ホームセンターグッデイと九州工業大学柴田智広研究室が日本初のコラボレーション課外ワークショップを開催します。
[18/08/29]
提供元:PRTIMES
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ロボットを活用するライフケア社会について一緒に考えてみよう!九州工業大学@学研都市発 世界で活躍する教授陣がグッデイファブひびきのにやってくる!
日時:8月30日(木) 10時〜12時
場所:グッデイひびきの店 (北九州市若松区小敷ひびきの2-1-14)
北部九州を中心にホームセンターを65店舗運営するグッデイ(本社:福岡県筑紫郡那珂川町 代表:柳瀬隆志)は、九州工業大学柴田智広研究室と協働でワークショップを開催します。
知能ロボティクスや脳科学そして介護や障がい者・介助が必要な方々をサポートするため生活支援『スマートライフケア』を専門としている柴田教授。今回は、ロボットを活用するライフケア社会に関するワークショップ等をグッデイひびきの店にて一般に公開します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21447/33/resize/d21447-33-743009-0.jpg ]
グッデイでは、デジタル工作機器(レーザーカッター)を取り扱うワークショップスペース『グッデイファブ』を4店舗に導入しております。
今回、今年3月にオープンしたグッデイひびきの店の『グッデイファブひびきの』にて、スマートライフケアの生活機能支援アイテムをレーザーカッターで制作するワークショップを開催します。
九州工業大学柴田研究室は、最先端の技術と知識で大学の枠を世界中の研究者は勿論のこと、国内の行政・民間企業との交流を積極的に行っています。柴田教授は、九工大若松キャンパスのある北九州学術研究都市近隣にグッデイファブを併設するグッデイひびきの店ができたことを機に、グッデイとモノづくりやワークショップの観点から協働を探り始め、グッデイも「学べるホームセンター」としてより進化できると考え、日本初(弊社調べ)の取組を始めました。
九州工業大学 柴田智広教授
[画像2: https://prtimes.jp/i/21447/33/resize/d21447-33-794811-1.jpg ]
所属:生命体工学研究科人間知能システム工学専攻
1991年 東京大学工学部卒業
1996年 東京大学大学院工学系研究科博士(工学)
医療や介護の未来をロボットや人工知能技術により研究する第一人者。
高齢者や障がい者が住みやすい環境作りの研究にICTやロボット技術を生かしている。
九工大×グッデイひびきの 限定ワークショップ 空気圧人工筋を作ってみよう
日時:8月30日(木) 10〜12時場所:グッデイひびきの店
参加費:500円
定員:6名 (要電話予約 093-742-5378)
対象年齢:小学生以上(保護者同伴の場合未就学児可)
WSでは、よりスマートライフケアを身近に感じてもらうために空気圧で動く人工筋肉を制作します。
今回、一般の方以外にも学生・介護士の方等も参加します。
RoboCup@Home League 2017・2018で優勝した“TOYOTA HSR”がやってくる!
ワークショップの後は、自分で考えて動く自律移動型ロボットによる国際競技会RoboCup@Home Leagueにて2017.2018年と2年連続優勝したロボットがグッデイひびきの店内を歩きまわります。
TOYOTA HSRとは、トヨタ自動車(株)が開発した、障がい者や高齢者などの家庭内での自主的な生活をアシストする生活支援ロボットです。九工大柴田教授および田向准教授の研究グループが、トヨタ自動車(株)との共同研究に用いているものです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/21447/33/resize/d21447-33-699588-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/21447/33/resize/d21447-33-693716-3.jpg ]
ワークショップ開催中には、柴田教授と田向准教授と気軽にお話しできる時間もあります。
大学の最先端の研究を、ホームセンター内で楽しく学び楽しく触れ合う大変画期的なワークショップにご期待ください。
WEBサイト:https://gooday.co.jp/event/?type=entry&y=2018&m=08&id=9406
日時:8月30日(木) 10時〜12時
場所:グッデイひびきの店 (北九州市若松区小敷ひびきの2-1-14)
北部九州を中心にホームセンターを65店舗運営するグッデイ(本社:福岡県筑紫郡那珂川町 代表:柳瀬隆志)は、九州工業大学柴田智広研究室と協働でワークショップを開催します。
知能ロボティクスや脳科学そして介護や障がい者・介助が必要な方々をサポートするため生活支援『スマートライフケア』を専門としている柴田教授。今回は、ロボットを活用するライフケア社会に関するワークショップ等をグッデイひびきの店にて一般に公開します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21447/33/resize/d21447-33-743009-0.jpg ]
グッデイでは、デジタル工作機器(レーザーカッター)を取り扱うワークショップスペース『グッデイファブ』を4店舗に導入しております。
今回、今年3月にオープンしたグッデイひびきの店の『グッデイファブひびきの』にて、スマートライフケアの生活機能支援アイテムをレーザーカッターで制作するワークショップを開催します。
九州工業大学柴田研究室は、最先端の技術と知識で大学の枠を世界中の研究者は勿論のこと、国内の行政・民間企業との交流を積極的に行っています。柴田教授は、九工大若松キャンパスのある北九州学術研究都市近隣にグッデイファブを併設するグッデイひびきの店ができたことを機に、グッデイとモノづくりやワークショップの観点から協働を探り始め、グッデイも「学べるホームセンター」としてより進化できると考え、日本初(弊社調べ)の取組を始めました。
九州工業大学 柴田智広教授
[画像2: https://prtimes.jp/i/21447/33/resize/d21447-33-794811-1.jpg ]
所属:生命体工学研究科人間知能システム工学専攻
1991年 東京大学工学部卒業
1996年 東京大学大学院工学系研究科博士(工学)
医療や介護の未来をロボットや人工知能技術により研究する第一人者。
高齢者や障がい者が住みやすい環境作りの研究にICTやロボット技術を生かしている。
九工大×グッデイひびきの 限定ワークショップ 空気圧人工筋を作ってみよう
日時:8月30日(木) 10〜12時場所:グッデイひびきの店
参加費:500円
定員:6名 (要電話予約 093-742-5378)
対象年齢:小学生以上(保護者同伴の場合未就学児可)
WSでは、よりスマートライフケアを身近に感じてもらうために空気圧で動く人工筋肉を制作します。
今回、一般の方以外にも学生・介護士の方等も参加します。
RoboCup@Home League 2017・2018で優勝した“TOYOTA HSR”がやってくる!
ワークショップの後は、自分で考えて動く自律移動型ロボットによる国際競技会RoboCup@Home Leagueにて2017.2018年と2年連続優勝したロボットがグッデイひびきの店内を歩きまわります。
TOYOTA HSRとは、トヨタ自動車(株)が開発した、障がい者や高齢者などの家庭内での自主的な生活をアシストする生活支援ロボットです。九工大柴田教授および田向准教授の研究グループが、トヨタ自動車(株)との共同研究に用いているものです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/21447/33/resize/d21447-33-699588-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/21447/33/resize/d21447-33-693716-3.jpg ]
ワークショップ開催中には、柴田教授と田向准教授と気軽にお話しできる時間もあります。
大学の最先端の研究を、ホームセンター内で楽しく学び楽しく触れ合う大変画期的なワークショップにご期待ください。
WEBサイト:https://gooday.co.jp/event/?type=entry&y=2018&m=08&id=9406