tofuNFTとDEVプロトコルがパートナーシップ、サポーター証明NFTをトレード可能に
[22/01/24]
提供元:PRTIMES
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クリエイターを応援して特別なNFTを入手して、オークションや交換ができる
日本発、オープンソースの分散型ミドルウェア「DEVプロトコル」を開発するフレームダブルオー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:原 麻由美)は、株式会社COINJINJA(本社:埼玉県越谷市、代表取締役:徐 楽楽)が運営する多言語展開・Multichain対応のNFTマーケット「tofuNFT」と提携したことをお知らせします。これにより、DEVプロトコルでクリエイターを支援すると獲得できるサポーター証明NFTが「tofuNFT」でトレード可能になり、サポーターのベネフィットが向上します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18679/33/resize/d18679-33-3803c04c85352c425931-0.png ]
tofuNFTについて
tofuNFTはBCG(ブロックチェーンゲーム)とCollectiblesに特化したマルチチェーン対応のNFT Market(※1)です。海外向けにのみ運営していた前身のSCV NFT Marketは運営開始3ヶ月で月間取扱高10億円を超え、BSC上で最も出来高のあるNFT Marketとなっていました(※2)。2022年1月現在の対応チェーン数は24を超え、月間1200万PV、12言語に対応し、193カ国の国・地域からアクセスがあります。
(※1)独自コントラクトのNFTのみが出品可能で、プラットフォームでのMintは行えません。
(※2)参考: dappradar.com
提携について
tofuNFTが、DEVプロトコルで発行された「sToken」に対応して、tofuNFT上で売買が出来るようになりました。「sToken」とは、クリエイターを支援すると獲得できる、ステーキング証明書付きのNFTです。クリエイターの方は、オリジナルの画像、音声、Videoを設定して、sTokenを自在にカスタマイズして、プロジェクトに対するステーキングの需要を高めることが出来ます。
今回の提携で実現されること
tofuNFT上で sToken を DEVトークンで売買する
tofuNFT上で保有する sToken のオークションを開催する
サポーター同士で、気に入った「sToken」を交換する
Polygon、Arbitrumネットワークで発行されたsTokenに対応しています。
サポーター証明NFT(sToken)の例: https://tofunft.com/nft/arbi/0x40d999931f7055F670511860e24624939e71a96a/36
[画像2: https://prtimes.jp/i/18679/33/resize/d18679-33-27c76919bef8536a9128-1.png ]
使い方
方法は以下の2通りがあります。
・サポーター証明NFTをお持ちの方(すでにクリエイターを支援している方)
https://tofunft.com/ にアクセスして、ウォレットを接続、メニューの「My NFTs」ページから簡単に出品ができます。
・サポーター証明NFTをお持ちでない方
https://stakes.social/ にアクセスして、ウォレットを接続、応援したいプロジェクトの「サポーター一覧」に並んでいるsTokenからオファーができます。
今後の展開
2021年のブロックチェーン領域において、NFTは最も社会実装が進んだ技術であり、DEVプロトコルでも「サポーター証明NFT」の発行に対応しています。クリエイターを支援して、お礼に限定NFTをもらえるという体験はサポーターの方々から高い評価を受けており、今後、カスタマイズされたNFTが増えていくことで「サポーター証明NFT」自体の価値も向上していくことが予想されます。今後、DEVプロトコルでは、支援を必要としているクリエイターがより多くのサポートを集められるよう、「サポーター証明NFT」に加えて、スポンサーシップやメンバーシップなどの様々な特典を提供できる「Perks」機能の開発を予定しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18679/33/resize/d18679-33-881f0030c95c54ead73d-2.png ]
DEVプロトコルについて
DEVプロトコルは、クリエイターの活動を証明し、持続可能性を実現するオープンソースの分散型ミドルウェアです。WalletConnet、Web3j、Redux toolkit、avaなど、世界のトップOSS開発者がDEVプロトコルを利用してしています。DEVプロトコルを使うと、クリエイターのために設計されたパワフルなソーシャルトークンを発行して、自身のエコノミーを構築し、コミュニティを通じて成長させることができます。完全分散型、オンチェーンガバナンスのミドルウェアプロトコルのため、様々なDappを開発して、誰もがエコシステムに参加できます。
・DEVスターターガイド
https://hide.ac/magazines/QaC4sQXqF
・よくある質問
https://devprotocol.xyz/faq
FRAME00会社概要
会社名 :FRAME00株式会社
本社 :東京都東京都渋谷区神南1丁目6−5
代表 :原 麻由美
創業 :2015 年 8 月
https://corp.frame00.com/
Dev Null AG
6300 Zug, Switzerland
CEO 原麻由美, CTO aggre インタビュー/ YouTube「MIRAISE Channel」
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=272urmINDKQ ]
日本発、オープンソースの分散型ミドルウェア「DEVプロトコル」を開発するフレームダブルオー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:原 麻由美)は、株式会社COINJINJA(本社:埼玉県越谷市、代表取締役:徐 楽楽)が運営する多言語展開・Multichain対応のNFTマーケット「tofuNFT」と提携したことをお知らせします。これにより、DEVプロトコルでクリエイターを支援すると獲得できるサポーター証明NFTが「tofuNFT」でトレード可能になり、サポーターのベネフィットが向上します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18679/33/resize/d18679-33-3803c04c85352c425931-0.png ]
tofuNFTについて
tofuNFTはBCG(ブロックチェーンゲーム)とCollectiblesに特化したマルチチェーン対応のNFT Market(※1)です。海外向けにのみ運営していた前身のSCV NFT Marketは運営開始3ヶ月で月間取扱高10億円を超え、BSC上で最も出来高のあるNFT Marketとなっていました(※2)。2022年1月現在の対応チェーン数は24を超え、月間1200万PV、12言語に対応し、193カ国の国・地域からアクセスがあります。
(※1)独自コントラクトのNFTのみが出品可能で、プラットフォームでのMintは行えません。
(※2)参考: dappradar.com
提携について
tofuNFTが、DEVプロトコルで発行された「sToken」に対応して、tofuNFT上で売買が出来るようになりました。「sToken」とは、クリエイターを支援すると獲得できる、ステーキング証明書付きのNFTです。クリエイターの方は、オリジナルの画像、音声、Videoを設定して、sTokenを自在にカスタマイズして、プロジェクトに対するステーキングの需要を高めることが出来ます。
今回の提携で実現されること
tofuNFT上で sToken を DEVトークンで売買する
tofuNFT上で保有する sToken のオークションを開催する
サポーター同士で、気に入った「sToken」を交換する
Polygon、Arbitrumネットワークで発行されたsTokenに対応しています。
サポーター証明NFT(sToken)の例: https://tofunft.com/nft/arbi/0x40d999931f7055F670511860e24624939e71a96a/36
[画像2: https://prtimes.jp/i/18679/33/resize/d18679-33-27c76919bef8536a9128-1.png ]
使い方
方法は以下の2通りがあります。
・サポーター証明NFTをお持ちの方(すでにクリエイターを支援している方)
https://tofunft.com/ にアクセスして、ウォレットを接続、メニューの「My NFTs」ページから簡単に出品ができます。
・サポーター証明NFTをお持ちでない方
https://stakes.social/ にアクセスして、ウォレットを接続、応援したいプロジェクトの「サポーター一覧」に並んでいるsTokenからオファーができます。
今後の展開
2021年のブロックチェーン領域において、NFTは最も社会実装が進んだ技術であり、DEVプロトコルでも「サポーター証明NFT」の発行に対応しています。クリエイターを支援して、お礼に限定NFTをもらえるという体験はサポーターの方々から高い評価を受けており、今後、カスタマイズされたNFTが増えていくことで「サポーター証明NFT」自体の価値も向上していくことが予想されます。今後、DEVプロトコルでは、支援を必要としているクリエイターがより多くのサポートを集められるよう、「サポーター証明NFT」に加えて、スポンサーシップやメンバーシップなどの様々な特典を提供できる「Perks」機能の開発を予定しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18679/33/resize/d18679-33-881f0030c95c54ead73d-2.png ]
DEVプロトコルについて
DEVプロトコルは、クリエイターの活動を証明し、持続可能性を実現するオープンソースの分散型ミドルウェアです。WalletConnet、Web3j、Redux toolkit、avaなど、世界のトップOSS開発者がDEVプロトコルを利用してしています。DEVプロトコルを使うと、クリエイターのために設計されたパワフルなソーシャルトークンを発行して、自身のエコノミーを構築し、コミュニティを通じて成長させることができます。完全分散型、オンチェーンガバナンスのミドルウェアプロトコルのため、様々なDappを開発して、誰もがエコシステムに参加できます。
・DEVスターターガイド
https://hide.ac/magazines/QaC4sQXqF
・よくある質問
https://devprotocol.xyz/faq
FRAME00会社概要
会社名 :FRAME00株式会社
本社 :東京都東京都渋谷区神南1丁目6−5
代表 :原 麻由美
創業 :2015 年 8 月
https://corp.frame00.com/
Dev Null AG
6300 Zug, Switzerland
CEO 原麻由美, CTO aggre インタビュー/ YouTube「MIRAISE Channel」
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=272urmINDKQ ]