【横河電機】「OpreX Collaborative Information Server(統合情報サーバ)」の機能を強化
[26/06/10]
提供元:PRTIMES
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〜統合オペレーションの機能を拡張・強化し、プラント操業の高度化に貢献〜
横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 取締役 代表執行役社長:重野 邦正)は、OpreX(TM) Control and Safety Systemsのラインアップである「OpreX Collaborative Information Server(統合情報サーバ)」のユーザビリティの高度化、マルチベンダー連携機能の強化、およびシステム全体のセキュリティ向上を図り、統合HMI(Human Machine Interface:ヒューマンマシンインターフェース)としての運用性を高めましたので、お知らせします。
「OpreX Collaborative Information Server」は、世界各地のお客様のプラントにおいて、設備および各種システムから得られる膨大なデータを集約・一元管理し、生産活動全体を横断的に把握するための情報基盤を提供します。統合オペレーションおよびリモートオペレーションの環境を通じて、必要な情報を適切なタイミングで届けることで、効率的なプラント操業と迅速な意思決定を支援します。機能強化を図った新バージョンの発売は2026年6月12日です。
開発の背景
プロセス産業のプラントはさまざまな設備や機器から構成されており、プラント全体の状況を俯瞰しながら効率的に運用・監視できる統合HMI環境へのニーズが高まっています。さらに、現場のオペレーターが使い慣れた既存の制御システムの画面構成や操作感を維持したまま移行したいという要望がありました。「OpreX Collaborative Information Server」は統合HMIとして導入が進んでいますが、同じOpreX Control and Safety Systemsのラインアップである当社の統合生産制御システム「CENTUM VP」のHIS(Human Interface Station:操作監視ステーション)との高い親和性を確保し、使い慣れた操作環境を実現するには、一定のエンジニアリングを伴う場合がありました。
また近年、異なるメーカーの機器やソフトウェアのオープンな組み合わせの活用が進む中で、共通基盤の構築に向けたアプリケーション開発負荷の低減や、相互運用性およびセキュリティの向上などが重要なテーマとなっています。こうした背景を踏まえ、「OpreX Collaborative Information Server」の機能を強化しました。
製品の特長
1.従来のHISに近い操作性と高い親和性を備えた統合HMIの実現
「OpreX Collaborative Information Server」の統合操作・監視画面から、「CENTUM VP」のHISの特定の操作監視ウィンドウを直接呼び出すことが可能となりました。これにより、現場のオペレーターは、従来のHISと同等の機能や画面構成、操作性を維持したまま、「OpreX Collaborative Information Server」を統合HMI環境として利用できます。
また、接続されている各システムの画面をリモートデスクトップ画面として表示することも可能となり、統合HMIとしての利便性がさらに向上します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160352/33/160352-33-c027ceb91b413f8ae326aca2eaef5169-1500x1047.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
新しいバージョンでは、統合操作・監視画面(左上)からCENTUM VPの特定の操作監視ウィンドウ(右下)を直接呼び出すことが可能となりました
2.アプリケーション開発の効率向上
「OpreX Collaborative Information Server」のOPC UA※サーバにおいて情報モデル機能を強化し、異なるメーカーの機器を接続する際に複数の情報モデルに対応可能としました。装置やシステム構成の違いを吸収しやすくなり、アプリケーション開発の効率向上と、高い連携性・相互運用性を実現します。
※ OPC Unified Architecture(UA)は、プラットフォーム非依存・情報モデル対応・セキュリティ強化により、相互運用性が大きく向上した規格 であり、2011年にIEC 62541として国際標準化されています。
3.ITセキュリティリスクの低減
「OpreX Collaborative Information Server」において、CISベンチマーク※に基づく当社のセキュリティ設定集「ITセキュリティツール」に対応しました。本ツールを適用することで、「OpreX Collaborative Information Server」をインストールしたWindowsコンピューターの設定を強化し、プラットフォーム全体のセキュリティリスク低減に寄与します。
高い信頼性が求められるプラント操業において、セキュリティ面からも安定したシステム運用を支援します。
※ 米国のCenter for Internet Security (CIS(R))が発行する、システムを安全に構成するためのガイドラインです。
https://www.cisecurity.org/cis-benchmarks/cis-benchmarks-faq(英語)
主な市場
石油・ガスの採掘・精製工程や石油化学、化学、再生可能エネルギー、電力、紙パルプ、食薬、鉄鉱、鉄鋼、配水、水処理などのプラント
用途
プラントの監視、操作、制御、データ収集、データ提供、記録保存など
関連情報
統合情報サーバ
https://www.yokogawa.co.jp/solutions/products-and-services/control/control-and-safety-system/collaborative-information-server/ciserver/
OpreXとは
OpreXとは、YOKOGAWAがご提供する制御事業の包括的ブランドです。「OpreX Collaborative Information Server」は、OpreX Controlを構成する製品・ソリューション群の一つであるOpreX Control and Safety Systemsに属します。OpreX Controlは、お客様の経営、操業、業務の変革に迅速に対応し、かつ高効率、高品質、そして安全で安定した操業基盤を支える卓越した高信頼の制御テクノロジーを提供します。
詳細はこちら:https://www.yokogawa.co.jp/solutions/featured-topics/oprex/
本文中で使用されている会社名、団体名、商品名、サービス名およびロゴ等は、横河電機株式会社、各社および各団体の登録商標または商標です。
横河電機株式会社(本社:東京都武蔵野市 取締役 代表執行役社長:重野 邦正)は、OpreX(TM) Control and Safety Systemsのラインアップである「OpreX Collaborative Information Server(統合情報サーバ)」のユーザビリティの高度化、マルチベンダー連携機能の強化、およびシステム全体のセキュリティ向上を図り、統合HMI(Human Machine Interface:ヒューマンマシンインターフェース)としての運用性を高めましたので、お知らせします。
「OpreX Collaborative Information Server」は、世界各地のお客様のプラントにおいて、設備および各種システムから得られる膨大なデータを集約・一元管理し、生産活動全体を横断的に把握するための情報基盤を提供します。統合オペレーションおよびリモートオペレーションの環境を通じて、必要な情報を適切なタイミングで届けることで、効率的なプラント操業と迅速な意思決定を支援します。機能強化を図った新バージョンの発売は2026年6月12日です。
開発の背景
プロセス産業のプラントはさまざまな設備や機器から構成されており、プラント全体の状況を俯瞰しながら効率的に運用・監視できる統合HMI環境へのニーズが高まっています。さらに、現場のオペレーターが使い慣れた既存の制御システムの画面構成や操作感を維持したまま移行したいという要望がありました。「OpreX Collaborative Information Server」は統合HMIとして導入が進んでいますが、同じOpreX Control and Safety Systemsのラインアップである当社の統合生産制御システム「CENTUM VP」のHIS(Human Interface Station:操作監視ステーション)との高い親和性を確保し、使い慣れた操作環境を実現するには、一定のエンジニアリングを伴う場合がありました。
また近年、異なるメーカーの機器やソフトウェアのオープンな組み合わせの活用が進む中で、共通基盤の構築に向けたアプリケーション開発負荷の低減や、相互運用性およびセキュリティの向上などが重要なテーマとなっています。こうした背景を踏まえ、「OpreX Collaborative Information Server」の機能を強化しました。
製品の特長
1.従来のHISに近い操作性と高い親和性を備えた統合HMIの実現
「OpreX Collaborative Information Server」の統合操作・監視画面から、「CENTUM VP」のHISの特定の操作監視ウィンドウを直接呼び出すことが可能となりました。これにより、現場のオペレーターは、従来のHISと同等の機能や画面構成、操作性を維持したまま、「OpreX Collaborative Information Server」を統合HMI環境として利用できます。
また、接続されている各システムの画面をリモートデスクトップ画面として表示することも可能となり、統合HMIとしての利便性がさらに向上します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/160352/33/160352-33-c027ceb91b413f8ae326aca2eaef5169-1500x1047.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
新しいバージョンでは、統合操作・監視画面(左上)からCENTUM VPの特定の操作監視ウィンドウ(右下)を直接呼び出すことが可能となりました
2.アプリケーション開発の効率向上
「OpreX Collaborative Information Server」のOPC UA※サーバにおいて情報モデル機能を強化し、異なるメーカーの機器を接続する際に複数の情報モデルに対応可能としました。装置やシステム構成の違いを吸収しやすくなり、アプリケーション開発の効率向上と、高い連携性・相互運用性を実現します。
※ OPC Unified Architecture(UA)は、プラットフォーム非依存・情報モデル対応・セキュリティ強化により、相互運用性が大きく向上した規格 であり、2011年にIEC 62541として国際標準化されています。
3.ITセキュリティリスクの低減
「OpreX Collaborative Information Server」において、CISベンチマーク※に基づく当社のセキュリティ設定集「ITセキュリティツール」に対応しました。本ツールを適用することで、「OpreX Collaborative Information Server」をインストールしたWindowsコンピューターの設定を強化し、プラットフォーム全体のセキュリティリスク低減に寄与します。
高い信頼性が求められるプラント操業において、セキュリティ面からも安定したシステム運用を支援します。
※ 米国のCenter for Internet Security (CIS(R))が発行する、システムを安全に構成するためのガイドラインです。
https://www.cisecurity.org/cis-benchmarks/cis-benchmarks-faq(英語)
主な市場
石油・ガスの採掘・精製工程や石油化学、化学、再生可能エネルギー、電力、紙パルプ、食薬、鉄鉱、鉄鋼、配水、水処理などのプラント
用途
プラントの監視、操作、制御、データ収集、データ提供、記録保存など
関連情報
統合情報サーバ
https://www.yokogawa.co.jp/solutions/products-and-services/control/control-and-safety-system/collaborative-information-server/ciserver/
OpreXとは
OpreXとは、YOKOGAWAがご提供する制御事業の包括的ブランドです。「OpreX Collaborative Information Server」は、OpreX Controlを構成する製品・ソリューション群の一つであるOpreX Control and Safety Systemsに属します。OpreX Controlは、お客様の経営、操業、業務の変革に迅速に対応し、かつ高効率、高品質、そして安全で安定した操業基盤を支える卓越した高信頼の制御テクノロジーを提供します。
詳細はこちら:https://www.yokogawa.co.jp/solutions/featured-topics/oprex/
本文中で使用されている会社名、団体名、商品名、サービス名およびロゴ等は、横河電機株式会社、各社および各団体の登録商標または商標です。









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