黒よりもっと黒く。染屋「京都紋付」独自の技術による“究極の黒”を纏った、糸づくりからこだわった紡績メーカーが作るウェアとのMade in Japanのコラボレーションコレクションが期間限定ストアに登場
[24/10/25]
提供元:PRTIMES
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カタチを変えながら、日本の伝統技術を継承していく。それぞれが100年以上の歴史ある背景を持ち、頑なにオンリーワンを追求してきた日本のものづくりがタッグを組みました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88533/33/88533-33-a705f72bd9736ff2d4c4edc4563aca74-721x721.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1915年から京都の地で日本の伝統的な正装である黒紋付だけを100年間染め続けきた「京都紋付」。着物の世界で歴史を刻みながら「和の黒」の第一人者であることを使命に、独自の技術を磨き続けています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88533/33/88533-33-c78f9e67a1c1db0c9664bf98a3e69538-721x721.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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昨今で紋付の需要というのは歌舞伎、能、京都祇園の芸妓さん、宝塚の卒業式などで着用されている黒紋付が主となっています。京都紋付が黒染めを始めた当初、100社以上あった同業他社が現在は3つにまで減少しています。
黒染めは黒ければ黒いほど上質とされ、いかに濃い黒に染めるかで価値が分かると言われていますが、京都紋付では”黒さ”にこだわり極めて追求する事だけを真摯にやり続けてきたことで、40年前に深黒(シンクロ)加工をいう唯一無二の技術にたどり着く事が出来ました。これが今のアパレルブランドとのコラボにも生かされています。
※深黒加工・・・光を反射させず吸収させて、真っ黒に見せる加工。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88533/33/88533-33-241d3b0f52b9d4f95db00fd16948bc8f-500x333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左:深黒加工後、右:深黒加工前
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88533/33/88533-33-d35d53137dd5122fa16984ce574007d7-721x721.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アメリカン・シーアイランドコットン HEAVY WEIGHT スタンダード Tシャツ
1917年から100年以上コットンの糸づくりにこだわってきた紡績メーカーが自ら手掛けるアパレルブランドの039LAUNDRY。糸づくりから編み立て、縫製に至るまでモノづくりに真摯に向き合う人の手から手へと渡り、時間と手間を惜しまずにつくり上げた上質なTシャツやスウェットシャツなどを展開。メーカーだからこその確かな技術と豊富な知識から生まれた製品は、日本の“モノづくり”を随所に感じる事が出来ます。
<アメリカン・シーアイランドコットン ※アメリカ産海島綿>をオープンエンド糸で仕上げた至高のTシャツや、ユーズドデニムをアップサイクルしたオリジナルの<デニムミックス糸>を使った製品など、どれも直接触った感触や着ごこちは他にはない納得のクオリティを持ち合わせています。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88533/33/88533-33-26eb085efb3d1c953b4b08cf618972c6-721x721.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
京都紋付4代目代表取締役社長 荒川徹氏
「039LAUNDRYは、コットンだけをこだわってやってきたことが最も価値のあることだと思っています。こだわりの天然コットンと歴史ある黒染めはとても相性が良い。京都紋付は京都で染めていることに価値があるんです。地道にひとつひとつを積み重ねてきて今がある。無理せずきっちりと良さを伝えていくことに専念していただけるパートナーと手を組んでいきたい。」そうお話しいただいたのは、京都紋付4代目代表取締役社長の荒川徹氏。
「黒染めをすることで撥水性や汚れにくい、生地がソフトになるなど+αの付加価値がつけられている。事業のひとつである衣類を黒色へ染め替えるアップサイクルに関しては、最初(染め変え前)より良くなった、とおっしゃられるお客様もいらっしゃいます。黒染めをどう磨いていったら、今の世の中に生かされるかということを常に考えています。」
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88533/33/88533-33-ba7d6e3d46ab5c4645f9a10fa6a4a11b-1081x1081.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
伝統技術を守りながら今の世の中に必要なカタチに変化させていく事で活かす方法を構築している京都紋付の黒染めと、100年以上コットンの糸づくりにこだわってきた紡績メーカーが手掛けるブランド039LAUNDRYとの協業による特別な”黒“コレクションを、今回のPOP-UP STOREでご紹介いたします。
アメリカン・シーアイランドコットンやDENIM MIX糸を使ったTシャツ、パーカー、シャツジャケットやダスターコートを展開予定です。数量限定の自信作を、ぜひこの機会にお手に取ってご覧ください。
◇ デニム回収キャンペーン開催 〜 回収したデニムは”新しい糸”へと生まれ変わります ◇
期間中、不要になったデニム衣料品をお持ちいただいたお客様に、製造過程の残糸を利用して作ったオリジナルソックスをプレゼントいたします。
※プレゼントは無くなり次第終了となります。
※多少の汚れ、シミ、穴あき等は回収できます。
※デニムのみ回収です。回収対象はデニム衣料品のみのため、鞄や靴、帽子などの雑貨類、シーツや布団などの寝具類は回収できません。
- 【POP-UP STORE 概要】
阪急うめだ本店 8階 紳士服洋品
プロモーションスペース81
会期:10月30日(水)〜11月12日(火)
営業時間:午前10時〜午後8時
- 039LAUNDRY(ゼロサンキュウランドリー)
2018年4月デビュー。
1917年から100年以上コットンの糸づくりにこだわってきた近藤紡績所(代表取締役社長:近藤大揮 愛知県名古屋市中区)が自ら手掛けるアパレルブランド。
編み立て、縫製に至るまでモノづくりに真摯に向き合う人の手から手へと渡り、時間と手間を惜しまずにつくり上げた上質なTシャツやスウェットシャツなどを展開。
北アルプスのふもと「水がうまれる信濃大町」にモノづくりの原点ともいえる綿紡績の工場があり、その自然ゆたかな工場で一から作られた糸を使って、<039LAUNDRY>の他にはない唯一無二の製品がつくられています。メーカーだからこその確かな技術と豊富な知識から生まれた製品は、日本の“モノづくり”を随所に感じる事が出来ます。
・ブランドサイト:https://039laundry.com
・オンラインストア:https://laundry-onlinestore.com/itemlist?cv=1&genre=100
・Instagram:https://www.instagram.com/039laundry
- 【会社概要】
会社名:株式会社近藤紡績所
所在地:〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内二丁目18番25号 丸の内KSビル
代表者:代表取締役社長 近藤大揮
設立:1917年
URL:https://www.kondobo.co.jp
事業内容:紡績事業、アパレル事業、リテール事業、不動産事業
- 【事業部概要】
会社名:株式会社近藤紡績所 Laundry事業部
所在地:〒154-0011 東京都世田谷区上馬二丁目14番1号 横溝ビル2階
代表者:代表取締役社長 近藤大揮
- 【お客様からのお問合せ先】
株式会社近藤紡績所 039LAUNDRY 担当宛
Email:info@039laundry.com
- 【ポップアップストア、製品等のお問合せ先】
株式会社近藤紡績所 039LAUNDRY 営業
上垣内 篤
Email:atsushi.kamigaito@kondobo.co.jp
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88533/33/88533-33-a705f72bd9736ff2d4c4edc4563aca74-721x721.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1915年から京都の地で日本の伝統的な正装である黒紋付だけを100年間染め続けきた「京都紋付」。着物の世界で歴史を刻みながら「和の黒」の第一人者であることを使命に、独自の技術を磨き続けています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88533/33/88533-33-c78f9e67a1c1db0c9664bf98a3e69538-721x721.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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昨今で紋付の需要というのは歌舞伎、能、京都祇園の芸妓さん、宝塚の卒業式などで着用されている黒紋付が主となっています。京都紋付が黒染めを始めた当初、100社以上あった同業他社が現在は3つにまで減少しています。
黒染めは黒ければ黒いほど上質とされ、いかに濃い黒に染めるかで価値が分かると言われていますが、京都紋付では”黒さ”にこだわり極めて追求する事だけを真摯にやり続けてきたことで、40年前に深黒(シンクロ)加工をいう唯一無二の技術にたどり着く事が出来ました。これが今のアパレルブランドとのコラボにも生かされています。
※深黒加工・・・光を反射させず吸収させて、真っ黒に見せる加工。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88533/33/88533-33-241d3b0f52b9d4f95db00fd16948bc8f-500x333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左:深黒加工後、右:深黒加工前
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アメリカン・シーアイランドコットン HEAVY WEIGHT スタンダード Tシャツ
1917年から100年以上コットンの糸づくりにこだわってきた紡績メーカーが自ら手掛けるアパレルブランドの039LAUNDRY。糸づくりから編み立て、縫製に至るまでモノづくりに真摯に向き合う人の手から手へと渡り、時間と手間を惜しまずにつくり上げた上質なTシャツやスウェットシャツなどを展開。メーカーだからこその確かな技術と豊富な知識から生まれた製品は、日本の“モノづくり”を随所に感じる事が出来ます。
<アメリカン・シーアイランドコットン ※アメリカ産海島綿>をオープンエンド糸で仕上げた至高のTシャツや、ユーズドデニムをアップサイクルしたオリジナルの<デニムミックス糸>を使った製品など、どれも直接触った感触や着ごこちは他にはない納得のクオリティを持ち合わせています。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88533/33/88533-33-26eb085efb3d1c953b4b08cf618972c6-721x721.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
京都紋付4代目代表取締役社長 荒川徹氏
「039LAUNDRYは、コットンだけをこだわってやってきたことが最も価値のあることだと思っています。こだわりの天然コットンと歴史ある黒染めはとても相性が良い。京都紋付は京都で染めていることに価値があるんです。地道にひとつひとつを積み重ねてきて今がある。無理せずきっちりと良さを伝えていくことに専念していただけるパートナーと手を組んでいきたい。」そうお話しいただいたのは、京都紋付4代目代表取締役社長の荒川徹氏。
「黒染めをすることで撥水性や汚れにくい、生地がソフトになるなど+αの付加価値がつけられている。事業のひとつである衣類を黒色へ染め替えるアップサイクルに関しては、最初(染め変え前)より良くなった、とおっしゃられるお客様もいらっしゃいます。黒染めをどう磨いていったら、今の世の中に生かされるかということを常に考えています。」
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/88533/33/88533-33-ba7d6e3d46ab5c4645f9a10fa6a4a11b-1081x1081.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
伝統技術を守りながら今の世の中に必要なカタチに変化させていく事で活かす方法を構築している京都紋付の黒染めと、100年以上コットンの糸づくりにこだわってきた紡績メーカーが手掛けるブランド039LAUNDRYとの協業による特別な”黒“コレクションを、今回のPOP-UP STOREでご紹介いたします。
アメリカン・シーアイランドコットンやDENIM MIX糸を使ったTシャツ、パーカー、シャツジャケットやダスターコートを展開予定です。数量限定の自信作を、ぜひこの機会にお手に取ってご覧ください。
◇ デニム回収キャンペーン開催 〜 回収したデニムは”新しい糸”へと生まれ変わります ◇
期間中、不要になったデニム衣料品をお持ちいただいたお客様に、製造過程の残糸を利用して作ったオリジナルソックスをプレゼントいたします。
※プレゼントは無くなり次第終了となります。
※多少の汚れ、シミ、穴あき等は回収できます。
※デニムのみ回収です。回収対象はデニム衣料品のみのため、鞄や靴、帽子などの雑貨類、シーツや布団などの寝具類は回収できません。
- 【POP-UP STORE 概要】
阪急うめだ本店 8階 紳士服洋品
プロモーションスペース81
会期:10月30日(水)〜11月12日(火)
営業時間:午前10時〜午後8時
- 039LAUNDRY(ゼロサンキュウランドリー)
2018年4月デビュー。
1917年から100年以上コットンの糸づくりにこだわってきた近藤紡績所(代表取締役社長:近藤大揮 愛知県名古屋市中区)が自ら手掛けるアパレルブランド。
編み立て、縫製に至るまでモノづくりに真摯に向き合う人の手から手へと渡り、時間と手間を惜しまずにつくり上げた上質なTシャツやスウェットシャツなどを展開。
北アルプスのふもと「水がうまれる信濃大町」にモノづくりの原点ともいえる綿紡績の工場があり、その自然ゆたかな工場で一から作られた糸を使って、<039LAUNDRY>の他にはない唯一無二の製品がつくられています。メーカーだからこその確かな技術と豊富な知識から生まれた製品は、日本の“モノづくり”を随所に感じる事が出来ます。
・ブランドサイト:https://039laundry.com
・オンラインストア:https://laundry-onlinestore.com/itemlist?cv=1&genre=100
・Instagram:https://www.instagram.com/039laundry
- 【会社概要】
会社名:株式会社近藤紡績所
所在地:〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内二丁目18番25号 丸の内KSビル
代表者:代表取締役社長 近藤大揮
設立:1917年
URL:https://www.kondobo.co.jp
事業内容:紡績事業、アパレル事業、リテール事業、不動産事業
- 【事業部概要】
会社名:株式会社近藤紡績所 Laundry事業部
所在地:〒154-0011 東京都世田谷区上馬二丁目14番1号 横溝ビル2階
代表者:代表取締役社長 近藤大揮
- 【お客様からのお問合せ先】
株式会社近藤紡績所 039LAUNDRY 担当宛
Email:info@039laundry.com
- 【ポップアップストア、製品等のお問合せ先】
株式会社近藤紡績所 039LAUNDRY 営業
上垣内 篤
Email:atsushi.kamigaito@kondobo.co.jp