今、働き方を考え始めた全ての人に送るIndeed初の特別編集本、KADOKAWAより刊行。『あの人の仕事論 働き方のヒントが必ず見つかる。』6/23発売
[20/06/17]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
6/17〜Webにて一部を無料限定公開
世界No.1求人検索エンジン* 「Indeed (インディード)」の日本法人であるIndeed Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 信太郎、https://jp.indeed.com 以下Indeed)が編集協力した、Indeed特別編集『あの人の仕事論 働き方のヒントが必ず見つかる。』が、株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原 眞樹)より、2020年6月23日(火)に発売されます。
[画像: https://prtimes.jp/i/28842/33/resize/d28842-33-881317-0.jpg ]
本誌は、Indeedが初めて特別編集を行ったムック本です。さまざまな働き方を実現している24名と、独自のスタンスで社員の多様な働き方を支える組織をつくりあげている5社にインタビューを行い、多様な働き方や生き方、仕事に対する考え、それぞれの今に至った経緯を紹介しています。巻頭インタビューでは、元スピードスケート選手・長野五輪金メダリストで今では介護分野で会社経営を行う清水宏保さんや、モデル・女優業の傍らで通販事業やプロデュース業を始め、2019年には一般社団法人「Think the DAY」を立ち上げた紗栄子さんの他、既存の枠組みに囚われない“自分らしい”働き方をしている8名の仕事論を取り上げました。
日本ではここ数年、働き方改革が進んでいます。厚生労働省は、働き方改革により“働く方の置かれた個々の事情に応じ、多様な働き方を選択できる社会を実現し、働く方一人ひとりがより良い将来の展望を持てるようにすることを目指す”としています。そんな折、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、人々の働き方が一気に変わろうとしています。新型コロナウイルスの流行によって、58.8%が働き方の変化を感じており(1)、キャリア観に変化があった人は56%にのぼる(2)など、自身の働き方を見直し始めた方も多くいるものと考えられます。
1:インテージ調べ(2020年5月)
2:経済産業省 産業人材政策室「事務局説明資料」 https://www.meti.go.jp/shingikai/economy/kigyo_kachi_kojo/pdf/003_01_00.pdf
Indeedは、「We help people get jobs.」をミッションとし、フリーワードであらゆる仕事が検索できる求人検索エンジンの提供を通じて、あらゆる人々の幸せになれる仕事探しを応援しています。今、急激に新たな生活様式へのシフトが進み、人々の流れや商習慣にも変化が起きている中、仕事そのもののあり方や働き方、そしてその大元となる『何のために働くのか』といった意識自体も大きく変化していくタイミングにあるといえるでしょう。仕事を取り巻く状況がさまざまな面で大きな変革を迎えつつあるこの時期に、KADOKAWAより本誌を出版することで、より多くの方に、働き方の多様性や働くことの可能性、さまざまな仕事観に触れていただく機会を提供し、人々が幸せな自分らしい働き方に出会う一助になりたいと考えています。
■商品概要
タイトル:あの人の仕事論 働き方のヒントが必ず見つかる。
発売日:2020年6月23 日(火)
定価:700円(税別)
出版社:株式会社KADOKAWA
編集協力:Indeed Japan株式会社
ページ:84ページ
発売場所:全国の書店、Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/4048967460)、他
特設サイト: https://jp.indeed.com/career-advice/shigotoron
■本誌掲載内容
第1章(巻頭インタビュー):あの人の仕事論
自分らしく働き、時代の第一線をいくトップランナーたちが、どのようにして今のキャリアを築いたのか、どのように挫折を乗り越え、現在のポジションに至ったのかを、「仕事とは何か?」をベースに自身の仕事論について語ります。
【登場人物/仕事のテーマ】※本書登場順、敬称略
清水宏保(株式会社two・seven 代表取締役/スピードスケート 長野オリンピック 金メダリスト) /『時間と向き合い タイムリミットを逆算』
紗栄子(モデル・タレント・女優)/『多様性を認め 自分が輝ける環境を選択』
尾原和啓(藤原投資顧問 書生・IT批評家)/『人を動かすのは人の力』
佐渡島庸平(株式会社コルク 代表取締役)/『楽しむ工夫を試行錯誤』
中江康人(AOI TYO Holdings 代表取締役社長 CEO)/『答えは日常の中にある』
ヒロシ(タレント)/『好きなことだけをやって生きていく』
山本正喜(Chatwork株式会社 代表取締役CEO 兼 CTO)/『“働く”をもっと楽しく創造的にしたい』
高須光聖(放送作家)/『生で触れる感覚を大切に』
第2章:シゴトの見つけ方
多種多様な働き方ができる現代において、自分らしいスタイルで活躍する人や、独自のスタンスを持つ企業をピックアップし、「夢」「転職」「趣味」「創造」「組織」をテーマに話を聞きました。
【テーマ:登場人物・企業】※本書登場順、敬称略
幼い頃の夢や体験が鍵に :竹内友一、友森玲子、伊集院香崇尊、新津春子
劇的転職 :moto、両角太郎、尾崎浩二、河合桂馬
趣味が仕事に :太田メグ、梅原大吾、こいしゆうか、瀬川晶司
ゼロから1をつくる :林要、山崎美香、鯨本あつこ、佐藤仙務
働き方と組織論 :面白法人カヤック、タグチ工業、ダイヤモンドメディア、百姓隊、未来工業
■一部特別公開(期間限定)について
コロナ禍を経て、自身の働き方を見つめ直した方や、今後の働き方について考え始めた方も多いのではないでしょうか。Indeedでは、より多くの方に多様な働き方を知っていただくと共に、自身の幸せな働き方を考える一助としていただきたいと考え、期間限定で本誌の一部を無料公開いたします。本誌掲載の24名のインタビュー記事の中から10名分を、期間中に順次公開してまいります。
・ 公開ページURL: https://jp.indeed.com/career-advice/shigotoron
・ 公開期間 : 2020年6月17日(水)〜7月16日(木)
Indeed (インディード) について
Indeed は、世界で最も多くの求職者に利用されている世界 No.1 求人検索エンジン*です。現在 60 ヵ国以上、28 の言語でサービスを展開し、求職者はパソコンやモバイルで何百万もの求人情報を検索することができます。月間で 2 億 5 千万以上のユーザーが Indeed を利用**し、求人検索や履歴書の登録、企業の情報検索を行っています。詳細は https://jp.indeed.com をご覧ください。
*出典:comScore 2020年3月総訪問数
**出典:Google Analytics 2018年9月ユニークビジター数
■プレスリリースはこちらからもご確認いただけます。
Indeed Japan Press Room: http://press.indeed.com/jp/press/20200617/
、
世界No.1求人検索エンジン* 「Indeed (インディード)」の日本法人であるIndeed Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 信太郎、https://jp.indeed.com 以下Indeed)が編集協力した、Indeed特別編集『あの人の仕事論 働き方のヒントが必ず見つかる。』が、株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原 眞樹)より、2020年6月23日(火)に発売されます。
[画像: https://prtimes.jp/i/28842/33/resize/d28842-33-881317-0.jpg ]
本誌は、Indeedが初めて特別編集を行ったムック本です。さまざまな働き方を実現している24名と、独自のスタンスで社員の多様な働き方を支える組織をつくりあげている5社にインタビューを行い、多様な働き方や生き方、仕事に対する考え、それぞれの今に至った経緯を紹介しています。巻頭インタビューでは、元スピードスケート選手・長野五輪金メダリストで今では介護分野で会社経営を行う清水宏保さんや、モデル・女優業の傍らで通販事業やプロデュース業を始め、2019年には一般社団法人「Think the DAY」を立ち上げた紗栄子さんの他、既存の枠組みに囚われない“自分らしい”働き方をしている8名の仕事論を取り上げました。
日本ではここ数年、働き方改革が進んでいます。厚生労働省は、働き方改革により“働く方の置かれた個々の事情に応じ、多様な働き方を選択できる社会を実現し、働く方一人ひとりがより良い将来の展望を持てるようにすることを目指す”としています。そんな折、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、人々の働き方が一気に変わろうとしています。新型コロナウイルスの流行によって、58.8%が働き方の変化を感じており(1)、キャリア観に変化があった人は56%にのぼる(2)など、自身の働き方を見直し始めた方も多くいるものと考えられます。
1:インテージ調べ(2020年5月)
2:経済産業省 産業人材政策室「事務局説明資料」 https://www.meti.go.jp/shingikai/economy/kigyo_kachi_kojo/pdf/003_01_00.pdf
Indeedは、「We help people get jobs.」をミッションとし、フリーワードであらゆる仕事が検索できる求人検索エンジンの提供を通じて、あらゆる人々の幸せになれる仕事探しを応援しています。今、急激に新たな生活様式へのシフトが進み、人々の流れや商習慣にも変化が起きている中、仕事そのもののあり方や働き方、そしてその大元となる『何のために働くのか』といった意識自体も大きく変化していくタイミングにあるといえるでしょう。仕事を取り巻く状況がさまざまな面で大きな変革を迎えつつあるこの時期に、KADOKAWAより本誌を出版することで、より多くの方に、働き方の多様性や働くことの可能性、さまざまな仕事観に触れていただく機会を提供し、人々が幸せな自分らしい働き方に出会う一助になりたいと考えています。
■商品概要
タイトル:あの人の仕事論 働き方のヒントが必ず見つかる。
発売日:2020年6月23 日(火)
定価:700円(税別)
出版社:株式会社KADOKAWA
編集協力:Indeed Japan株式会社
ページ:84ページ
発売場所:全国の書店、Amazon(https://www.amazon.co.jp/dp/4048967460)、他
特設サイト: https://jp.indeed.com/career-advice/shigotoron
■本誌掲載内容
第1章(巻頭インタビュー):あの人の仕事論
自分らしく働き、時代の第一線をいくトップランナーたちが、どのようにして今のキャリアを築いたのか、どのように挫折を乗り越え、現在のポジションに至ったのかを、「仕事とは何か?」をベースに自身の仕事論について語ります。
【登場人物/仕事のテーマ】※本書登場順、敬称略
清水宏保(株式会社two・seven 代表取締役/スピードスケート 長野オリンピック 金メダリスト) /『時間と向き合い タイムリミットを逆算』
紗栄子(モデル・タレント・女優)/『多様性を認め 自分が輝ける環境を選択』
尾原和啓(藤原投資顧問 書生・IT批評家)/『人を動かすのは人の力』
佐渡島庸平(株式会社コルク 代表取締役)/『楽しむ工夫を試行錯誤』
中江康人(AOI TYO Holdings 代表取締役社長 CEO)/『答えは日常の中にある』
ヒロシ(タレント)/『好きなことだけをやって生きていく』
山本正喜(Chatwork株式会社 代表取締役CEO 兼 CTO)/『“働く”をもっと楽しく創造的にしたい』
高須光聖(放送作家)/『生で触れる感覚を大切に』
第2章:シゴトの見つけ方
多種多様な働き方ができる現代において、自分らしいスタイルで活躍する人や、独自のスタンスを持つ企業をピックアップし、「夢」「転職」「趣味」「創造」「組織」をテーマに話を聞きました。
【テーマ:登場人物・企業】※本書登場順、敬称略
幼い頃の夢や体験が鍵に :竹内友一、友森玲子、伊集院香崇尊、新津春子
劇的転職 :moto、両角太郎、尾崎浩二、河合桂馬
趣味が仕事に :太田メグ、梅原大吾、こいしゆうか、瀬川晶司
ゼロから1をつくる :林要、山崎美香、鯨本あつこ、佐藤仙務
働き方と組織論 :面白法人カヤック、タグチ工業、ダイヤモンドメディア、百姓隊、未来工業
■一部特別公開(期間限定)について
コロナ禍を経て、自身の働き方を見つめ直した方や、今後の働き方について考え始めた方も多いのではないでしょうか。Indeedでは、より多くの方に多様な働き方を知っていただくと共に、自身の幸せな働き方を考える一助としていただきたいと考え、期間限定で本誌の一部を無料公開いたします。本誌掲載の24名のインタビュー記事の中から10名分を、期間中に順次公開してまいります。
・ 公開ページURL: https://jp.indeed.com/career-advice/shigotoron
・ 公開期間 : 2020年6月17日(水)〜7月16日(木)
Indeed (インディード) について
Indeed は、世界で最も多くの求職者に利用されている世界 No.1 求人検索エンジン*です。現在 60 ヵ国以上、28 の言語でサービスを展開し、求職者はパソコンやモバイルで何百万もの求人情報を検索することができます。月間で 2 億 5 千万以上のユーザーが Indeed を利用**し、求人検索や履歴書の登録、企業の情報検索を行っています。詳細は https://jp.indeed.com をご覧ください。
*出典:comScore 2020年3月総訪問数
**出典:Google Analytics 2018年9月ユニークビジター数
■プレスリリースはこちらからもご確認いただけます。
Indeed Japan Press Room: http://press.indeed.com/jp/press/20200617/
、