アースデイ東京実行委員長を20年務めたC.W.ニコルが遺した想いを形に。「『森はよみがえる』C.W.ニコルが遺した日本の未来展」を開催。
[22/03/30]
提供元:PRTIMES
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4月は伊勢丹新宿店、5月はGREEN SPRINGSにて。
2001年からスタートしたアースディ東京の実行委員長を20年間を務めたC.W.ニコル。
「『森はよみがえる』C.W.ニコルが遺した日本の未来展」は、C.W.ニコルが日本の未来のために森を遺した森とその軌跡を紹介する展示会です。 パネルはもちろん、森とつながる体感を提供するアファンの森の音や映像なども織り交ぜて展示します。
“森はよみがえる”こと、人が思い描き行動することで“未来は変えられる” ことを受け取っていただきたいです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32254/32/resize/d32254-32-de747304e21ffef9dfc1-8.jpg ]
「森はよみがえる C.W.ニコルが遺した日本の未来展」
アースデイ東京2022実行委員会であるアースデイの森プロジェクト実行委員会(事務局:株式会社MOTHEREARTH)と一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団は、4月のアースディ期間に伊勢丹新宿店、5月の生物多様性の期間に、GREEN SPRINGSで、『森はよみがえる』C.W.ニコルが遺した日本の未来展を開催します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32254/32/resize/d32254-32-63488883b0138f6acfc7-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/32254/32/resize/d32254-32-68cf963e27de3e617172-2.jpg ]
C.W.ニコルのスピリットを未来に繋げる
[画像4: https://prtimes.jp/i/32254/32/resize/d32254-32-f1fbcdbb50cbc34ff9aa-3.jpg ]
2001年からスタートしたアースディ東京。 C.W.ニコルは、その実行委員長を20年間を務めました。2020年4月3日に永眠したニコルのスピリットを引継ぎたいとの思いから、アースディ東京の実行委員の有志たちにより2022 年アファンの森に隣接する荒廃した森を甦らせるプログラムを展開するアースデイの森プロジェクトが立ち上がりました。また、アファンの森財団設立20周年と併せて、C.W.ニコルが日本の未来のために森を遺したその軌跡を紹介する『森はよみがえる』C.W.ニコルが遺した日本の未来展を、4月のアースディ期間には、新宿伊勢丹で、5月の生物多様性の日に合わせてGREEN SPRINGSで開催する運びとなりました。
展示会内容
日本の自然に魅せられ日本人になったC.W.ニコルは、自然破壊が進む現状を憂い、36年前から森の再生に取り組みました。100年先の日本の未来を想い描き、自ら行動した証がアファンの森です。アファンの森では、現在長野県の絶滅危惧種が60種以上棲息する森になりました。その思いをニコルの言葉を中心にお届けします。
展示内容
1、ニコルがなぜ森を甦らせたのかパネル展示
2、アファンの森の音(森とつながる体感)
3、アファンの森の映像など(現在の森体感、 ニコルのメッセージ動画など
4、アースデイ東京、アースデイの森プロジェクト紹介
ニコルとアースデイ東京の軌跡(過去の軌跡)
アースデイの森プロジェクト(未来への取り組み)
C.W.ニコル
[画像5: https://prtimes.jp/i/32254/32/resize/d32254-32-102d4591f95f8744ed64-4.jpg ]
作家、1940年英国南ウェールズ生まれ。カナダ水産調査局北極生物研究所の技官・環境局の環境問題緊急対策官やエチオピアのシミエン山岳国立公園の公園長など世界各地で環境保護活動を行い、1980年から長野県在住。2020年4月3日他界。享年79歳。
開催日時
日時:2022年4月13日(水)〜26日(火)
会場:伊勢丹 新宿店 本館1階 プロモーションスペース
日時:2022年5月18日(水)〜26日(木)
会場:GREEN SPRINGS アトリウム
主催:一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団
共催:アースディ東京、アースディの森プロジェクト
企画制作:C.W.ニコル・アファンの森財団、アースディの森プロジェクト((株)MOTHREARTH )
アートディレクション:FORIE
特別協力:株式会社三越伊勢丹、GREEN SPRINGS
本企画への特別協賛・制作協力:国際紙パルプ商事株式会社
本企画への特別協賛:エルセラーン化粧品株式会社、ひかり味噌株式会社
本企画への協賛:江戸ワンダーランド日光江戸村、株式会社オカムラ
アースデイ東京とは
[画像6: https://prtimes.jp/i/32254/32/resize/d32254-32-723274d77feda985db68-5.jpg ]
「アースデイ東京」が始まったのは2001年。代々木公園でのフェスティバルを中心に活動を続けていく事で、今では当たり前となった「エコ」や 「オーガニック」という概念を様々な領域に浸透させるだけでなく、自然エネルギーの普及やゴミを出さないイベントのあり方を提示するなど日本に おける環境活動の先頭に立ってきました。
現在、私たちが抱えている問題は数多くあります。私たちは気候変動、平和、生物多様性、森づくり、文化多様性…。これらの地球規模の問題を社会に提起するだけでなく、市民や組織、企業と共に解決に向けた行動を具体的に促すためのさまざまな企画をさまざまな場所で展開します。
アースデイ東京2022 会期・会場
3月11日の東日本大震災追悼の日からはじまり、4月22日の『アースデイ』の頃をピークに、5月30日のゴミゼロの日までを会期とします。
現在決まっている会場は、代々木公園、宮下公園、裏原宿、オンライン、他。都内を中心に、全国さまざまな場所、団体、個人に呼びかけ、連携し、それぞれの場所で開催されます。
地球と私たちのための100のアクション・100コラボ
[画像7: https://prtimes.jp/i/32254/32/resize/d32254-32-fa9c57125b4250d8a211-6.jpg ]
今年のキャチコピーは 「スマイル 100 チャレンジ!〜 多様性の風 〜」。「100チャレンジ」とあるように、アースデイ東京2022は、2022年の“EarthDay”にむけて「地球と私たちのための100のアクション」を社会に広く呼びかけます。
この100のアクションを生みだすために、さまざまな団体との100のコラボも目指します。(すべてのアクションは、多様性を重視する、他者を尊重する、自然や環境を傷つけないなど、守るべきガイドラインに基づき作成)
この100のアクションは、これまでの2日間で述べ10万人以上を集めた代々木公園を中心としたフェスとしてのカタチを大きく変え「一人ひとりが、地球のためにできることを、自分ができる場所で、自分ができるアクションを行う」という1970年最初のEarthDayの理念に立ち返るための意思表示です。
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[画像8: https://prtimes.jp/i/32254/32/resize/d32254-32-879235ace519c00f5e9f-7.jpg ]
アースデイ東京2022 概要
名称:アースデイ東京2022
日程:2022年3月11日(金)〜5月30日(月)
時間:各企画によって異なります
場所:代々木公園、宮下公園、オンラインなど
主催:アースデイ東京2022実行委員会
ウェブサイト:https://www.earthday-tokyo.org
2001年からスタートしたアースディ東京の実行委員長を20年間を務めたC.W.ニコル。
「『森はよみがえる』C.W.ニコルが遺した日本の未来展」は、C.W.ニコルが日本の未来のために森を遺した森とその軌跡を紹介する展示会です。 パネルはもちろん、森とつながる体感を提供するアファンの森の音や映像なども織り交ぜて展示します。
“森はよみがえる”こと、人が思い描き行動することで“未来は変えられる” ことを受け取っていただきたいです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32254/32/resize/d32254-32-de747304e21ffef9dfc1-8.jpg ]
「森はよみがえる C.W.ニコルが遺した日本の未来展」
アースデイ東京2022実行委員会であるアースデイの森プロジェクト実行委員会(事務局:株式会社MOTHEREARTH)と一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団は、4月のアースディ期間に伊勢丹新宿店、5月の生物多様性の期間に、GREEN SPRINGSで、『森はよみがえる』C.W.ニコルが遺した日本の未来展を開催します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32254/32/resize/d32254-32-63488883b0138f6acfc7-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/32254/32/resize/d32254-32-68cf963e27de3e617172-2.jpg ]
C.W.ニコルのスピリットを未来に繋げる
[画像4: https://prtimes.jp/i/32254/32/resize/d32254-32-f1fbcdbb50cbc34ff9aa-3.jpg ]
2001年からスタートしたアースディ東京。 C.W.ニコルは、その実行委員長を20年間を務めました。2020年4月3日に永眠したニコルのスピリットを引継ぎたいとの思いから、アースディ東京の実行委員の有志たちにより2022 年アファンの森に隣接する荒廃した森を甦らせるプログラムを展開するアースデイの森プロジェクトが立ち上がりました。また、アファンの森財団設立20周年と併せて、C.W.ニコルが日本の未来のために森を遺したその軌跡を紹介する『森はよみがえる』C.W.ニコルが遺した日本の未来展を、4月のアースディ期間には、新宿伊勢丹で、5月の生物多様性の日に合わせてGREEN SPRINGSで開催する運びとなりました。
展示会内容
日本の自然に魅せられ日本人になったC.W.ニコルは、自然破壊が進む現状を憂い、36年前から森の再生に取り組みました。100年先の日本の未来を想い描き、自ら行動した証がアファンの森です。アファンの森では、現在長野県の絶滅危惧種が60種以上棲息する森になりました。その思いをニコルの言葉を中心にお届けします。
展示内容
1、ニコルがなぜ森を甦らせたのかパネル展示
2、アファンの森の音(森とつながる体感)
3、アファンの森の映像など(現在の森体感、 ニコルのメッセージ動画など
4、アースデイ東京、アースデイの森プロジェクト紹介
ニコルとアースデイ東京の軌跡(過去の軌跡)
アースデイの森プロジェクト(未来への取り組み)
C.W.ニコル
[画像5: https://prtimes.jp/i/32254/32/resize/d32254-32-102d4591f95f8744ed64-4.jpg ]
作家、1940年英国南ウェールズ生まれ。カナダ水産調査局北極生物研究所の技官・環境局の環境問題緊急対策官やエチオピアのシミエン山岳国立公園の公園長など世界各地で環境保護活動を行い、1980年から長野県在住。2020年4月3日他界。享年79歳。
開催日時
日時:2022年4月13日(水)〜26日(火)
会場:伊勢丹 新宿店 本館1階 プロモーションスペース
日時:2022年5月18日(水)〜26日(木)
会場:GREEN SPRINGS アトリウム
主催:一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団
共催:アースディ東京、アースディの森プロジェクト
企画制作:C.W.ニコル・アファンの森財団、アースディの森プロジェクト((株)MOTHREARTH )
アートディレクション:FORIE
特別協力:株式会社三越伊勢丹、GREEN SPRINGS
本企画への特別協賛・制作協力:国際紙パルプ商事株式会社
本企画への特別協賛:エルセラーン化粧品株式会社、ひかり味噌株式会社
本企画への協賛:江戸ワンダーランド日光江戸村、株式会社オカムラ
アースデイ東京とは
[画像6: https://prtimes.jp/i/32254/32/resize/d32254-32-723274d77feda985db68-5.jpg ]
「アースデイ東京」が始まったのは2001年。代々木公園でのフェスティバルを中心に活動を続けていく事で、今では当たり前となった「エコ」や 「オーガニック」という概念を様々な領域に浸透させるだけでなく、自然エネルギーの普及やゴミを出さないイベントのあり方を提示するなど日本に おける環境活動の先頭に立ってきました。
現在、私たちが抱えている問題は数多くあります。私たちは気候変動、平和、生物多様性、森づくり、文化多様性…。これらの地球規模の問題を社会に提起するだけでなく、市民や組織、企業と共に解決に向けた行動を具体的に促すためのさまざまな企画をさまざまな場所で展開します。
アースデイ東京2022 会期・会場
3月11日の東日本大震災追悼の日からはじまり、4月22日の『アースデイ』の頃をピークに、5月30日のゴミゼロの日までを会期とします。
現在決まっている会場は、代々木公園、宮下公園、裏原宿、オンライン、他。都内を中心に、全国さまざまな場所、団体、個人に呼びかけ、連携し、それぞれの場所で開催されます。
地球と私たちのための100のアクション・100コラボ
[画像7: https://prtimes.jp/i/32254/32/resize/d32254-32-fa9c57125b4250d8a211-6.jpg ]
今年のキャチコピーは 「スマイル 100 チャレンジ!〜 多様性の風 〜」。「100チャレンジ」とあるように、アースデイ東京2022は、2022年の“EarthDay”にむけて「地球と私たちのための100のアクション」を社会に広く呼びかけます。
この100のアクションを生みだすために、さまざまな団体との100のコラボも目指します。(すべてのアクションは、多様性を重視する、他者を尊重する、自然や環境を傷つけないなど、守るべきガイドラインに基づき作成)
この100のアクションは、これまでの2日間で述べ10万人以上を集めた代々木公園を中心としたフェスとしてのカタチを大きく変え「一人ひとりが、地球のためにできることを、自分ができる場所で、自分ができるアクションを行う」という1970年最初のEarthDayの理念に立ち返るための意思表示です。
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[画像8: https://prtimes.jp/i/32254/32/resize/d32254-32-879235ace519c00f5e9f-7.jpg ]
アースデイ東京2022 概要
名称:アースデイ東京2022
日程:2022年3月11日(金)〜5月30日(月)
時間:各企画によって異なります
場所:代々木公園、宮下公園、オンラインなど
主催:アースデイ東京2022実行委員会
ウェブサイト:https://www.earthday-tokyo.org