リーガルテック社が「AOS VDR スポーツテック」の提供を開始
[19/12/19]
提供元:PRTIMES
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選手の個人情報や契約書などを安全に共有管理
eディスカバリ、フォレンジック、VDR、及び司法インフラLegalSearch.jpを提供しているリーガルテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木 隆仁)は、選手の個人情報や契約書などのスポーツデータ・契約ファイルを安全に共有管理するシステム「AOS VDR スポーツテック」を2020年2月3日より提供開始いたします。
■「AOS VDR スポーツテック」とは
https://www.aos.com/lp/release_sportstech/
[画像1: https://prtimes.jp/i/42056/33/resize/d42056-33-791540-0.jpg ]
機密情報共有クラウドサービス「AOS VDR」をカスタマイズし、スポーツデータ・契約共有管理に特化したシステムです。スポーツビジネスは、いわゆる権利ビジネスと呼ばれており、放映権、商標権、肖像権などを扱うビジネスです。そのため、スポーツビジネスを行う際は、選手の個人情報や契約書などを安全に共有管理するプラットフォームが必要となります。「AOS VDR スポーツテック」は、スポーツデータ・契約ファイルを安全に共有管理することができます。
■スポーツデータ・契約共有管理システム
[画像2: https://prtimes.jp/i/42056/33/resize/d42056-33-913072-1.jpg ]
スポーツ選手の契約は複雑で多岐に渡っており、個人データの取り扱いも、一般の個人情報とは違う特有の問題があり、そのデータが選手個人に帰属するのか、所属チームに帰属するのかが必ずしも明確でなく、各スポーツ団体によって選手の個人データの取り扱いが一様でないという問題も存在します。そのため、スポーツデータ・契約書の取り扱いには注意が必要です。また、選手の健康・体調管理に関するデータを扱う場合は、更に慎重に扱う必要があります。スポーツに関連するデータ、契約書を安全に共有管理するために「AOS VDR スポーツテック」を活用すれば、アスリートの個人データや放映権、商標権、肖像権や契約書などのやり取りをセキュアに行うことができます。
■「AOS VDR スポーツテック」6つの特長
[画像3: https://prtimes.jp/i/42056/33/resize/d42056-33-769049-2.png ]
・ユーザーIDと保護されたパスワードにより強固に守られた「オンライン貸金庫」
・フォルダ単位でダウンロードなど制限できるユーザー権限管理で「安全にデータを共有」
・管理者だけが見られる「閲覧履歴」で情報の共有状況を把握
・スキャンした紙のデータを「OCR」で自動的にテキストに変換
・専用ソフト不要、アプリでの「マルチデバイス」対応も万全
・クラウド上で機密情報を共有するために開発されたシステムなので「即日導入可能」
■「AOS VDR スポーツテック」の画面
[画像4: https://prtimes.jp/i/42056/33/resize/d42056-33-921321-3.jpg ]
左にルーム内のフォルダが階層形式で表示され、選択したフォルダに格納されているドキュメントが隣に表示されます。ドキュメントを選択すると、右側にドキュメントのプレビューが表示され、選択しているファイルに対してタグがつけられるようになっています。パソコンのローカル環境からファイルやフォルダごとドラッグ&ドロップでアップロードも可能です。タブレット、スマートフォンからのアクセスも容易です。
「AOS VDR スポーツテック」の詳細は以下のURLからご覧ください。
■SportsTech スポーツデータ・契約共有管理システムAOS VDR スポーツテック
https://www.aos.com/lp/release_sportstech/
■AOSVDRについて
「AOSVDR」は、2017年に発売した「AOSデータルーム」を商品強化し、「新バージョン」「新ブランド」としてリニューアルするものです。VDRとはVirtual Data Room(仮想データルーム)の略で、企業内の重要なデータ、機密文書をより安全に共有し、共同作業することができるクラウド・ベースの機密文書共有ソリューションです。リーガルテック社が国内で初めて開発したAOS VDRは、強固なセキュリティをもとに、いつでもどこでも安全にドキュメントの共有をすることができます。従来のサービスから、以下のバージョンアップを行いセキュリティも強化されました。
・スクリーンキャプチャ防止
・IP制限機能
・多言語をサポート(韓国語、日本語、英語、中国語、ドイツ語、フランス語)
提供開始日:2020年2月3日
【リーガルテック株式会社について】
名 称:リーガルテック株式会社 代表者:佐々木 隆仁
設 立:2012年6月
所在地:東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル4F
資本金:5,100万円
URL: https://www.aos.com/
1995年創業のリーガルテックの老舗。AOSテクノロジーズ株式会社の100%子会社として2012年に設立。以来、フォレンジック、eディスカバリ,VDR、及び司法インフラLegalSearch.jpを提供している。2015年には犯罪捜査や企業の不正検証の技術で国民生活の向上に著しく貢献するとして第10回ニッポン新事業創出大賞で「経済産業大臣賞」を受賞。
eディスカバリ、フォレンジック、VDR、及び司法インフラLegalSearch.jpを提供しているリーガルテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木 隆仁)は、選手の個人情報や契約書などのスポーツデータ・契約ファイルを安全に共有管理するシステム「AOS VDR スポーツテック」を2020年2月3日より提供開始いたします。
■「AOS VDR スポーツテック」とは
https://www.aos.com/lp/release_sportstech/
[画像1: https://prtimes.jp/i/42056/33/resize/d42056-33-791540-0.jpg ]
機密情報共有クラウドサービス「AOS VDR」をカスタマイズし、スポーツデータ・契約共有管理に特化したシステムです。スポーツビジネスは、いわゆる権利ビジネスと呼ばれており、放映権、商標権、肖像権などを扱うビジネスです。そのため、スポーツビジネスを行う際は、選手の個人情報や契約書などを安全に共有管理するプラットフォームが必要となります。「AOS VDR スポーツテック」は、スポーツデータ・契約ファイルを安全に共有管理することができます。
■スポーツデータ・契約共有管理システム
[画像2: https://prtimes.jp/i/42056/33/resize/d42056-33-913072-1.jpg ]
スポーツ選手の契約は複雑で多岐に渡っており、個人データの取り扱いも、一般の個人情報とは違う特有の問題があり、そのデータが選手個人に帰属するのか、所属チームに帰属するのかが必ずしも明確でなく、各スポーツ団体によって選手の個人データの取り扱いが一様でないという問題も存在します。そのため、スポーツデータ・契約書の取り扱いには注意が必要です。また、選手の健康・体調管理に関するデータを扱う場合は、更に慎重に扱う必要があります。スポーツに関連するデータ、契約書を安全に共有管理するために「AOS VDR スポーツテック」を活用すれば、アスリートの個人データや放映権、商標権、肖像権や契約書などのやり取りをセキュアに行うことができます。
■「AOS VDR スポーツテック」6つの特長
[画像3: https://prtimes.jp/i/42056/33/resize/d42056-33-769049-2.png ]
・ユーザーIDと保護されたパスワードにより強固に守られた「オンライン貸金庫」
・フォルダ単位でダウンロードなど制限できるユーザー権限管理で「安全にデータを共有」
・管理者だけが見られる「閲覧履歴」で情報の共有状況を把握
・スキャンした紙のデータを「OCR」で自動的にテキストに変換
・専用ソフト不要、アプリでの「マルチデバイス」対応も万全
・クラウド上で機密情報を共有するために開発されたシステムなので「即日導入可能」
■「AOS VDR スポーツテック」の画面
[画像4: https://prtimes.jp/i/42056/33/resize/d42056-33-921321-3.jpg ]
左にルーム内のフォルダが階層形式で表示され、選択したフォルダに格納されているドキュメントが隣に表示されます。ドキュメントを選択すると、右側にドキュメントのプレビューが表示され、選択しているファイルに対してタグがつけられるようになっています。パソコンのローカル環境からファイルやフォルダごとドラッグ&ドロップでアップロードも可能です。タブレット、スマートフォンからのアクセスも容易です。
「AOS VDR スポーツテック」の詳細は以下のURLからご覧ください。
■SportsTech スポーツデータ・契約共有管理システムAOS VDR スポーツテック
https://www.aos.com/lp/release_sportstech/
■AOSVDRについて
「AOSVDR」は、2017年に発売した「AOSデータルーム」を商品強化し、「新バージョン」「新ブランド」としてリニューアルするものです。VDRとはVirtual Data Room(仮想データルーム)の略で、企業内の重要なデータ、機密文書をより安全に共有し、共同作業することができるクラウド・ベースの機密文書共有ソリューションです。リーガルテック社が国内で初めて開発したAOS VDRは、強固なセキュリティをもとに、いつでもどこでも安全にドキュメントの共有をすることができます。従来のサービスから、以下のバージョンアップを行いセキュリティも強化されました。
・スクリーンキャプチャ防止
・IP制限機能
・多言語をサポート(韓国語、日本語、英語、中国語、ドイツ語、フランス語)
提供開始日:2020年2月3日
【リーガルテック株式会社について】
名 称:リーガルテック株式会社 代表者:佐々木 隆仁
設 立:2012年6月
所在地:東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル4F
資本金:5,100万円
URL: https://www.aos.com/
1995年創業のリーガルテックの老舗。AOSテクノロジーズ株式会社の100%子会社として2012年に設立。以来、フォレンジック、eディスカバリ,VDR、及び司法インフラLegalSearch.jpを提供している。2015年には犯罪捜査や企業の不正検証の技術で国民生活の向上に著しく貢献するとして第10回ニッポン新事業創出大賞で「経済産業大臣賞」を受賞。