こだわりのご祝儀袋で特別なシーンに彩りを!贈り相手に喜んでもらえる人気デザインも紹介
[23/07/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
フタバ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:市川隆史)は、ご祝儀袋に関するアンケート調査を実施しました。
【調査概要】
調査期間:2023年7月1日〜2023年7月7日
調査機関:クラウドワークス
調査方法:インターネットでのアンケート調査
調査対象:10代以上の男女
有効回答人数:200名
結婚式や出産祝い、就職祝いなど特別なシーンで渡すご祝儀袋は、お祝い事をともに喜び、特別な想いを伝える日本ならではの文化です。
特に、日頃お世話になっている方や親しい方のお祝い事には、特別な思い出になるようなこだわりのご祝儀袋を贈りたいと思う方も多いのではないでしょうか。
そこで今回、フタバ株式会社では200名を対象に、過去ご祝儀袋をもらって嬉しかったことやどのような気持ちで贈ったのかについてアンケート調査を実施しました。
また、人気のデザインについても調査したので、ぜひご覧ください。
最近、こだわりのご祝儀袋を用意する方が増えています!
ご祝儀袋とは、慶事の際に利用される現金を包むための袋のことであり、熨斗(のし)と水引(みずひき)が付いているのが特徴です。
コンビニや百円ショップでも購入が可能で、急に必要となったときに用意できるため便利ですが、せっかくの特別なシーンに渡すご祝儀袋だからこそ、こだわりをもって用意される方も増えています。
特に、日常的にお世話になっている方や特別な関係の方にもらう・贈る機会が多いことは、以下のアンケート結果からも推測でき、そのような方へのご祝儀袋だからこそこだわりたいと思うのではないでしょうか。
[画像1: https://prtimes.jp/i/67791/32/resize/d67791-32-0486e2066cab89380114-0.png ]
「こだわりのご祝儀袋は誰にもらいましたか?贈りましたか?」のアンケート結果では「友達」や「親戚」からもらう・贈る方が多い傾向ですが、これはご祝儀袋を渡すシーンが関係しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/67791/32/resize/d67791-32-a568d1b1697adb149fff-1.png ]
このようにご祝儀袋は、結婚祝いとして贈られるシーンが圧倒的に多い傾向です。
結婚式は出産や誕生日祝いと異なり、多くの友達や親戚が一堂に会し、新郎・新婦の新たな人生の門出を祝うために、特別なシーンを彩る催しや工夫がなされます。
その工夫の一つとして、こだわりのご祝儀袋を用意する方が増加傾向にあると言えるでしょう。
こだわりのご祝儀袋をもらうと嬉しい方が多数!
「こだわりのご祝儀袋をもらったときどのような気持ちでしたか?」という質問に対して、以下のように多くの方が嬉しく思い、印象に残りやすいと回答しました。
結婚式で沢山ある御祝儀の中で目につくものは、やはり印象に残りますし、わざわざこの為にちょっといい御祝儀袋を用意してくれたんだと言う気持ちが嬉しかったです。(30代女性)
-----------------------------
特注のデザイン(共通の趣味に関するもの)だったので、わざわざ特注してくれたんだなと嬉しくなりました。(40代男性)
-----------------------------
地元の久留米絣の布で作られたご祝儀袋を結婚の際にもらいました。大切な方からだったので、手元に残るのが嬉しかったのを覚えています。今も大切にしています。(30代女性)
-----------------------------
なかでも、共通の趣味や好きなキャラクターが入ったデザインのご祝儀袋をもらうと、「自分のことをわかってくれている」という印象を抱き、嬉しく思う方が多数いました。
このようにこだわりのご祝儀袋を贈る場合は、相手の要素を入れることも重要と言えるでしょう。
こだわりのご祝儀袋は贈る側の気持ちが詰まった特別なもの
こだわりのご祝儀袋は、贈る側が相手のことを思って用意されたものであるため、その気持ちも伝わりやすく、以下のように喜んでくれることが多い傾向にあります。
出来るだけ楽しんでもらいたいので、花柄が美しく個性的な袋を選んだ。贈った時の相手の反応はとても良く、今でも大切に保管してくれている。(30代女性)
-----------------------------
家族や親せきなので、他とは違うこだわったご祝儀袋でも良いのではないかと思って選んだ。他とは違うので嬉しそうな反応が返ってきた。(30代女性)
-----------------------------
少し人とは違うものがいいなと探していたら、その人にぴったりの柄のものを見つけたので贈りました。見た瞬間喜んでもらえてよかったです。(40代女性)
-----------------------------
特に、見知った関係であれば相手が好みそうなデザインや素材、色合いを選びやすいため、こだわりのご祝儀袋を贈るうえでメリットです。
加えて、相手の好みに合わせたご祝儀袋を贈ることで、より相手の心を打ち、特別な喜びを共有することができるでしょう。
みんなが実際にもらったこだわりご祝儀袋のデザインを紹介!
こちらでは、アンケートに回答していただいたみなさんが実際にもらって印象に残ったご祝儀袋のデザインを紹介します。
ディズニーのミニー、ミッキーのピンク色の優しい柄(30代女性)
-----------------------------
紙ではなく布でできた御祝儀袋でした。見た目もオシャレでスタイリッシュで素敵でした。(30代女性)
-----------------------------
パッと見た印象は、黄色がメインカラーで、可愛い動物のイラストが入った優しげなデザインのもの。水引もちょっとかわいらしく幸せ感のあるもの。(30代女性)
-----------------------------
手作りで装飾がたくさんされていました。立体的な飾りがついていて、自分で折った折り紙で鶴と亀がつけてありました。(40代女性)
-----------------------------
手作りのご祝儀袋でした。もともと印刷会社を経営されているので世界で1枚だそうです。(50代男性)
-----------------------------
特に回答が多かったデザインは、キャラクターがデザインされたご祝儀袋でした。
キャラクターデザインのご祝儀袋で喜んでもらうためには、あらかじめ贈り相手の好きなことや趣味をよく知っておく必要があるので、最も関係性が出やすいデザインと言えるでしょう。
また、なかには手作りの装飾やご祝儀袋を渡す方もおり、世界で一つだけのデザインのご祝儀袋はまさにこだわりのご祝儀袋として、喜ばれる場合が多い傾向にあります。
こだわりのご祝儀袋の購入先はどこ?
こだわりのご祝儀袋には、キャラクターデザインのものや装飾にこだわったものなどさまざまな種類がありますが、みなさんはどこで購入しているのでしょうか。
「ご祝儀袋はどこで購入しましたか?」というアンケートに対して、以下のような回答が集まりました。
■百貨店
■ロフト
■100円ショップ
■文房具屋・本屋
■ディズニー・サンリオなどのテーマパーク
■インターネット通販
■専門店
一般的なご祝儀袋と比べて装飾が少しきらびやかであったり、派手であったりするご祝儀袋は、百貨店やロフト、文房具屋・本屋などで購入する方が多いようです。
また、一風変わったものやこだわりの強いご祝儀袋を購入する際は、インターネット通販や専門店を利用する場合が多いでしょう。
キャッシュレス化に伴いご祝儀も電子マネー化が一般的になる?
先述してきたように、こだわりのご祝儀袋を用意する方が多い傾向にあると言われていますが、昨今のキャッシュレス化に伴い、今後電子マネーで贈られる機会も増えるのでしょうか。
「ご祝儀をもらうときに、ご祝儀袋か電子マネーかどちらが嬉しいですか?」というアンケートに対して、以下のような回答結果が得られました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/67791/32/resize/d67791-32-c16c4576db9dc9fb3787-2.png ]
回答結果として、ご祝儀をもらう際はこれまでの慣習に則ってご祝儀袋をもらうほうが嬉しいと答えた方が90%以上となりました。
そのため、キャッシュレス化により電子マネーでのやりとりが増えている昨今ではありますが、ご祝儀に関しては現金を包むご祝儀袋の需要に依然変わりはないと言えるでしょう。
特別なシーンでこだわりのご祝儀袋を贈るなら「ROKKAKU」がおすすめです!
[画像4: https://prtimes.jp/i/67791/32/resize/d67791-32-147eff897f5f4d7a9cfe-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/67791/32/resize/d67791-32-a59280da73a42aafce0c-4.jpg ]
特別なシーンでこだわりのご祝儀袋を贈るなら、デザインや品質に細部までこだわったものを選びたいですよね。
「ROKKAKU」は、100年以上の歴史をもったペーパーアイテムブランドです。(URL:https://www.futabanenga.com/rokkaku/)
唯一無二の箔押し技術をもっている職人が、お客様のニーズを的確にとらえ、手作業で一枚一枚丁寧に箔ご祝儀袋を仕上げているため、多くのユーザー様から支持をいただいています。
ROKKAKUの6つのコンセプト
彩-beautiful:美しいデザイン、日常を彩る商品
貴-precious:特別感、高級感、高品質
和-wa:和、日本、つながる輪、広がる輪
継-connect:継承、伝統を継ぐ
匠-hand work:職人技、高い技術、手仕事
箔-hot stamp:箔押し、煌めき
ROKKAKUの4つの特徴
ROKKAKUには、上記のコンセプトを叶えるための4つの特徴があります。
職人の伝統技術
ROKKAKUの箔押しやテクスチャー加工などは、長い歴史の中で培った職人の手作業による伝統技術に支えられています。 品質を重視しつつ、専門スタッフが一枚一枚丁寧に仕上げることで、高品質なペーパーアイテムの製造が可能です。
箔の輝きが生み出す高級感
ROKKAKUは、長年箔押し加工に携わってきました。そのため、通常の印刷では得られない光沢感を生み出せるので、より高級感をもたせることができるでしょう。
こだわりぬいた素材
紙は、色や手触り、厚さなどによって、表現力に違いを生み出し、視覚や触覚といった五感にも情報を伝えられます。私たちはこの紙もデザインのひとつと考えており、良質な紙素材をご提案させていただいております。
お客様に寄り添った製品づくり
お客様の要求に的確に応え、素材の特性を最大限に生かし、細部まで丁寧にデザインされた作品は、多くの利用者から高い評価を受けています。
ROKKAKUは、箔ご祝儀袋以外にも年賀状や御朱印帳などさまざまなペーパーアイテムを取り扱っています。
「想いを彩り、心をつないでいく」という使命を体現する製品として、多くの方の心に残る製品を提供しているので、興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。
フタバ株式会社概要
【本社所在地】
〒466-0058 愛知県名古屋市昭和区白金二丁目4番10号
【代表者】
代表取締役 市川 隆史
【事業内容】
年の始まりに贈る心ふれあう年賀状印刷サービスの提供
慶びお祝い時に贈るお祝い袋(ポチ袋)の企画販売
感謝の気持ちを添えて贈るキャラクターグッズ(ギフト)の開発
大切な思い出を形にするフォトブック(写真整理アプリ)の提供
【設立】
昭和47年2月
【WEBサイト】
企業HP:http://www.futabanenga.com/
年賀状印刷:https://futabanenga.jp/
※こちらの記事を転載していただける場合は、上記サイトURLの記載をお願いいたします。
【調査概要】
調査期間:2023年7月1日〜2023年7月7日
調査機関:クラウドワークス
調査方法:インターネットでのアンケート調査
調査対象:10代以上の男女
有効回答人数:200名
結婚式や出産祝い、就職祝いなど特別なシーンで渡すご祝儀袋は、お祝い事をともに喜び、特別な想いを伝える日本ならではの文化です。
特に、日頃お世話になっている方や親しい方のお祝い事には、特別な思い出になるようなこだわりのご祝儀袋を贈りたいと思う方も多いのではないでしょうか。
そこで今回、フタバ株式会社では200名を対象に、過去ご祝儀袋をもらって嬉しかったことやどのような気持ちで贈ったのかについてアンケート調査を実施しました。
また、人気のデザインについても調査したので、ぜひご覧ください。
最近、こだわりのご祝儀袋を用意する方が増えています!
ご祝儀袋とは、慶事の際に利用される現金を包むための袋のことであり、熨斗(のし)と水引(みずひき)が付いているのが特徴です。
コンビニや百円ショップでも購入が可能で、急に必要となったときに用意できるため便利ですが、せっかくの特別なシーンに渡すご祝儀袋だからこそ、こだわりをもって用意される方も増えています。
特に、日常的にお世話になっている方や特別な関係の方にもらう・贈る機会が多いことは、以下のアンケート結果からも推測でき、そのような方へのご祝儀袋だからこそこだわりたいと思うのではないでしょうか。
[画像1: https://prtimes.jp/i/67791/32/resize/d67791-32-0486e2066cab89380114-0.png ]
「こだわりのご祝儀袋は誰にもらいましたか?贈りましたか?」のアンケート結果では「友達」や「親戚」からもらう・贈る方が多い傾向ですが、これはご祝儀袋を渡すシーンが関係しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/67791/32/resize/d67791-32-a568d1b1697adb149fff-1.png ]
このようにご祝儀袋は、結婚祝いとして贈られるシーンが圧倒的に多い傾向です。
結婚式は出産や誕生日祝いと異なり、多くの友達や親戚が一堂に会し、新郎・新婦の新たな人生の門出を祝うために、特別なシーンを彩る催しや工夫がなされます。
その工夫の一つとして、こだわりのご祝儀袋を用意する方が増加傾向にあると言えるでしょう。
こだわりのご祝儀袋をもらうと嬉しい方が多数!
「こだわりのご祝儀袋をもらったときどのような気持ちでしたか?」という質問に対して、以下のように多くの方が嬉しく思い、印象に残りやすいと回答しました。
結婚式で沢山ある御祝儀の中で目につくものは、やはり印象に残りますし、わざわざこの為にちょっといい御祝儀袋を用意してくれたんだと言う気持ちが嬉しかったです。(30代女性)
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特注のデザイン(共通の趣味に関するもの)だったので、わざわざ特注してくれたんだなと嬉しくなりました。(40代男性)
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地元の久留米絣の布で作られたご祝儀袋を結婚の際にもらいました。大切な方からだったので、手元に残るのが嬉しかったのを覚えています。今も大切にしています。(30代女性)
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なかでも、共通の趣味や好きなキャラクターが入ったデザインのご祝儀袋をもらうと、「自分のことをわかってくれている」という印象を抱き、嬉しく思う方が多数いました。
このようにこだわりのご祝儀袋を贈る場合は、相手の要素を入れることも重要と言えるでしょう。
こだわりのご祝儀袋は贈る側の気持ちが詰まった特別なもの
こだわりのご祝儀袋は、贈る側が相手のことを思って用意されたものであるため、その気持ちも伝わりやすく、以下のように喜んでくれることが多い傾向にあります。
出来るだけ楽しんでもらいたいので、花柄が美しく個性的な袋を選んだ。贈った時の相手の反応はとても良く、今でも大切に保管してくれている。(30代女性)
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家族や親せきなので、他とは違うこだわったご祝儀袋でも良いのではないかと思って選んだ。他とは違うので嬉しそうな反応が返ってきた。(30代女性)
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少し人とは違うものがいいなと探していたら、その人にぴったりの柄のものを見つけたので贈りました。見た瞬間喜んでもらえてよかったです。(40代女性)
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特に、見知った関係であれば相手が好みそうなデザインや素材、色合いを選びやすいため、こだわりのご祝儀袋を贈るうえでメリットです。
加えて、相手の好みに合わせたご祝儀袋を贈ることで、より相手の心を打ち、特別な喜びを共有することができるでしょう。
みんなが実際にもらったこだわりご祝儀袋のデザインを紹介!
こちらでは、アンケートに回答していただいたみなさんが実際にもらって印象に残ったご祝儀袋のデザインを紹介します。
ディズニーのミニー、ミッキーのピンク色の優しい柄(30代女性)
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紙ではなく布でできた御祝儀袋でした。見た目もオシャレでスタイリッシュで素敵でした。(30代女性)
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パッと見た印象は、黄色がメインカラーで、可愛い動物のイラストが入った優しげなデザインのもの。水引もちょっとかわいらしく幸せ感のあるもの。(30代女性)
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手作りで装飾がたくさんされていました。立体的な飾りがついていて、自分で折った折り紙で鶴と亀がつけてありました。(40代女性)
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手作りのご祝儀袋でした。もともと印刷会社を経営されているので世界で1枚だそうです。(50代男性)
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特に回答が多かったデザインは、キャラクターがデザインされたご祝儀袋でした。
キャラクターデザインのご祝儀袋で喜んでもらうためには、あらかじめ贈り相手の好きなことや趣味をよく知っておく必要があるので、最も関係性が出やすいデザインと言えるでしょう。
また、なかには手作りの装飾やご祝儀袋を渡す方もおり、世界で一つだけのデザインのご祝儀袋はまさにこだわりのご祝儀袋として、喜ばれる場合が多い傾向にあります。
こだわりのご祝儀袋の購入先はどこ?
こだわりのご祝儀袋には、キャラクターデザインのものや装飾にこだわったものなどさまざまな種類がありますが、みなさんはどこで購入しているのでしょうか。
「ご祝儀袋はどこで購入しましたか?」というアンケートに対して、以下のような回答が集まりました。
■百貨店
■ロフト
■100円ショップ
■文房具屋・本屋
■ディズニー・サンリオなどのテーマパーク
■インターネット通販
■専門店
一般的なご祝儀袋と比べて装飾が少しきらびやかであったり、派手であったりするご祝儀袋は、百貨店やロフト、文房具屋・本屋などで購入する方が多いようです。
また、一風変わったものやこだわりの強いご祝儀袋を購入する際は、インターネット通販や専門店を利用する場合が多いでしょう。
キャッシュレス化に伴いご祝儀も電子マネー化が一般的になる?
先述してきたように、こだわりのご祝儀袋を用意する方が多い傾向にあると言われていますが、昨今のキャッシュレス化に伴い、今後電子マネーで贈られる機会も増えるのでしょうか。
「ご祝儀をもらうときに、ご祝儀袋か電子マネーかどちらが嬉しいですか?」というアンケートに対して、以下のような回答結果が得られました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/67791/32/resize/d67791-32-c16c4576db9dc9fb3787-2.png ]
回答結果として、ご祝儀をもらう際はこれまでの慣習に則ってご祝儀袋をもらうほうが嬉しいと答えた方が90%以上となりました。
そのため、キャッシュレス化により電子マネーでのやりとりが増えている昨今ではありますが、ご祝儀に関しては現金を包むご祝儀袋の需要に依然変わりはないと言えるでしょう。
特別なシーンでこだわりのご祝儀袋を贈るなら「ROKKAKU」がおすすめです!
[画像4: https://prtimes.jp/i/67791/32/resize/d67791-32-147eff897f5f4d7a9cfe-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/67791/32/resize/d67791-32-a59280da73a42aafce0c-4.jpg ]
特別なシーンでこだわりのご祝儀袋を贈るなら、デザインや品質に細部までこだわったものを選びたいですよね。
「ROKKAKU」は、100年以上の歴史をもったペーパーアイテムブランドです。(URL:https://www.futabanenga.com/rokkaku/)
唯一無二の箔押し技術をもっている職人が、お客様のニーズを的確にとらえ、手作業で一枚一枚丁寧に箔ご祝儀袋を仕上げているため、多くのユーザー様から支持をいただいています。
ROKKAKUの6つのコンセプト
彩-beautiful:美しいデザイン、日常を彩る商品
貴-precious:特別感、高級感、高品質
和-wa:和、日本、つながる輪、広がる輪
継-connect:継承、伝統を継ぐ
匠-hand work:職人技、高い技術、手仕事
箔-hot stamp:箔押し、煌めき
ROKKAKUの4つの特徴
ROKKAKUには、上記のコンセプトを叶えるための4つの特徴があります。
職人の伝統技術
ROKKAKUの箔押しやテクスチャー加工などは、長い歴史の中で培った職人の手作業による伝統技術に支えられています。 品質を重視しつつ、専門スタッフが一枚一枚丁寧に仕上げることで、高品質なペーパーアイテムの製造が可能です。
箔の輝きが生み出す高級感
ROKKAKUは、長年箔押し加工に携わってきました。そのため、通常の印刷では得られない光沢感を生み出せるので、より高級感をもたせることができるでしょう。
こだわりぬいた素材
紙は、色や手触り、厚さなどによって、表現力に違いを生み出し、視覚や触覚といった五感にも情報を伝えられます。私たちはこの紙もデザインのひとつと考えており、良質な紙素材をご提案させていただいております。
お客様に寄り添った製品づくり
お客様の要求に的確に応え、素材の特性を最大限に生かし、細部まで丁寧にデザインされた作品は、多くの利用者から高い評価を受けています。
ROKKAKUは、箔ご祝儀袋以外にも年賀状や御朱印帳などさまざまなペーパーアイテムを取り扱っています。
「想いを彩り、心をつないでいく」という使命を体現する製品として、多くの方の心に残る製品を提供しているので、興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。
フタバ株式会社概要
【本社所在地】
〒466-0058 愛知県名古屋市昭和区白金二丁目4番10号
【代表者】
代表取締役 市川 隆史
【事業内容】
年の始まりに贈る心ふれあう年賀状印刷サービスの提供
慶びお祝い時に贈るお祝い袋(ポチ袋)の企画販売
感謝の気持ちを添えて贈るキャラクターグッズ(ギフト)の開発
大切な思い出を形にするフォトブック(写真整理アプリ)の提供
【設立】
昭和47年2月
【WEBサイト】
企業HP:http://www.futabanenga.com/
年賀状印刷:https://futabanenga.jp/
※こちらの記事を転載していただける場合は、上記サイトURLの記載をお願いいたします。