THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2017 TOKYOが7/25-26に開催 テーマは「バイオテクノロジー」と「ブロックチェーン」
[17/05/31]
提供元:PRTIMES
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〜「DG Lab」を運営するデジタルガレージ、カカクコム、クレディセゾンが共催〜
オープンプラットフォーム型の研究開発組織「DG Lab」を運営する、株式会社デジタルガレージ(東証一部 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO:林 郁、以下:DG)、株式会社カカクコム(東証一部2371、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:畑 彰之介)、株式会社クレディセゾン(東証一部8253、本社:東京都豊島区、代表取締役社長:林野 宏)の3社は、2017年7月25日〜26日に、東京で「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2017 TOKYO」を開催します。本カンファレンスは、DGの共同創業者でMITメディアラボ所長を務める伊藤 穰一がホストとなり、最先端のインターネット技術やその周辺で生まれるビジネスに関心のある方々を対象に、2005年から開催してきました。2011年からは東京とサンフランシスコで年2回開いています。
初回から数えて15回目となる今回は、DG Labの5つの重点領域である「ブロックチェーン」「VR/AR」「人工知能」「セキュリティ」「バイオテクノロジー」から、1日目に「バイオテクノロジー」、2日目に「ブロックチェーン」をトピックとして選びました。それぞれの分野の第一線で活躍する研究者、起業家、有識者などを世界中から集め、最先端の動向について議論を深めます。バイオテクノロジーを取り上げる1日目では、「ITとバイオの融合が導く未来」と題し、昨今のAIやセンサー技術の発展を背景に、予見されるバイオテクノロジー分野での破壊的イノベーション、そして本分野に特化したインキュベーションセンターを中心とするエコシステムが発達している米国の環境や日本における動向、これまでにない切り口で技術革新を牽引するスタートアップ企業の現状などから、バイオテクノロジーの未来についてディスカッションする予定です。
[画像: https://prtimes.jp/i/23393/33/resize/d23393-33-390798-0.jpg ]
ブロックチェーンを取り上げる2日目は「ブロックチェーンの真価と進化」と題し、ブロックチェーンをめぐるここ数年の動向からブロックチェーン技術につきまとう誤解を解明しながら、その真価がもたらす今後を占うと同時に、ブロックチェーン技術がアーリーアダプションからエコシステムの構築に本格的に移行するといわれる2017年の最先端の技術動向を紹介。ブロックチェーンが社会インフラとなるまでのロードマップについて語り合います。
■ スピーカー(抜粋、敬称略)
1日目:2017年7月25日(火)9:30〜18:00 「ITとバイオの融合が導く未来」
・次世代型製薬会社として20以上のパイプラインをもつPureTech Healthから、Bharatt Chowrira(バロット・チャウリーラ)、Ph.D., J.D., President and Chief of Business and Strategy
・米国ベイエリアでバイオテクノロジースタートアップ企業を育成するバイオインキュベーションセンターQB@953から、Douglas Crawford(ダグラス・クローフォード)、Ph.D., General Manager
・バイオテクノロジー分野における世界最大級のスタートアップアクセラレーターIndieBioから、Ron Shigeta(ロン・シゲタ)、 Ph.D., Chief Science Officer
・累計150億円以上を調達し、合成生物学のアプローチであらゆるものをデザインするGinkgo Bioworksから、Patrick Boyle(パトリック ボイル)、Head of Design
2日目:2017年7月26日(水)9:30〜18:00 「ブロックチェーンの真価と進化」
・暗号から経済学まで幅広い情報セキュリティ研究に従事。国際誌Designs, Codes and Cryptographyの編集委員、またセキュリティ経済学トップカンファレンスでアジア初の顧問委員を務める、東京大学 生産技術研究所教授 松浦 幹太
・日本取引所グループで20年以上のキャリアを持ち、DLT/Blockchain及び業界連動型の実証実験を牽引する、日本取引所グループ総合企画部 新規事業推進室・フィンテックラボ室長 山藤 敦史
・デジタルアイデンティティ研究者であり、プライバシーの課題や標準化にも造形が深い。世界で20億人以上に使われているJWT, JWS, OAuth PKCE, OpenID Connectなどの国際規格の著者。野村総合研究所上席研究員、米国Open ID Foundation 理事長 崎村 夏彦
■ 開催概要
日 時: 2017年7月25日(火)9:30〜18:00「ITとバイオの融合が導く未来」、
7月26日(水)9:30〜18:00「ブロックチェーンの真価と進化」
場 所: 虎ノ門ヒルズ
テーマ: バイオテクノロジーとブロックチェーン
共 催: 株式会社デジタルガレージ、株式会社カカクコム、株式会社クレディセゾン
協 賛: 株式会社大和証券グループ本社、TIS株式会社
参加費(チケット料金): 2日券:50,000円、1日券:30,000円
5/31(水)〜6/23日(金)までのお申し込み 2日券:35,000円、1日券:20,000円
定 員: 500名
NCCオフィシャルサイト: http://ncc.garage.co.jp
チケット購入方法: 一般参加者の方は、NCCオフィシャルサイトより、購入いただけます。
※ 報道関係者で参加ご希望の方は、以下に媒体名、ご指名、ご連絡先、参加希望日をご記入のうえ、メールにて受け付けます。
Email: dg4819.pr@garage.co.jp
オープンプラットフォーム型の研究開発組織「DG Lab」を運営する、株式会社デジタルガレージ(東証一部 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO:林 郁、以下:DG)、株式会社カカクコム(東証一部2371、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:畑 彰之介)、株式会社クレディセゾン(東証一部8253、本社:東京都豊島区、代表取締役社長:林野 宏)の3社は、2017年7月25日〜26日に、東京で「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2017 TOKYO」を開催します。本カンファレンスは、DGの共同創業者でMITメディアラボ所長を務める伊藤 穰一がホストとなり、最先端のインターネット技術やその周辺で生まれるビジネスに関心のある方々を対象に、2005年から開催してきました。2011年からは東京とサンフランシスコで年2回開いています。
初回から数えて15回目となる今回は、DG Labの5つの重点領域である「ブロックチェーン」「VR/AR」「人工知能」「セキュリティ」「バイオテクノロジー」から、1日目に「バイオテクノロジー」、2日目に「ブロックチェーン」をトピックとして選びました。それぞれの分野の第一線で活躍する研究者、起業家、有識者などを世界中から集め、最先端の動向について議論を深めます。バイオテクノロジーを取り上げる1日目では、「ITとバイオの融合が導く未来」と題し、昨今のAIやセンサー技術の発展を背景に、予見されるバイオテクノロジー分野での破壊的イノベーション、そして本分野に特化したインキュベーションセンターを中心とするエコシステムが発達している米国の環境や日本における動向、これまでにない切り口で技術革新を牽引するスタートアップ企業の現状などから、バイオテクノロジーの未来についてディスカッションする予定です。
[画像: https://prtimes.jp/i/23393/33/resize/d23393-33-390798-0.jpg ]
ブロックチェーンを取り上げる2日目は「ブロックチェーンの真価と進化」と題し、ブロックチェーンをめぐるここ数年の動向からブロックチェーン技術につきまとう誤解を解明しながら、その真価がもたらす今後を占うと同時に、ブロックチェーン技術がアーリーアダプションからエコシステムの構築に本格的に移行するといわれる2017年の最先端の技術動向を紹介。ブロックチェーンが社会インフラとなるまでのロードマップについて語り合います。
■ スピーカー(抜粋、敬称略)
1日目:2017年7月25日(火)9:30〜18:00 「ITとバイオの融合が導く未来」
・次世代型製薬会社として20以上のパイプラインをもつPureTech Healthから、Bharatt Chowrira(バロット・チャウリーラ)、Ph.D., J.D., President and Chief of Business and Strategy
・米国ベイエリアでバイオテクノロジースタートアップ企業を育成するバイオインキュベーションセンターQB@953から、Douglas Crawford(ダグラス・クローフォード)、Ph.D., General Manager
・バイオテクノロジー分野における世界最大級のスタートアップアクセラレーターIndieBioから、Ron Shigeta(ロン・シゲタ)、 Ph.D., Chief Science Officer
・累計150億円以上を調達し、合成生物学のアプローチであらゆるものをデザインするGinkgo Bioworksから、Patrick Boyle(パトリック ボイル)、Head of Design
2日目:2017年7月26日(水)9:30〜18:00 「ブロックチェーンの真価と進化」
・暗号から経済学まで幅広い情報セキュリティ研究に従事。国際誌Designs, Codes and Cryptographyの編集委員、またセキュリティ経済学トップカンファレンスでアジア初の顧問委員を務める、東京大学 生産技術研究所教授 松浦 幹太
・日本取引所グループで20年以上のキャリアを持ち、DLT/Blockchain及び業界連動型の実証実験を牽引する、日本取引所グループ総合企画部 新規事業推進室・フィンテックラボ室長 山藤 敦史
・デジタルアイデンティティ研究者であり、プライバシーの課題や標準化にも造形が深い。世界で20億人以上に使われているJWT, JWS, OAuth PKCE, OpenID Connectなどの国際規格の著者。野村総合研究所上席研究員、米国Open ID Foundation 理事長 崎村 夏彦
■ 開催概要
日 時: 2017年7月25日(火)9:30〜18:00「ITとバイオの融合が導く未来」、
7月26日(水)9:30〜18:00「ブロックチェーンの真価と進化」
場 所: 虎ノ門ヒルズ
テーマ: バイオテクノロジーとブロックチェーン
共 催: 株式会社デジタルガレージ、株式会社カカクコム、株式会社クレディセゾン
協 賛: 株式会社大和証券グループ本社、TIS株式会社
参加費(チケット料金): 2日券:50,000円、1日券:30,000円
5/31(水)〜6/23日(金)までのお申し込み 2日券:35,000円、1日券:20,000円
定 員: 500名
NCCオフィシャルサイト: http://ncc.garage.co.jp
チケット購入方法: 一般参加者の方は、NCCオフィシャルサイトより、購入いただけます。
※ 報道関係者で参加ご希望の方は、以下に媒体名、ご指名、ご連絡先、参加希望日をご記入のうえ、メールにて受け付けます。
Email: dg4819.pr@garage.co.jp