化や回転検知式からペダル踏力に応じてモーター駆動に変更するなど、より便利で快適に使っていただけるように改良いたしました。
100%電動、自宅で充電可能
[画像6: https://prtimes.jp/i/31007/32/resize/d31007-32-319157-4.jpg ]
動力はリチウムイオンバッテリーで、100%電動。家庭用のコンセントで充電可能なので、ガソリンスタンドにわざわざ行く時間コストも削減できます。1回の充電は約4時間で電気代は約10円程度、25キロ走行(仮定)とすれば0.4円/リットルとコストパフォーマンスに優れています。
折りたたみできてコンパクト
[画像7: https://prtimes.jp/i/31007/32/resize/d31007-32-997169-5.jpg ]
GFR-01の購入動機の1つでもあった折りたたみ機能、しかし「もっと簡単に折りたたみたい」というユーザーの声をもとに、折りたたみしやすさの向上を目的として、ハンドルポストを左折れから右折れに変更しました。また、折りたたみ時に安定して自立できるよう、シートポストの長さの見直しも行い利便性を向上させています。アパートの玄関やベランダなど狭小スペースにも折りたたむことでコンパクトに収納できたり、車のトランクに積むことや輪行なども可能になり、バイクの利用シーンが大幅に広がる機能です。
YubiLock(ユビロック)
[画像8: https://prtimes.jp/i/31007/32/resize/d31007-32-524999-6.jpg ]
GFR-01でも好評であったYubiLock(ユビロック)を標準装備。鍵を持たなくても、自分の指がバイクの鍵になります。更に、指を置くだけのワンステップ認識を採用。以前よりも指紋認証の精度が向上しています。
BMU(Battery Management Unit)
[画像9: https://prtimes.jp/i/31007/32/resize/d31007-32-762809-7.png ]
バッテリーパック内には パナソニック株式会社の提供するUBMC(Universal Battery Management Cloud) サービスに適合する BMU(Battery Management Unit)が搭載されており、バッテリーパックとクラウドの間のデータのやり取りは、GFR-02用に新規開発したGSC(glafit Smart Connect)モジュールおよび利用者のスマートフォンにインストールされるglafit専用アプリを経由して行われ、正確なバッテリーの電池残量の表示などが可能です。バッテリー内部の状態を細かく監視し、放電充電制御をおこなうなど、様々な使用環境下でもリチウムイオンバッテリーの性能を長く保つことができるようになります。更に今後は、UBMC サービスを利用し「走行可能距離予測値」などのデータが表示されるようになります。
また、glafit専用アプリは、YubiLock(ユビロック)での開閉が反応しにくい方でも、アプリでスムーズな電源のON/OFFが可能です。将来的にアプリでキーコードをシェアすることで、バイクのシェアリングも可能になります。
後日発売予定の「モビチェン」適合車両
来年初夏を目指し開発を進めている「モビチェン*」の後付けが可能(特許出願中)。
後付け後は、日本初の自転車と電動バイクという2つの車両区分の切り替えが認められる状態になり、「バイクの電源をOFFにし、ナンバープレートを覆った時は道路交通法上、普通自転車」として取扱いされるようになります。
電動バイク時は原付第一種、自転車時は普通自転車として、道路交通法において1台の車両が2つの法律上のカテゴリーの切り替えを認められることになります。これは、サンドボックス制度を活用のうえglafitのみが認められた措置になります。
参考: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000031007.html
*モビリティカテゴリーチェンジャー(Mobility Category Changer) 。略して「モビチェン」と命名しました。
GFR-02スペック
[画像10: https://prtimes.jp/i/31007/32/resize/d31007-32-767619-8.png ]
モデルチェンジ主要一覧
[画像11: https://prtimes.jp/i/31007/32/resize/d31007-32-406813-9.jpg ]
https://prtimes.jp/a/?f=d31007-20201125-1474.pdf
12月は特別先行試乗体験会を開催
ハイブリッドバイクGFR-02をいち早く体験いただける「特別先行試乗体験会」を、12月5日(土)、6日(日)、7日(月)に東京会場、12月12日(土)、13日(日)に大阪会場にて開催致します。
移動のニューノーマルとして、街中での走行を通じ日常生活の移動パートナーとしての実力をお試しいただきたいと思います。各日12名様、合計60名様を「特別先行試乗体験会」にご招待いたします。
※応募多数の場合は抽選とさせていただきます。
※当選者の方へのご招待状の発送をもって発表とさせていただきます。
[画像12: https://prtimes.jp/i/31007/32/resize/d31007-32-992063-10.jpg ]
特別先行試乗体験会応募要項
応募期間: 2020年11月25日(水)〜2020年12月2日(水)18時まで
抽選日: 2020年12月 3日(木)
開催日:【東京会場】12月5日(土)6日(日)7日(月)各日9:30〜,11:00〜,13:00〜,14:30〜
【大阪会場】12月12日(土)13日(日)各日9:30〜,11:00〜,13:00〜,14:30〜
応募フォーム: https://forms.gle/NgnRH21YrxcvtAoV8
注意事項:
ご応募は、原付を運転できる免許証をお持ちの方のみとなります。
開催時間のご指定は承れません。
当選者の方のみ試乗体験いただけます。権利の譲渡はできません。
当選者の方には、参加にあたっての注意事項をお送り致しますのでご確認の上参加頂きます。
雨天の場合は中止とさせていただきます。(前日ご連絡させていただきます)
新型コロナ感染症の状況により、急遽開催を中止する場合があります。
参加に際しての交通費等は、当選者の方の負担となります。
glafitについて
glafitは開発、製造、販売、カスタマーサービスまで一貫して手掛ける和歌山発のハードモビリティベンチャーです。移動をエンターテインメントに変え、人々の生活をより豊かにしてまいります。
私たちのファーストプロダクト「GFR」は、正式に自転車としても、バイクとしても認められた"ハイブリッドバイク"という新しいジャンルを切り開きました。新しい市場のパイオニア、glafitの世界へようこそ。
https://glafit.com/products/GFR/
glafit株式会社の概要
所在地:和歌山県和歌山市出島36-1
代表者:代表取締役 鳴海 禎造
資本金:2.7億円(準備金含む)
社員数:15名(令和2年11月1日現在)
設立年月日:2017年9月1日
WEBサイト:https://glafit.com/
【本件に関する報道問い合わせ先】
glafit株式会社
広報担当:安藤
Email:pr@glafit.com