複数の動画を一画面で同時に再生が可能に!! Eyefiクラウドが今までなかった方法での動画シェア機能を提供! 〜WiFi内蔵カメラからも利用可能になり、Eyefiカード不要のソリューションを拡大〜
[15/10/09]
提供元:PRTIMES
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オリジナル解像度の写真を容量無制限で保存できるEyefiクラウドを運営サポートするアイファイジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中大祐)は、Eyefiアプリが写真に加えてカメラやスマートフォンで撮影した動画のアップロードにも対応したことを発表します。さらに、一画面で複数の動画を同時に再生表示する機能を追加することで今までにないユーザーエクスペリエンスを提供します。また、サービス全体の大幅なアップデートを実施し、Eyefiカードを利用しなくても50種類以上の最新WiFi内蔵カメラからの受信が可能になります。
[画像1: http://prtimes.jp/i/1161/33/resize/d1161-33-578997-1.jpg ]
動画シェアのデモURL:https://app.eyefi.com/s/26064745-2-TMvScawASeSCj5Mz
◆Eyefiクラウドの特徴
Eyefiクラウドは、デジカメ・スマホなど複数のデバイスで撮影された写真や動画を自動で同期し、Eyefiクラウド内で1つのフォトコレクションとしてきれいに整理し、簡単に一元管理することを可能にしたサービスです。一般的な写真クラウドサービスと違い、クラウドにオリジナルのファイルをアップロードして、各端末に最適化した画像を配信します。スマートフォンやタブレットから写真へアクセスする際にネットワークに接続する必要がなく、素早く写真の閲覧・整理・編集が可能になります。
●動画のアップロード・閲覧に対応
写真に加えて動画のアップロードにも対応しました。WiFi内蔵カメラやEyefiカードからEyefi Mobiアプリで受信した動画やモバイル端末で撮影した動画は自動的にEyefiクラウドに転送され、WEB上でいつでも閲覧が可能になります。1ファイル最大15分で1ヶ月あたり300ファイルの動画をアップロードすることが可能となり、合計75時間分の動画を毎月保存できます。また、Eyefiクラウドにアップロードされた動画はEyefiデスクトップアプリをインストールしたパソコンに自動的に保存されるので、今までになかった便利な動画のバックアップが可能です。パソコン内にある既存の動画ファイル(MOV,MP4,MPG,AVIに対応)も1ファイル100MBを上限としてWEBブラウザ上からアップロードすることが可能となりました。
※ iOSのカメラロール内にある動画のアップロードは近日中のアプリのアップデートで対応予定
●さらに便利になったシェアリング
Eyefiクラウドは、選択した写真や動画をアルバム作成しなくても簡単にシェアリングできる機能を搭載しています。今回のアップデートにより、写真と動画を同一のアルバムとして作成し、一つの画面で見せることが可能になります。写真と一緒に作成された動画は一覧表示の状態で再生され、これまでのサムネイルでの表示から一歩進んだユーザーエクスペリエンスを提供します。撮影された写真を自動的にタグ付けする「スマートタグ機能」と検索条件を予め保存してアルバムを自動作成できる「スマートビュー機能」を組み合わせることにより、シェアリングをさらに自動化することが可能です。今まで手間がかかり、閲覧しにくかった動画のシェアリングが撮影と数クリックだけで簡単にできるようになります。
例えば、結婚式のお祝いコメントを集め、Eyefiクラウドにアップロードすることですべての動画をひとつの画面で閲覧することができる上、すべての動画が自動再生されるため、それだけでお祝いアルバムに早変わりします。
●Eyefiカードがなくても利用可能
EyefiクラウドはEyefiカードをお持ちでないユーザーも利用可能です。簡単な利用登録をするだけで1 ヶ月間は容量無制限で写真をアップロードし、シェアすることが可能です。また、Eyefi mobiアプリのアップデートにより、最新の50種類以上のWiFi内蔵カメラから直接写真や動画を受信し、そのまま自動でクラウドにアップロードすることが可能になりました。ユーザーは複数のアプリを切り替えることなく、「撮影」、「モバイルへの転送」、「クラウドへのアップロード」、「自宅のパソコンへの保存」という作業を全自動で行うことができます。
◎WiFi内蔵カメラ対応表:https://mobihelp.eyefi.com/hc/ja/articles/204959290
◆Eyefiクラウドサービス登録方法
http://app.eyefi.comにアクセスし、ユーザー登録をします。
[画像2: http://prtimes.jp/i/1161/33/resize/d1161-33-807778-2.jpg ]
◆写真と動画のアップロードの方法
<WiFi内蔵カメラ、Eyefiカード、モバイル端末の場合>
1)最新Eyefi Mobiアプリをダウンロード
[画像3: http://prtimes.jp/i/1161/33/resize/d1161-33-294376-3.jpg ]
・iOS :https://itunes.apple.com/us/app/id844546120?mt=8
・Android :http://bit.ly/1VASj2E
2)アプリを起動し、ユーザー情報を入力するとEyefiクラウドに同期され、写真や動画のアップロードが開始されます。
<パソコンの場合>
1)ユーザー情報を入力し、パソコン内の写真や動画をブラウザにドラッグ&ドロップします。
[画像4: http://prtimes.jp/i/1161/33/resize/d1161-33-599390-4.jpg ]
◆Eye-Fi社について
カリフォルニア州のマウンテンビューに本社を構えるEye-Fi社は、世界中の写真愛好家が素晴らしい写真を撮ってどこでも楽しめるサービスを提供します。写真を撮る際にカメラマンが撮影だけに集中できる環境を、Eyefiの特許技術で可能にします。Eyefiは既に10億枚以上の画像をカメラからパソコンやモバイルデバイス、クラウドに転送しています。 Eye-Fi社の商品とサービスは現在主な家電量販店やオンラインショップから入手可能です。Eyefi MobiアプリはApp StoreとGooglePlayからダウンロードできます。より詳しい情報については(http://jp.eyefi.com/download)をご覧ください。
[画像1: http://prtimes.jp/i/1161/33/resize/d1161-33-578997-1.jpg ]
動画シェアのデモURL:https://app.eyefi.com/s/26064745-2-TMvScawASeSCj5Mz
◆Eyefiクラウドの特徴
Eyefiクラウドは、デジカメ・スマホなど複数のデバイスで撮影された写真や動画を自動で同期し、Eyefiクラウド内で1つのフォトコレクションとしてきれいに整理し、簡単に一元管理することを可能にしたサービスです。一般的な写真クラウドサービスと違い、クラウドにオリジナルのファイルをアップロードして、各端末に最適化した画像を配信します。スマートフォンやタブレットから写真へアクセスする際にネットワークに接続する必要がなく、素早く写真の閲覧・整理・編集が可能になります。
●動画のアップロード・閲覧に対応
写真に加えて動画のアップロードにも対応しました。WiFi内蔵カメラやEyefiカードからEyefi Mobiアプリで受信した動画やモバイル端末で撮影した動画は自動的にEyefiクラウドに転送され、WEB上でいつでも閲覧が可能になります。1ファイル最大15分で1ヶ月あたり300ファイルの動画をアップロードすることが可能となり、合計75時間分の動画を毎月保存できます。また、Eyefiクラウドにアップロードされた動画はEyefiデスクトップアプリをインストールしたパソコンに自動的に保存されるので、今までになかった便利な動画のバックアップが可能です。パソコン内にある既存の動画ファイル(MOV,MP4,MPG,AVIに対応)も1ファイル100MBを上限としてWEBブラウザ上からアップロードすることが可能となりました。
※ iOSのカメラロール内にある動画のアップロードは近日中のアプリのアップデートで対応予定
●さらに便利になったシェアリング
Eyefiクラウドは、選択した写真や動画をアルバム作成しなくても簡単にシェアリングできる機能を搭載しています。今回のアップデートにより、写真と動画を同一のアルバムとして作成し、一つの画面で見せることが可能になります。写真と一緒に作成された動画は一覧表示の状態で再生され、これまでのサムネイルでの表示から一歩進んだユーザーエクスペリエンスを提供します。撮影された写真を自動的にタグ付けする「スマートタグ機能」と検索条件を予め保存してアルバムを自動作成できる「スマートビュー機能」を組み合わせることにより、シェアリングをさらに自動化することが可能です。今まで手間がかかり、閲覧しにくかった動画のシェアリングが撮影と数クリックだけで簡単にできるようになります。
例えば、結婚式のお祝いコメントを集め、Eyefiクラウドにアップロードすることですべての動画をひとつの画面で閲覧することができる上、すべての動画が自動再生されるため、それだけでお祝いアルバムに早変わりします。
●Eyefiカードがなくても利用可能
EyefiクラウドはEyefiカードをお持ちでないユーザーも利用可能です。簡単な利用登録をするだけで1 ヶ月間は容量無制限で写真をアップロードし、シェアすることが可能です。また、Eyefi mobiアプリのアップデートにより、最新の50種類以上のWiFi内蔵カメラから直接写真や動画を受信し、そのまま自動でクラウドにアップロードすることが可能になりました。ユーザーは複数のアプリを切り替えることなく、「撮影」、「モバイルへの転送」、「クラウドへのアップロード」、「自宅のパソコンへの保存」という作業を全自動で行うことができます。
◎WiFi内蔵カメラ対応表:https://mobihelp.eyefi.com/hc/ja/articles/204959290
◆Eyefiクラウドサービス登録方法
http://app.eyefi.comにアクセスし、ユーザー登録をします。
[画像2: http://prtimes.jp/i/1161/33/resize/d1161-33-807778-2.jpg ]
◆写真と動画のアップロードの方法
<WiFi内蔵カメラ、Eyefiカード、モバイル端末の場合>
1)最新Eyefi Mobiアプリをダウンロード
[画像3: http://prtimes.jp/i/1161/33/resize/d1161-33-294376-3.jpg ]
・iOS :https://itunes.apple.com/us/app/id844546120?mt=8
・Android :http://bit.ly/1VASj2E
2)アプリを起動し、ユーザー情報を入力するとEyefiクラウドに同期され、写真や動画のアップロードが開始されます。
<パソコンの場合>
1)ユーザー情報を入力し、パソコン内の写真や動画をブラウザにドラッグ&ドロップします。
[画像4: http://prtimes.jp/i/1161/33/resize/d1161-33-599390-4.jpg ]
◆Eye-Fi社について
カリフォルニア州のマウンテンビューに本社を構えるEye-Fi社は、世界中の写真愛好家が素晴らしい写真を撮ってどこでも楽しめるサービスを提供します。写真を撮る際にカメラマンが撮影だけに集中できる環境を、Eyefiの特許技術で可能にします。Eyefiは既に10億枚以上の画像をカメラからパソコンやモバイルデバイス、クラウドに転送しています。 Eye-Fi社の商品とサービスは現在主な家電量販店やオンラインショップから入手可能です。Eyefi MobiアプリはApp StoreとGooglePlayからダウンロードできます。より詳しい情報については(http://jp.eyefi.com/download)をご覧ください。