黄色い鼻汁が出る、鼻づまりのあるちくのう症(副鼻腔炎)に 漢方セラピーシリーズから「辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)」を新発売
[22/09/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜鼻炎カテゴリに新登場〜
クラシエ薬品は、「漢方セラピーシリーズ」の鼻炎カテゴリにおいて、鼻づまり、ちくのう症に効く 医薬品『辛夷清肺湯エキス顆粒「クラシエ」』(24包/8日分・希望小売価格2,420円(税込))を、10月6日に全国の薬局・薬店、ドラッグストアで発売いたします。
「ちくのう症」とは副鼻腔に膿がたまった状態を指す俗称です。疾患名は「副鼻腔炎」とされ、風邪や花粉症、慢性鼻炎からの併発も多くみられることや、季節を問わず発症することが特徴です。当社調査(※1)では、ちくのう症(副鼻腔炎)は10人に1人の割合で経験している症状であることがわかりました。また、風邪などとも症状が共通しているため、鼻の症状があっても「ちくのう症」と自覚していない方も多く、気づかないうちに進行、重症化するケースも見られます。
今回、漢方セラピーシリーズでは鼻炎症状の細かいニーズにお応えするため、新商品「辛夷清肺湯」を発売いたします。「黄色い鼻汁が気になる」「鼻づまりのあるちくのう症」が気になる方はぜひお試しください。
(※1)クラシエ調査 (マクロミル,2022.5.11-13実施,30-60代,男女,n=10,000)
[画像1: https://prtimes.jp/i/72329/33/resize/d72329-33-56ccd3f266c16a872f1e-0.jpg ]
1.商品名 :辛夷清肺湯エキス顆粒「クラシエ」
2.リスク区分 :第2類医薬品
3.発売日 :2022年10月6日
4.希望小売価格 :24包 2,420円(税込)
5. 商品特長 : 黄色い鼻汁が出る、鼻がつまって息苦しい蓄膿症、熱感や
乾燥感のある比較的急性の蓄膿症(副鼻腔炎)に
6. 商品概要
効能 :体力中等度以上で、濃い鼻汁が出て、ときに熱感を伴うものの次の諸症:鼻づまり、
慢性鼻炎、蓄膿症(副鼻腔炎)
成分 :成人1日の服用量3包(1包1.5g)中
辛夷清肺湯エキス…2,500mg〔チモ・オウゴン・シンイ・ビャクゴウ各1.5g、
サンシシ・ショウマ各0.75g、バクモンドウ・セッコウ各3.0g、ビワヨウ0.5gより 抽出。〕
添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、乳糖を含有する。
用法・用量:
1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
成人(15才以上)・・・1回1包
15才未満7才以上・・・1回2/3包
7才未満4才以上・・・1回1/2包
4才未満2才以上・・・1回1/3包
2才未満・・・服用しないこと
剤型 :顆粒
『漢方セラピー』について
[画像2: https://prtimes.jp/i/72329/33/resize/d72329-33-ffd4d017accd0908d6e3-1.jpg ]
『漢方セラピー』は、薬局・ドラッグストアで展開する漢方薬ブランドです。健康志向が高まり、セルフメディケーションが重視される中、大切な毎日にそっと寄り添う存在として漢方薬を活用して欲しいという想いを込め、2006年に誕生しました。わかりづらく難しいイメージのある漢方薬を、症状やお悩みに合わせてお客様自身が手にとってお選びいただけるようパッケージをわかりやすく工夫しています。40処方以上のラインアップを揃えており、病院に行くほどではない、ちょっとしたお悩みや、今まで対処が分からなかった症状などに対応します。
クラシエ薬品について
[画像3: https://prtimes.jp/i/72329/33/resize/d72329-33-1155a5e1a73ae7185e2e-2.jpg ]
クラシエ薬品は漢方のプロフェッショナルとして、半世紀以上にわたり日本に暮らす人々の健康で豊かな暮らしをサポートしてきました。漢方薬を中心に一般用医薬品から医療用医薬品まで自社一貫体制の下で幅広く提供しています。
近年、健康の価値や暮らしのあり方が大きく変化している社会の状況を受けて、クラシエ薬品は漢方事業における医療用分野と一般用分野の連携を強め、「クラシエの漢方」として事業一体で漢方薬を通じた健康価値の提供を高めていくことに挑戦していきます。
漢方を通じて、日本に暮らす人々が自らの健康を総合的に見つめ、理想とする健康的な暮らしをつくることをサポートしていきます。
クラシエ薬品は、「漢方セラピーシリーズ」の鼻炎カテゴリにおいて、鼻づまり、ちくのう症に効く 医薬品『辛夷清肺湯エキス顆粒「クラシエ」』(24包/8日分・希望小売価格2,420円(税込))を、10月6日に全国の薬局・薬店、ドラッグストアで発売いたします。
「ちくのう症」とは副鼻腔に膿がたまった状態を指す俗称です。疾患名は「副鼻腔炎」とされ、風邪や花粉症、慢性鼻炎からの併発も多くみられることや、季節を問わず発症することが特徴です。当社調査(※1)では、ちくのう症(副鼻腔炎)は10人に1人の割合で経験している症状であることがわかりました。また、風邪などとも症状が共通しているため、鼻の症状があっても「ちくのう症」と自覚していない方も多く、気づかないうちに進行、重症化するケースも見られます。
今回、漢方セラピーシリーズでは鼻炎症状の細かいニーズにお応えするため、新商品「辛夷清肺湯」を発売いたします。「黄色い鼻汁が気になる」「鼻づまりのあるちくのう症」が気になる方はぜひお試しください。
(※1)クラシエ調査 (マクロミル,2022.5.11-13実施,30-60代,男女,n=10,000)
[画像1: https://prtimes.jp/i/72329/33/resize/d72329-33-56ccd3f266c16a872f1e-0.jpg ]
1.商品名 :辛夷清肺湯エキス顆粒「クラシエ」
2.リスク区分 :第2類医薬品
3.発売日 :2022年10月6日
4.希望小売価格 :24包 2,420円(税込)
5. 商品特長 : 黄色い鼻汁が出る、鼻がつまって息苦しい蓄膿症、熱感や
乾燥感のある比較的急性の蓄膿症(副鼻腔炎)に
6. 商品概要
効能 :体力中等度以上で、濃い鼻汁が出て、ときに熱感を伴うものの次の諸症:鼻づまり、
慢性鼻炎、蓄膿症(副鼻腔炎)
成分 :成人1日の服用量3包(1包1.5g)中
辛夷清肺湯エキス…2,500mg〔チモ・オウゴン・シンイ・ビャクゴウ各1.5g、
サンシシ・ショウマ各0.75g、バクモンドウ・セッコウ各3.0g、ビワヨウ0.5gより 抽出。〕
添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、乳糖を含有する。
用法・用量:
1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
成人(15才以上)・・・1回1包
15才未満7才以上・・・1回2/3包
7才未満4才以上・・・1回1/2包
4才未満2才以上・・・1回1/3包
2才未満・・・服用しないこと
剤型 :顆粒
『漢方セラピー』について
[画像2: https://prtimes.jp/i/72329/33/resize/d72329-33-ffd4d017accd0908d6e3-1.jpg ]
『漢方セラピー』は、薬局・ドラッグストアで展開する漢方薬ブランドです。健康志向が高まり、セルフメディケーションが重視される中、大切な毎日にそっと寄り添う存在として漢方薬を活用して欲しいという想いを込め、2006年に誕生しました。わかりづらく難しいイメージのある漢方薬を、症状やお悩みに合わせてお客様自身が手にとってお選びいただけるようパッケージをわかりやすく工夫しています。40処方以上のラインアップを揃えており、病院に行くほどではない、ちょっとしたお悩みや、今まで対処が分からなかった症状などに対応します。
クラシエ薬品について
[画像3: https://prtimes.jp/i/72329/33/resize/d72329-33-1155a5e1a73ae7185e2e-2.jpg ]
クラシエ薬品は漢方のプロフェッショナルとして、半世紀以上にわたり日本に暮らす人々の健康で豊かな暮らしをサポートしてきました。漢方薬を中心に一般用医薬品から医療用医薬品まで自社一貫体制の下で幅広く提供しています。
近年、健康の価値や暮らしのあり方が大きく変化している社会の状況を受けて、クラシエ薬品は漢方事業における医療用分野と一般用分野の連携を強め、「クラシエの漢方」として事業一体で漢方薬を通じた健康価値の提供を高めていくことに挑戦していきます。
漢方を通じて、日本に暮らす人々が自らの健康を総合的に見つめ、理想とする健康的な暮らしをつくることをサポートしていきます。