【セミナーのご案内】「医療用プラスチック包装容器の材料設計・事例・課題」12月12日開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
[16/10/14]
提供元:PRTIMES
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医薬品包装に求められる特性と包装形態、薬剤包装のプラスチック化の現状、医療食・介護食の開発動向、 およびアクティブパッケージングの医療包装について紹介いたします!
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町:http://cmcre.com/)では、プラスチックや包装容器材料に関連する書籍発行およびセミナー実施をしておりますが、このたび「医療用プラスチック包装容器の材料設計・事例・課題」と題するセミナーを、2016年12月12日(金)13:30より、『ちよだプラットフォームスクエア』5階503会議室(千代田区錦町)で開催いたします。講師は、葛良 忠彦 氏 (包装科学研究所 主席研究員、元東洋製罐(株))です。受講料は、一般:42,000円(税込)、弊社メルマガ会員:39,000円(税込)、アカデミック価格は25,000円となっております(受講には資料代を含みます)。セミナーの詳細とお申し込みは、弊社のHP(http://cmcre.com/archives/21749/)で受け付けております。質疑応答の時間もございますので、是非奮ってご参加ください。
医薬品包装へのプラスチックの適用が進んでいます。そこで、シーエムシー・リサーチ主催の当該セミナーでは、医薬品包装に求められる特性と包装形態について概観し、PTP、輸液容器、注射剤容器などの薬剤包装のプラスチック化の現状について紹介いたします。また、最近急増している医療食・介護食の開発動向、 およびアクティブパッケージングの医療包装への適用例につても紹介します。
1)セミナー開催日程およびテーマ
テーマ :医療用プラスチック包装容器の材料設計・事例・課題
開催日時:2016年12月12日(金)13:30〜16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 503会議室
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:42,000円(税込) ※ 資料代含
* シーエムシー・リサーチのメルマガ登録者は 39,000円(税込)
* アカデミック価格 25,000円(税込)
講 師:葛良 忠彦 氏 (包装科学研究所 主席研究員、元東洋製罐(株))
申込方法:シーエムシー・リサーチHPからお申し込みください(http://cmcre.com/archives/21749/)。折り返し、聴講券、会場地図、請求書を送付いたします。
2)セミナープログラムのご紹介
1. 医薬品包装の要求特性と包装形態
1-1 医薬品包装の目的
1-2 外的要因と製品保護要因
1-3 法規制
1-4 剤形と包装形態および機能
1-5 包材に求められる特性2.固形医薬品の包装
2-1 固形剤のバルク包装容器
2-2 SP、分包
2-3 PTPシートの対する要求特性と諸物性2-4 PTPの成形法
2-4 PTPの成形法
2-5 塩ビ代替PTPシートの開発動向
3.液状医薬品の包装
3-1 輸液用プラスチック容器
3-2 プラスチックアンプル
3-3 プラスチックバイアル
3-4 プレフィルドシリンジ
3-5 点眼剤容器
4. 医療食・介護食の包装
4-1 流動食・栄養剤用ソフトバッグ
4-2 嚥下食・キザミ食
4-3 レトルトによる医療食・介護食
4-4 無菌充填による流動食
5. アクティブパッケージングの医薬品包装への適用
5-1 水分吸収包装
5-1 水分吸収包装
5-2 アクティブバリア包装
3)講師略歴
1965年3月 京都大学工学部 高分子化学科卒業
1971年3月 京都大学大学院 工学研究科 高分子化学専攻 博士課程修了
同 年4月 東洋製罐(株)入社 東洋製罐グループ綜合研究所 第3研究室勤務
1983年12月 McGill大学(カナダ)化学工学科 Prof.Kamal研究室研究員(Post Doctral Fellow)(1年間)
1989年7月 東洋製罐グループ 綜合研究所 調査企画室室長
2003年4月 東洋製罐(株)定年退職
2004年5月 包装科学研究所 主席研究員
4)セミナー対象者や特典について
*アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
★ 2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合2人目は無料です。
★ 【セミナー対象者】医薬品企業の包装担当者およびセールスエンジニア、 医薬品製造業の技術者。
★ 【セミナーで得られる知識】各種医薬品包装へのプラスチックの適用例、各種プラスチック包装の製造法と特性、医療食・介護食の開発動向、アクティブパッケージングの医薬品包装および医療食・介護食への応用例
5)セミナー関連書籍のご案内
◎非食品包装材料市場の現状と展望 2016
http://cmcre.com/archives/18381/
■ 発 刊:2016年6月17日
■ 体 裁:A4判 並製 205頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
■ 定 価:
書籍版 80,000円+消費税
* メルマガ登録者は 72,000円+消費税
PDF版(CD-R)80,000円+消費税
* メルマガ登録者は 72,000円+消費税
書籍 + PDF セット 95,000円 + 消費税
* メルマガ登録者は 85,500円+消費税
◇ 好評を博した『多様化するフードパッケージ市場の実態と展望』に続く、パッケージ市場シリーズ第2弾!!
◇ メディカル医療用途など非食品用包装材料ごとにサプライヤー別出荷実績、用途別需要量などの使用実態を解明
◇ 主要製品30品目を取り上げ、業務用・家庭用別に製品別包装化率、包装形態別需要量、容量別出荷量等も詳述
◇ セブンイレブン等、流通系非食品PB商品の動向も紹介
☆詳細とご注文はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/18381/
以上
皆様のご参加をお待ち申し上げております。関連書籍も合わせてご検討いただけると幸いです。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町:http://cmcre.com/)では、プラスチックや包装容器材料に関連する書籍発行およびセミナー実施をしておりますが、このたび「医療用プラスチック包装容器の材料設計・事例・課題」と題するセミナーを、2016年12月12日(金)13:30より、『ちよだプラットフォームスクエア』5階503会議室(千代田区錦町)で開催いたします。講師は、葛良 忠彦 氏 (包装科学研究所 主席研究員、元東洋製罐(株))です。受講料は、一般:42,000円(税込)、弊社メルマガ会員:39,000円(税込)、アカデミック価格は25,000円となっております(受講には資料代を含みます)。セミナーの詳細とお申し込みは、弊社のHP(http://cmcre.com/archives/21749/)で受け付けております。質疑応答の時間もございますので、是非奮ってご参加ください。
医薬品包装へのプラスチックの適用が進んでいます。そこで、シーエムシー・リサーチ主催の当該セミナーでは、医薬品包装に求められる特性と包装形態について概観し、PTP、輸液容器、注射剤容器などの薬剤包装のプラスチック化の現状について紹介いたします。また、最近急増している医療食・介護食の開発動向、 およびアクティブパッケージングの医療包装への適用例につても紹介します。
1)セミナー開催日程およびテーマ
テーマ :医療用プラスチック包装容器の材料設計・事例・課題
開催日時:2016年12月12日(金)13:30〜16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 503会議室
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:42,000円(税込) ※ 資料代含
* シーエムシー・リサーチのメルマガ登録者は 39,000円(税込)
* アカデミック価格 25,000円(税込)
講 師:葛良 忠彦 氏 (包装科学研究所 主席研究員、元東洋製罐(株))
申込方法:シーエムシー・リサーチHPからお申し込みください(http://cmcre.com/archives/21749/)。折り返し、聴講券、会場地図、請求書を送付いたします。
2)セミナープログラムのご紹介
1. 医薬品包装の要求特性と包装形態
1-1 医薬品包装の目的
1-2 外的要因と製品保護要因
1-3 法規制
1-4 剤形と包装形態および機能
1-5 包材に求められる特性2.固形医薬品の包装
2-1 固形剤のバルク包装容器
2-2 SP、分包
2-3 PTPシートの対する要求特性と諸物性2-4 PTPの成形法
2-4 PTPの成形法
2-5 塩ビ代替PTPシートの開発動向
3.液状医薬品の包装
3-1 輸液用プラスチック容器
3-2 プラスチックアンプル
3-3 プラスチックバイアル
3-4 プレフィルドシリンジ
3-5 点眼剤容器
4. 医療食・介護食の包装
4-1 流動食・栄養剤用ソフトバッグ
4-2 嚥下食・キザミ食
4-3 レトルトによる医療食・介護食
4-4 無菌充填による流動食
5. アクティブパッケージングの医薬品包装への適用
5-1 水分吸収包装
5-1 水分吸収包装
5-2 アクティブバリア包装
3)講師略歴
1965年3月 京都大学工学部 高分子化学科卒業
1971年3月 京都大学大学院 工学研究科 高分子化学専攻 博士課程修了
同 年4月 東洋製罐(株)入社 東洋製罐グループ綜合研究所 第3研究室勤務
1983年12月 McGill大学(カナダ)化学工学科 Prof.Kamal研究室研究員(Post Doctral Fellow)(1年間)
1989年7月 東洋製罐グループ 綜合研究所 調査企画室室長
2003年4月 東洋製罐(株)定年退職
2004年5月 包装科学研究所 主席研究員
4)セミナー対象者や特典について
*アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
★ 2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合2人目は無料です。
★ 【セミナー対象者】医薬品企業の包装担当者およびセールスエンジニア、 医薬品製造業の技術者。
★ 【セミナーで得られる知識】各種医薬品包装へのプラスチックの適用例、各種プラスチック包装の製造法と特性、医療食・介護食の開発動向、アクティブパッケージングの医薬品包装および医療食・介護食への応用例
5)セミナー関連書籍のご案内
◎非食品包装材料市場の現状と展望 2016
http://cmcre.com/archives/18381/
■ 発 刊:2016年6月17日
■ 体 裁:A4判 並製 205頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
■ 定 価:
書籍版 80,000円+消費税
* メルマガ登録者は 72,000円+消費税
PDF版(CD-R)80,000円+消費税
* メルマガ登録者は 72,000円+消費税
書籍 + PDF セット 95,000円 + 消費税
* メルマガ登録者は 85,500円+消費税
◇ 好評を博した『多様化するフードパッケージ市場の実態と展望』に続く、パッケージ市場シリーズ第2弾!!
◇ メディカル医療用途など非食品用包装材料ごとにサプライヤー別出荷実績、用途別需要量などの使用実態を解明
◇ 主要製品30品目を取り上げ、業務用・家庭用別に製品別包装化率、包装形態別需要量、容量別出荷量等も詳述
◇ セブンイレブン等、流通系非食品PB商品の動向も紹介
☆詳細とご注文はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/18381/
以上
皆様のご参加をお待ち申し上げております。関連書籍も合わせてご検討いただけると幸いです。