スマホで手軽にお薬や健康管理ができる 日本調剤の電子お薬手帳「お薬手帳プラス」登録会員10万人を突破!
[16/09/01]
提供元:PRTIMES
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日本調剤株式会社ニュースリリース
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原博)では、日本調剤の全薬局店舗で運用している自社開発の電子お薬手帳アプリ「お薬手帳プラス」の登録会員が、このほど10万人を突破しましたので、お知らせします。(登録会員数103,241 平成28年8月31日現在)
日本調剤の「お薬手帳プラス」は、一度会員登録すると、専用カードやQRコードでのデータ読み取りなどの手続きがいらずに、患者さまの服薬情報が日本調剤の薬局へ来店のたびに、ご自身のスマートフォンに自動的に反映される便利な電子お薬手帳です。
患者さまの服薬管理の一助として、平成26年10月から運用開始したお薬手帳プラスは、スマートフォン(iPhone、Android)やPCブラウザで簡単に利用できるお薬手帳アプリとして好評を博しており、利用される方も増え続けています。昨年9月には準会員ステータスを追加、当社薬局の患者さま以外でも利用できるようになりました(一部、機能制限があります)。
また、本年4月より国の医療制度変更に伴い、紙の「お薬手帳」(紙媒体)と同様に、電子お薬手帳(電子媒体)を薬局でご利用いただくお薬手帳として使用できることになりました。それに伴い、「お薬手帳プラス」では、新たに同アプリ以外の電子お薬手帳のデータを登録できる「インポート機能」や逆に同アプリからデータファイルとして出力できる「エクスポート機能」を設けました。
さらに、公益社団法人日本薬剤師会の日薬リンク付けサーバーを使った「電子お薬手帳相互閲覧サービス」への参加により、電子お薬手帳の相互閲覧サービスを利用できる仕様となりました。
4月以降、「お薬手帳」としての利用希望の患者さまが増加し、登録会員数は10万を突破する規模の電子お薬手帳サービスとなっています。
日本調剤では、患者さまの一元的かつ継続的な服薬管理に不可欠な「お薬手帳」の普及促進を行うため、紙のお薬手帳はもちろんのこと、スマートフォンの特長を生かした電子お薬手帳「お薬手帳プラス」の活用についても積極的に取り組み、より多くの皆さまにご利用いただければと考えております。
【「お薬手帳プラス」サービス概要】
1.名称 日本調剤 電子お薬手帳「お薬手帳プラス」
お薬手帳プラス専用ポータルサイトhttps://portal.okusuriplus.com/
2.サービス内容 スマートフォンやPCを利用した服薬情報提供サービス(無料アプリ)
3.利用端末 iPhone、Android端末、PCブラウザ(https://www.okusuriplus.comから)
4.対応環境 iPhone版 iOS8以上(iPhone5以降の端末に最適化)
Android版 Android4.0以上
PC対応ブラウザ版 Internet Explorer 10、11/Google Chrome/Safari
5.他情報対応 日薬リンク付けサーバー「電子お薬手帳相互閲覧サービス」
6.主な搭載機能
<準会員の利用できる機能>
処方せん送信機能(日本調剤の薬局へ処方せん画像を送信)、お薬手帳(服薬情報の手動登録、他薬局の服薬情報取り込み)、健康記録(健康記録の手動登録[血圧・血糖値等の記録管理])、店舗検索(日本調剤の店舗検索)
<本会員の利用できる機能>
お薬手帳(服薬情報の自動登録)、健康記録(ヘルスケア機器との自動データ連携※)、カレンダー機能(飲み忘れチェック結果、通院予定日、お薬アラーム、通院予定アラーム)、健康コンテンツ<こころの休憩室、こころトーク(有料))、医療費通知(PCブラウザ版)> ※特定のNFC対応機器に限ります
なお、「処方せん送信機能」と「店舗検索」はアプリのダウンロード後、すぐにご利用できます。
7.利用可能店舗 日本調剤の調剤薬局 全店舗
以 上
[画像1: http://prtimes.jp/i/13551/33/resize/d13551-33-565797-1.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/13551/33/resize/d13551-33-897536-2.jpg ]
【日本調剤株式会社について】 http://www.nicho.co.jp/
1980年(昭和55年)の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局 展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約2,500名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。 また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みを積極的に進めており、さらに超高齢社会に必要とされる良質な医療サービスを提供する「日本のかかりつけ薬局」を目指して取り組んでいます。
【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
日本調剤株式会社 広報部 広報担当
TEL:03-6810-0826 FAX:03-5288-8693
E-Mail:pr-info@nicho.co.jp
全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:三津原博)では、日本調剤の全薬局店舗で運用している自社開発の電子お薬手帳アプリ「お薬手帳プラス」の登録会員が、このほど10万人を突破しましたので、お知らせします。(登録会員数103,241 平成28年8月31日現在)
日本調剤の「お薬手帳プラス」は、一度会員登録すると、専用カードやQRコードでのデータ読み取りなどの手続きがいらずに、患者さまの服薬情報が日本調剤の薬局へ来店のたびに、ご自身のスマートフォンに自動的に反映される便利な電子お薬手帳です。
患者さまの服薬管理の一助として、平成26年10月から運用開始したお薬手帳プラスは、スマートフォン(iPhone、Android)やPCブラウザで簡単に利用できるお薬手帳アプリとして好評を博しており、利用される方も増え続けています。昨年9月には準会員ステータスを追加、当社薬局の患者さま以外でも利用できるようになりました(一部、機能制限があります)。
また、本年4月より国の医療制度変更に伴い、紙の「お薬手帳」(紙媒体)と同様に、電子お薬手帳(電子媒体)を薬局でご利用いただくお薬手帳として使用できることになりました。それに伴い、「お薬手帳プラス」では、新たに同アプリ以外の電子お薬手帳のデータを登録できる「インポート機能」や逆に同アプリからデータファイルとして出力できる「エクスポート機能」を設けました。
さらに、公益社団法人日本薬剤師会の日薬リンク付けサーバーを使った「電子お薬手帳相互閲覧サービス」への参加により、電子お薬手帳の相互閲覧サービスを利用できる仕様となりました。
4月以降、「お薬手帳」としての利用希望の患者さまが増加し、登録会員数は10万を突破する規模の電子お薬手帳サービスとなっています。
日本調剤では、患者さまの一元的かつ継続的な服薬管理に不可欠な「お薬手帳」の普及促進を行うため、紙のお薬手帳はもちろんのこと、スマートフォンの特長を生かした電子お薬手帳「お薬手帳プラス」の活用についても積極的に取り組み、より多くの皆さまにご利用いただければと考えております。
【「お薬手帳プラス」サービス概要】
1.名称 日本調剤 電子お薬手帳「お薬手帳プラス」
お薬手帳プラス専用ポータルサイトhttps://portal.okusuriplus.com/
2.サービス内容 スマートフォンやPCを利用した服薬情報提供サービス(無料アプリ)
3.利用端末 iPhone、Android端末、PCブラウザ(https://www.okusuriplus.comから)
4.対応環境 iPhone版 iOS8以上(iPhone5以降の端末に最適化)
Android版 Android4.0以上
PC対応ブラウザ版 Internet Explorer 10、11/Google Chrome/Safari
5.他情報対応 日薬リンク付けサーバー「電子お薬手帳相互閲覧サービス」
6.主な搭載機能
<準会員の利用できる機能>
処方せん送信機能(日本調剤の薬局へ処方せん画像を送信)、お薬手帳(服薬情報の手動登録、他薬局の服薬情報取り込み)、健康記録(健康記録の手動登録[血圧・血糖値等の記録管理])、店舗検索(日本調剤の店舗検索)
<本会員の利用できる機能>
お薬手帳(服薬情報の自動登録)、健康記録(ヘルスケア機器との自動データ連携※)、カレンダー機能(飲み忘れチェック結果、通院予定日、お薬アラーム、通院予定アラーム)、健康コンテンツ<こころの休憩室、こころトーク(有料))、医療費通知(PCブラウザ版)> ※特定のNFC対応機器に限ります
なお、「処方せん送信機能」と「店舗検索」はアプリのダウンロード後、すぐにご利用できます。
7.利用可能店舗 日本調剤の調剤薬局 全店舗
以 上
[画像1: http://prtimes.jp/i/13551/33/resize/d13551-33-565797-1.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/13551/33/resize/d13551-33-897536-2.jpg ]
【日本調剤株式会社について】 http://www.nicho.co.jp/
1980年(昭和55年)の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局 展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約2,500名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。 また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みを積極的に進めており、さらに超高齢社会に必要とされる良質な医療サービスを提供する「日本のかかりつけ薬局」を目指して取り組んでいます。
【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
日本調剤株式会社 広報部 広報担当
TEL:03-6810-0826 FAX:03-5288-8693
E-Mail:pr-info@nicho.co.jp