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新たなカントリーマネージャーを迎え、国内市場のビジネス成長に対する継続的なコミットメントを表明




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クラウドセキュリティ業界を牽引するZscaler（https://www.zscaler.jp/、以下 ゼットスケーラー）は、本日、日本地域担当のカントリーマネージャーにラヴィ・ガルダディリ（Ravi Garudadri）が就任したことを発表しました。ゼットスケーラーは日本を重要な市場と定めており、ガルダディリの就任を皮切りにさらなるビジネスの成長とイノベーションを継続的に推進していきます。

ガルダディリは、直近では2018年5月から日本のGoogle Cloudで営業リーダーを務めていました。小売・流通、メデイア・エンターテイメント、ヘルスケア・ライフサイエンス事業などの営業責任者としてITモダナイゼーション、デジタル・トランスフォーメーションを中心としたクラウドソリューションの販売を牽引していました。Google入社前は、日本マイクロソフトでData＆AIの日本事業のリーダー、日本VMwareでEnd User Computingビジネスのセールス・デイレクターを担当しました。インドのタミル・ナードゥ州のマドラス大学でMBAを取得しています。

ガルダディリは次のように述べています。「アプリケーションの保護の在り方に革命を起こしているゼットスケーラーの一員になることができ、大変嬉しく思います。サイバー脅威が進化する中、サイバーセキュリティ戦略を素早く転換・強化する能力が求められています。ゼロトラストとSSE（セキュリティ・サービス・エッジ）の分野におけるゼットスケーラーの取り組みは、これらの脅威に対する防御を強化する多くの組織を支えています。ゼットスケーラーのチームと密接に協力し、新規・既存問わず、すべてのお客様に業界をリードするソリューションを提供できることを楽しみにしております。」

ゼットスケーラーで代表取締役 日本・アジア地域統括シニアバイスプレジデントを務める金田博之は次のように述べています。「ガルダディリが持つ豊富な経験と専門知識は、ゼットスケーラーがSSE分野におけるマーケットリーダーとしてのさらなる地位の確立につながっていくことを確信しています。サイバーセキュリティ体制の強化を目指してソリューションに投資する企業が増えている中、ガルダディリが新たにチームに加わることで、お客様にとって重要なテクノロジーパートナーとして、またゼロトラストとSSE分野の業界リーダーとしてのゼットスケーラーの地位は強化されます。今後も日本でのビジネスを拡大していくにあたり、彼をチームに迎えることができ、大変嬉しく思います。」

なお、ゼットスケーラーは新たな人材を募集しております。募集中の職種の詳細については、https://www.zscaler.com/careers にて確認できます。


ゼットスケーラーについて
ゼットスケーラー（NASDAQ:ZS）は、顧客企業のアジャイル性、効率性、事業回復力およびセキュリティの強化をサポートするため、デジタルトランスフォーメーションを加速させます。世界最大のインライン型クラウドセキュリティプラットフォームのZscaler Zero Trust Exchangeは、あらゆる場所のユーザ、デバイスおよびアプリケーション間をセキュアに接続することで、サイバー攻撃とデータ消失から数千社の顧客企業を保護しています。Zscaler Zero Trust Exchangeは、世界150拠点以上のデータセンタに分散されたSSEベースのプラットフォームです。