第18回 札幌国際短編映画祭 マーケットイベント決定! ファイナルファンタジーXVIなど「ゲーム映像の世界」、Netflixオリジナルアニメ「ヤキトリ」、「Weta Workshopの秘密」 ほか
[23/11/21]
提供元:PRTIMES
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イベントスペース「EDiT」(南2西6ビルB1)で11月24日(金)より開催
映画祭のマーケット・イベント詳細が決定!「ゲーム映像の世界」では『FINAL FANTASY』シリーズのゲームムービー製作にも関わるプロデューサー・坂本雅司(株式会社グリオグルーヴ代表取締役)がゲストイン。「有名ゲームの映像は誰が作っているのか?」意外と知られていないゲームの世界の映像制作やクリエーターにスポット当てていきます。「Netflix『ヤキトリ』の舞台裏」ではテクノアーティストのケンイシイ、安保英樹監督をゲストに、音楽制作秘話や札幌でのアニメーション制作の舞台裏に迫ります。「MicroDocs審査員トーク」ではドキュメンタリストの高島太士、金川雄策(Yahoo! JAPAN)をゲストに今年のコンペを振り返ります。映画祭で初公開となる「ドキュ・アッタン特集」には、ミャンマー・ロヒンギャ難民を長年取材し続けているドキュメンタリー作家の久保田徹がゲストイン。「Weta Workshopの秘密」ではロード・オブ・ザ・リングで有名なニュージーランドのVFXスタジオから、今年の審査員ベッツィ・バウアーがマスタークラスを行います。映画祭ならではのイベント、しかも無料。ぜひお見逃しなく!
Netflixオリジナルアニメ『ヤキトリ』の舞台裏 (ゲストインあり)
世界的なテクノ・アーティストであり、今年の国際審査委員を務めるケンイシイさんと、札幌のCGプロダクションである株式会社アレクトによるトークイベント「NETFLIX オリジナルアニメシリーズ『ヤキトリ』制作の舞台裏」を開催いたします。
実は北海道のスタジオとスタッフが中心となって制作された本作。安保英樹監督、ケンイシイほか豪華ゲストを迎え、ケンイシイが『ヤキトリ』のサントラを手がけることになった経緯や、どんなことを考えながらサントラを制作したかなどのお話を伺いつつ、札幌でのアニメーション制作の舞台裏に迫ります。
日時:11月24日(金)13:00〜
場所:イベントスペースEDiT(札幌市中央区南2西6-13-1 南2西6ビルB1)
料金:無料(事前に無料チケットをご登録ください)
ゲストイン
ケンイシイ(国際審査員/テクノアーティスト・DJ)
安保英樹(『ヤキトリ』ディレクター/株式会社アレクト)
小島夕依(『ヤキトリ』制作/株式会社アレクト)
成田穣(アニメーションプロデューサー)
倉本浩平(札幌国際短編映画祭プロデューサー)
[画像1: https://prtimes.jp/i/67047/33/resize/d67047-33-a43b86143126d07be84a-0.png ]
「ゲーム映像の世界」〜ゲームの中の映画作り〜 (ゲストインあり)
『FINAL FANTASY』『ストリートファイター』シリーズ、「皆が知っている有名ゲームの映像は誰が作っているのか?監督にあたる人はいるのか?」意外と知られていないゲーム映像制作やクリエーターにスポットを当て、今後の映画や映像産業の未来を探る!ゲーム ファン、映画ファン必見のトークセッション。
日時:11月25日(土)11:30〜13:00
場所:イベントスペースEDiT(札幌市中央区南2西6-13-1 南2西6ビルB1)
料金:無料(事前に無料チケットをご登録ください)
[画像2: https://prtimes.jp/i/67047/33/resize/d67047-33-51a1cddb473383dfaedb-2.jpg ]
ゲストイン
[画像3: https://prtimes.jp/i/67047/33/resize/d67047-33-d9758c33a3d8e3518906-2.png ]
坂本 雅司 Masashi Sakamoto
株式会社グリオグルーヴ代表取締役/プロデューサー
3DCGとVFXに特化したプロダクションを運営している。日活撮影所の企画部における多彩なドキュメンタリーや情報番組制作から始まり、自身の会社を立ち上げて以来、『茶の味』や『HINOKIO』など多くの賞を受賞した映画作品に関わり、ガンダムシリーズのアニメや『FINAL FANTASY』シリーズのゲームムービー製作にも参画している。
MicroDocs 審査員トーク (ゲストインあり)
Micro Docs部門 Micro Docs for SDGs Awardは、2021年よりYahoo! JAPAN様、大和証券グループ様のご支援を頂き、3分のSDGsをテーマとして人にフォーカスしたドキュメンタリーを対象とした、ナショナル・コンペティション部門です。今年の審査員は、猪俣由貴(映像ディレクター/プロデューサー)、高島太士(ドキュメンタリスト)、杉岡太樹(ドキュメンタリー映画監督)の3名。当日は、ゲストに審査員の高島太士、金川雄策(Yahoo! JAPAN)を迎えて今年のコンペ(https://x.gd/micro_docs)を振り返り、人の心に届くストーリーとドキュメンタリーの未来について語ります。
日時:11月25日(土)16:00〜17:30
場所:イベントスペースEDiT(札幌市中央区南2西6-13-1 南2西6ビルB1)
料金:無料(事前に無料チケットをご登録ください)
ゲストイン
高島太士(ドキュメンタリスト)
金川雄策(Yahoo! JAPAN)
[画像4: https://prtimes.jp/i/67047/33/resize/d67047-33-06a9374025d1280e2e32-3.jpg ]
札幌国際短編映画祭とDOCS for SDGsの取り組み
DOCS for SDGsの理念や、ドキュメンタリー制作者の裾野を広げるため、2022年から札幌国際短編映画祭に3分の人物ドキュメンタリーを募集するMicro Docs部門を創設しました。Micro Docs for SDGs賞を新設し、最優秀者にはクリエイターズプログラムへの参加権や賞金20万円が贈られます。
(「DOCS for SDGs -ドキュメンタリーで知るSDGs」公式サイト https://documentary.yahoo.co.jp/sdgs/sapporoshortfest/)
ドキュメンタリー作家 久保田徹 ゲストイン
ミャンマーを応援する映像サイト「ドキュ・アッタン」特集(映画祭で国内初公開)
慶應大学在学中の2014年よりロヒンギャ難民の取材を開始してきたドキュメンタリー作家・久保田徹さんをゲストに、ミャンマーの現状や、ミャンマー人のクリエイターを支援するための活動「Docu Athan(ドキュアッタン)」について、作品を見ながら解説していきます。このプロジェクトは、ミャンマーで拘束された2人の日本人、ジャーナリストの北角裕樹とドキュメンタリー作家の久保田徹の発案から生まれました。2人は自分たちが解放された後も、ミャンマーの友人たちが苦境にあることに対してできることは何かを考えた末に、仲間と共に立ち上げました。
日時:11月25日(土)18:00〜19:30
場所:イベントスペースEDiT(札幌市中央区南2西6-13-1 南2西6ビルB1)
料金:無料(事前に無料チケットをご登録ください)
ゲストイン
久保田徹 (ドキュメンタリー映像作家)
[画像5: https://prtimes.jp/i/67047/33/resize/d67047-33-618948f1533f9bd254e4-4.jpg ]
ゲストイン
[画像6: https://prtimes.jp/i/67047/33/resize/d67047-33-e96e81481ac8f6603f85-5.jpg ]
ドキュメンタリー作家
久保田徹 Toru Kubota
ドキュメンタリー映像作家。1996年神奈川県生まれ。慶應大学法学部在学中の2014年よりロヒンギャ難民の撮影を開始し、ドキュメンタリー制作を始める。以降、BBC, Al Jazeera,NHK Worldなどにてディレクター、カメラを担当。2022年7月にミャンマーにて撮影中に国軍に拘束され、111日間の拘束期間を経て帰国。ミャンマーのジャーナリスト・映像作家を支援する一般社団法人Docu Athan共同代表。
(情報入り資料)
[画像7: https://prtimes.jp/i/67047/33/resize/d67047-33-835dc69a787c8180a764-6.jpg ]
『ロード・オブ・ザ・リング』『ホビット』のVFXスタジオ WetaWorkshop の秘密
ゲスト:べッツィー・バウアー(Weta Workshop/フィルム・エディター)
ピーター・ジャクソン監督の映画三部作『ロード・オブ・ザ・リング』の映像効果などを手がけ、コンセプトアートづくりで多くのアカデミー賞を受賞しているニュージランドのスタジオ・Weta Workshop(ウェタ・ワークショップ)。札幌国際短編映画祭にて国際審査員を務めたべッツィー・バウアー氏は、そのなかでフィルム・エディターとして活躍している。Weta Wrokshopとは、どんな企業なのか?! そして、どんな作品を創り続けているのか?! べッツィ・バウアー氏が、Weta Workshopと出会い、さまざまな作品づくりを行ったヒストリーを追いかけながら、その魅力に迫ります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/67047/33/resize/d67047-33-f9715a7b0c708028d5c4-7.jpg ]
ゲストイン
[画像9: https://prtimes.jp/i/67047/33/resize/d67047-33-47148b7e17fce742c3a6-8.jpg ]
ベッツィー・バウアー Betsy Bauer
フィルム・エディター│Weta Workshop
Weta Workshopは、ピータージャクソン監督の映画三部作『ロードオブザリング』で有名な視覚効果・アニメーションのプロダクション。業界で10年以上のキャリアがあり受賞歴のあるフィルム・エディター。自身はストーリーテラーでクリエイティブな方法で問題解決する真のポップカルチャーオタクであり、その情熱はドラマの編集にあります。ライトが点灯してから観客を引きつけ、パワフルで没入感のあるストーリーを伝えていきます。 クリエイティブパワーハウスである「Weta Workshop」の常駐エディターとして活躍してきました。プロジェクトのいくつかは、『マイティ・ソー バトルロイヤル』、『ブレードランナー 2049』のビハインドザシーンなど。他にMixed Reality(複合現実)を扱う《MAGIC LEAP》《テンセント》なども担当してきました。
Weta Workshop Showreel
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=JxZ-obsugPM ]
上映プログラム・スケジュール
上映作品一覧:
https://prtimes.jp/a/?f=d67047-32-7f5a1a5065136a5454a40b1394bd98de.pdf
スケジュール詳細:公式noteよりご確認ください↓
[画像10: https://prtimes.jp/i/67047/33/resize/d67047-33-13374401ced2b3e812f1-13.png ]
https://note.com/sapporoshort/n/ncdc23ffee562
[画像11: https://prtimes.jp/i/67047/33/resize/d67047-33-a2094603247580ab10c9-9.jpg ]
開催概要
名称
第18回 札幌国際短編映画祭
英 語:18th Sapporo International Short Film Festival & Market
通 称:SAPPOROショートフェスト 2023/SAPPORO SHORT FEST 2023
主催/運営
NoMaps実行委員会/映画祭運営部門
劇場上映
会期 2023年11月23日(木/祝)〜26日(日)
会場 サツゲキ(札幌市中央区南2条西5丁目 狸小路5丁目)
マーケット・イベント
会期 2023年11月24日(金)〜26日(日)
会場:イベントスペースEDiT(札幌市中央区南2条西6丁目13−1 南2西6ビル 地下1F)
オンライン上映
会期 2023年12月8日(金)〜12月22日(金)までチケット販売
チケット
マーケット・イベントチケット(無料)
映画祭マーケット会場 イベントスペース「EDiT」にて開催されるイベントに参加するための無料チケットです。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0202j7qe1ce31.html#seller
[画像12: https://prtimes.jp/i/67047/33/resize/d67047-33-fbdd2545c2818b2a1a09-11.png ]
* 各イベント40名ほどの定員となります。満席になる場合、チケットをお持ちのお客さまを優先させていただきます。
ーーーーーーーーーーーーーーー
11月23日(木・祝)アワード授与式(無料)
事前に無料チケットの登録をお願いします。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02mtd4wjnjd31.html
[画像13: https://prtimes.jp/i/67047/33/resize/d67047-33-c6aec438027c36445970-12.png ]
ーーーーーーーーーーーー
劇場上映
料金:前売券/当日券 *プログラムによって券種・値段が異なります。ご注意ください
・1プログラム券 前売:1,300円(数量限定)/当日券:1,500円
・アワードプログラム券 前売:1,500円(数量限定)/当日券:1,800円
・ファミリー&チルドレン:前売/当日 一人500円(座席を使用しない幼児の場合は無料)
前売券:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/025qm1i2hmd31.html
[画像14: https://prtimes.jp/i/67047/33/resize/d67047-33-ce7eab0245189fceecc5-10.png ]
*チケットはキャッシュレスが基本になりますので、前売券の購入による、事前決済がオススメです。
*各上映プログラム(約90分)ごとにチケットを購入してください。
*当日券などのチケット情報はこちらでご確認下さい。
当日券:https://sapporoshortfest.jp/page_update_jp/ssf2023-ticket-info/
*実券の前売りチケットの販売は劇場のサツゲキにて数量限定で発売予定。
オンライン上映
会期 2023年12月8日(金)〜12月22日(金)までチケット販売
ほぼすべての作品を対象に2週間視聴可能、最終視聴可能日は2024年1月5日(金)*予定
会場 札幌国際短編映画祭公式ページ内(予定)
料金:2,000円 *詳細が決定次第WEBサイトにてお知らせいたします。
お問い合わせ
札幌国際短編映画祭(映画祭についてのお問合せはこちら)
担当:本間/久保
メール info@sapporoshortfest.jp
公式note https://note.com/sapporoshort/ (おすすめ)
公式HP https://sapporoshortfest.jp
Facebook https://www.facebook.com/sapporoshortfest
X(旧Twitter) https://twitter.com/sapporoshort
Instagram https://www.instagram.com/stories/sapporo.short.fest/
映画祭のマーケット・イベント詳細が決定!「ゲーム映像の世界」では『FINAL FANTASY』シリーズのゲームムービー製作にも関わるプロデューサー・坂本雅司(株式会社グリオグルーヴ代表取締役)がゲストイン。「有名ゲームの映像は誰が作っているのか?」意外と知られていないゲームの世界の映像制作やクリエーターにスポット当てていきます。「Netflix『ヤキトリ』の舞台裏」ではテクノアーティストのケンイシイ、安保英樹監督をゲストに、音楽制作秘話や札幌でのアニメーション制作の舞台裏に迫ります。「MicroDocs審査員トーク」ではドキュメンタリストの高島太士、金川雄策(Yahoo! JAPAN)をゲストに今年のコンペを振り返ります。映画祭で初公開となる「ドキュ・アッタン特集」には、ミャンマー・ロヒンギャ難民を長年取材し続けているドキュメンタリー作家の久保田徹がゲストイン。「Weta Workshopの秘密」ではロード・オブ・ザ・リングで有名なニュージーランドのVFXスタジオから、今年の審査員ベッツィ・バウアーがマスタークラスを行います。映画祭ならではのイベント、しかも無料。ぜひお見逃しなく!
Netflixオリジナルアニメ『ヤキトリ』の舞台裏 (ゲストインあり)
世界的なテクノ・アーティストであり、今年の国際審査委員を務めるケンイシイさんと、札幌のCGプロダクションである株式会社アレクトによるトークイベント「NETFLIX オリジナルアニメシリーズ『ヤキトリ』制作の舞台裏」を開催いたします。
実は北海道のスタジオとスタッフが中心となって制作された本作。安保英樹監督、ケンイシイほか豪華ゲストを迎え、ケンイシイが『ヤキトリ』のサントラを手がけることになった経緯や、どんなことを考えながらサントラを制作したかなどのお話を伺いつつ、札幌でのアニメーション制作の舞台裏に迫ります。
日時:11月24日(金)13:00〜
場所:イベントスペースEDiT(札幌市中央区南2西6-13-1 南2西6ビルB1)
料金:無料(事前に無料チケットをご登録ください)
ゲストイン
ケンイシイ(国際審査員/テクノアーティスト・DJ)
安保英樹(『ヤキトリ』ディレクター/株式会社アレクト)
小島夕依(『ヤキトリ』制作/株式会社アレクト)
成田穣(アニメーションプロデューサー)
倉本浩平(札幌国際短編映画祭プロデューサー)
[画像1: https://prtimes.jp/i/67047/33/resize/d67047-33-a43b86143126d07be84a-0.png ]
「ゲーム映像の世界」〜ゲームの中の映画作り〜 (ゲストインあり)
『FINAL FANTASY』『ストリートファイター』シリーズ、「皆が知っている有名ゲームの映像は誰が作っているのか?監督にあたる人はいるのか?」意外と知られていないゲーム映像制作やクリエーターにスポットを当て、今後の映画や映像産業の未来を探る!ゲーム ファン、映画ファン必見のトークセッション。
日時:11月25日(土)11:30〜13:00
場所:イベントスペースEDiT(札幌市中央区南2西6-13-1 南2西6ビルB1)
料金:無料(事前に無料チケットをご登録ください)
[画像2: https://prtimes.jp/i/67047/33/resize/d67047-33-51a1cddb473383dfaedb-2.jpg ]
ゲストイン
[画像3: https://prtimes.jp/i/67047/33/resize/d67047-33-d9758c33a3d8e3518906-2.png ]
坂本 雅司 Masashi Sakamoto
株式会社グリオグルーヴ代表取締役/プロデューサー
3DCGとVFXに特化したプロダクションを運営している。日活撮影所の企画部における多彩なドキュメンタリーや情報番組制作から始まり、自身の会社を立ち上げて以来、『茶の味』や『HINOKIO』など多くの賞を受賞した映画作品に関わり、ガンダムシリーズのアニメや『FINAL FANTASY』シリーズのゲームムービー製作にも参画している。
MicroDocs 審査員トーク (ゲストインあり)
Micro Docs部門 Micro Docs for SDGs Awardは、2021年よりYahoo! JAPAN様、大和証券グループ様のご支援を頂き、3分のSDGsをテーマとして人にフォーカスしたドキュメンタリーを対象とした、ナショナル・コンペティション部門です。今年の審査員は、猪俣由貴(映像ディレクター/プロデューサー)、高島太士(ドキュメンタリスト)、杉岡太樹(ドキュメンタリー映画監督)の3名。当日は、ゲストに審査員の高島太士、金川雄策(Yahoo! JAPAN)を迎えて今年のコンペ(https://x.gd/micro_docs)を振り返り、人の心に届くストーリーとドキュメンタリーの未来について語ります。
日時:11月25日(土)16:00〜17:30
場所:イベントスペースEDiT(札幌市中央区南2西6-13-1 南2西6ビルB1)
料金:無料(事前に無料チケットをご登録ください)
ゲストイン
高島太士(ドキュメンタリスト)
金川雄策(Yahoo! JAPAN)
[画像4: https://prtimes.jp/i/67047/33/resize/d67047-33-06a9374025d1280e2e32-3.jpg ]
札幌国際短編映画祭とDOCS for SDGsの取り組み
DOCS for SDGsの理念や、ドキュメンタリー制作者の裾野を広げるため、2022年から札幌国際短編映画祭に3分の人物ドキュメンタリーを募集するMicro Docs部門を創設しました。Micro Docs for SDGs賞を新設し、最優秀者にはクリエイターズプログラムへの参加権や賞金20万円が贈られます。
(「DOCS for SDGs -ドキュメンタリーで知るSDGs」公式サイト https://documentary.yahoo.co.jp/sdgs/sapporoshortfest/)
ドキュメンタリー作家 久保田徹 ゲストイン
ミャンマーを応援する映像サイト「ドキュ・アッタン」特集(映画祭で国内初公開)
慶應大学在学中の2014年よりロヒンギャ難民の取材を開始してきたドキュメンタリー作家・久保田徹さんをゲストに、ミャンマーの現状や、ミャンマー人のクリエイターを支援するための活動「Docu Athan(ドキュアッタン)」について、作品を見ながら解説していきます。このプロジェクトは、ミャンマーで拘束された2人の日本人、ジャーナリストの北角裕樹とドキュメンタリー作家の久保田徹の発案から生まれました。2人は自分たちが解放された後も、ミャンマーの友人たちが苦境にあることに対してできることは何かを考えた末に、仲間と共に立ち上げました。
日時:11月25日(土)18:00〜19:30
場所:イベントスペースEDiT(札幌市中央区南2西6-13-1 南2西6ビルB1)
料金:無料(事前に無料チケットをご登録ください)
ゲストイン
久保田徹 (ドキュメンタリー映像作家)
[画像5: https://prtimes.jp/i/67047/33/resize/d67047-33-618948f1533f9bd254e4-4.jpg ]
ゲストイン
[画像6: https://prtimes.jp/i/67047/33/resize/d67047-33-e96e81481ac8f6603f85-5.jpg ]
ドキュメンタリー作家
久保田徹 Toru Kubota
ドキュメンタリー映像作家。1996年神奈川県生まれ。慶應大学法学部在学中の2014年よりロヒンギャ難民の撮影を開始し、ドキュメンタリー制作を始める。以降、BBC, Al Jazeera,NHK Worldなどにてディレクター、カメラを担当。2022年7月にミャンマーにて撮影中に国軍に拘束され、111日間の拘束期間を経て帰国。ミャンマーのジャーナリスト・映像作家を支援する一般社団法人Docu Athan共同代表。
(情報入り資料)
[画像7: https://prtimes.jp/i/67047/33/resize/d67047-33-835dc69a787c8180a764-6.jpg ]
『ロード・オブ・ザ・リング』『ホビット』のVFXスタジオ WetaWorkshop の秘密
ゲスト:べッツィー・バウアー(Weta Workshop/フィルム・エディター)
ピーター・ジャクソン監督の映画三部作『ロード・オブ・ザ・リング』の映像効果などを手がけ、コンセプトアートづくりで多くのアカデミー賞を受賞しているニュージランドのスタジオ・Weta Workshop(ウェタ・ワークショップ)。札幌国際短編映画祭にて国際審査員を務めたべッツィー・バウアー氏は、そのなかでフィルム・エディターとして活躍している。Weta Wrokshopとは、どんな企業なのか?! そして、どんな作品を創り続けているのか?! べッツィ・バウアー氏が、Weta Workshopと出会い、さまざまな作品づくりを行ったヒストリーを追いかけながら、その魅力に迫ります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/67047/33/resize/d67047-33-f9715a7b0c708028d5c4-7.jpg ]
ゲストイン
[画像9: https://prtimes.jp/i/67047/33/resize/d67047-33-47148b7e17fce742c3a6-8.jpg ]
ベッツィー・バウアー Betsy Bauer
フィルム・エディター│Weta Workshop
Weta Workshopは、ピータージャクソン監督の映画三部作『ロードオブザリング』で有名な視覚効果・アニメーションのプロダクション。業界で10年以上のキャリアがあり受賞歴のあるフィルム・エディター。自身はストーリーテラーでクリエイティブな方法で問題解決する真のポップカルチャーオタクであり、その情熱はドラマの編集にあります。ライトが点灯してから観客を引きつけ、パワフルで没入感のあるストーリーを伝えていきます。 クリエイティブパワーハウスである「Weta Workshop」の常駐エディターとして活躍してきました。プロジェクトのいくつかは、『マイティ・ソー バトルロイヤル』、『ブレードランナー 2049』のビハインドザシーンなど。他にMixed Reality(複合現実)を扱う《MAGIC LEAP》《テンセント》なども担当してきました。
Weta Workshop Showreel
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=JxZ-obsugPM ]
上映プログラム・スケジュール
上映作品一覧:
https://prtimes.jp/a/?f=d67047-32-7f5a1a5065136a5454a40b1394bd98de.pdf
スケジュール詳細:公式noteよりご確認ください↓
[画像10: https://prtimes.jp/i/67047/33/resize/d67047-33-13374401ced2b3e812f1-13.png ]
https://note.com/sapporoshort/n/ncdc23ffee562
[画像11: https://prtimes.jp/i/67047/33/resize/d67047-33-a2094603247580ab10c9-9.jpg ]
開催概要
名称
第18回 札幌国際短編映画祭
英 語:18th Sapporo International Short Film Festival & Market
通 称:SAPPOROショートフェスト 2023/SAPPORO SHORT FEST 2023
主催/運営
NoMaps実行委員会/映画祭運営部門
劇場上映
会期 2023年11月23日(木/祝)〜26日(日)
会場 サツゲキ(札幌市中央区南2条西5丁目 狸小路5丁目)
マーケット・イベント
会期 2023年11月24日(金)〜26日(日)
会場:イベントスペースEDiT(札幌市中央区南2条西6丁目13−1 南2西6ビル 地下1F)
オンライン上映
会期 2023年12月8日(金)〜12月22日(金)までチケット販売
チケット
マーケット・イベントチケット(無料)
映画祭マーケット会場 イベントスペース「EDiT」にて開催されるイベントに参加するための無料チケットです。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0202j7qe1ce31.html#seller
[画像12: https://prtimes.jp/i/67047/33/resize/d67047-33-fbdd2545c2818b2a1a09-11.png ]
* 各イベント40名ほどの定員となります。満席になる場合、チケットをお持ちのお客さまを優先させていただきます。
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11月23日(木・祝)アワード授与式(無料)
事前に無料チケットの登録をお願いします。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02mtd4wjnjd31.html
[画像13: https://prtimes.jp/i/67047/33/resize/d67047-33-c6aec438027c36445970-12.png ]
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劇場上映
料金:前売券/当日券 *プログラムによって券種・値段が異なります。ご注意ください
・1プログラム券 前売:1,300円(数量限定)/当日券:1,500円
・アワードプログラム券 前売:1,500円(数量限定)/当日券:1,800円
・ファミリー&チルドレン:前売/当日 一人500円(座席を使用しない幼児の場合は無料)
前売券:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/025qm1i2hmd31.html
[画像14: https://prtimes.jp/i/67047/33/resize/d67047-33-ce7eab0245189fceecc5-10.png ]
*チケットはキャッシュレスが基本になりますので、前売券の購入による、事前決済がオススメです。
*各上映プログラム(約90分)ごとにチケットを購入してください。
*当日券などのチケット情報はこちらでご確認下さい。
当日券:https://sapporoshortfest.jp/page_update_jp/ssf2023-ticket-info/
*実券の前売りチケットの販売は劇場のサツゲキにて数量限定で発売予定。
オンライン上映
会期 2023年12月8日(金)〜12月22日(金)までチケット販売
ほぼすべての作品を対象に2週間視聴可能、最終視聴可能日は2024年1月5日(金)*予定
会場 札幌国際短編映画祭公式ページ内(予定)
料金:2,000円 *詳細が決定次第WEBサイトにてお知らせいたします。
お問い合わせ
札幌国際短編映画祭(映画祭についてのお問合せはこちら)
担当:本間/久保
メール info@sapporoshortfest.jp
公式note https://note.com/sapporoshort/ (おすすめ)
公式HP https://sapporoshortfest.jp
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