【 4月13日(水)建設業向け共同セミナー開催 】施工管理の現場アプリ・会計ソフトで実現する業務効率化のノウハウを伝授!
[22/03/30]
提供元:PRTIMES
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〜株式会社建設システム、株式会社CONOC、共催の無料オンラインセミナー〜
株式会社CONOC(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山口一、以下CONOC)は、株式会社建設システム(本社:静岡県富士市、代表取締役:重森 渉、以下建設システム)と共催で、2022年4月13日(水)に無料オンラインセミナー「建設業界における働き方改革〜デジタルで進める業務効率化〜」を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12493/33/resize/d12493-33-51bd55a7c977236615e3-1.jpg ]
セミナー詳細・お申し込みはこちら:https://contech-dx.doorkeeper.jp/events/134446
本セミナーについて
建設業界は、アナログな事務作業、長時間労働などの課題が深刻な状況にあります。その中で注目されているのが、現場のデジタル化によって生産性の向上を目指すサービスの導入です。本セミナーでは、「業務改善をしていきたいけど何から始めればよいか分からない」という建設業界の経営者の方々に向けて、建設DXを推進する2社が現場管理・会計管理の視点から生産性向上を実現するDXサービスの活用ノウハウをお伝えいたします。
こんな方におすすめ
・働き方改革を進めたい方
・情報共有にかかる時間を削減したい方
・業務の効率化をしたい方
・建設DXについて情報収集したい方
セミナー概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/12493/table/33_1_c598de7f558452f5ebd31fb7520d8a0b.jpg ]
セミナー詳細・お申し込みはこちら:https://contech-dx.doorkeeper.jp/events/134446
登壇者とサービスついて
(1)水島 太朗(みずしま たろう)
株式会社建設システム 営業企画部
大分県出身。前職では保険の営業活動を行う。保険の請求業務を通じて災害現場に立ち会う機会も多く、国や地域のインフラを支える建設業に深い関心を持つようになる。転職を志す中で自らが建設現場で働くよりも、建設業の方々をICT技術を通じてサポートしたいと考えるようになり、建設業向け施工管理ソフトウェアの開発・販売を行う株式会社建設システムに入社。現在は営業企画部に所属し総合型の建築業向け施工管理アプリPRODOUGU(プロドウグ)を通じて建設業のDX化を推進する業務を担当。「誰もが働きやすい建設業界づくり」をモットーに日々精進しております!
?? 施工管理アプリ『PRODOUGU(プロドウグ)』
サービスURL:https://www.kentem.jp/product-service/prodougu/
『PRODOUGU(プロドウグ)』は、パソコンとiPad をクラウドで繋げ、図面管理・閲覧、工事写真の撮影、配筋・仕上検査、各種帳票の出力まで行うことができる総合型の建築業向け施工管理アプリです。
現場の管理業務や帳票作成の作業時間を短縮し、お客様の現場における生産性向上に貢献します。
PRODOUGU(プロドウグ):https://www.kentem.jp/product-service/prodougu/
[画像2: https://prtimes.jp/i/12493/33/resize/d12493-33-e79906eee9282b3f528d-2.jpg ]
(2)山口 一(やまぐち はじめ)
株式会社CONOC 代表取締役社長
学生時代から建設業・墨出し職人としてキャリアスタート。2003年に2名の従業員とともに23歳で独立。まわりの職人よりも若い年齢での独立だったため、大手ディベロッパーの 業者会では、「若くて生意気だ」ということで陰湿ないじめを受ける。 また、建設業界特有の多重下請け構造から抜け出せず、自分たちだけでは仕事が作れない状況に。そんな中、Webでの集客に目をつけ、運用開始からわずか3ヶ月で一次受けの仕事が増加。その後、受注の7割をWebからの反響営業で獲得し、年間売上15億を達成。自身の経験を生かし、建設業界のDX化をすすめるcon-tech事業を開始。2021年6月コーポレートメッセージ「建設業界の常識を、ひっくり返す。」という想いを込めた株式会社CONOCへ社名変更。課題解決を通じて誰もが「働きたい」と思えるような業界を目指す。
?? CONOCクラウド型業務管理システム
サービスURL:https://system-lp.conoc.jp/
見積書作成から契約書・請求書発行まで、会計まわりのデータを一元管理。属人的なエクセル管理から脱却し、現場から経理、社長まで工事にかかるすべての利益、原価、進捗状況をリアルタイムに把握、どんぶり勘定による低採算の状況を解決いたします。※「CONOC クラウド型業務管理システム」はベンチャー建設業のピッチ大会「Construction-Tech Startup Conference 2022」にて、最も今後の可能性を感じられる企業に贈られるCCA賞を受賞。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12493/33/resize/d12493-33-bf4554bca16757145b80-0.png ]
【株式会社CONOCについて】
長年建設業に従事してきたCONOCは、2021年6月、創業から目指している建設業界のDX化に向けたCon-tech事業を展開していくことを決意。「建設業界の常識を、ひっくり返す。」というコーポレートステートメントを策定し、Construction(建設)の頭文字である「CON」と、ひっくり返した「NOC」を組み合わせた「CONOC(コノック)」という社名に変更しCon-tech事業を展開している。
社名:株式会社CONOC
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-1-3 アミーホール504
コーポレートサイト :https://conoc-dx.co.jp/
株式会社CONOC(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山口一、以下CONOC)は、株式会社建設システム(本社:静岡県富士市、代表取締役:重森 渉、以下建設システム)と共催で、2022年4月13日(水)に無料オンラインセミナー「建設業界における働き方改革〜デジタルで進める業務効率化〜」を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12493/33/resize/d12493-33-51bd55a7c977236615e3-1.jpg ]
セミナー詳細・お申し込みはこちら:https://contech-dx.doorkeeper.jp/events/134446
本セミナーについて
建設業界は、アナログな事務作業、長時間労働などの課題が深刻な状況にあります。その中で注目されているのが、現場のデジタル化によって生産性の向上を目指すサービスの導入です。本セミナーでは、「業務改善をしていきたいけど何から始めればよいか分からない」という建設業界の経営者の方々に向けて、建設DXを推進する2社が現場管理・会計管理の視点から生産性向上を実現するDXサービスの活用ノウハウをお伝えいたします。
こんな方におすすめ
・働き方改革を進めたい方
・情報共有にかかる時間を削減したい方
・業務の効率化をしたい方
・建設DXについて情報収集したい方
セミナー概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/12493/table/33_1_c598de7f558452f5ebd31fb7520d8a0b.jpg ]
セミナー詳細・お申し込みはこちら:https://contech-dx.doorkeeper.jp/events/134446
登壇者とサービスついて
(1)水島 太朗(みずしま たろう)
株式会社建設システム 営業企画部
大分県出身。前職では保険の営業活動を行う。保険の請求業務を通じて災害現場に立ち会う機会も多く、国や地域のインフラを支える建設業に深い関心を持つようになる。転職を志す中で自らが建設現場で働くよりも、建設業の方々をICT技術を通じてサポートしたいと考えるようになり、建設業向け施工管理ソフトウェアの開発・販売を行う株式会社建設システムに入社。現在は営業企画部に所属し総合型の建築業向け施工管理アプリPRODOUGU(プロドウグ)を通じて建設業のDX化を推進する業務を担当。「誰もが働きやすい建設業界づくり」をモットーに日々精進しております!
?? 施工管理アプリ『PRODOUGU(プロドウグ)』
サービスURL:https://www.kentem.jp/product-service/prodougu/
『PRODOUGU(プロドウグ)』は、パソコンとiPad をクラウドで繋げ、図面管理・閲覧、工事写真の撮影、配筋・仕上検査、各種帳票の出力まで行うことができる総合型の建築業向け施工管理アプリです。
現場の管理業務や帳票作成の作業時間を短縮し、お客様の現場における生産性向上に貢献します。
PRODOUGU(プロドウグ):https://www.kentem.jp/product-service/prodougu/
[画像2: https://prtimes.jp/i/12493/33/resize/d12493-33-e79906eee9282b3f528d-2.jpg ]
(2)山口 一(やまぐち はじめ)
株式会社CONOC 代表取締役社長
学生時代から建設業・墨出し職人としてキャリアスタート。2003年に2名の従業員とともに23歳で独立。まわりの職人よりも若い年齢での独立だったため、大手ディベロッパーの 業者会では、「若くて生意気だ」ということで陰湿ないじめを受ける。 また、建設業界特有の多重下請け構造から抜け出せず、自分たちだけでは仕事が作れない状況に。そんな中、Webでの集客に目をつけ、運用開始からわずか3ヶ月で一次受けの仕事が増加。その後、受注の7割をWebからの反響営業で獲得し、年間売上15億を達成。自身の経験を生かし、建設業界のDX化をすすめるcon-tech事業を開始。2021年6月コーポレートメッセージ「建設業界の常識を、ひっくり返す。」という想いを込めた株式会社CONOCへ社名変更。課題解決を通じて誰もが「働きたい」と思えるような業界を目指す。
?? CONOCクラウド型業務管理システム
サービスURL:https://system-lp.conoc.jp/
見積書作成から契約書・請求書発行まで、会計まわりのデータを一元管理。属人的なエクセル管理から脱却し、現場から経理、社長まで工事にかかるすべての利益、原価、進捗状況をリアルタイムに把握、どんぶり勘定による低採算の状況を解決いたします。※「CONOC クラウド型業務管理システム」はベンチャー建設業のピッチ大会「Construction-Tech Startup Conference 2022」にて、最も今後の可能性を感じられる企業に贈られるCCA賞を受賞。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12493/33/resize/d12493-33-bf4554bca16757145b80-0.png ]
【株式会社CONOCについて】
長年建設業に従事してきたCONOCは、2021年6月、創業から目指している建設業界のDX化に向けたCon-tech事業を展開していくことを決意。「建設業界の常識を、ひっくり返す。」というコーポレートステートメントを策定し、Construction(建設)の頭文字である「CON」と、ひっくり返した「NOC」を組み合わせた「CONOC(コノック)」という社名に変更しCon-tech事業を展開している。
社名:株式会社CONOC
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-1-3 アミーホール504
コーポレートサイト :https://conoc-dx.co.jp/