9月上旬よりミャンマーと日本の往来が可能に!レジデンストラック開始で技能実習生送り出しが再開!
[20/08/25]
提供元:PRTIMES
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withコロナ時代のミャンマー人技能実習生送り出しが再スタート!
ミャンマー政府認定人材送り出し機関ミャンマー・ユニティ(日本駐在営業部:東京都千代田区岩本町)は、外務省が2020年8月24日(月)、日本とミャンマーにおけるビジネス上必要な人材等の出入国について、各種条件を設けた上で9月上旬にも開始することに合意したことを受け、ミャンマー人技能実習生の送り出し業務再開に関する情報を公開いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58558/33/resize/d58558-33-835064-0.jpg ]
ミャンマー人技能実習生の送り出しが9月上旬にも再開
日本政府外務省は、新型コロナウィルスの感染拡大が収まりつつある国・地域との出入国緩和に向け、すでに出入国緩和を始めているベトナム、タイなどに続く第2弾として、ミャンマーと日本の国際的な往来を再開させることを決定いたしました。
入国後14日間の自宅等待機は維持しつつ、双方向の長期滞在者の往来を可能とする「レジデンストラック」が、9月上旬にも開始されます。
また、14日間の自宅等待機期間中も、行動範囲を限定した形でのビジネス活動を可能とする「ビジネストラック(主に短期出張者用)」についても、早期の運用開始に向けて、外交ルートでの調整を加速化していくことで一致しています。
今回往来が再開されるのは、一般の国際的な往来とは別に、技能実習生および特定技能人材を含む、ビジネス上必要な人材等が対象となっています。
これらの対象者について例外的な枠を設置し、現行の水際措置を維持した上で、追加的な防疫措置を条件としています。
ミャンマー政府はすでに、日本語学校の運営再開許認可審査を開始し、デマンドレター受理・ミャウダゴン講習・スマートカード申請を再開しております。
ミャンマーから日本への入国、そして、withコロナ時代におけるミャンマー人技能実習生受け入れの再スタートが近づいてきています。
ミャンマー政府認定人材送り出し機関ミャンマー・ユニティにおきましては、6月1日より事務所を再開しており、書類の受け取りが可能となっています。また、6月15日よりzoomを使用したウェブによる選考面接を再開しております。
▼本件に関するお問い合わせはこちら
https://www.myanmarunity.jp/pages/2822/
▼【最新情報】新型コロナウイルス感染症の影響による技能実習生送り出し状況
https://www.myanmarunity.jp/pages/6577/
技能実習生の入国が可能となる「レジデンストラック」とは?
レジデンストラックとは、本件措置により例外的に相手国又は本邦への入国が認められるものの、相手国又は本邦入国後の14日間の自宅等待機は維持されるスキームです。
主に駐在員の派遣・交代等、長期滞在者用です(技能実習生・特定技能人材含む)。
▼ミャンマーから日本への外国人レジデンストラック【イメージ図】
[画像2: https://prtimes.jp/i/58558/33/resize/d58558-33-773416-1.jpg ]
※外務省の情報に基づき作成
※イメージ図は、相手国・地域との協議・調整の結果、変更の可能性あり
レジデンストラックで日本入国の際に必要な手続・書類等
本件試行措置においては、本邦入国に際して、現行の水際措置 (※)を維持した上で、以下の追加的な防疫措置を講じます。
※空港での検査、14日間の公共交通機関不使用及び自宅等(検疫所長が指定する場所)待機
これらの追加的な防疫措置については、対象者の受入企業・団体側がその実施を確保するために必要な措置をとることが求められます。
監理団体・登録支援機関および受入企業は入国待ちのミャンマー人材に対し、アプリの導入・設定方法や必要書類について十分理解した上で、対象者に対して丁寧な説明を行ってください。
出国前14日間の健康モニタリング
出国(注1)前72時間以内の検査証明の取得(注2)
入国時に民間医療保険(滞在期間中の医療費を補償する旅行保険を含む。)への加入
「誓約書」の提出
入国後14日間のLINEアプリを通じた健康フォローアップ
接触確認アプリの導入
入国後14日間の既存の地図アプリを通じた位置情報の保存
(注1)搭乗予定航空便の出発時刻
(注2)検査証明の様式は、原則として所定のフォーマット(Word)を使用し、現地医療機関に記入及び署名を求める必要があります。当該フォーマットに対応する検査機関がない場合には、任意の様式の提出も可としますが、検疫及び入国審査に時間がかかることがありますので御了承ください。
なお、任意の様式は、
(1)人定事項(氏名、パスポート番号、国籍、生年月日、性別)
(2)COVID-19の検査証明内容(検査手法(所定のフォーマットに記載されている採取検体、検査法に限る)、検査結果、検体採取日時、検査結果決定年月日、検査証明交付年月日)
(3)医療機関等の情報(医療機関名(又は医師名)、医療機関住所、医療機関印影(又は医師の署名))
の全項目が英語で記載されたものに限ります。
ミャンマー国境再開に関する最新情報を無料オンラインセミナーでお届け
ミャンマー・ユニティでは日本の監理団体・登録支援機関・人材会社の皆様を対象に、定期的に各種無料オンラインセミナーを実施しております。
ミャンマーから日本への入国再開に関する最新情報についても、以下オンラインセミナーにて詳細説明をいたします。セミナーご参加者は直接ご質問いただくことも可能です。
▼【明日開催】外国人介護士雇用セミナー《8/26(水)15時〜》
https://us02web.zoom.us/webinar/register/8015953227107/WN_KKllkQ8QQZyEhMRcKuKaeg
▼ミャンマー人技能実習生受け入れセミナー《9/3(木)15時〜》
https://us02web.zoom.us/webinar/register/3215965309121/WN_tU_FCpSDT_-x4FkOgQnVcg
▼在留資格「特定技能」活用セミナー《9/29(火)15時〜》
https://us02web.zoom.us/webinar/register/9115983290931/WN_XJCBzxW6SlyNG2mphdArgg
ミャンマー・ユニティについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/58558/33/resize/d58558-33-564895-2.png ]
会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円
【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664
会社HP:
https://www.myanmarunity.jp/
ミャンマー・ユニティは、今まで1196名(うち介護142名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/58558/33/resize/d58558-33-320704-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/58558/33/resize/d58558-33-191410-4.jpg ]
■本件に関するお問い合わせ先
ミャンマー・ユニティ
日本駐在営業部(担当:島根)
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
ミャンマー政府認定人材送り出し機関ミャンマー・ユニティ(日本駐在営業部:東京都千代田区岩本町)は、外務省が2020年8月24日(月)、日本とミャンマーにおけるビジネス上必要な人材等の出入国について、各種条件を設けた上で9月上旬にも開始することに合意したことを受け、ミャンマー人技能実習生の送り出し業務再開に関する情報を公開いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58558/33/resize/d58558-33-835064-0.jpg ]
ミャンマー人技能実習生の送り出しが9月上旬にも再開
日本政府外務省は、新型コロナウィルスの感染拡大が収まりつつある国・地域との出入国緩和に向け、すでに出入国緩和を始めているベトナム、タイなどに続く第2弾として、ミャンマーと日本の国際的な往来を再開させることを決定いたしました。
入国後14日間の自宅等待機は維持しつつ、双方向の長期滞在者の往来を可能とする「レジデンストラック」が、9月上旬にも開始されます。
また、14日間の自宅等待機期間中も、行動範囲を限定した形でのビジネス活動を可能とする「ビジネストラック(主に短期出張者用)」についても、早期の運用開始に向けて、外交ルートでの調整を加速化していくことで一致しています。
今回往来が再開されるのは、一般の国際的な往来とは別に、技能実習生および特定技能人材を含む、ビジネス上必要な人材等が対象となっています。
これらの対象者について例外的な枠を設置し、現行の水際措置を維持した上で、追加的な防疫措置を条件としています。
ミャンマー政府はすでに、日本語学校の運営再開許認可審査を開始し、デマンドレター受理・ミャウダゴン講習・スマートカード申請を再開しております。
ミャンマーから日本への入国、そして、withコロナ時代におけるミャンマー人技能実習生受け入れの再スタートが近づいてきています。
ミャンマー政府認定人材送り出し機関ミャンマー・ユニティにおきましては、6月1日より事務所を再開しており、書類の受け取りが可能となっています。また、6月15日よりzoomを使用したウェブによる選考面接を再開しております。
▼本件に関するお問い合わせはこちら
https://www.myanmarunity.jp/pages/2822/
▼【最新情報】新型コロナウイルス感染症の影響による技能実習生送り出し状況
https://www.myanmarunity.jp/pages/6577/
技能実習生の入国が可能となる「レジデンストラック」とは?
レジデンストラックとは、本件措置により例外的に相手国又は本邦への入国が認められるものの、相手国又は本邦入国後の14日間の自宅等待機は維持されるスキームです。
主に駐在員の派遣・交代等、長期滞在者用です(技能実習生・特定技能人材含む)。
▼ミャンマーから日本への外国人レジデンストラック【イメージ図】
[画像2: https://prtimes.jp/i/58558/33/resize/d58558-33-773416-1.jpg ]
※外務省の情報に基づき作成
※イメージ図は、相手国・地域との協議・調整の結果、変更の可能性あり
レジデンストラックで日本入国の際に必要な手続・書類等
本件試行措置においては、本邦入国に際して、現行の水際措置 (※)を維持した上で、以下の追加的な防疫措置を講じます。
※空港での検査、14日間の公共交通機関不使用及び自宅等(検疫所長が指定する場所)待機
これらの追加的な防疫措置については、対象者の受入企業・団体側がその実施を確保するために必要な措置をとることが求められます。
監理団体・登録支援機関および受入企業は入国待ちのミャンマー人材に対し、アプリの導入・設定方法や必要書類について十分理解した上で、対象者に対して丁寧な説明を行ってください。
出国前14日間の健康モニタリング
出国(注1)前72時間以内の検査証明の取得(注2)
入国時に民間医療保険(滞在期間中の医療費を補償する旅行保険を含む。)への加入
「誓約書」の提出
入国後14日間のLINEアプリを通じた健康フォローアップ
接触確認アプリの導入
入国後14日間の既存の地図アプリを通じた位置情報の保存
(注1)搭乗予定航空便の出発時刻
(注2)検査証明の様式は、原則として所定のフォーマット(Word)を使用し、現地医療機関に記入及び署名を求める必要があります。当該フォーマットに対応する検査機関がない場合には、任意の様式の提出も可としますが、検疫及び入国審査に時間がかかることがありますので御了承ください。
なお、任意の様式は、
(1)人定事項(氏名、パスポート番号、国籍、生年月日、性別)
(2)COVID-19の検査証明内容(検査手法(所定のフォーマットに記載されている採取検体、検査法に限る)、検査結果、検体採取日時、検査結果決定年月日、検査証明交付年月日)
(3)医療機関等の情報(医療機関名(又は医師名)、医療機関住所、医療機関印影(又は医師の署名))
の全項目が英語で記載されたものに限ります。
ミャンマー国境再開に関する最新情報を無料オンラインセミナーでお届け
ミャンマー・ユニティでは日本の監理団体・登録支援機関・人材会社の皆様を対象に、定期的に各種無料オンラインセミナーを実施しております。
ミャンマーから日本への入国再開に関する最新情報についても、以下オンラインセミナーにて詳細説明をいたします。セミナーご参加者は直接ご質問いただくことも可能です。
▼【明日開催】外国人介護士雇用セミナー《8/26(水)15時〜》
https://us02web.zoom.us/webinar/register/8015953227107/WN_KKllkQ8QQZyEhMRcKuKaeg
▼ミャンマー人技能実習生受け入れセミナー《9/3(木)15時〜》
https://us02web.zoom.us/webinar/register/3215965309121/WN_tU_FCpSDT_-x4FkOgQnVcg
▼在留資格「特定技能」活用セミナー《9/29(火)15時〜》
https://us02web.zoom.us/webinar/register/9115983290931/WN_XJCBzxW6SlyNG2mphdArgg
ミャンマー・ユニティについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/58558/33/resize/d58558-33-564895-2.png ]
会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円
【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664
会社HP:
https://www.myanmarunity.jp/
ミャンマー・ユニティは、今まで1196名(うち介護142名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/58558/33/resize/d58558-33-320704-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/58558/33/resize/d58558-33-191410-4.jpg ]
■本件に関するお問い合わせ先
ミャンマー・ユニティ
日本駐在営業部(担当:島根)
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216