アクサルタ コーティング システムズ、地域向け自動車補修塗装研修センターをドバイに開設
[17/05/30]
提供元:PRTIMES
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最新の施設を通じてドバイと周辺地域に優れた補修塗装サービスを提供
[画像: https://prtimes.jp/i/6669/33/resize/d6669-33-511074-0.jpg ]
ドバイ(アラブ首長国連邦)
2017年4月12日
液体塗料と粉体塗料の大手グローバルサプライヤーであるアクサルタ・コーティング・システムズは、
ドバイ(アラブ首長国連邦)に地域初の自動車補修塗装研修センターを開設しました。
この研修センターでは、ボディーショップでの車両の再塗装に用いるアクサルタ製品の使用方法に関する専門性の高い研修が行われます。ドバイでの次世代施設の開設は、2016年10月にジュベル・アリ・フリーゾーン公社(JAFZA)でオープンした地域事務所に続くものです。
ドバイ自動車補修塗装研修センターは、世界で47番目のアクサルタの研修センターであり、ボディーショップ、修理、補修塗装の技術者が技能を磨き、中東・北アフリカ(MENA)地域の18か国で発売されている
スピース・ヘッカー、スタンドックス、クロマックス、アクサルタの高級補修用塗料ブランドとその他の
補修用塗料ブランドに用いられる最新の塗料技術の使用法を学べる世界水準の研修プログラムが実施されます。
この研修センターを正式に開所したアクサルタのチャールズ・シェーバー会長兼CEOは、次のように話しています。「これほど短い期間にドバイとその周辺地域で弊社のプレゼンスが高まったことをうれしく思っています。
お客様の学習と技能育成を目的とした世界水準の施設がオープンしたことは、弊社がドバイとその周辺地域への
投資とお客様のサポートに全力を傾けていることを明確に示しています。このインタラクティブな研修・教育施設は、自動車修理のスペシャリストに対する継続的な支援と技能育成の機会を提供し、補修塗装サービスをレベルアップし、同地域でのアクサルタの技術の利用を最適化するための強固な基盤となります」。
アクサルタは、製品開発と技術ソリューションへの投資を一貫して進めており、お客様にとって無駄が減ると同時に生産性、収益性、持続可能性が高まる革新的な水性補修塗料システムが開発されています。この研修センターを利用するお客様は、自動車補修塗装のための時間とエネルギーの節約を図る製品を最大限活用できるように
なります。
アクサルタのMENA地域マネージングディレクターのファディ・メドレジは、次のように説明しています。
「自動車の修理に関する意思決定は、環境に責任を持つ製品を選ぶという世界的なトレンドを反映するだけでなく、補修塗装技術者が優れた結果を出しつつ作業場の生産性を高めることができるという方向性も持っています。ドバイの最新の研修センターでは、弊社の全製品、とりわけ最新の水性塗料製品についての研修を実施し、耐久性と美観を兼ね備えた塗装仕上げを行う自動車補修塗装技術者のニーズに応えてゆきます」。
この自動車補修塗装研修センターの開所式には、アクサルタの代理店、お客様、地域内提携先、マスコミ各社が集まり、ミニチュアカーのスプレー塗装、カラーの調合、水性塗料と油性塗料の違いの体験など一連の体験型アクティビティーに参加しました。
2016年には、アクサルタの技術と製品の研究開発に対する投資額が1億8000万ドル(約198億円)に達し、それにより同社は、小型自動車のOEMメーカーに対する塗料の主要サプライヤーと補修塗装部門でナンバーワンのグローバル塗料サプライヤーの地位を堅持しました。また、アクサルタは、大型トラックとバスのメーカーに対する最大のグローバル塗料サプライヤーであり、電気絶縁塗料、粉体塗料、電着塗料については第2位のグローバルサプライヤーとなっています。
交換レート:1ドル=110円
[画像: https://prtimes.jp/i/6669/33/resize/d6669-33-511074-0.jpg ]
ドバイ(アラブ首長国連邦)
2017年4月12日
液体塗料と粉体塗料の大手グローバルサプライヤーであるアクサルタ・コーティング・システムズは、
ドバイ(アラブ首長国連邦)に地域初の自動車補修塗装研修センターを開設しました。
この研修センターでは、ボディーショップでの車両の再塗装に用いるアクサルタ製品の使用方法に関する専門性の高い研修が行われます。ドバイでの次世代施設の開設は、2016年10月にジュベル・アリ・フリーゾーン公社(JAFZA)でオープンした地域事務所に続くものです。
ドバイ自動車補修塗装研修センターは、世界で47番目のアクサルタの研修センターであり、ボディーショップ、修理、補修塗装の技術者が技能を磨き、中東・北アフリカ(MENA)地域の18か国で発売されている
スピース・ヘッカー、スタンドックス、クロマックス、アクサルタの高級補修用塗料ブランドとその他の
補修用塗料ブランドに用いられる最新の塗料技術の使用法を学べる世界水準の研修プログラムが実施されます。
この研修センターを正式に開所したアクサルタのチャールズ・シェーバー会長兼CEOは、次のように話しています。「これほど短い期間にドバイとその周辺地域で弊社のプレゼンスが高まったことをうれしく思っています。
お客様の学習と技能育成を目的とした世界水準の施設がオープンしたことは、弊社がドバイとその周辺地域への
投資とお客様のサポートに全力を傾けていることを明確に示しています。このインタラクティブな研修・教育施設は、自動車修理のスペシャリストに対する継続的な支援と技能育成の機会を提供し、補修塗装サービスをレベルアップし、同地域でのアクサルタの技術の利用を最適化するための強固な基盤となります」。
アクサルタは、製品開発と技術ソリューションへの投資を一貫して進めており、お客様にとって無駄が減ると同時に生産性、収益性、持続可能性が高まる革新的な水性補修塗料システムが開発されています。この研修センターを利用するお客様は、自動車補修塗装のための時間とエネルギーの節約を図る製品を最大限活用できるように
なります。
アクサルタのMENA地域マネージングディレクターのファディ・メドレジは、次のように説明しています。
「自動車の修理に関する意思決定は、環境に責任を持つ製品を選ぶという世界的なトレンドを反映するだけでなく、補修塗装技術者が優れた結果を出しつつ作業場の生産性を高めることができるという方向性も持っています。ドバイの最新の研修センターでは、弊社の全製品、とりわけ最新の水性塗料製品についての研修を実施し、耐久性と美観を兼ね備えた塗装仕上げを行う自動車補修塗装技術者のニーズに応えてゆきます」。
この自動車補修塗装研修センターの開所式には、アクサルタの代理店、お客様、地域内提携先、マスコミ各社が集まり、ミニチュアカーのスプレー塗装、カラーの調合、水性塗料と油性塗料の違いの体験など一連の体験型アクティビティーに参加しました。
2016年には、アクサルタの技術と製品の研究開発に対する投資額が1億8000万ドル(約198億円)に達し、それにより同社は、小型自動車のOEMメーカーに対する塗料の主要サプライヤーと補修塗装部門でナンバーワンのグローバル塗料サプライヤーの地位を堅持しました。また、アクサルタは、大型トラックとバスのメーカーに対する最大のグローバル塗料サプライヤーであり、電気絶縁塗料、粉体塗料、電着塗料については第2位のグローバルサプライヤーとなっています。
交換レート:1ドル=110円