CEATEC 2020 ONLINEのコンファレンスに、サンブリッジ代表取締役社長の梶川とファウンダーのアレン マイナーが登壇いたします。
[20/10/21]
提供元:PRTIMES
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IPA社会基盤センターでDX推進部長を務める境真良氏をゲストに迎え、日米におけるDXの捉え方の違いとこれから企業や行政はどうあるべきかを討論します。
本日2020年10月20日(火)より4日間にわたって開催されている「CEATEC 2020 ONLINE」(以下CEATEC)にて、株式会社サンブリッジ(東京都渋谷区、以下サンブリッジ)代表取締役社長の梶川拓也と、同ファウンダーのアレン マイナーが、「日本と米国にみる、これからのデジタルトランスフォーメーション」をテーマとしたコンファレンスに登壇いたします。
米国BtoB SaaSで日本トップクラスの投資実績を持つアレン マイナーと、IPAでDX推進を最前線で行う境氏の対談を通じて、米国BtoB SaaS市場からみる最新のDX事情と、米国比較による日本企業のDXの課題を考えます。そして、世界的競争や国益に沿ったDXとは何かをディスカッションいたします。
▼詳細はこちら(このコンファレンスは聴講予約不要ですが、別途CEATECへの参加登録が必要となります。)
https://reg.jesa.or.jp/?act=Conferences&func=Detailed&event_id=13&conference_id=1513&from=list&day=2
[画像: https://prtimes.jp/i/7831/33/resize/d7831-33-310267-0.jpg ]
【CEATECについて】
一般社団法人電子情報技術産業協会、一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会の3団体で構成するCEATEC 実施協議会は、2020年10月20日(火)〜23日(金)の会期にて「CEATEC 2020 ONLINE(シーテック 2020 オンライン)」を開催します。オンライン開催の特長を活かし、本年は会期終了後もオンデマンドとして12月31日までご覧いただけます。
テクノロジーを活用することで、いかに人々の暮らしを豊かにできるか発信してきたCEATECは、2000年に第1回を開催しました。年々規模を拡大し、デジタル家電見本市として発展した後、2016年に脱・家電見本市を宣言して、「IoT」と「共創」で未来の社会や暮らしを描く「Society 5.0の総合展」へと大きく生まれ変わり、昨年20周年を迎えました。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止のため、史上初の完全オンラインでの実施となる本年は、「CEATEC - Toward Society 5.0 with the New Normal(ニューノーマル社会と共に歩むCEATEC)」のスローガンのもと、ニューノーマル社会の多様なソリューションやテクノロジーを広く発信します。
【CEATEC Conferenceについて】
各産業界をリードするトップランナーからのメッセージや、ニューノーマルをテーマとするセッション、5G 、サイバーセキュリティ、モビリティなど、技術トレンドやビジネス動向をトピックとしたLIVEを含む魅力的なセッションを開催。
【弊社登壇概要】
名称:CEATEC 2020 ONLINE (シーテック 2020 オンライン)
CEATEC Conference [Ch2-302]日本と米国にみる、これからのデジタルトランスフォーメーション
日時:2020年10月22日(木) 11:45-12:35
会場:オンライン
入場:無料(※入場にはオンラインでの登録が必要です。)
概要:米国BtoB SaaSで日本トップクラスの投資実績を持つアレン マイナーと、IPAでDX推進を最前線で行う境氏の対談を通じて、米国BtoB SaaS市場からみる最新のDX事情と、米国比較による日本企業のDXの課題を考えます。そして、世界的競争や国益に沿ったDXとは何かをディスカッションいたします。
登壇者:株式会社サンブリッジコーポレーションサンブリッジグループ 代表 アレン マイナー
独立行政法人情報処理推進機構 参事 社会基盤センターDX推進部長 境 真良 氏
株式会社サンブリッジ 代表取締役社長 梶川 拓也
▼詳細はこちら
https://reg.jesa.or.jp/?act=Conferences&func=Detailed&event_id=13&conference_id=1513&from=list&day=2
■サンブリッジについて
サンブリッジはセールスフォース・ドットコム日本法人設立時からのパートナーであり、これまで900 社、2,400プロジェクト以上のSalesforce の導入・活用を支援してきました。
さらにSalesforce Platformを活用したアプリケーション開発を手掛けるAppExchangeパートナーとしてSalesforce一体型名刺管理ソリューション「SmartVisca(スマートビスカ)」をはじめとする各種アプリケーションを提供しています。
サンブリッジはSalesforce認定テクニカルアーキテクトが率いるコンサルティングサービス事業と、アプリケーション開発ビジネス事業の相互シナジーによるマルチクラウドソリューションを強みとしており、「テクノロジーで仕事のあり方を変える」というミッションを実現すべくお客様のデジタルトランスフォーメーションを支援して参ります。
■サンブリッジ会社概要
名称 : 株式会社サンブリッジ
本社所在地 : 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル11階
設立 : 2012年10月 (事業会社として分離独立)
代表者 : 代表取締役社長 兼 最高執行責任者(COO) 梶川 拓也
資本金 : 5億9,300万円(資本準備金含む)
事業内容 : クラウドソリューション事業、クラウドマーケティング事業、クラウド製品開発事業
コーポレートサイト: https://www.sunbridge.com/
本日2020年10月20日(火)より4日間にわたって開催されている「CEATEC 2020 ONLINE」(以下CEATEC)にて、株式会社サンブリッジ(東京都渋谷区、以下サンブリッジ)代表取締役社長の梶川拓也と、同ファウンダーのアレン マイナーが、「日本と米国にみる、これからのデジタルトランスフォーメーション」をテーマとしたコンファレンスに登壇いたします。
米国BtoB SaaSで日本トップクラスの投資実績を持つアレン マイナーと、IPAでDX推進を最前線で行う境氏の対談を通じて、米国BtoB SaaS市場からみる最新のDX事情と、米国比較による日本企業のDXの課題を考えます。そして、世界的競争や国益に沿ったDXとは何かをディスカッションいたします。
▼詳細はこちら(このコンファレンスは聴講予約不要ですが、別途CEATECへの参加登録が必要となります。)
https://reg.jesa.or.jp/?act=Conferences&func=Detailed&event_id=13&conference_id=1513&from=list&day=2
[画像: https://prtimes.jp/i/7831/33/resize/d7831-33-310267-0.jpg ]
【CEATECについて】
一般社団法人電子情報技術産業協会、一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会の3団体で構成するCEATEC 実施協議会は、2020年10月20日(火)〜23日(金)の会期にて「CEATEC 2020 ONLINE(シーテック 2020 オンライン)」を開催します。オンライン開催の特長を活かし、本年は会期終了後もオンデマンドとして12月31日までご覧いただけます。
テクノロジーを活用することで、いかに人々の暮らしを豊かにできるか発信してきたCEATECは、2000年に第1回を開催しました。年々規模を拡大し、デジタル家電見本市として発展した後、2016年に脱・家電見本市を宣言して、「IoT」と「共創」で未来の社会や暮らしを描く「Society 5.0の総合展」へと大きく生まれ変わり、昨年20周年を迎えました。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止のため、史上初の完全オンラインでの実施となる本年は、「CEATEC - Toward Society 5.0 with the New Normal(ニューノーマル社会と共に歩むCEATEC)」のスローガンのもと、ニューノーマル社会の多様なソリューションやテクノロジーを広く発信します。
【CEATEC Conferenceについて】
各産業界をリードするトップランナーからのメッセージや、ニューノーマルをテーマとするセッション、5G 、サイバーセキュリティ、モビリティなど、技術トレンドやビジネス動向をトピックとしたLIVEを含む魅力的なセッションを開催。
【弊社登壇概要】
名称:CEATEC 2020 ONLINE (シーテック 2020 オンライン)
CEATEC Conference [Ch2-302]日本と米国にみる、これからのデジタルトランスフォーメーション
日時:2020年10月22日(木) 11:45-12:35
会場:オンライン
入場:無料(※入場にはオンラインでの登録が必要です。)
概要:米国BtoB SaaSで日本トップクラスの投資実績を持つアレン マイナーと、IPAでDX推進を最前線で行う境氏の対談を通じて、米国BtoB SaaS市場からみる最新のDX事情と、米国比較による日本企業のDXの課題を考えます。そして、世界的競争や国益に沿ったDXとは何かをディスカッションいたします。
登壇者:株式会社サンブリッジコーポレーションサンブリッジグループ 代表 アレン マイナー
独立行政法人情報処理推進機構 参事 社会基盤センターDX推進部長 境 真良 氏
株式会社サンブリッジ 代表取締役社長 梶川 拓也
▼詳細はこちら
https://reg.jesa.or.jp/?act=Conferences&func=Detailed&event_id=13&conference_id=1513&from=list&day=2
■サンブリッジについて
サンブリッジはセールスフォース・ドットコム日本法人設立時からのパートナーであり、これまで900 社、2,400プロジェクト以上のSalesforce の導入・活用を支援してきました。
さらにSalesforce Platformを活用したアプリケーション開発を手掛けるAppExchangeパートナーとしてSalesforce一体型名刺管理ソリューション「SmartVisca(スマートビスカ)」をはじめとする各種アプリケーションを提供しています。
サンブリッジはSalesforce認定テクニカルアーキテクトが率いるコンサルティングサービス事業と、アプリケーション開発ビジネス事業の相互シナジーによるマルチクラウドソリューションを強みとしており、「テクノロジーで仕事のあり方を変える」というミッションを実現すべくお客様のデジタルトランスフォーメーションを支援して参ります。
■サンブリッジ会社概要
名称 : 株式会社サンブリッジ
本社所在地 : 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル11階
設立 : 2012年10月 (事業会社として分離独立)
代表者 : 代表取締役社長 兼 最高執行責任者(COO) 梶川 拓也
資本金 : 5億9,300万円(資本準備金含む)
事業内容 : クラウドソリューション事業、クラウドマーケティング事業、クラウド製品開発事業
コーポレートサイト: https://www.sunbridge.com/