ホテル日航東京にてアルゼンチン建国200周年記念「NY発 情熱のタンゴ・ピアソラの夕べ」開催
[10/10/12]
提供元:PRTIMES
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ホテル日航東京にて
アルゼンチン建国200周年記念「NY発 情熱のタンゴ・ピアソラの夕べ」
2010年10月26日(火) 19:00より開催
http://www.hnt.co.jp/common/2010eve.html
ホテル日航東京(東京都港区台場1‐9‐1 総支配人:塚田 忠保)は、
アルゼンチン建国200周年を記念して、
「NY発 情熱のタンゴ・ピアソラの夕べ」を2010年10月26日(火)に開催いたします。
当日は、ニューヨークを拠点に活躍しているアルゼンチンタンゴのトリオ
“Urban Tango Trio”による、スタイリッシュで情感溢れる
新しいスタイルのアルゼンチンタンゴを鑑賞いただけます。
ガラスのチャペル「Luce Mare」から見える
レインボーブリッジと東京湾の煌く夜景をバックに、
アルゼンチンタンゴの情熱的なリズムをお愉しみください。
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<アルゼンチン建国200周年記念「NY発 情熱のタンゴ・ピアソラの夕べ」 概要>
========================================
■開催日:2010年10月26日(火)
■開催時間:
受付 19:00〜
演奏 19:30〜20:30
■場所:ホテル日航東京「Luce Mare(ルーチェ マーレ)」
■価格:1,000円(税金、サービス料、1ドリンク含む)
■出演者:Urban Tango Trio
小澤真智子 (おざわ まちこ)/ヴァイオリン
Mr. Octavio Brunetti (オクタビオ・ブルネッティ)/ピアノ
Mr. Pedro Giraudo (ペドロ・ジラウド)/ベース
■曲目:
アディオス・ノニーノ (A. Piazzolla)
エスクアロー鮫ー (A. Piazzolla)
オブリビオンー忘却ー (A. Piazzolla)
リベルタンゴ (A. Piazzolla)
パリのカナロ (Scarpino/Carderella)
ア・フエゴレント (H. Salgan)
エル・チョクロ (A. Villoldo)
ダンサリン (J. Plaza) 他
※プログラムは変更になる場合があります。
■ご予約・お問合せ:ホテル日航東京 宴会予約
Tel 03-5500-5635
(平日 9:00〜19:00/土・日・祝 9:00〜17:00)
■ウェブサイト: http://www.hnt.co.jp/common/2010eve.html
========================================
<Urban Tango Trio プロフィール>
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日本人ヴァイオリニスト 小澤真智子、
アルゼンチン出身のピアニスト オクタービオ・ブルネッティ、
同じく、アルゼンチン人ベース奏者 ペドロ・ジラウドによる
アルゼンチンタンゴのトリオ。
凛とした小澤のヴァイオリンの調べは、アルゼンチンタンゴの哀愁や郷愁、
そしてメロディに込められた情熱をエネルギッシュに伝え、時に心の琴線に触れる。
繊細に、溢れる感情を表現するブルネッティのピアノは、
タンゴの域のみにとどまらず、その豊かな表現力は真に迫り、
聴くものの涙腺に訴えかける。
ジラウドの重厚なベースによる旋律のベールは、
音色に確かな深みを与える。
大地からわき上がるような包容力溢れる演奏は、
音楽をより立体的で叙情的なものに広げる。
3人の旋律は、タンゴを踊るかのように絡み合い、譜面を超えた音楽性を表現する。
伝統的な“トラディショナル・タンゴ”から
21世紀の斬新な”ヌエボ・タンゴ”まで、
様々なスタイルを取り入れている”Urban Tango Trio”。
彼らの演奏は、聴くものを、スタイリッシュで情熱的かつ、情感溢れる
新しいアルゼンチンタンゴの世界へといざなう。
現在は、ニューヨークを中心としアメリカ国内外、
日本をはじめとするアジアでも演奏活動を行なっている。
■小澤真智子 (おざわ まちこ)/ヴァイオリン
東京藝術大学卒業後、ロンドンのギルド・ホールでの留学を経て、
NYのジュリアード音楽院にて修士課程を修了し、カーネギーホールにてデビューを飾る。
その後現在までNYを拠点としている。クラシックにとどまらず、タンゴ、ジャズ、
ワールドミュージック、即興、コンピューターとのインタラクティブ表現など、
幅広いジャンルで活躍する。
■Mr. Octavio Brunetti (オクタビオ・ブルネッティ)/ピアノ
アルゼンチン、ロザリオ出身のピアニスト/作曲家/アレンジャー。
音楽家のためのタンゴコンクールであるニューヨーク国際タンゴコンペティションにおいて、
ピアノソロ部門、 ピアノデュオ部門で最優秀賞を受賞し、
タンゴを弾かせると世界一と言われる若手で最も注目されているピアニスト。
現在は、世界を代表するチェリスト、 ヨーヨーマとタンゴCD「Tango Apasionado」の
レコーディングや、ミュージック・フェスティバルにおいて数々の共演を重ねている。
■Mr. Pedro Giraudo (ペドロ・ジラウド)/ベース
ラテン・ジャズ界をリードする、アルゼンチン人ベーシスト/作曲家。
タンゴやボサノバなどラテン音楽の演奏はもちろん、13人編成のジャズオーケストラを率い、
2009年Jazz Cornerにおいて、ベスト・ラテンジャズCD部門をはじめとする5部門を受賞。
これまで7回来日しており、ブルーノート東京、ジャズフェスティバルをはじめとする公演に出演し、
日本でも様々なジャンルにおいて多くのファンを持つ。
<ホテル日航東京 概要>
■名称:ホテル日航東京
■代表者:総支配人 塚田 忠保
■所在地:〒135-8625 東京都港区台場1-9-1 Tel.(03)5500-5500(代表)
■客室数:452室(全室バルコニーつき)
■アクセス:
東京臨海新交通“ゆりかもめ”「台場」駅 直結。
新橋駅から15分、豊洲駅から16分
東京臨海高速鉄道“りんかい線”「東京テレポート」駅から徒歩10分
東京テレポート巡回 無料シャトルバスを運行しています(所要時間5分〜10分)。
アルゼンチン建国200周年記念「NY発 情熱のタンゴ・ピアソラの夕べ」
2010年10月26日(火) 19:00より開催
http://www.hnt.co.jp/common/2010eve.html
ホテル日航東京(東京都港区台場1‐9‐1 総支配人:塚田 忠保)は、
アルゼンチン建国200周年を記念して、
「NY発 情熱のタンゴ・ピアソラの夕べ」を2010年10月26日(火)に開催いたします。
当日は、ニューヨークを拠点に活躍しているアルゼンチンタンゴのトリオ
“Urban Tango Trio”による、スタイリッシュで情感溢れる
新しいスタイルのアルゼンチンタンゴを鑑賞いただけます。
ガラスのチャペル「Luce Mare」から見える
レインボーブリッジと東京湾の煌く夜景をバックに、
アルゼンチンタンゴの情熱的なリズムをお愉しみください。
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<アルゼンチン建国200周年記念「NY発 情熱のタンゴ・ピアソラの夕べ」 概要>
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■開催日:2010年10月26日(火)
■開催時間:
受付 19:00〜
演奏 19:30〜20:30
■場所:ホテル日航東京「Luce Mare(ルーチェ マーレ)」
■価格:1,000円(税金、サービス料、1ドリンク含む)
■出演者:Urban Tango Trio
小澤真智子 (おざわ まちこ)/ヴァイオリン
Mr. Octavio Brunetti (オクタビオ・ブルネッティ)/ピアノ
Mr. Pedro Giraudo (ペドロ・ジラウド)/ベース
■曲目:
アディオス・ノニーノ (A. Piazzolla)
エスクアロー鮫ー (A. Piazzolla)
オブリビオンー忘却ー (A. Piazzolla)
リベルタンゴ (A. Piazzolla)
パリのカナロ (Scarpino/Carderella)
ア・フエゴレント (H. Salgan)
エル・チョクロ (A. Villoldo)
ダンサリン (J. Plaza) 他
※プログラムは変更になる場合があります。
■ご予約・お問合せ:ホテル日航東京 宴会予約
Tel 03-5500-5635
(平日 9:00〜19:00/土・日・祝 9:00〜17:00)
■ウェブサイト: http://www.hnt.co.jp/common/2010eve.html
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<Urban Tango Trio プロフィール>
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日本人ヴァイオリニスト 小澤真智子、
アルゼンチン出身のピアニスト オクタービオ・ブルネッティ、
同じく、アルゼンチン人ベース奏者 ペドロ・ジラウドによる
アルゼンチンタンゴのトリオ。
凛とした小澤のヴァイオリンの調べは、アルゼンチンタンゴの哀愁や郷愁、
そしてメロディに込められた情熱をエネルギッシュに伝え、時に心の琴線に触れる。
繊細に、溢れる感情を表現するブルネッティのピアノは、
タンゴの域のみにとどまらず、その豊かな表現力は真に迫り、
聴くものの涙腺に訴えかける。
ジラウドの重厚なベースによる旋律のベールは、
音色に確かな深みを与える。
大地からわき上がるような包容力溢れる演奏は、
音楽をより立体的で叙情的なものに広げる。
3人の旋律は、タンゴを踊るかのように絡み合い、譜面を超えた音楽性を表現する。
伝統的な“トラディショナル・タンゴ”から
21世紀の斬新な”ヌエボ・タンゴ”まで、
様々なスタイルを取り入れている”Urban Tango Trio”。
彼らの演奏は、聴くものを、スタイリッシュで情熱的かつ、情感溢れる
新しいアルゼンチンタンゴの世界へといざなう。
現在は、ニューヨークを中心としアメリカ国内外、
日本をはじめとするアジアでも演奏活動を行なっている。
■小澤真智子 (おざわ まちこ)/ヴァイオリン
東京藝術大学卒業後、ロンドンのギルド・ホールでの留学を経て、
NYのジュリアード音楽院にて修士課程を修了し、カーネギーホールにてデビューを飾る。
その後現在までNYを拠点としている。クラシックにとどまらず、タンゴ、ジャズ、
ワールドミュージック、即興、コンピューターとのインタラクティブ表現など、
幅広いジャンルで活躍する。
■Mr. Octavio Brunetti (オクタビオ・ブルネッティ)/ピアノ
アルゼンチン、ロザリオ出身のピアニスト/作曲家/アレンジャー。
音楽家のためのタンゴコンクールであるニューヨーク国際タンゴコンペティションにおいて、
ピアノソロ部門、 ピアノデュオ部門で最優秀賞を受賞し、
タンゴを弾かせると世界一と言われる若手で最も注目されているピアニスト。
現在は、世界を代表するチェリスト、 ヨーヨーマとタンゴCD「Tango Apasionado」の
レコーディングや、ミュージック・フェスティバルにおいて数々の共演を重ねている。
■Mr. Pedro Giraudo (ペドロ・ジラウド)/ベース
ラテン・ジャズ界をリードする、アルゼンチン人ベーシスト/作曲家。
タンゴやボサノバなどラテン音楽の演奏はもちろん、13人編成のジャズオーケストラを率い、
2009年Jazz Cornerにおいて、ベスト・ラテンジャズCD部門をはじめとする5部門を受賞。
これまで7回来日しており、ブルーノート東京、ジャズフェスティバルをはじめとする公演に出演し、
日本でも様々なジャンルにおいて多くのファンを持つ。
<ホテル日航東京 概要>
■名称:ホテル日航東京
■代表者:総支配人 塚田 忠保
■所在地:〒135-8625 東京都港区台場1-9-1 Tel.(03)5500-5500(代表)
■客室数:452室(全室バルコニーつき)
■アクセス:
東京臨海新交通“ゆりかもめ”「台場」駅 直結。
新橋駅から15分、豊洲駅から16分
東京臨海高速鉄道“りんかい線”「東京テレポート」駅から徒歩10分
東京テレポート巡回 無料シャトルバスを運行しています(所要時間5分〜10分)。