セント レジス ホテル 大阪 「ミシュランガイド京都・大阪・神戸・奈良2013」にて5パビリオン 2年連続受賞
[12/10/19]
提供元:PRTIMES
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この度、セント レジス ホテル 大阪(大阪市中央区本町3丁目6-12 総支配人 アラン リゴデン)は、本日10月19日(金)に発行された『ミシュランガイド京都・大阪・神戸・奈良 2013』のホテル部門にて、「豪華で最高級」を意味する5パビリオンマークを昨年に続き2年連続受賞いたしました。
ミシュランガイドは、優れたホテルやレストランに星の数を付けて格付けするグルメガイドとして世界的に知られています。飲食店の評価についてもよく知られていますが、ホテル部門においてもその施設の外観、内装、レイアウト、おもてなしのサービスレベルから判断される「快適さ」が、1〜5つまでのパビリオンマークをもって判断されますが、最も評価が高い5パビリオンは「ミシュランガイド京都・大阪・神戸・奈良2013」内の最高の評価となっております。今回、関西エリアで5パビリオンを受賞したホテルは2件で、そのうちの1件にセント レジス ホテル 大阪が輝きました。
世界各国で同一基準によってランク付けされているミシュランガイドは、毎年世界90以上の国々で、約1,000万部のレストラン・ホテルガイド、旅行ガイドなどを発行しています。日本で発行されて6年目、関西版は4年目となり、ホテル部門では46件のホテルが紹介されています。その評価マークや星は、世界中どこでも同じ価値を持つものとして知られており、今回の5パビリオンの連続受賞は、セント レジス ホテル 大阪の名をさらに高めるものになります。
セント レジス ホテル 大阪は、ホテル運営大手のスターウッド ホテル&リゾートが展開するトップラグジュアリーブランドの日本初進出ホテルとして、2012年10月1日に開業2周年を迎えました。開業以来追求してまいりました セント レジスのシグネチャーサービスであるバトラーサービスをはじめとするきめ細やかなおもてなしと、ブランドが誇る伝統を受け継ぎながら、さらなるサービスの品質とブランド価値の向上に努めて参ります。