パーソナルトレーナーの独立を株式会社FiiTが支援します。
[22/04/15]
提供元:PRTIMES
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昨年7月にパーソナルジムをオープンし、現在7店舗展開中の株式会社FiiTが「パーソナルトレーナーの独立」を支援します。
株式会社FiiT(本社:東京都台東区、代表取締役社長 谷田大河)は、パーソナルトレーナーの独立支援を開始します。
■パーソナルトレーナーの独立方法
[画像1: https://prtimes.jp/i/57578/32/resize/d57578-32-61ccb2e81b8b642342cf-1.jpg ]
パーソナルジムを開業する前に固めておきたい知識・スキルを紹介します。
パーソナルトレーナーとしての知識
当然ですが、パーソナルジムの運営にはトレーナーとしての知識が必要です。
当たり前のことですが、残念ながらパーソナルジムの中には「一般人の筋トレ知識レベル」でパーソナルトレーナーを名乗っている方が多くいます。当然、知識や指導力がないパーソナルトレーナーの元からはお客さんは去っていきます。
確かにパーソナルジムの数は増え、開業へのハードルは年々下がってきています。しかしジム数が増え競合ひしめく市場だからこそ「パーソナルトレーナーとしての実力」が求められているのです。
中には「開業や運営だけ自身で行い、指導は別のトレーナーに任せる」というオーナーさんもいます。しかしオーナー自身に最低限のトレーナー知識がなければ、本当に雇ったトレーナーが優秀なのかも判断できません。
自分で指導を行うならばもちろん、もしトレーナー業を他のスタッフに任せるとしても最低限の知識は保有しておきましょう。
「どうしたらパーソナルジム」を開業できるのかの把握
まず、当たり前の話ですがパーソナルジム開業するためには「どうしたらパーソナルジム」を開業できるのかの把握が必要です。
把握が必須な項目は下記の3つです。
1.開業資金
下記の表はパーソナルジムの開業にかかる資金を概算したものになります。
物件取得費 家賃3ヶ月分(1ヶ月あたり30万円で計180万円)
内装工事費 200万円〜400万円
電気・空調・換気設備工事費 8万円〜15万円
給排水設備工事費 60万円〜80万円
家具・健具工事費 70〜80万円
マシン設備費 50万円〜120万円
上記金額を全て足すと合計500万円〜850万円ほどの総額となります。もちろんこれら全てが発生しない場合もありますし、物件取得費は家賃によっても異なります。
ただし、おおよその金額として上記の金額をインプットしておきましょう。パーソナルジムの開業のための第一歩は「予算組みを行うこと」です。上記の金額を理解しておくだけで、開業資金の予算組みに大いに役立つはずです。
2.開業資金の調達方法
パーソナルジムの開業資金を調達する方法は、主に以下の3つの方法があります。
自己資金などを利用する・・・自身が保有する貯金などを開業資金に充てる
FC契約(フランチャイズ契約)による資金援助・・・FC制度のあるパーソナルジムと契約を行い資金援助を受ける
日本政策金融公庫(日本公庫)からの融資・・・日本政府の公的機関からの資金援助
最もリスクの少ない方法はもちろん『自己資金の利用』です。経営破綻という最悪のケースでも債務を負う必要がありません。
しかし実際に500万円を超える開業資金を、全て自身の貯金で賄える人は多くありません。そんな方は他の2つの資金調達方法の利用をまず検討しましょう。
3.物件の選び方
パーソナルジムを開業するための重要項目として、運営を行う店舗の物件を探す必要があります。
パーソナルジムを開業するための物件選びでは、主に下記の2種類の選択肢があります。
スケルトン物件・・・一からジムをデザインできる新築物件
居抜き物件・・・以前に商業施設などが運営されていた物件
どちらを選ぶかは、自身の意向や予算に寄ります。例えば「一からジムをデザインしたい!」という方ならば、スケルトン物件を。「できるだけ費用を安く抑えたい」という方ならば、居抜き物件がオススメです。
また最近ではスケルトン物件よりも、居抜き物件で開業を行うパーソナルジムが多くなってきました。その理由は「圧倒的にコストを抑えられる」からです。
以前に「どの様なお店が営業していたか」にもよりますが、内装・塗装のための工事費用が圧倒的に抑えられるのです。特に以前パーソナルジムを運営していた居抜き物件があれば、工事費の中でもかなりのコストがかかる『給排水工事費用』や『空調設備費』を大幅にカットすることができます。
集客方法
集客はパーソナルジム経営において最も難しく最も重要な項目です。店舗を開業したら勝手にお客さんが訪れるということはありませんので、集客戦略を練りましょう。
1.オフライン施策
看板設置
駅や店前、商業施設等に看板を設置し、認知度を上げて集客に繋げる施策です。費用は月額制でかかり、契約期間は長い(半年以上)のことが多い。24時間ジムや大型フィットネスジムがよく使う施策です。
ビラ配り
駅や店前等でビラを配る集客施策です。営業力さえあれば直接的に集客に繋げることが可能であり、ジムオーナー様や社員様が行うこともできる施策です。
ポスティング
ビラを家やマンションのポストに入れ、認知度を上げて集客に繋げる施策です。費用は部数や配る範囲によって変わります。ジムオーナー様や社員様が行うこともできる施策です。
2.オンライン施策
WEB広告
リスティング広告やディスプレイ広告、SNS広告、ポータルサイト掲載などのお金をかける集客施策です。お金はかかりますが、従量課金製のため適切に運用することができれば無駄打ちを抑えることが可能です。
SEO
GoogleやYahoo!の検索画面で上位表示をし、集客をする施策です。上位表示さえできてしまえばお金をかけずに集客をすることができます。しかし、上位表示には専門のスキルが必要です。
MEO
Googleマップの検索画面で上位表示をし、集客をする施策です。「Googleマイビジネス」に登録することで無料で集客ができます。SEOと違い、専門のスキルは必要なく比較的簡単な施策なので必ず行いましょう。
SNS
SNSはTwitterやInstagram、YouTubeなどで情報発信を行い集客に繋げる施策です。もちろん既に万単位のフォロワーがあなたにいれば集客は可能でしょうが、数百・数千程度だと十分に集客することは難しいでしょう。
またパーソナルトレーニングというマイナーな商品を売っている以上、あなたが抱えているフォロワーが「パーソナルトレーニングをしたい」と思っている方は少なく、あまり効率の良い施策とは言えないでしょう。
ただコツコツと有益な情報を更新していくことで、資産にはなっていくので長期的な施策として実行すると良いでしょう。
■パーソナルジムの開業支援とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/57578/32/resize/d57578-32-1bf9e1849c689b571164-0.png ]
「失敗しないパーソナルジム開業・経営」をテーマに行なっているパーソナルジム「ダイエットパートナー」のフランチャイズ加盟です。
開業準備、マシン導入、集客、組織作り、採用強化…
パーソナルジムを開業して収入を増やしたいが開業・経営が難しそうで手が出せない。
ダイエットパートナーのフランチャイズは、そんな方に向け、物件探し、マシン導入、集客からその後のオペレーション構築までの全てのノウハウを提供し、失敗しないパーソナルジム開業・経営の支援を行います。
初期費用を最大限に抑え、弊社のアセットを活用し運営資金も最大限に抑えます。
トレーナーを採用することで業界未経験者の参入・手放し運用も可能です。
サービスページ:https://dietpartner.jp/recruit/fc/
■こんな人におすすめ
・初期費用を抑えて、パーソナルジム事業を始めたい
・トレーナーからオーナーへステップアップしたい
・オフィスのデッドスペースを有効活用したい
・リスクを最大限に下げて独立したい
・放置型の新規事業を開発したい
・自身でパーソナルジムを持ちたい
■フランチャイズ本部ダイエットパートナーとは
[画像3: https://prtimes.jp/i/57578/32/resize/d57578-32-9d6b56479a3c502fd65d-2.png ]
「パーソナルジムを適性の料金で、適性のサービスをご提供したい」
上記の思いで、ダイエットパートナーを立ち上げました。「日本1ダイエット成功者を輩出する」という理念を達成すべく、【業界最安値の料金】でパーソナルトレーニングをご提供しております。
そのため、料金が高く今までパーソナルジムに手が出せなかった方でも、手が出しやすい月額料金でパーソナルトレーニングが通えるようになります。
HP:https://dietpartner.jp/
ダイエットパートナーではサービス名にもある通り、ダイエットに重要な「トレーニング指導」「食事指導」を我々のパートナーと共にマンツーマンで徹底的にパーソナルトレーニングをし、あなたの”ダイエットパートナー”になれるようサービスをご提供いたします。
昨年7月にオープンし、現在7店舗展開中。
■「ダイエットパートナーフランチャイズ」の強み
・初期費用は約350万円、2年以内の投資回収
ダイエットパートナーは初期費用・運営費を最大限に抑えたミニマム出店モデルです。そのため2年以内の投資回収が可能です。
・不動産仲介を内製化しており、安い物件を取得可能
仲介会社は仲介手数料(賃料の約1か月分)が報酬となるビジネスモデル。
そのため、賃料の安い物件はなかなか紹介されにくいです。
ダイエットパートナーでは加盟店様を成功させることが目的のため、賃料のコスパが良い物件をご紹介可能です。
・月間30万PVのジム検索サイトFitMap、月間20万PVのフィットネスメディアcommonを自社運営。無料でPR可能。
日本トップクラスのフィットネスメディアに成長させたマーケティングノウハウと、下記3つのメディアにて御社集客をサポートを行います。
・月間30万PVのジム検索サイト「FitMap」(月間約30万PV)
・月間20万PVのダイエットノウハウメディア「common」(月間約20万PV)
■無料相談のお申し込み
https://forms.gle/utjuBjPpwmrQS2k69
上記ページで無料相談を受け付けております。
トレーナー様の状況やビジョンをお伺いさせていただき、具体的な金額感のすり合わせやフランチャイズ加盟で出来ることをお話しいたします。
■企業情報
株式会社FiiTでは「フィットネスITソリューションのリーディングカンパニー」をビジョンにフィットネス×IT分野で事業を展開。「本質的な価値」とは何かを問い続け、未来のフィットネスにあるべきサービスを創り続けています。
■会社名:株式会社FiiT
■代表取締役:谷田大河
■事業内容:フィットネスITソリューション事業、WEBコンサルティング事業
■WEBサイト:https://fiit.jp
■ジム検索サイトFitMap:https://fitmap.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
・メールアドレス:fm.support@fiit.jp
※件名に「PR TIMESの件」と入れてお問い合わせください。
株式会社FiiT(本社:東京都台東区、代表取締役社長 谷田大河)は、パーソナルトレーナーの独立支援を開始します。
■パーソナルトレーナーの独立方法
[画像1: https://prtimes.jp/i/57578/32/resize/d57578-32-61ccb2e81b8b642342cf-1.jpg ]
パーソナルジムを開業する前に固めておきたい知識・スキルを紹介します。
パーソナルトレーナーとしての知識
当然ですが、パーソナルジムの運営にはトレーナーとしての知識が必要です。
当たり前のことですが、残念ながらパーソナルジムの中には「一般人の筋トレ知識レベル」でパーソナルトレーナーを名乗っている方が多くいます。当然、知識や指導力がないパーソナルトレーナーの元からはお客さんは去っていきます。
確かにパーソナルジムの数は増え、開業へのハードルは年々下がってきています。しかしジム数が増え競合ひしめく市場だからこそ「パーソナルトレーナーとしての実力」が求められているのです。
中には「開業や運営だけ自身で行い、指導は別のトレーナーに任せる」というオーナーさんもいます。しかしオーナー自身に最低限のトレーナー知識がなければ、本当に雇ったトレーナーが優秀なのかも判断できません。
自分で指導を行うならばもちろん、もしトレーナー業を他のスタッフに任せるとしても最低限の知識は保有しておきましょう。
「どうしたらパーソナルジム」を開業できるのかの把握
まず、当たり前の話ですがパーソナルジム開業するためには「どうしたらパーソナルジム」を開業できるのかの把握が必要です。
把握が必須な項目は下記の3つです。
1.開業資金
下記の表はパーソナルジムの開業にかかる資金を概算したものになります。
物件取得費 家賃3ヶ月分(1ヶ月あたり30万円で計180万円)
内装工事費 200万円〜400万円
電気・空調・換気設備工事費 8万円〜15万円
給排水設備工事費 60万円〜80万円
家具・健具工事費 70〜80万円
マシン設備費 50万円〜120万円
上記金額を全て足すと合計500万円〜850万円ほどの総額となります。もちろんこれら全てが発生しない場合もありますし、物件取得費は家賃によっても異なります。
ただし、おおよその金額として上記の金額をインプットしておきましょう。パーソナルジムの開業のための第一歩は「予算組みを行うこと」です。上記の金額を理解しておくだけで、開業資金の予算組みに大いに役立つはずです。
2.開業資金の調達方法
パーソナルジムの開業資金を調達する方法は、主に以下の3つの方法があります。
自己資金などを利用する・・・自身が保有する貯金などを開業資金に充てる
FC契約(フランチャイズ契約)による資金援助・・・FC制度のあるパーソナルジムと契約を行い資金援助を受ける
日本政策金融公庫(日本公庫)からの融資・・・日本政府の公的機関からの資金援助
最もリスクの少ない方法はもちろん『自己資金の利用』です。経営破綻という最悪のケースでも債務を負う必要がありません。
しかし実際に500万円を超える開業資金を、全て自身の貯金で賄える人は多くありません。そんな方は他の2つの資金調達方法の利用をまず検討しましょう。
3.物件の選び方
パーソナルジムを開業するための重要項目として、運営を行う店舗の物件を探す必要があります。
パーソナルジムを開業するための物件選びでは、主に下記の2種類の選択肢があります。
スケルトン物件・・・一からジムをデザインできる新築物件
居抜き物件・・・以前に商業施設などが運営されていた物件
どちらを選ぶかは、自身の意向や予算に寄ります。例えば「一からジムをデザインしたい!」という方ならば、スケルトン物件を。「できるだけ費用を安く抑えたい」という方ならば、居抜き物件がオススメです。
また最近ではスケルトン物件よりも、居抜き物件で開業を行うパーソナルジムが多くなってきました。その理由は「圧倒的にコストを抑えられる」からです。
以前に「どの様なお店が営業していたか」にもよりますが、内装・塗装のための工事費用が圧倒的に抑えられるのです。特に以前パーソナルジムを運営していた居抜き物件があれば、工事費の中でもかなりのコストがかかる『給排水工事費用』や『空調設備費』を大幅にカットすることができます。
集客方法
集客はパーソナルジム経営において最も難しく最も重要な項目です。店舗を開業したら勝手にお客さんが訪れるということはありませんので、集客戦略を練りましょう。
1.オフライン施策
看板設置
駅や店前、商業施設等に看板を設置し、認知度を上げて集客に繋げる施策です。費用は月額制でかかり、契約期間は長い(半年以上)のことが多い。24時間ジムや大型フィットネスジムがよく使う施策です。
ビラ配り
駅や店前等でビラを配る集客施策です。営業力さえあれば直接的に集客に繋げることが可能であり、ジムオーナー様や社員様が行うこともできる施策です。
ポスティング
ビラを家やマンションのポストに入れ、認知度を上げて集客に繋げる施策です。費用は部数や配る範囲によって変わります。ジムオーナー様や社員様が行うこともできる施策です。
2.オンライン施策
WEB広告
リスティング広告やディスプレイ広告、SNS広告、ポータルサイト掲載などのお金をかける集客施策です。お金はかかりますが、従量課金製のため適切に運用することができれば無駄打ちを抑えることが可能です。
SEO
GoogleやYahoo!の検索画面で上位表示をし、集客をする施策です。上位表示さえできてしまえばお金をかけずに集客をすることができます。しかし、上位表示には専門のスキルが必要です。
MEO
Googleマップの検索画面で上位表示をし、集客をする施策です。「Googleマイビジネス」に登録することで無料で集客ができます。SEOと違い、専門のスキルは必要なく比較的簡単な施策なので必ず行いましょう。
SNS
SNSはTwitterやInstagram、YouTubeなどで情報発信を行い集客に繋げる施策です。もちろん既に万単位のフォロワーがあなたにいれば集客は可能でしょうが、数百・数千程度だと十分に集客することは難しいでしょう。
またパーソナルトレーニングというマイナーな商品を売っている以上、あなたが抱えているフォロワーが「パーソナルトレーニングをしたい」と思っている方は少なく、あまり効率の良い施策とは言えないでしょう。
ただコツコツと有益な情報を更新していくことで、資産にはなっていくので長期的な施策として実行すると良いでしょう。
■パーソナルジムの開業支援とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/57578/32/resize/d57578-32-1bf9e1849c689b571164-0.png ]
「失敗しないパーソナルジム開業・経営」をテーマに行なっているパーソナルジム「ダイエットパートナー」のフランチャイズ加盟です。
開業準備、マシン導入、集客、組織作り、採用強化…
パーソナルジムを開業して収入を増やしたいが開業・経営が難しそうで手が出せない。
ダイエットパートナーのフランチャイズは、そんな方に向け、物件探し、マシン導入、集客からその後のオペレーション構築までの全てのノウハウを提供し、失敗しないパーソナルジム開業・経営の支援を行います。
初期費用を最大限に抑え、弊社のアセットを活用し運営資金も最大限に抑えます。
トレーナーを採用することで業界未経験者の参入・手放し運用も可能です。
サービスページ:https://dietpartner.jp/recruit/fc/
■こんな人におすすめ
・初期費用を抑えて、パーソナルジム事業を始めたい
・トレーナーからオーナーへステップアップしたい
・オフィスのデッドスペースを有効活用したい
・リスクを最大限に下げて独立したい
・放置型の新規事業を開発したい
・自身でパーソナルジムを持ちたい
■フランチャイズ本部ダイエットパートナーとは
[画像3: https://prtimes.jp/i/57578/32/resize/d57578-32-9d6b56479a3c502fd65d-2.png ]
「パーソナルジムを適性の料金で、適性のサービスをご提供したい」
上記の思いで、ダイエットパートナーを立ち上げました。「日本1ダイエット成功者を輩出する」という理念を達成すべく、【業界最安値の料金】でパーソナルトレーニングをご提供しております。
そのため、料金が高く今までパーソナルジムに手が出せなかった方でも、手が出しやすい月額料金でパーソナルトレーニングが通えるようになります。
HP:https://dietpartner.jp/
ダイエットパートナーではサービス名にもある通り、ダイエットに重要な「トレーニング指導」「食事指導」を我々のパートナーと共にマンツーマンで徹底的にパーソナルトレーニングをし、あなたの”ダイエットパートナー”になれるようサービスをご提供いたします。
昨年7月にオープンし、現在7店舗展開中。
■「ダイエットパートナーフランチャイズ」の強み
・初期費用は約350万円、2年以内の投資回収
ダイエットパートナーは初期費用・運営費を最大限に抑えたミニマム出店モデルです。そのため2年以内の投資回収が可能です。
・不動産仲介を内製化しており、安い物件を取得可能
仲介会社は仲介手数料(賃料の約1か月分)が報酬となるビジネスモデル。
そのため、賃料の安い物件はなかなか紹介されにくいです。
ダイエットパートナーでは加盟店様を成功させることが目的のため、賃料のコスパが良い物件をご紹介可能です。
・月間30万PVのジム検索サイトFitMap、月間20万PVのフィットネスメディアcommonを自社運営。無料でPR可能。
日本トップクラスのフィットネスメディアに成長させたマーケティングノウハウと、下記3つのメディアにて御社集客をサポートを行います。
・月間30万PVのジム検索サイト「FitMap」(月間約30万PV)
・月間20万PVのダイエットノウハウメディア「common」(月間約20万PV)
■無料相談のお申し込み
https://forms.gle/utjuBjPpwmrQS2k69
上記ページで無料相談を受け付けております。
トレーナー様の状況やビジョンをお伺いさせていただき、具体的な金額感のすり合わせやフランチャイズ加盟で出来ることをお話しいたします。
■企業情報
株式会社FiiTでは「フィットネスITソリューションのリーディングカンパニー」をビジョンにフィットネス×IT分野で事業を展開。「本質的な価値」とは何かを問い続け、未来のフィットネスにあるべきサービスを創り続けています。
■会社名:株式会社FiiT
■代表取締役:谷田大河
■事業内容:フィットネスITソリューション事業、WEBコンサルティング事業
■WEBサイト:https://fiit.jp
■ジム検索サイトFitMap:https://fitmap.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
・メールアドレス:fm.support@fiit.jp
※件名に「PR TIMESの件」と入れてお問い合わせください。