Made in Japanの履き心地とデザイン性を追及するタビオ 第16回SC接客ロールプレイングコンテスト全国大会で優秀賞を受賞
[11/01/24]
提供元:PRTIMES
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Made in Japan ならではの繊細な履き心地とデザイン性を兼ね備えた靴下を製造・販売するタビオ株式会社(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:越智勝寛、以下タビオ)の社員2 名が、1 月21 日(金)パシフィコ横浜で開催された社団法人日本ショッピングセンター協会(以下SC協会)主催の第16回SC接客ロールプレイングコンテスト全国大会において優秀賞を受賞いたしました。
弊社では、日本の職人が心をこめて作ったMade in Japanの靴下を、心をこめた接客でお客様にお届けしたいという気持ちから、2007 年より販売職社員の人材育成に力をいれ、社内ロールプレイング大会を毎年実施してまいりました。この社内の大会も昨年で第4 回を迎え、日ごろから接客力に磨きをかけていくことを、全国の靴下屋、ショセット、タビオオム、マイティソクサーの販売職社員が主体的におこなってまいりました。
その結果、第16回SC接客ロールプレイングコンテストに際し、全国8支部に分かれて行われた支部大会で優秀な成績を収めた弊社社員2名が、この度、全国大会に進出いたしました。全国900名あまりの支部大会参加者の中から全国大会に進出した41 名によって競われた今大会において、弊社社員2名が名誉ある優秀賞を受賞いたしました。
今回の受賞を励みの一つとして、弊社では、日本の職人が心をこめて作ったMade in Japanの靴下を、心のこもった接客とともにお客様にお届けするために、人材育成に一層の力を注いでまいります。
<SC接客ロールプレイングコンテスト全国大会について>
ショッピングセンター(SC)業界の一層の発展を願い、社団法人日本ショッピングセンター協会により1995 年度より毎年開催。SC 内店舗で働くテナント従業員の資質向上を図り、お客様にいつまでも支持され、愛されるSCづくりを目指して、接客の技術を競うコンテスト。今回は、ファッション・物販部門31名、食品・飲食・サービス部門10名が全国8支部に分かれておこなわれる支部大会を勝ち抜いて全国大会に進みました。
<弊社の受賞者>
優秀賞
小林 加菜 (こばやし かな)
靴下屋 ラブラ万代店、靴下屋における 販売歴2年2 カ月
普段の接客で心がけていること:「お客様を笑顔でお迎えし、お客様と同じ目線で一緒に商品を選び、気持ち良くお買い物ができる、安心感のある接客を心掛けています。」
優秀賞
佐藤 千恵美 (さとう ちえみ)
靴下屋 ルミネ町田店、靴下屋における 販売歴3年9 カ月
普段の接客で心がけていること:「笑顔でのおもてなしを常に心がけています。お客様のよき相談相手になれるよう話しやすい雰囲気づくりと、幅広い提案を意識して安心感のあるお買い物を楽しんでいただきたいと思っています。」
■タビオ株式会社
タビオ株式会社は 1968 年創業し、43 年の歳月の中で、「靴下を履いていることを忘れてしまうようなフィット感」を追求してまいりました。そんな繊細な履き心地の靴下をつくるために、長年の経験と技術を積んできた日本の職
人たちがひとつひとつ丁寧に編み立てていきます。
現在では「靴下屋」「タビオ オム」「ショセット」「マイティソクサー」の靴下専門店ブランドを日本全国に 270 店舗12末現在)展開し、「Tabio」という店舗をロンドンに 8 店舗展開、2009 年6 月18 日にはパリ 1 号店をオープンしました。Made in Japan の履き心地とデザイン性は、ファッションの本場パリ・ロンドンでも高い評価を得ています。
■会社概要
社名 :タビオ株式会社 (大証第二部 証券コード : 2668)
代表取締役社長:越智 勝寛
創業 :1968 年3 月 (設立 1977 年3 月)
本社 :〒556-0011 大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス内パークスタワー16F
東京支店 :〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町2-9 第1 カスヤビル5F
事業内容 :靴下の企画・製造・卸・小売、直営店 靴下屋・タビオ オム・ショセット・マイティソクサーの展開フランチャイズ・チェーン 靴下屋・マイティソクサーの展開
ホームページ :http://www.tabio.com/jp/
弊社では、日本の職人が心をこめて作ったMade in Japanの靴下を、心をこめた接客でお客様にお届けしたいという気持ちから、2007 年より販売職社員の人材育成に力をいれ、社内ロールプレイング大会を毎年実施してまいりました。この社内の大会も昨年で第4 回を迎え、日ごろから接客力に磨きをかけていくことを、全国の靴下屋、ショセット、タビオオム、マイティソクサーの販売職社員が主体的におこなってまいりました。
その結果、第16回SC接客ロールプレイングコンテストに際し、全国8支部に分かれて行われた支部大会で優秀な成績を収めた弊社社員2名が、この度、全国大会に進出いたしました。全国900名あまりの支部大会参加者の中から全国大会に進出した41 名によって競われた今大会において、弊社社員2名が名誉ある優秀賞を受賞いたしました。
今回の受賞を励みの一つとして、弊社では、日本の職人が心をこめて作ったMade in Japanの靴下を、心のこもった接客とともにお客様にお届けするために、人材育成に一層の力を注いでまいります。
<SC接客ロールプレイングコンテスト全国大会について>
ショッピングセンター(SC)業界の一層の発展を願い、社団法人日本ショッピングセンター協会により1995 年度より毎年開催。SC 内店舗で働くテナント従業員の資質向上を図り、お客様にいつまでも支持され、愛されるSCづくりを目指して、接客の技術を競うコンテスト。今回は、ファッション・物販部門31名、食品・飲食・サービス部門10名が全国8支部に分かれておこなわれる支部大会を勝ち抜いて全国大会に進みました。
<弊社の受賞者>
優秀賞
小林 加菜 (こばやし かな)
靴下屋 ラブラ万代店、靴下屋における 販売歴2年2 カ月
普段の接客で心がけていること:「お客様を笑顔でお迎えし、お客様と同じ目線で一緒に商品を選び、気持ち良くお買い物ができる、安心感のある接客を心掛けています。」
優秀賞
佐藤 千恵美 (さとう ちえみ)
靴下屋 ルミネ町田店、靴下屋における 販売歴3年9 カ月
普段の接客で心がけていること:「笑顔でのおもてなしを常に心がけています。お客様のよき相談相手になれるよう話しやすい雰囲気づくりと、幅広い提案を意識して安心感のあるお買い物を楽しんでいただきたいと思っています。」
■タビオ株式会社
タビオ株式会社は 1968 年創業し、43 年の歳月の中で、「靴下を履いていることを忘れてしまうようなフィット感」を追求してまいりました。そんな繊細な履き心地の靴下をつくるために、長年の経験と技術を積んできた日本の職
人たちがひとつひとつ丁寧に編み立てていきます。
現在では「靴下屋」「タビオ オム」「ショセット」「マイティソクサー」の靴下専門店ブランドを日本全国に 270 店舗12末現在)展開し、「Tabio」という店舗をロンドンに 8 店舗展開、2009 年6 月18 日にはパリ 1 号店をオープンしました。Made in Japan の履き心地とデザイン性は、ファッションの本場パリ・ロンドンでも高い評価を得ています。
■会社概要
社名 :タビオ株式会社 (大証第二部 証券コード : 2668)
代表取締役社長:越智 勝寛
創業 :1968 年3 月 (設立 1977 年3 月)
本社 :〒556-0011 大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス内パークスタワー16F
東京支店 :〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町2-9 第1 カスヤビル5F
事業内容 :靴下の企画・製造・卸・小売、直営店 靴下屋・タビオ オム・ショセット・マイティソクサーの展開フランチャイズ・チェーン 靴下屋・マイティソクサーの展開
ホームページ :http://www.tabio.com/jp/