「友だちはいらない。(TV Bros.新書) 押井守/著」、新書サイズにて、4月30日(木)発売
[15/04/22]
提供元:PRTIMES
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〜世間の価値観に「NO」を叩きつける刺激的で画期的な友だち論〜
この度、雑誌「TVガイド」や「TV Bros.」を発行する、株式会社東京ニュース通信社は、4月30日(木)に、
「友だちはいらない。(TV Bros.新書) 押井守/著」を発行します。
本書は、雑誌「TV Bros.」において、特集やインタビューなど、幾度となく誌面に登場している映画監督・押井守が、本当に大切な人間関係とは何かを改めて問う―― 、その内容を対談形式で読みやすくまとめた一冊です。
[画像1: http://prtimes.jp/i/6568/33/resize/d6568-33-471890-0.jpg ]
【 本書の内容 】
“友だちはいいものだ”と人は言う。
若者は友だちがいないからといって悩み、果ては心を病む者もいる。しかし、友だちは本当にいいものだろうか。単に社会が作り出した虚構を私たちが信じこんでいるだけだとしたら――。
“友だちはいいもの”という世間の価値観に振り回されて、自分の自由をつぶしていないか。数だけは 多いSNSでの「つながり」で友情は育めるのか。本当に大切な人間関係とは何かを改めて問う一冊。
鬼才・押井守監督が自身の体験と思索の日々から語る、刺激的で画期的な友だち論。
聞き手は長年の仕事仲間である映画ライターの渡辺麻紀。新しい学校で、職場で、人間関係に悩んでいるみなさんにオススメしたい、「新しい友だち観」に触れることができる内容となっています。
【 目 次 】
第一章 友だちは幻想である
第二章 子ども時代はいじめられっこ
第三章 人間は孤独であるという当たり前の事実
第四章 “小さきもの”は人間が生きる上で不可欠な存在
第五章 友だちは死んだ人でもいい―読書のススメ―
第六章 仕事をしよう―僕の職歴-
第七章 一番必要なのは友だちなんかじゃなくて…
[画像2: http://prtimes.jp/i/6568/33/resize/d6568-33-372062-1.jpg ]
【 著者プロフィール 】
押井守(おしい・まもる) 映画監督。1951年生まれ。主な監督作に『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(84)、『機動警察パトレイバー the Movie』(89)、『機動警察パトレイバー2 the Movie』(93)、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(95)。『イノセンス』(04)はカンヌ国際映画祭コンペティション部門にノミネート、『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』(08)はベネチア国際映画祭コンペティション部門にノミネートされた。最新作は『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』。
なお、4月15日発売の「TV Bros.」では、押井守監督の最新作に関する特集とインタビュー、そして、 本書の発売情報が掲載されています(※隔週水曜発売のテレビ情報誌「TV Bros.(テレビブロス)」は、 2015年4月15日発売号より、誌面サイズをA4へリニューアルして発行)。
【 商品概要 】
「友だちはいらない。(TV Bros.新書) 押井守/著」
●発売日 : 2015年4月30日(木)※一部、発売日が異なる地域がございます
●定 価 : 本体833円+税
●仕 様 : 新書型、カバー、帯、無線綴じ
●発 行 : 株式会社 東京ニュース通信社
全国の書店、ネット書店のほか、弊社TOKYONEWS WebStore(http://tnsws.jp)にてご購入できます。
この度、雑誌「TVガイド」や「TV Bros.」を発行する、株式会社東京ニュース通信社は、4月30日(木)に、
「友だちはいらない。(TV Bros.新書) 押井守/著」を発行します。
本書は、雑誌「TV Bros.」において、特集やインタビューなど、幾度となく誌面に登場している映画監督・押井守が、本当に大切な人間関係とは何かを改めて問う―― 、その内容を対談形式で読みやすくまとめた一冊です。
[画像1: http://prtimes.jp/i/6568/33/resize/d6568-33-471890-0.jpg ]
【 本書の内容 】
“友だちはいいものだ”と人は言う。
若者は友だちがいないからといって悩み、果ては心を病む者もいる。しかし、友だちは本当にいいものだろうか。単に社会が作り出した虚構を私たちが信じこんでいるだけだとしたら――。
“友だちはいいもの”という世間の価値観に振り回されて、自分の自由をつぶしていないか。数だけは 多いSNSでの「つながり」で友情は育めるのか。本当に大切な人間関係とは何かを改めて問う一冊。
鬼才・押井守監督が自身の体験と思索の日々から語る、刺激的で画期的な友だち論。
聞き手は長年の仕事仲間である映画ライターの渡辺麻紀。新しい学校で、職場で、人間関係に悩んでいるみなさんにオススメしたい、「新しい友だち観」に触れることができる内容となっています。
【 目 次 】
第一章 友だちは幻想である
第二章 子ども時代はいじめられっこ
第三章 人間は孤独であるという当たり前の事実
第四章 “小さきもの”は人間が生きる上で不可欠な存在
第五章 友だちは死んだ人でもいい―読書のススメ―
第六章 仕事をしよう―僕の職歴-
第七章 一番必要なのは友だちなんかじゃなくて…
[画像2: http://prtimes.jp/i/6568/33/resize/d6568-33-372062-1.jpg ]
【 著者プロフィール 】
押井守(おしい・まもる) 映画監督。1951年生まれ。主な監督作に『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(84)、『機動警察パトレイバー the Movie』(89)、『機動警察パトレイバー2 the Movie』(93)、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(95)。『イノセンス』(04)はカンヌ国際映画祭コンペティション部門にノミネート、『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』(08)はベネチア国際映画祭コンペティション部門にノミネートされた。最新作は『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』。
なお、4月15日発売の「TV Bros.」では、押井守監督の最新作に関する特集とインタビュー、そして、 本書の発売情報が掲載されています(※隔週水曜発売のテレビ情報誌「TV Bros.(テレビブロス)」は、 2015年4月15日発売号より、誌面サイズをA4へリニューアルして発行)。
【 商品概要 】
「友だちはいらない。(TV Bros.新書) 押井守/著」
●発売日 : 2015年4月30日(木)※一部、発売日が異なる地域がございます
●定 価 : 本体833円+税
●仕 様 : 新書型、カバー、帯、無線綴じ
●発 行 : 株式会社 東京ニュース通信社
全国の書店、ネット書店のほか、弊社TOKYONEWS WebStore(http://tnsws.jp)にてご購入できます。