Final Aim代表の朝倉が「オルツカンファレンス2024」に登壇
[24/03/27]
提供元:PRTIMES
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“ーNextブロックチェーンー理想主義から現実主義への移行”と題するパネルディスカッションに参加します。
株式会社Final Aim(本社:米国デラウェア州 / 代表取締役社長:朝倉 雅文、取締役:横井 康秀、以下 Final Aim)は、2024年3月28日(木)にベルサール東京日本橋で、株式会社オルツ(本社:東京都港区、代表取締役:米倉 千貴、以下オルツ)が主催する「オルツカンファレンス2024 ZEROの衝撃 〜AIと人。変革か隷属か。〜」に、当社の共同創業者兼代表取締役社長の朝倉雅文が登壇することを発表いたします。カンファレンスの参加費は無料です。ぜひお越しください。
お申込みURL:https://event.alt.ai/alt-conference2024
[画像1: https://prtimes.jp/i/70012/33/resize/d70012-33-cb97a3c6cb3963924289-0.png ]
Final Aimは、2019年12月に創業、22年には米国本社を設立し、生成AIによる新たなデザイン開発や知的財産権の管理に対応したデザイン・知財管理プラットフォームを開発しております。
24年1月には、ヤマハ発動機と共創した電動モビリティを発表し、生成AIを活用することで従来のデザインプロセスから開発を加速させるとともに、弊社独自のスマートコントラクトによるプラットフォームを導入することで、デザインプロセス・中間生成物・最終データの真正性や知的財産権を担保することに成功しました。
「オルツカンファレンス2024 ZEROの衝撃 〜AIと人。変革か隷属か。〜」は、AIクローン技術でつくり出すパーソナルAIの開発および実用化を行う、オルツが主催するカンファレンスです。経済学者の竹中平蔵氏、NVIDIA、デロイトトーマツ、キーエンスも登壇し、「ZEROの衝撃 〜AIと人。変革か隷属か。〜」と題して、人類の価値そのものについての見直しを行う局面における技術とはどうあるべきか、経済はどうなるべきか、白熱した議論が交わされます。
Final Aimの共同創業者兼代表取締役社長の朝倉雅文も登壇し、“ーNextブロックチェーンー理想主義から現実主義への移行” というテーマでパネルディスカッションを行い、弊社開発中のデザイン・知財管理プラットフォームや最新事例などもご紹介します。
経営者の方や営業、コンサルティング、エンジニア業に従事する方々のみならず、ビジネスの競争力向上や新しいビジネスモデルの発見、市場ニーズへの対応などといった関心をお持ちのみなさまに、革新的なアプローチを幅広い角度からご提供いたします。ぜひご参加ください。
「オルツカンファレンス2024」開催概要
名称:オルツカンファレンス2024 ZEROの衝撃 〜AIと人。変革か隷属か。〜
日時:3月28日 (木) 15:00~18:30(閉会後に懇親会を予定しております)
会場:ベルサール東京日本橋(〒103-6005 東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワーB2階)
アクセス:「日本橋駅」B6出口直結(銀座線・東西線・浅草線)
「三越前駅」B6出口徒歩3分(銀座線・半蔵門線)
「東京駅」八重洲北口徒歩6分(JR線)
参加費:無料
お申込みURL:https://event.alt.ai/alt-conference2024
登壇者について
[画像2: https://prtimes.jp/i/70012/33/resize/d70012-33-5d5423ba2e7cd34fa06f-1.png ]
朝倉 雅文
株式会社Final Aim
共同創業者 兼 代表取締役社長
都市銀行で製造業向け法人融資を担当。人材紹介会社で情報システム部、経営企画部、グローバル企画部に従事、シンガポール、インド、ベトナム等を担当。その後シンガポールに移住し、海外事業責任者及び、現地法人の代表取締役社長を務める。2016年1月よりAI×3Dプリントのスタートアップに参画。COO、プロダクト統括責任者、経済産業省のIoT推進ラボ対応等を歴任し、製造業へのAI活用を推進。2017年に東証一部上場企業へM&A。2019年に株式会社Final Aimを共同創業。Co-Founder&CEOとして、デザイン・製造業領域を中心に、生成AI活用における知的財産権の課題へのスマートコントラクト技術活用を推進。
株式会社Final Aimについて
Final Aimは、デザインとデジタル製造業領域を中心にブロックチェーン事業をグローバルに展開し、2021年11月に自社のブロックチェーンプラットフォーム「Final Chain」のベータ版を発表しました。22年4月に米国に法人を設立。同年9月には、シリコンバレー発の世界的なスタートアップアクセラレーター「Berkeley SkyDeck」にも採択され、同プログラム内で23年2月には「The Most Likely to Become the Next Unicorn」に選ばれました。また同年6月には、北カリフォルニアジャパンソサエティとスタンフォード大学の共催による「Japan - US Innovation Awards」における「Innovation Showcase」を受賞。9月には「TechCrunch Disrupt 2023」(サンフランシスコ)に特別展示。エンタープライズ領域で高い評価を得るシリコンバレー発のアクセラレーター「Alchemist X」にも採択されました。
【会社概要】
社名:株式会社Final Aim(Final Aim, Inc.)
所在地:米国・デラウェア州 / 日本・東京都
創業者:代表取締役社長 朝倉 雅文 / 取締役 横井 康秀
事業内容:デザインとデジタル製造業領域を中心としたブロックチェーン事業
ウェブサイト:https://final-aim.com
[画像3: https://prtimes.jp/i/70012/33/resize/d70012-33-78242f5266690c3c9ba7-2.png ]
株式会社Final Aim(本社:米国デラウェア州 / 代表取締役社長:朝倉 雅文、取締役:横井 康秀、以下 Final Aim)は、2024年3月28日(木)にベルサール東京日本橋で、株式会社オルツ(本社:東京都港区、代表取締役:米倉 千貴、以下オルツ)が主催する「オルツカンファレンス2024 ZEROの衝撃 〜AIと人。変革か隷属か。〜」に、当社の共同創業者兼代表取締役社長の朝倉雅文が登壇することを発表いたします。カンファレンスの参加費は無料です。ぜひお越しください。
お申込みURL:https://event.alt.ai/alt-conference2024
[画像1: https://prtimes.jp/i/70012/33/resize/d70012-33-cb97a3c6cb3963924289-0.png ]
Final Aimは、2019年12月に創業、22年には米国本社を設立し、生成AIによる新たなデザイン開発や知的財産権の管理に対応したデザイン・知財管理プラットフォームを開発しております。
24年1月には、ヤマハ発動機と共創した電動モビリティを発表し、生成AIを活用することで従来のデザインプロセスから開発を加速させるとともに、弊社独自のスマートコントラクトによるプラットフォームを導入することで、デザインプロセス・中間生成物・最終データの真正性や知的財産権を担保することに成功しました。
「オルツカンファレンス2024 ZEROの衝撃 〜AIと人。変革か隷属か。〜」は、AIクローン技術でつくり出すパーソナルAIの開発および実用化を行う、オルツが主催するカンファレンスです。経済学者の竹中平蔵氏、NVIDIA、デロイトトーマツ、キーエンスも登壇し、「ZEROの衝撃 〜AIと人。変革か隷属か。〜」と題して、人類の価値そのものについての見直しを行う局面における技術とはどうあるべきか、経済はどうなるべきか、白熱した議論が交わされます。
Final Aimの共同創業者兼代表取締役社長の朝倉雅文も登壇し、“ーNextブロックチェーンー理想主義から現実主義への移行” というテーマでパネルディスカッションを行い、弊社開発中のデザイン・知財管理プラットフォームや最新事例などもご紹介します。
経営者の方や営業、コンサルティング、エンジニア業に従事する方々のみならず、ビジネスの競争力向上や新しいビジネスモデルの発見、市場ニーズへの対応などといった関心をお持ちのみなさまに、革新的なアプローチを幅広い角度からご提供いたします。ぜひご参加ください。
「オルツカンファレンス2024」開催概要
名称:オルツカンファレンス2024 ZEROの衝撃 〜AIと人。変革か隷属か。〜
日時:3月28日 (木) 15:00~18:30(閉会後に懇親会を予定しております)
会場:ベルサール東京日本橋(〒103-6005 東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワーB2階)
アクセス:「日本橋駅」B6出口直結(銀座線・東西線・浅草線)
「三越前駅」B6出口徒歩3分(銀座線・半蔵門線)
「東京駅」八重洲北口徒歩6分(JR線)
参加費:無料
お申込みURL:https://event.alt.ai/alt-conference2024
登壇者について
[画像2: https://prtimes.jp/i/70012/33/resize/d70012-33-5d5423ba2e7cd34fa06f-1.png ]
朝倉 雅文
株式会社Final Aim
共同創業者 兼 代表取締役社長
都市銀行で製造業向け法人融資を担当。人材紹介会社で情報システム部、経営企画部、グローバル企画部に従事、シンガポール、インド、ベトナム等を担当。その後シンガポールに移住し、海外事業責任者及び、現地法人の代表取締役社長を務める。2016年1月よりAI×3Dプリントのスタートアップに参画。COO、プロダクト統括責任者、経済産業省のIoT推進ラボ対応等を歴任し、製造業へのAI活用を推進。2017年に東証一部上場企業へM&A。2019年に株式会社Final Aimを共同創業。Co-Founder&CEOとして、デザイン・製造業領域を中心に、生成AI活用における知的財産権の課題へのスマートコントラクト技術活用を推進。
株式会社Final Aimについて
Final Aimは、デザインとデジタル製造業領域を中心にブロックチェーン事業をグローバルに展開し、2021年11月に自社のブロックチェーンプラットフォーム「Final Chain」のベータ版を発表しました。22年4月に米国に法人を設立。同年9月には、シリコンバレー発の世界的なスタートアップアクセラレーター「Berkeley SkyDeck」にも採択され、同プログラム内で23年2月には「The Most Likely to Become the Next Unicorn」に選ばれました。また同年6月には、北カリフォルニアジャパンソサエティとスタンフォード大学の共催による「Japan - US Innovation Awards」における「Innovation Showcase」を受賞。9月には「TechCrunch Disrupt 2023」(サンフランシスコ)に特別展示。エンタープライズ領域で高い評価を得るシリコンバレー発のアクセラレーター「Alchemist X」にも採択されました。
【会社概要】
社名:株式会社Final Aim(Final Aim, Inc.)
所在地:米国・デラウェア州 / 日本・東京都
創業者:代表取締役社長 朝倉 雅文 / 取締役 横井 康秀
事業内容:デザインとデジタル製造業領域を中心としたブロックチェーン事業
ウェブサイト:https://final-aim.com
[画像3: https://prtimes.jp/i/70012/33/resize/d70012-33-78242f5266690c3c9ba7-2.png ]