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aiforceと日本CFO協会が業務提携、日本の経理/財務分野のDXをAI活用で支援
[22/03/28]
提供元：PRTIMES
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〜 新サービス「CFO STUDIO」にて、「AI活用支援プログラム」を提供開始 〜
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AI民主化による 『誰もがテクノロジーを使いこなし社会課題の解決に貢献できる、今より一歩進んだ世の中』 の実現を目指し、AI未経験の社員でもビジネスでAIを活用できるサービスを提供する株式会社aiforce solutions （本社：東京都千代田区、代表取締役社長：西川 智章、以下「aiforce」*1）は、一般社団法人日本CFO協会（東京都千代田区、理事長：藤田純孝、以下「日本CFO協会」）が提供する新サービス「CFO STUDIO」（シーエフオー・スタジオ） において、 ビジネスAIツールを実際に体験しながらAIについての理解を深め、経理・財務の業務をAIによって高度化することが可能となる研修講座として「AI活用支援プログラム」 を2022年3月29日より提供開始することを発表します。
*1 aiforceは、2022年5月に、全株式をAI inside株式会社に売却し、吸収合併手続きを完了する予定です。なお、合併後も、従来のサービス等は基本的に継続して提供してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39599/33/resize/d39599-33-b0502ed51ef2bf0ccdd6-1.png ]
■CFO STUDIO ： https://www.cfo.jp/cfo_studio/
■AI活用支援プログラム：https://www.cfo.jp/seminar/cfo_studio/
【 背景、発表のポイント 】
●グローバル規模のビジネス競争が激化し、コロナ禍だけでなく昨今のウクライナ情勢も相まって、企業を取り巻く経営環境が一段と不透明さを増す中、会計の国際化への流れや企業の透明性を求める資本市場の動きは、本格的なコーポレート・ガバナンスの強化を日本の企業経営に迫り、いかにして収益性を高め、資本市場への透明性を高めていくのか、経営環境や社会構造の変化に対応した経営モデルの再構築は、グローバル展開した企業経営のリスクマネジメント機能の強化とともに、日本企業の喫緊の課題となっています。
●こうした課題をクリアするには、市場・社会対応型の経営モデルをリードするCFOを育て、日本における企業経営のグローバルスタンダードを確立することが必要とされ、その実現に向かう1つとして、日本CFO協会は各分野の専門企業と提携して、企業のCFOや経理・財務担当者を対象とした、経営・財務に関する更なる高い技術の習得の場として『CFO STUDIO』を2022年3月14日に開設しました。
●『CFO STUDIO』は、経理・財務分野におけるDXを支援するプラットフォームとして、「経理・財務 DX 化の４つのポイント *2」を踏まえた日本 CFO 協会独自の情報や体験学習の場を提供します。経理・財務分野の DX 推進や制度対応に求められる最先端の情報、デジタルツールの選び方・正しい活用方法に関する情報をセミナー形式で提供するほか、実際のデジタルツールを使った体験型の研修・ トレーニング講座を、デジタルツール等を提供する専門企業と連携して提供することで、本質的なDX推進 のための情報収集・実践の場を目指します。ラインナップは継続的に拡充されていく予定です。
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● aiforceからは、『AI活用支援プログラム』 を提供してまいります。当講座の中では、AI未経験でも使用することができるビジネスAIツール「AMATERAS RAY」を実際に体験頂きながら、AIについての理解を深めることができ、統計やプログラミングの知識の無い方でも経理・財務の業務をAIによって高度化することが可能となる研修講座となっています。AIを活用したビジネス課題解決や新しい価値創出のテーマの捉え方を「AIテーマ選定フレームワーク」を通じて習得します。
■ AI活用支援プログラム – 研修概要
【対象者】
経理・財務の業務についてある程度理解がある若手・中堅クラスの方で、AutoMLの活用を主導したいと思う方、もしくは導入を検討したいので体験してみたい方などのご参加をお薦めします。
※AIに関する知識や、統計、プログラミングの知識、高度なパソコンのスキルは必要ありません。
パソコンの基本的な操作ができる方であればご理解いただける内容です。ご遠慮なくご受講ください。
【開催日時】
第1回 2022年3月29日（火） 14:00-17:00
【カリキュラム】
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【講師】
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株式会社aiforce solutions 取締役COO
AIビジネスプロデューサー
東北大学 データ駆動科学AI教育研究センター 特任准教授（客員）
高橋 蔵人
外資系コンサルティング会社にて、内部統制や全社的リスク管理体制の構築・評価支援、マネーロンダリング管理体制構築支援、企業不正リスク評価などのコンサルティング業務に携わる。金融機関、ヘルスケア企業、総合商社等、多様な業種の業務・財務プロセスの内部監査にも従事。その後、70年続く伝統企業の取締役 経営企画事業部長として、戦略策定と実行に従事した後、aiforce solutionsの立ち上げに参画。現在はAI活用のコンサルティングや大学や企業のAI「活用」人材育成の教育講師を務め、2000名以上のAI活用人材を育成。
■CFO STUDIO について （ https://www.cfo.jp/cfo_studio/）
「CFO STUDIO」では、「経理・財務DX化の４つのポイント（制度対応、適切なツール、人材育成、データ活用）」を踏まえた協会独自の情報提供や体験学習の場を用意いたしました。具体的には、経理・財務分野のDX推進や制度対応に求められる最先端の情報や、現場で役に立つデジタルツールの選び方、正しい活用方法等について、様々な DX ツールの提供企業に協力を頂き、セミナー形式でご提供していく他、実際のツールを使った体験型の研修＆トレーニング講座を開催していくことで、本質的な DX 推進実践の場をご提供してまいります。
■一般社団法人日本CFO協会（https://www.cfo.jp/）
日本CFO協会は、日本企業の経理・財務をはじめとしたグローバルな経営管理手法と倫理の高度化を目的として発足した非営利団体で、IGTA（国際財務協会連盟）、IAFEI（国際財務幹部協会連盟）に加盟が認められたわが国唯一の国際的財務教育機関です。経営・経理・財務分野で活躍するビジネスパーソンのスキル向上とキャリアアップを目的に様々な経営手法や経営技術に関する教育・サービスを提供することで、企業の財務パフォーマンスの向上を支援しています。2005年より、経済産業省経理・財務人材育成事業として「経理・財務スキル検定（FASS）」を開発・実施しています。
■株式会社aiforce solutions (https://www.aiforce.solutions/)
株式会社 aiforce solutionsは、AI民主化による 『誰もがテクノロジーを使いこなし社会課題の解決に貢献できる、今より一歩進んだ世の中』 の実現を目指し、AI未経験の社員でもビジネスでAIを活用できるサービスを提供しています。現在、日本国内においてAI市場は加熱気味の一方、それを担う専門家人材が不足しており、需要と供給がマッチしていません。また、AI導入には高額な導入費用と期間がかかるため、メディアで報道されているほどビジネス市場におけるAI導入は進んでいないのが実態です。この問題を解決するために、AI運用の内製化を強力に推進するAuto Machine Learning（自動機械学習）ソフトウェア「AMATERAS RAY」並びにAIリテラシー向上の為の 実践型教育プログラム「AMATERAS EDU」を提供しています。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/39599/table/33_1_fc56d54e8dd1843006f8b6fd26a857be.jpg ]
※ 掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。
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AI民主化による 『誰もがテクノロジーを使いこなし社会課題の解決に貢献できる、今より一歩進んだ世の中』 の実現を目指し、AI未経験の社員でもビジネスでAIを活用できるサービスを提供する株式会社aiforce solutions （本社：東京都千代田区、代表取締役社長：西川 智章、以下「aiforce」*1）は、一般社団法人日本CFO協会（東京都千代田区、理事長：藤田純孝、以下「日本CFO協会」）が提供する新サービス「CFO STUDIO」（シーエフオー・スタジオ） において、 ビジネスAIツールを実際に体験しながらAIについての理解を深め、経理・財務の業務をAIによって高度化することが可能となる研修講座として「AI活用支援プログラム」 を2022年3月29日より提供開始することを発表します。
*1 aiforceは、2022年5月に、全株式をAI inside株式会社に売却し、吸収合併手続きを完了する予定です。なお、合併後も、従来のサービス等は基本的に継続して提供してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39599/33/resize/d39599-33-b0502ed51ef2bf0ccdd6-1.png ]
■CFO STUDIO ： https://www.cfo.jp/cfo_studio/
■AI活用支援プログラム：https://www.cfo.jp/seminar/cfo_studio/
【 背景、発表のポイント 】
●グローバル規模のビジネス競争が激化し、コロナ禍だけでなく昨今のウクライナ情勢も相まって、企業を取り巻く経営環境が一段と不透明さを増す中、会計の国際化への流れや企業の透明性を求める資本市場の動きは、本格的なコーポレート・ガバナンスの強化を日本の企業経営に迫り、いかにして収益性を高め、資本市場への透明性を高めていくのか、経営環境や社会構造の変化に対応した経営モデルの再構築は、グローバル展開した企業経営のリスクマネジメント機能の強化とともに、日本企業の喫緊の課題となっています。
●こうした課題をクリアするには、市場・社会対応型の経営モデルをリードするCFOを育て、日本における企業経営のグローバルスタンダードを確立することが必要とされ、その実現に向かう1つとして、日本CFO協会は各分野の専門企業と提携して、企業のCFOや経理・財務担当者を対象とした、経営・財務に関する更なる高い技術の習得の場として『CFO STUDIO』を2022年3月14日に開設しました。
●『CFO STUDIO』は、経理・財務分野におけるDXを支援するプラットフォームとして、「経理・財務 DX 化の４つのポイント *2」を踏まえた日本 CFO 協会独自の情報や体験学習の場を提供します。経理・財務分野の DX 推進や制度対応に求められる最先端の情報、デジタルツールの選び方・正しい活用方法に関する情報をセミナー形式で提供するほか、実際のデジタルツールを使った体験型の研修・ トレーニング講座を、デジタルツール等を提供する専門企業と連携して提供することで、本質的なDX推進 のための情報収集・実践の場を目指します。ラインナップは継続的に拡充されていく予定です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39599/33/resize/d39599-33-9829e3dedd72f690bd41-2.png ]
● aiforceからは、『AI活用支援プログラム』 を提供してまいります。当講座の中では、AI未経験でも使用することができるビジネスAIツール「AMATERAS RAY」を実際に体験頂きながら、AIについての理解を深めることができ、統計やプログラミングの知識の無い方でも経理・財務の業務をAIによって高度化することが可能となる研修講座となっています。AIを活用したビジネス課題解決や新しい価値創出のテーマの捉え方を「AIテーマ選定フレームワーク」を通じて習得します。
■ AI活用支援プログラム – 研修概要
【対象者】
経理・財務の業務についてある程度理解がある若手・中堅クラスの方で、AutoMLの活用を主導したいと思う方、もしくは導入を検討したいので体験してみたい方などのご参加をお薦めします。
※AIに関する知識や、統計、プログラミングの知識、高度なパソコンのスキルは必要ありません。
パソコンの基本的な操作ができる方であればご理解いただける内容です。ご遠慮なくご受講ください。
【開催日時】
第1回 2022年3月29日（火） 14:00-17:00
【カリキュラム】
[画像4: https://prtimes.jp/i/39599/33/resize/d39599-33-41514653226b13cf09ff-5.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/39599/33/resize/d39599-33-e207a7d567f90502db38-6.png ]
【講師】
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株式会社aiforce solutions 取締役COO
AIビジネスプロデューサー
東北大学 データ駆動科学AI教育研究センター 特任准教授（客員）
高橋 蔵人
外資系コンサルティング会社にて、内部統制や全社的リスク管理体制の構築・評価支援、マネーロンダリング管理体制構築支援、企業不正リスク評価などのコンサルティング業務に携わる。金融機関、ヘルスケア企業、総合商社等、多様な業種の業務・財務プロセスの内部監査にも従事。その後、70年続く伝統企業の取締役 経営企画事業部長として、戦略策定と実行に従事した後、aiforce solutionsの立ち上げに参画。現在はAI活用のコンサルティングや大学や企業のAI「活用」人材育成の教育講師を務め、2000名以上のAI活用人材を育成。
■CFO STUDIO について （ https://www.cfo.jp/cfo_studio/）
「CFO STUDIO」では、「経理・財務DX化の４つのポイント（制度対応、適切なツール、人材育成、データ活用）」を踏まえた協会独自の情報提供や体験学習の場を用意いたしました。具体的には、経理・財務分野のDX推進や制度対応に求められる最先端の情報や、現場で役に立つデジタルツールの選び方、正しい活用方法等について、様々な DX ツールの提供企業に協力を頂き、セミナー形式でご提供していく他、実際のツールを使った体験型の研修＆トレーニング講座を開催していくことで、本質的な DX 推進実践の場をご提供してまいります。
■一般社団法人日本CFO協会（https://www.cfo.jp/）
日本CFO協会は、日本企業の経理・財務をはじめとしたグローバルな経営管理手法と倫理の高度化を目的として発足した非営利団体で、IGTA（国際財務協会連盟）、IAFEI（国際財務幹部協会連盟）に加盟が認められたわが国唯一の国際的財務教育機関です。経営・経理・財務分野で活躍するビジネスパーソンのスキル向上とキャリアアップを目的に様々な経営手法や経営技術に関する教育・サービスを提供することで、企業の財務パフォーマンスの向上を支援しています。2005年より、経済産業省経理・財務人材育成事業として「経理・財務スキル検定（FASS）」を開発・実施しています。
■株式会社aiforce solutions (https://www.aiforce.solutions/)
株式会社 aiforce solutionsは、AI民主化による 『誰もがテクノロジーを使いこなし社会課題の解決に貢献できる、今より一歩進んだ世の中』 の実現を目指し、AI未経験の社員でもビジネスでAIを活用できるサービスを提供しています。現在、日本国内においてAI市場は加熱気味の一方、それを担う専門家人材が不足しており、需要と供給がマッチしていません。また、AI導入には高額な導入費用と期間がかかるため、メディアで報道されているほどビジネス市場におけるAI導入は進んでいないのが実態です。この問題を解決するために、AI運用の内製化を強力に推進するAuto Machine Learning（自動機械学習）ソフトウェア「AMATERAS RAY」並びにAIリテラシー向上の為の 実践型教育プログラム「AMATERAS EDU」を提供しています。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/39599/table/33_1_fc56d54e8dd1843006f8b6fd26a857be.jpg ]
※ 掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。
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