米ハーバード大のコンピュータサイエンス入門講座「CS50」の2022年度最新版を日本語化し、専用サイトにて無償公開
[22/08/31]
提供元:PRTIMES
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学生に無償でプログラミング学習を提供する支援プロジェクト「CODEGYM Academy」で履修認定証明の取得が可能 https://cs50.jp/
国内初の出世払い“ISA制度”採用のハイレベルエンジニア養成スクール「CODEGYM(コードジム)」を運営する株式会社LABOT(東京都渋谷区、代表取締役 鶴田 浩之)は、米ハーバード大学がオンラインで無償公開しているプログラミング学習、コンピュータサイエンスの入門講座「CS50: Introduction to Computer Science」及び「CS50’s Web Programming with Python and JavaScript」の2022年度最新版の日本語化が完了し、専用サイトにて無償公開したことをお知らせ致します。今後、コロナ禍で影響を受けた学生にプログラミング学習を無償で提供する支援プロジェクト「CODEGYM Academy」にて履修認定証明の取得が可能となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49664/33/resize/d49664-33-2deaac703035a87fa13d-0.png ]
LABOTは、2021年5月よりコロナ禍など経済的事情や家庭環境に関わらず、多くの「学びたい意欲のある人材」が、良質なプログラミング教材に母国語でアクセスできるようにしたいという想いから、世界中の大学からの質の高い授業が集まるesXの「CS50’s Introduction to Computer Science」、「CS50’s Web Programming with Python and JavaScript」の日本語版の翻訳作業を進め、ライセンスに基づいて日本語版コンテンツのすべてを無償公開してきました。
日本語翻訳専用サイト:https://cs50.jp/
今回、2022年度版の翻訳が完了し、プログラミング学習を望んでいる全ての人が最新内容を無償で学習できる機会の提供に至りました。最新版では新単元(emoji)が追加され、その他コンテンツ内容が一部変更しています。11月12日に開校予定の「CODEGYM Academy」では、ハーバード大学のCS50 履修証明書を取得できるため、今後履修した人に対しては2022年最新版での履修証明書の発行が可能となります。
今後もLABOTではプログラミング学習機会の平等な提供、ひいては日本のプログラミンスキルの底上げを掲げ、CS50のコンテンツ日本語化を進めることで、より多くの人に良質な学習機会を提供していきます。
■CS50’s Introduction to Computer Science について
[画像2: https://prtimes.jp/i/49664/33/resize/d49664-33-2d3d048f553ff7155139-1.png ]
edX - CS50s Introduction to Computer Science
米ハーバード大学、米マサチューセッツ工科大学が共同で設立したオンラインコースプラットフォーム「edX」(MOOC = Massive Open Online Course) 上で公開されている講座で、ハーバード大学の学生向けに展開されている CS50 というコンピュータ・サイエンス入門講義の内容が、オンラインでビデオ配信並びに講義スライドなどが全て無償公開されているものです。 edX で最も人気なコンテンツの一つとして、インターネットを通じて教育への機会のアクセスを求めている、全世界の282万人のユーザーがこの授業に履修登録をしています。
※ クリエイティブ・コモンズ ライセンスについて
「クリエイティブ・コモンズ」とは、作品の利用と流通を図ろうとする活動の名前、またその活動を行っている団体の名称です。インターネット上の創作物の取り扱いにおいて、著作権の存在を前提としながら、創作者が安心して作品を共有しあうための仕組みとして発案されました。著作権の利用にあたり、条件を簡易的に示す方法が定められています。
CS50x は「CC BY-NC-SA 4.0」ライセンスに準拠し無償公開されており、元のコンテンツを複製、頒布、展示、実演を行うにあたり、著作権者の表示を要求し、非営利目的での利用に限定し、作品を改変・変形・加工してできた作品についても、元になった作品と同じライセンスを継承させた上で頒布を認める内容になります。
このため、ライセンスに準拠して作成された「CS50.jp」のWebページにアクセスする利用者は、非営利に限定された形で、当該コンテンツのご利用が可能です。( 個人での学習を目的とした利用、学校教育法で定められた学校法人における授業の教材としての活用、NPO法人等の教育支援事業者による非営利活動等)
■CODEGYM Academy 秋入校エントリー開始
LABOTではこれまで、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、やむを得ない経済的事情で学習を断念してしまった方や、本来期待していた学びの環境を受けられなかったといった事情をお持ちの、就職活動を控えている日本全国の学生の方に対し、プログラミング教育を無償提供する支援プロジェクト「CODEGYM Academy」を実施して参りました。2021年3月から開始し、これまで総勢1540名のエントリーをいただき、受講生による大手企業へのエンジニア内定も決まっています。
春入校までは、土曜日の午前中に、全受講生が同期的にCS50の講義動画を視聴していました。今回の秋入校からは、予習として講義までに各自視聴してきてもらう形式に変更します。これにより、特別講師による講義や、CODEGYM Academy卒業生による勉強会を実施できる時間が増えることで、受講生は土曜日にリアルタイムで受講するメリットをより享受することができます。
Creative Commmonsライセンスに基づき、米ハーバード大学が、提供しているコンピュータ・サイエンス科目「CS50's Introduction to Computer Science」をメイン教材として採用しており、履修者は2022年度最新版の履修証明書の取得が可能です。この授業では、メモリ管理、データ構造とアルゴリズムといったコンピュータ・サイエンスの基礎的な知識から、Python/Djangoを用いたWebアプリケーションの開発、ユーザーインターフェース、セキュリティやテストといった実践的なWeb開発スキルまだ幅広く身に着けることができ、その後は手厚いキャリア支援によりエンジニアとしての就職支援を提供します。
特設サイト:https://codegym.jp/academy
<募集要項>
・大学/大学院/専門学校/短大(以下「大学等」といいます)に在籍中の学生
・2024年度または2025年度に大学等卒業見込みの方
また、以下のA〜Cの要件をすべて満たす方
[A] IT/Web業界・ITに関連する職種に興味があり、カリキュラム修了とともに就職活動の開始またはインターン選考への応募を検討していて、就職支援を希望される方(日本での就労資格がある方)
[B]カリキュラム期間中、毎週土曜日 10:00〜18:00 の時間帯に、原則として一度も遅刻/欠席なく参加でき、土曜日以外での自習15時間を含む、週25時間程度の学習時間を捻出できる方
[C]新型コロナウイルス感染拡大と社会経済の混乱が、ご自身の学びやキャリアを見つめ直す一つの要因となった方(例:留学を断念した、アルバイトの収入が減った、課外活動などの経験が積めなかった、孤独を感じた 等)
<スケジュール>
エントリー期間 :2022年8月24日(水) 〜 2022年10月8日(土) 23:59
Webテスト実施日 :2022年10月15日(土) 11:00〜13:00
合格発表 :2022年10月19日(水)
内定者オリエンテーション :2022年10月22日(土) 10:00〜14:00
入校日 :2022年11月12日(土)
卒業日 :2023年3月18日(土)
<協賛企業 / 協賛メディア / 後援自治体一覧>
GMOインターネットグループ株式会社 / 株式会社パソナテック / 株式会社ドリコム / 日本マイクロソフト株式会社 / 株式会社電通 / パーソルホールディングス株式会社 / 株式会社ジーニー / 株式会社ゆめみ / ヤフー株式会社 / スマートホールディングス株式会社 / グーグル合同会社 / 株式会社リアルソフト / カラビナテクノロジー株式会社 / 株式会社Fusic / 株式会社メルカリ / 株式会社U-NEXT / 株式会社ヤプリ / 株式会社ビズリーチ / 株式会社SAKURUG / 株式会社Starbank / 株式会社いえらぶGROUP / 株式会社くふうカンパニー / 株式会社キャムテック /株式会社サイバーエージェント / アイレット株式会社 / 株式会社asken / 株式会社ショート / 株式会社いい生活 / 株式会社PFU / 株式会社デジタルホールディングス / Sansan株式会社 / 株式会社ラブグラフ / 株式会社Schoo / 株式会社SmartHR / 株式会社ナナメウエ/ 株式会社HRBrain / 株式会社TimeTree / 株式会社HERP / freee株式会社 / 株式会社ココナラ/ PHC株式会社 / 株式会社オープンエイト / 株式会社プレイド / 株式会社フォーイット / 株式会社翔泳社 / EdTechZine / 株式会社イード / スローガン株式会社 / 株式会社リアライブ / 株式会社ローカルイノベーション / 株式会社メディアジーン / NPO法人CLACK / 認定NPO法人D×P / 渋谷区 / 福岡市 / 神戸市 / 福井県 / 鯖江市(順不同)
<CODEGYM Academy 内定実績 ※インターン含む>
株式会社アカツキ / フィリップ モリス ジャパン合同会社 / 全国健康保険協会 / 株式会社マイナビ / 株式会社プロシップ / SGホールディングス株式会社 / 株式会社ナビタイムジャパン / グロースエクスパートナーズ株式会社 / 株式会社ヒューマンシステム / グルーヴ・ギア株式会社 / シアトルコンサルティング株式会社 / アマゾンジャパン合同会社 / 株式会社エヌティ・ソリューションズ / 株式会社DYM / 株式会社ロックシステム / 株式会社ネットラーニングホールディングス / 日本システム技術株式会社 / 株式会社SHT / 株式会社アウトソーシングテクノロジー / ベース株式会社 / ALH株式会社 / 株式会社ユーザーローカル / NetReal 株式会社 / 株式会社エム・エー・ディー / 株式会社ベーシック / ダイアモンドヘッド株式会社 / ヤフー株式会社 / 株式会社リクルートR&Dスタッフィング / INTLOOP株式会社 / 日鉄日立システムエンジニアリング株式会社 / 株式会社FIXER / ディップ株式会社 / テラテクノロジー株式会社 / 株式会社CARTA HOLDINGS / 第一生命情報システム株式会社 / Avintonジャパン株式会社 / ユニバースジャパン株式会社 / フューチャーインスペース株式会社 / 楽天グループ株式会社 / BEENOS株式会社 / 株式会社ランドスケイプ / 株式会社インフォネット / 株式会社EVERRISE / 株式会社ビーネックスソリューションズ / 株式会社ゆめみ / 株式会社ビーイング / 株式会社メガ・テクノロジー / 株式会社コアコンセプト・テクノロジー / 三井情報株式会社 / 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社 / 株式会社PLAY / 株式会社メンバーズ / エン・ジャパン株式会社 / 株式会社ラクス / パーソルキャリア株式会社 / レイスシステムソリューションズ株式会社 / アジアクエスト株式会社 / パクテラ・テクノロジー・ジャパン株式会社 / 株式会社プロレド・パートナーズ / 株式会社ジーニー / 株式会社フィジオ / フェンリル株式会社 / 株式会社イルグルム / 株式会社ウフル / 中部テレコミュニケーション株式会社 / エヌ・ティ・ティ・データ・システム技術株式会社 / 株式会社イーブックイニシアティブジャパン / 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 / 株式会社カオナビ / 株式会社スタイル・エッジ LABO / TIS株式会社 / 株式会社アソウアルファ / フューチャー株式会社 / テックファーム株式会社 / 株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン / SOMPOシステムズ株式会社 / 株式会社トヨタシステムズ / 株式会社インテック / 東京ガスiネット株式会社 / 株式会社NTTデータ / 日本アイ・ビー・エム株式会社 / 株式会社ディープコム / パーソルテクノロジースタッフ株式会社 / 株式会社ビジネスブレーン / 株式会社グリーンウォーターズ / 株式会社システムシェアード / 株式会社メディアシーク / 株式会社ネクサスエージェント / チームラボ株式会社 / 株式会社スマレジ / ギリア株式会社 / ダイアモンドヘッド株式会社 / 株式会社サイバーエージェント / 株式会社イオレ / 株式会社クロス・マーケティンググループ(順不同)
株式会社LABOT 概要
社名 :株式会社LABOT(ラボット)
会社所在地:東京都渋谷区松濤1-28-2 WORKCOURT渋谷松濤
設立年月日:2019年7月1日
代表者 :代表取締役 鶴田浩之
事業内容 :学費後払い/社会人の学び直し教育のプログラミングスクール「CODEGYM エンジニア転職」の運営、学生向けのエンジニア新卒を目指すプログラミングスクール「CODEGYM Academy」の運営、教養としてプログラミングを学習したい方を対象とした学習サービス「CODEGYM プログラミング教養」の運営、人材ソリューション事業、ISAを用いた金融ソリューション事業
URL :https://labot.inc
株式会社LABOTは、「人の可能性に投資する」というビジョンを掲げ、国内初の出世払い”ISA制度”採用のハイレベルエンジニア養成スクール「CODEGYM(コードジム)」を運営している企業です。
16歳から起業し、本に特化した日本初のバーコード出品フリマアプリ「ブクマ!」、「すごい時間割」、「ゲームエイト」等を開発してきたシリアルアントレプレナー・鶴田 浩之が、何らかの環境で恵まれなかった方でも 誰もが挑戦できる社会づくりをしたいという想いから、ISA制度を採用したプログラミングスクール事業を展開すべく、LABOTを2019年に創業。
ISAとは、米国で生まれたスクールと学生の新しい契約モデルで、受講開始から卒業までの期間は受講料が発生しない代わりに、一定の条件を満たした場合に卒業後の収入から一定割合をスクールに支払うという内容の所得分配契約です。
現在、入門から新卒エンジニアをめざす方を対象とした「CODEGYM Acadcemy」、未経験からエンジニアに転職されたい方を対象とした「CODEGYM エンジニア転職」そして、自身のスキルアップや、教養としてプログラミングを学習したい方を対象とした「CODEGYMプログラミング教養」を運営しています。
自分の可能性を信じて、ハイレベルなエンジニアとして活躍したいと希望を持つ方の未来を、CODEGYMを通して実現できるよう、日本社会に貢献していきたいと思っています。
国内初の出世払い“ISA制度”採用のハイレベルエンジニア養成スクール「CODEGYM(コードジム)」を運営する株式会社LABOT(東京都渋谷区、代表取締役 鶴田 浩之)は、米ハーバード大学がオンラインで無償公開しているプログラミング学習、コンピュータサイエンスの入門講座「CS50: Introduction to Computer Science」及び「CS50’s Web Programming with Python and JavaScript」の2022年度最新版の日本語化が完了し、専用サイトにて無償公開したことをお知らせ致します。今後、コロナ禍で影響を受けた学生にプログラミング学習を無償で提供する支援プロジェクト「CODEGYM Academy」にて履修認定証明の取得が可能となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49664/33/resize/d49664-33-2deaac703035a87fa13d-0.png ]
LABOTは、2021年5月よりコロナ禍など経済的事情や家庭環境に関わらず、多くの「学びたい意欲のある人材」が、良質なプログラミング教材に母国語でアクセスできるようにしたいという想いから、世界中の大学からの質の高い授業が集まるesXの「CS50’s Introduction to Computer Science」、「CS50’s Web Programming with Python and JavaScript」の日本語版の翻訳作業を進め、ライセンスに基づいて日本語版コンテンツのすべてを無償公開してきました。
日本語翻訳専用サイト:https://cs50.jp/
今回、2022年度版の翻訳が完了し、プログラミング学習を望んでいる全ての人が最新内容を無償で学習できる機会の提供に至りました。最新版では新単元(emoji)が追加され、その他コンテンツ内容が一部変更しています。11月12日に開校予定の「CODEGYM Academy」では、ハーバード大学のCS50 履修証明書を取得できるため、今後履修した人に対しては2022年最新版での履修証明書の発行が可能となります。
今後もLABOTではプログラミング学習機会の平等な提供、ひいては日本のプログラミンスキルの底上げを掲げ、CS50のコンテンツ日本語化を進めることで、より多くの人に良質な学習機会を提供していきます。
■CS50’s Introduction to Computer Science について
[画像2: https://prtimes.jp/i/49664/33/resize/d49664-33-2d3d048f553ff7155139-1.png ]
edX - CS50s Introduction to Computer Science
米ハーバード大学、米マサチューセッツ工科大学が共同で設立したオンラインコースプラットフォーム「edX」(MOOC = Massive Open Online Course) 上で公開されている講座で、ハーバード大学の学生向けに展開されている CS50 というコンピュータ・サイエンス入門講義の内容が、オンラインでビデオ配信並びに講義スライドなどが全て無償公開されているものです。 edX で最も人気なコンテンツの一つとして、インターネットを通じて教育への機会のアクセスを求めている、全世界の282万人のユーザーがこの授業に履修登録をしています。
※ クリエイティブ・コモンズ ライセンスについて
「クリエイティブ・コモンズ」とは、作品の利用と流通を図ろうとする活動の名前、またその活動を行っている団体の名称です。インターネット上の創作物の取り扱いにおいて、著作権の存在を前提としながら、創作者が安心して作品を共有しあうための仕組みとして発案されました。著作権の利用にあたり、条件を簡易的に示す方法が定められています。
CS50x は「CC BY-NC-SA 4.0」ライセンスに準拠し無償公開されており、元のコンテンツを複製、頒布、展示、実演を行うにあたり、著作権者の表示を要求し、非営利目的での利用に限定し、作品を改変・変形・加工してできた作品についても、元になった作品と同じライセンスを継承させた上で頒布を認める内容になります。
このため、ライセンスに準拠して作成された「CS50.jp」のWebページにアクセスする利用者は、非営利に限定された形で、当該コンテンツのご利用が可能です。( 個人での学習を目的とした利用、学校教育法で定められた学校法人における授業の教材としての活用、NPO法人等の教育支援事業者による非営利活動等)
■CODEGYM Academy 秋入校エントリー開始
LABOTではこれまで、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、やむを得ない経済的事情で学習を断念してしまった方や、本来期待していた学びの環境を受けられなかったといった事情をお持ちの、就職活動を控えている日本全国の学生の方に対し、プログラミング教育を無償提供する支援プロジェクト「CODEGYM Academy」を実施して参りました。2021年3月から開始し、これまで総勢1540名のエントリーをいただき、受講生による大手企業へのエンジニア内定も決まっています。
春入校までは、土曜日の午前中に、全受講生が同期的にCS50の講義動画を視聴していました。今回の秋入校からは、予習として講義までに各自視聴してきてもらう形式に変更します。これにより、特別講師による講義や、CODEGYM Academy卒業生による勉強会を実施できる時間が増えることで、受講生は土曜日にリアルタイムで受講するメリットをより享受することができます。
Creative Commmonsライセンスに基づき、米ハーバード大学が、提供しているコンピュータ・サイエンス科目「CS50's Introduction to Computer Science」をメイン教材として採用しており、履修者は2022年度最新版の履修証明書の取得が可能です。この授業では、メモリ管理、データ構造とアルゴリズムといったコンピュータ・サイエンスの基礎的な知識から、Python/Djangoを用いたWebアプリケーションの開発、ユーザーインターフェース、セキュリティやテストといった実践的なWeb開発スキルまだ幅広く身に着けることができ、その後は手厚いキャリア支援によりエンジニアとしての就職支援を提供します。
特設サイト:https://codegym.jp/academy
<募集要項>
・大学/大学院/専門学校/短大(以下「大学等」といいます)に在籍中の学生
・2024年度または2025年度に大学等卒業見込みの方
また、以下のA〜Cの要件をすべて満たす方
[A] IT/Web業界・ITに関連する職種に興味があり、カリキュラム修了とともに就職活動の開始またはインターン選考への応募を検討していて、就職支援を希望される方(日本での就労資格がある方)
[B]カリキュラム期間中、毎週土曜日 10:00〜18:00 の時間帯に、原則として一度も遅刻/欠席なく参加でき、土曜日以外での自習15時間を含む、週25時間程度の学習時間を捻出できる方
[C]新型コロナウイルス感染拡大と社会経済の混乱が、ご自身の学びやキャリアを見つめ直す一つの要因となった方(例:留学を断念した、アルバイトの収入が減った、課外活動などの経験が積めなかった、孤独を感じた 等)
<スケジュール>
エントリー期間 :2022年8月24日(水) 〜 2022年10月8日(土) 23:59
Webテスト実施日 :2022年10月15日(土) 11:00〜13:00
合格発表 :2022年10月19日(水)
内定者オリエンテーション :2022年10月22日(土) 10:00〜14:00
入校日 :2022年11月12日(土)
卒業日 :2023年3月18日(土)
<協賛企業 / 協賛メディア / 後援自治体一覧>
GMOインターネットグループ株式会社 / 株式会社パソナテック / 株式会社ドリコム / 日本マイクロソフト株式会社 / 株式会社電通 / パーソルホールディングス株式会社 / 株式会社ジーニー / 株式会社ゆめみ / ヤフー株式会社 / スマートホールディングス株式会社 / グーグル合同会社 / 株式会社リアルソフト / カラビナテクノロジー株式会社 / 株式会社Fusic / 株式会社メルカリ / 株式会社U-NEXT / 株式会社ヤプリ / 株式会社ビズリーチ / 株式会社SAKURUG / 株式会社Starbank / 株式会社いえらぶGROUP / 株式会社くふうカンパニー / 株式会社キャムテック /株式会社サイバーエージェント / アイレット株式会社 / 株式会社asken / 株式会社ショート / 株式会社いい生活 / 株式会社PFU / 株式会社デジタルホールディングス / Sansan株式会社 / 株式会社ラブグラフ / 株式会社Schoo / 株式会社SmartHR / 株式会社ナナメウエ/ 株式会社HRBrain / 株式会社TimeTree / 株式会社HERP / freee株式会社 / 株式会社ココナラ/ PHC株式会社 / 株式会社オープンエイト / 株式会社プレイド / 株式会社フォーイット / 株式会社翔泳社 / EdTechZine / 株式会社イード / スローガン株式会社 / 株式会社リアライブ / 株式会社ローカルイノベーション / 株式会社メディアジーン / NPO法人CLACK / 認定NPO法人D×P / 渋谷区 / 福岡市 / 神戸市 / 福井県 / 鯖江市(順不同)
<CODEGYM Academy 内定実績 ※インターン含む>
株式会社アカツキ / フィリップ モリス ジャパン合同会社 / 全国健康保険協会 / 株式会社マイナビ / 株式会社プロシップ / SGホールディングス株式会社 / 株式会社ナビタイムジャパン / グロースエクスパートナーズ株式会社 / 株式会社ヒューマンシステム / グルーヴ・ギア株式会社 / シアトルコンサルティング株式会社 / アマゾンジャパン合同会社 / 株式会社エヌティ・ソリューションズ / 株式会社DYM / 株式会社ロックシステム / 株式会社ネットラーニングホールディングス / 日本システム技術株式会社 / 株式会社SHT / 株式会社アウトソーシングテクノロジー / ベース株式会社 / ALH株式会社 / 株式会社ユーザーローカル / NetReal 株式会社 / 株式会社エム・エー・ディー / 株式会社ベーシック / ダイアモンドヘッド株式会社 / ヤフー株式会社 / 株式会社リクルートR&Dスタッフィング / INTLOOP株式会社 / 日鉄日立システムエンジニアリング株式会社 / 株式会社FIXER / ディップ株式会社 / テラテクノロジー株式会社 / 株式会社CARTA HOLDINGS / 第一生命情報システム株式会社 / Avintonジャパン株式会社 / ユニバースジャパン株式会社 / フューチャーインスペース株式会社 / 楽天グループ株式会社 / BEENOS株式会社 / 株式会社ランドスケイプ / 株式会社インフォネット / 株式会社EVERRISE / 株式会社ビーネックスソリューションズ / 株式会社ゆめみ / 株式会社ビーイング / 株式会社メガ・テクノロジー / 株式会社コアコンセプト・テクノロジー / 三井情報株式会社 / 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社 / 株式会社PLAY / 株式会社メンバーズ / エン・ジャパン株式会社 / 株式会社ラクス / パーソルキャリア株式会社 / レイスシステムソリューションズ株式会社 / アジアクエスト株式会社 / パクテラ・テクノロジー・ジャパン株式会社 / 株式会社プロレド・パートナーズ / 株式会社ジーニー / 株式会社フィジオ / フェンリル株式会社 / 株式会社イルグルム / 株式会社ウフル / 中部テレコミュニケーション株式会社 / エヌ・ティ・ティ・データ・システム技術株式会社 / 株式会社イーブックイニシアティブジャパン / 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 / 株式会社カオナビ / 株式会社スタイル・エッジ LABO / TIS株式会社 / 株式会社アソウアルファ / フューチャー株式会社 / テックファーム株式会社 / 株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン / SOMPOシステムズ株式会社 / 株式会社トヨタシステムズ / 株式会社インテック / 東京ガスiネット株式会社 / 株式会社NTTデータ / 日本アイ・ビー・エム株式会社 / 株式会社ディープコム / パーソルテクノロジースタッフ株式会社 / 株式会社ビジネスブレーン / 株式会社グリーンウォーターズ / 株式会社システムシェアード / 株式会社メディアシーク / 株式会社ネクサスエージェント / チームラボ株式会社 / 株式会社スマレジ / ギリア株式会社 / ダイアモンドヘッド株式会社 / 株式会社サイバーエージェント / 株式会社イオレ / 株式会社クロス・マーケティンググループ(順不同)
株式会社LABOT 概要
社名 :株式会社LABOT(ラボット)
会社所在地:東京都渋谷区松濤1-28-2 WORKCOURT渋谷松濤
設立年月日:2019年7月1日
代表者 :代表取締役 鶴田浩之
事業内容 :学費後払い/社会人の学び直し教育のプログラミングスクール「CODEGYM エンジニア転職」の運営、学生向けのエンジニア新卒を目指すプログラミングスクール「CODEGYM Academy」の運営、教養としてプログラミングを学習したい方を対象とした学習サービス「CODEGYM プログラミング教養」の運営、人材ソリューション事業、ISAを用いた金融ソリューション事業
URL :https://labot.inc
株式会社LABOTは、「人の可能性に投資する」というビジョンを掲げ、国内初の出世払い”ISA制度”採用のハイレベルエンジニア養成スクール「CODEGYM(コードジム)」を運営している企業です。
16歳から起業し、本に特化した日本初のバーコード出品フリマアプリ「ブクマ!」、「すごい時間割」、「ゲームエイト」等を開発してきたシリアルアントレプレナー・鶴田 浩之が、何らかの環境で恵まれなかった方でも 誰もが挑戦できる社会づくりをしたいという想いから、ISA制度を採用したプログラミングスクール事業を展開すべく、LABOTを2019年に創業。
ISAとは、米国で生まれたスクールと学生の新しい契約モデルで、受講開始から卒業までの期間は受講料が発生しない代わりに、一定の条件を満たした場合に卒業後の収入から一定割合をスクールに支払うという内容の所得分配契約です。
現在、入門から新卒エンジニアをめざす方を対象とした「CODEGYM Acadcemy」、未経験からエンジニアに転職されたい方を対象とした「CODEGYM エンジニア転職」そして、自身のスキルアップや、教養としてプログラミングを学習したい方を対象とした「CODEGYMプログラミング教養」を運営しています。
自分の可能性を信じて、ハイレベルなエンジニアとして活躍したいと希望を持つ方の未来を、CODEGYMを通して実現できるよう、日本社会に貢献していきたいと思っています。