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動画配信サービス「ビデックスJP」では、お茶の間で、あの懐かしの映画を楽しめる時代に!

 株式会社ビデックス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:柳下洋 以下 ビデックス)が運営する動画配信サービス「ビデックスJP」では、第21回モスクワ国際映画祭で最優秀作品賞を獲得した『生きたい』(1999)をはじめ、新藤兼人監督の映画の配信を始めました。懐かしの映画をお茶の間でも楽しむことができます。






■『生きたい』(1999)
昔の“姨捨て伝説”の再現映像と現代の老人問題を交錯させてユーモラスに描き、“老い”をどう生きるかを問いかけた意欲的な人間ドラマ。
作品ページはこちら⇒
http://www.videx.jp/detail/cinema/v_c_odessaentertainment/cods0030_0001/index.htm

■『午後の遺言状』(1995)
老いの生き方を提起して社会現象になった作品。老女優が避暑に訪れた先で過ごすひと夏を描き、生きることの意味を問う人間ドラマ。
作品ページはこちら⇒
http://www.videx.jp/detail/cinema/v_c_odessaentertainment/cods0029_0001/index.htm

■『墨東綺譚』(1992) ※R-18
永井荷風の同名小説をもとに、主人公を荷風自身に置き換えて映画化。赤線の娼婦との淡いロマンスを綴った文芸大作。
作品ページはこちら⇒
http://www.videx.jp/detail/cinema/v_c_odessaentertainment/cods0025_0001/index.htm


他にも、『三文役者』(2000)、『ふくろう』(2004)、『石内尋常高等小学校 花は散れども』(2008)など、新藤兼人監督の作品を配信しています。
新藤兼人 関連作品一覧ページは、こちら⇒
http://www.videx.jp/list/cinema/staff/01/c_shinndoukaneto/index.htm


【株式会社ビデックスについて】
 ビデックスは今年で創業10年。私たちは映像の視聴者だけでなく映像の作り手の協力を得て、優れた映像が活発に流通する社会の実現を目指しています。そのための1.映像に特化したコンテンツ配信ネットワーク(Contents Delivery Network)技術、2.ユーザビリティを実現するアプリケーション開発技術、3.埋もれた映像資産を掘り起こすための映像ストアクラウドサービス技術を構築し、日々これらの技術をブラッシュアップしています。また、自社サービス「ビデックスJP」を運営しており、人気アニメやドキュメンタリー、洋画、邦画など常時3万本の作品を提供しています。
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