SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
アバターによるお薬相談サービスを倉敷中央病院で開始
[23/07/27]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
アバターオンライン接客サービス「AVACOM」を手掛ける、AVITA株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役CEO：石黒浩、以下「AVITA」）は、株式会社パソナグループ（本社：東京都千代田区、代表取締役グループ代表 南部靖之、以下「パソナグループ」）と共同提供している「パソナアバターワークサービス *1」を、公益財団法人 大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院（以下「倉敷中央病院」）へ導入し、アバターによる薬剤師のお薬相談サービスを開始したことをお知らせいたします。
*1 「AVACOM」の提供をはじめとしたアバター技術に強みを持つAVITAと、広く人材ビジネスを手掛けるパソナグループが協業し提供する新しい接客サービス
[画像1: https://prtimes.jp/i/85375/33/resize/d85375-33-ea9faffb4e5fd6c0af08-0.jpg ]
導入の背景
倉敷中央病院では、外来処方された患者さんを中心とした薬剤に関する相談を薬剤師が対応しており、対面での相談のほか、月に約 120 件の電話相談を受け付けてきました。主な相談内容は、飲み合わせや副作用の有無、自己注射や吸入薬の操作方法など。薬物療法では患者さん自身での適切な服薬が大切ですが、なかには不安や疑問があっても相談できずに次の診察まで我慢して病状が悪化してしまう方もいらっしゃいます。薬剤師への直接の相談を希望する方もいますが、一方で、対面や電話での相談に心理的な負担を感じる方もいるため、リラックスして相談しやすい環境を提供できるよう、アバターによるお薬相談サービスを開始しました。
アバターお薬相談サービス とは
ご自宅などからアバターを介して薬剤師にお薬相談ができるサービスです。相談者のパソコンやスマートフォン、タブレットを用いてWEBブラウザからサービスページにアクセスするとアバターを操作する倉敷中央病院の薬剤師につながり、そのまま相談を開始できます。アバターは操作する薬剤師に合わせて動きや表情を変え、画面共有で薬の説明書や服薬方法の説明動画などを示しながら説明したり、相談者がカメラで手持ちの薬などを撮影して薬剤師に見せることも可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/85375/33/resize/d85375-33-532a88a7bec074143733-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/85375/33/resize/d85375-33-084a0044549500454d3a-2.jpg ]
＜倉敷中央病院 担当薬剤師様のコメント＞
アバターを利用することで薬相談の心理的ハードルが低くなること、電話では伝わりにくいことが画面共有でより分かりやすくなることに期待しています。既にご利用いただいた方から「電話よりも相談しやすかった」という声もありました。薬について悩まれている方はぜひ、アバターお薬相談を利用して安心安全な薬物療法につなげていただきたいです。
相談方法
・対象：処方薬、市販薬、サプリメント、健康食品について相談したい方
・利用時間：平日午前９時〜午後５時
・事前予約：不要
・相談料：無料（インターネット通信費は相談者負担）
・匿名での相談が可能ですが、相談内容によっては個人情報を確認する場合があります。
「AVACOM」について
「AVACOM」は、アバターやChatGPTなどのAI技術によって接客を効率化するオンライン接客サービスです。マルチプラットフォームに対応しており、WEBサイト上でのオンライン接客による売上・契約増加や、問い合わせ効率の向上、店舗や受付の無人化・省人化、人手不足の解消に貢献します。
AVACOMと大阪大学基礎工学研究科の教授でもある石黒浩の20年以上ものアバターに関する研究成果（70件以上もの特許の実施権、実証実験で得たノウハウなど）を掛け合わせることで、大手企業から中小企業まで幅広くDXの支援を行ったり、アバターによる新しい働き方や雇用を生み出しています。
・サービス紹介ページ：https://avita.co.jp/avacom
会社概要
・会社名：AVITA株式会社
・代表者：代表取締役CEO 石黒浩
・役 員：取締役COO 西口昇吾、社外取締役 濱口秀司
・所在地：東京都品川区
・設 立：2021年6月
・コーポレートサイト：https://avita.co.jp/
・採用ページ：https://www.wantedly.com/companies/avita
[画像4: https://prtimes.jp/i/85375/33/resize/d85375-33-4f23c696d4bd9645543d-3.png ]
*1 「AVACOM」の提供をはじめとしたアバター技術に強みを持つAVITAと、広く人材ビジネスを手掛けるパソナグループが協業し提供する新しい接客サービス
[画像1: https://prtimes.jp/i/85375/33/resize/d85375-33-ea9faffb4e5fd6c0af08-0.jpg ]
導入の背景
倉敷中央病院では、外来処方された患者さんを中心とした薬剤に関する相談を薬剤師が対応しており、対面での相談のほか、月に約 120 件の電話相談を受け付けてきました。主な相談内容は、飲み合わせや副作用の有無、自己注射や吸入薬の操作方法など。薬物療法では患者さん自身での適切な服薬が大切ですが、なかには不安や疑問があっても相談できずに次の診察まで我慢して病状が悪化してしまう方もいらっしゃいます。薬剤師への直接の相談を希望する方もいますが、一方で、対面や電話での相談に心理的な負担を感じる方もいるため、リラックスして相談しやすい環境を提供できるよう、アバターによるお薬相談サービスを開始しました。
アバターお薬相談サービス とは
ご自宅などからアバターを介して薬剤師にお薬相談ができるサービスです。相談者のパソコンやスマートフォン、タブレットを用いてWEBブラウザからサービスページにアクセスするとアバターを操作する倉敷中央病院の薬剤師につながり、そのまま相談を開始できます。アバターは操作する薬剤師に合わせて動きや表情を変え、画面共有で薬の説明書や服薬方法の説明動画などを示しながら説明したり、相談者がカメラで手持ちの薬などを撮影して薬剤師に見せることも可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/85375/33/resize/d85375-33-532a88a7bec074143733-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/85375/33/resize/d85375-33-084a0044549500454d3a-2.jpg ]
＜倉敷中央病院 担当薬剤師様のコメント＞
アバターを利用することで薬相談の心理的ハードルが低くなること、電話では伝わりにくいことが画面共有でより分かりやすくなることに期待しています。既にご利用いただいた方から「電話よりも相談しやすかった」という声もありました。薬について悩まれている方はぜひ、アバターお薬相談を利用して安心安全な薬物療法につなげていただきたいです。
相談方法
・対象：処方薬、市販薬、サプリメント、健康食品について相談したい方
・利用時間：平日午前９時〜午後５時
・事前予約：不要
・相談料：無料（インターネット通信費は相談者負担）
・匿名での相談が可能ですが、相談内容によっては個人情報を確認する場合があります。
「AVACOM」について
「AVACOM」は、アバターやChatGPTなどのAI技術によって接客を効率化するオンライン接客サービスです。マルチプラットフォームに対応しており、WEBサイト上でのオンライン接客による売上・契約増加や、問い合わせ効率の向上、店舗や受付の無人化・省人化、人手不足の解消に貢献します。
AVACOMと大阪大学基礎工学研究科の教授でもある石黒浩の20年以上ものアバターに関する研究成果（70件以上もの特許の実施権、実証実験で得たノウハウなど）を掛け合わせることで、大手企業から中小企業まで幅広くDXの支援を行ったり、アバターによる新しい働き方や雇用を生み出しています。
・サービス紹介ページ：https://avita.co.jp/avacom
会社概要
・会社名：AVITA株式会社
・代表者：代表取締役CEO 石黒浩
・役 員：取締役COO 西口昇吾、社外取締役 濱口秀司
・所在地：東京都品川区
・設 立：2021年6月
・コーポレートサイト：https://avita.co.jp/
・採用ページ：https://www.wantedly.com/companies/avita
[画像4: https://prtimes.jp/i/85375/33/resize/d85375-33-4f23c696d4bd9645543d-3.png ]
SEO関連
