国内最大級の総合電子書籍ストア「ブックライブ」 読者と作品の「出会いの瞬間」の強化に、Brazeを採用
[22/06/21]
提供元:PRTIMES
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「Human Connection」をミッションに掲げる統合型カスタマーエンゲージメントプラットフォームを提供するBraze株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:菊地 真之、以下Braze )は、国内最大級の総合電子書籍ストアを運営する株式会社BookLive(本社:東京都港区・代表取締役社長:淡野 正、以下「BookLive」)が、読者の利便性を高め、読者と作品の「出会いの瞬間」を強化するために、Brazeを採用したことをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/66773/33/resize/d66773-33-b39024154c3e385bc64e-0.png ]
BookLiveは「新しい価値を創造することで、楽しいかたちにする。」をミッションに、電子書籍の利便性を高め、いつでも、どこでも、読者に感動、勇気、知識の出会いを提供する、総合電子書籍ストアのリーディング企業です。同社の運営する電子書籍サービス「ブックライブ」は、2022年5月現在、1,800以上の出版社、プロダクションの取引を通じて、マンガ・書籍・雑誌・写真集など45ジャンル、累計配信冊数140万冊以上を取り扱っており、「いつでも、どこでも、誰もが、自分の「好き」に心ゆくまでひたれる」ことを目指したサービスの展開を行っています。さらに、オリジナルコンテンツの制作、映画化、アニメ化、キャラクターグッズ販売などメディアリレーションによるライセンスビジネスの事業を展開しています。
電子書籍市場は、近年自宅で楽しめるデジタルコンテンツとして認知度が高まり、老若男女を問わず利用者が拡がっています。市場拡大の背景の中、ユーザーの多様なニーズに応えるため、BookLiveでは新たに毎日無料で楽しめるマンガアプリ「ブックライブ fun」をリリースいたしました。リリースにあたり、一人ひとりの趣味・嗜好・行動に応じたパーソナライズなデジタルコミュニケーションをアプリ内で展開するために、Brazeを採用いただきました。BookLive は、Brazeのリアルタイム性、スケーラビリティ、製品の使い易さを評価いただいており、Brazeを通じて、読者と作品の「出会いの瞬間」を強化していき、ユーザーの読書体験の向上を目指しています。
株式会社BookLive 企画本部本部長 浅井善行氏のコメント
電子書籍サービスの利用者は好みや生活スタイルが多種多様なため、リアルタイムに顧客の行動や好みを把握し、顧客の変化に合わせてメッセージングが可能なBrazeを採用することを決めました。導入に当たってサポート体制も手厚く、スムーズな導入ができました。まずはアプリのPUSH通知を中心に活用予定ですが、コミュニケーション手段が豊富なので、今後はWEBプッシュやアプリ内メッセージング、Eメールなど、Brazeのポテンシャルを最大限に活用していくことを想定しています。
Braze株式会社 代表取締役社長 菊地 真之のコメント
時と場所に応じてコンテンツとユーザのセレンディピティ (偶然の出会いと予想外の発見) を紡ぐことで、そのコンテンツやサービスの価値は何倍から何万倍にも魅力的なものになります。Brazeのカスタマーエンゲージメントプラットフォームが実現するリアルタイムエンゲージメントによって、人とコンテンツを繋ぐ「ブックライブ fun」アプリ上での新しい価値体験を提供できることを楽しみにしております。
BookLiveについて
BookLiveは、「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念とし、電子書籍ビジネスを担う企業として設立されました。読者の利便性を最優先に、「いつでも、どこでも、だれにでも、簡単に本が読める環境」の実現を目指し、事業を展開しています。また、設立以来、業界を牽引する様々な企業と連携し、新たなビジネスモデルを創出するなど、電子書籍の新たな可能性の探求を続けています。
URL: https://www.booklive.co.jp/
Brazeについて
日本語:https://www.braze.co.jp/
英 語:https://www.braze.com/
Braze[Nasdaq: BRZE] は、消費者とブランドとの間のインタラクションを強化する、包括的なカスタマーエンゲージメントプラットフォームのリーディングカンパニーです。2011年に米国ニューヨークで創立、2020年11月に日本でのビジネスを開始しました。
統合型カスタマーエンゲージメントプラットフォーム「Braze」は、リテール&Eコマース、ファーストフード、メディア、エンターティメント、消費財業界の世界のトップブランド1,300社以上に採用されています。グローバルブランドは、Brazeを利用することで、顧客データをリアルタイムに取り込み、処理し、文脈に応じて適切なクロスチャネルのマーケティングキャンペーンを組み立て、最適化し、顧客エンゲージメント戦略を継続的に進化させることができます。
Brazeは、Fortuneの「2021 Best Workplaces in NY」、「2021 Best Workplace for Millennials」に選ばれたほか、英国と米国で「Great Place to Work」に認定されています。
Brazeは、ニューヨークに本社を置き、ベルリン、シカゴ、ロンドン、サンフランシスコ、シンガポール、東京にオフィスを構えています。
最新のお客様事例の紹介:https://www.braze.co.jp/customers
<将来の見通しに関する記述について>
本プレスリリースには、1995年私募証券訴訟改革法のセーフハーバー規定に基づく「将来予想に関する記述」が含まれている場合があります。これらの将来予想に関する記述は、Brazeの現時点での仮定、期待および信念に基づいており、Brazeの実際の結果、業績または成果は、将来予想に関する記述によって明示または暗示される将来の結果、業績または成果とは大きく異なる可能性がある、大きなリスク、不確実性、仮定および状況の変化の影響を受けるものであります。Brazeの業績に影響を与えうる潜在的要因の詳細については、Brazeが2022年6月に米国証券取引所に提出した2022年4月30日に終了した会計期間のフォーム10-Qによる四半期報告書および米国証券取引所へのその他の公的提出物に記載されています。本プレスリリースに含まれる将来の見通しに関する記述は、本プレスリリースの日付時点におけるブレイズの見解に過ぎず、ブレイズは、法律で義務付けられる場合を除き、これらの将来の見通しに関する記述を更新する義務を負わず、またその意向もないものとします。
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BookLiveは「新しい価値を創造することで、楽しいかたちにする。」をミッションに、電子書籍の利便性を高め、いつでも、どこでも、読者に感動、勇気、知識の出会いを提供する、総合電子書籍ストアのリーディング企業です。同社の運営する電子書籍サービス「ブックライブ」は、2022年5月現在、1,800以上の出版社、プロダクションの取引を通じて、マンガ・書籍・雑誌・写真集など45ジャンル、累計配信冊数140万冊以上を取り扱っており、「いつでも、どこでも、誰もが、自分の「好き」に心ゆくまでひたれる」ことを目指したサービスの展開を行っています。さらに、オリジナルコンテンツの制作、映画化、アニメ化、キャラクターグッズ販売などメディアリレーションによるライセンスビジネスの事業を展開しています。
電子書籍市場は、近年自宅で楽しめるデジタルコンテンツとして認知度が高まり、老若男女を問わず利用者が拡がっています。市場拡大の背景の中、ユーザーの多様なニーズに応えるため、BookLiveでは新たに毎日無料で楽しめるマンガアプリ「ブックライブ fun」をリリースいたしました。リリースにあたり、一人ひとりの趣味・嗜好・行動に応じたパーソナライズなデジタルコミュニケーションをアプリ内で展開するために、Brazeを採用いただきました。BookLive は、Brazeのリアルタイム性、スケーラビリティ、製品の使い易さを評価いただいており、Brazeを通じて、読者と作品の「出会いの瞬間」を強化していき、ユーザーの読書体験の向上を目指しています。
株式会社BookLive 企画本部本部長 浅井善行氏のコメント
電子書籍サービスの利用者は好みや生活スタイルが多種多様なため、リアルタイムに顧客の行動や好みを把握し、顧客の変化に合わせてメッセージングが可能なBrazeを採用することを決めました。導入に当たってサポート体制も手厚く、スムーズな導入ができました。まずはアプリのPUSH通知を中心に活用予定ですが、コミュニケーション手段が豊富なので、今後はWEBプッシュやアプリ内メッセージング、Eメールなど、Brazeのポテンシャルを最大限に活用していくことを想定しています。
Braze株式会社 代表取締役社長 菊地 真之のコメント
時と場所に応じてコンテンツとユーザのセレンディピティ (偶然の出会いと予想外の発見) を紡ぐことで、そのコンテンツやサービスの価値は何倍から何万倍にも魅力的なものになります。Brazeのカスタマーエンゲージメントプラットフォームが実現するリアルタイムエンゲージメントによって、人とコンテンツを繋ぐ「ブックライブ fun」アプリ上での新しい価値体験を提供できることを楽しみにしております。
BookLiveについて
BookLiveは、「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念とし、電子書籍ビジネスを担う企業として設立されました。読者の利便性を最優先に、「いつでも、どこでも、だれにでも、簡単に本が読める環境」の実現を目指し、事業を展開しています。また、設立以来、業界を牽引する様々な企業と連携し、新たなビジネスモデルを創出するなど、電子書籍の新たな可能性の探求を続けています。
URL: https://www.booklive.co.jp/
Brazeについて
日本語:https://www.braze.co.jp/
英 語:https://www.braze.com/
Braze[Nasdaq: BRZE] は、消費者とブランドとの間のインタラクションを強化する、包括的なカスタマーエンゲージメントプラットフォームのリーディングカンパニーです。2011年に米国ニューヨークで創立、2020年11月に日本でのビジネスを開始しました。
統合型カスタマーエンゲージメントプラットフォーム「Braze」は、リテール&Eコマース、ファーストフード、メディア、エンターティメント、消費財業界の世界のトップブランド1,300社以上に採用されています。グローバルブランドは、Brazeを利用することで、顧客データをリアルタイムに取り込み、処理し、文脈に応じて適切なクロスチャネルのマーケティングキャンペーンを組み立て、最適化し、顧客エンゲージメント戦略を継続的に進化させることができます。
Brazeは、Fortuneの「2021 Best Workplaces in NY」、「2021 Best Workplace for Millennials」に選ばれたほか、英国と米国で「Great Place to Work」に認定されています。
Brazeは、ニューヨークに本社を置き、ベルリン、シカゴ、ロンドン、サンフランシスコ、シンガポール、東京にオフィスを構えています。
最新のお客様事例の紹介:https://www.braze.co.jp/customers
<将来の見通しに関する記述について>
本プレスリリースには、1995年私募証券訴訟改革法のセーフハーバー規定に基づく「将来予想に関する記述」が含まれている場合があります。これらの将来予想に関する記述は、Brazeの現時点での仮定、期待および信念に基づいており、Brazeの実際の結果、業績または成果は、将来予想に関する記述によって明示または暗示される将来の結果、業績または成果とは大きく異なる可能性がある、大きなリスク、不確実性、仮定および状況の変化の影響を受けるものであります。Brazeの業績に影響を与えうる潜在的要因の詳細については、Brazeが2022年6月に米国証券取引所に提出した2022年4月30日に終了した会計期間のフォーム10-Qによる四半期報告書および米国証券取引所へのその他の公的提出物に記載されています。本プレスリリースに含まれる将来の見通しに関する記述は、本プレスリリースの日付時点におけるブレイズの見解に過ぎず、ブレイズは、法律で義務付けられる場合を除き、これらの将来の見通しに関する記述を更新する義務を負わず、またその意向もないものとします。