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昨日までの2年分の買い物とクチコミが見えるBIツール「CODE for Business」の提供を開始！
[20/04/23]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
消費購買ビッグデータをもとに、調査・販促までワンストップで可能な革新的サービス！
株式会社リサーチ・アンド・イノベーション（本社：東京都港区、代表取締役：中岡邦伸、以下「RNI」）は、運営する「レシートがお金にかわる家計簿アプリCODE（コード）」（https://code.r-n-i.jp/）で登録された、大量のレシートと商品バーコード情報（特許第5980448号、特許第6425297号）を基にした購買ならびにクチコミなどのビッグデータを、閲覧・分析・活用できる企業向けのBIツール「CODE for Business」の提供を2020年4月23日より開始いたしました。
また、リリースに伴い3ヶ月間トライアル価格にて提供するキャンペーンも実施いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-801435-0.png ]
＜私達の想い＞
当社の開発したアプリ「CODE」は、お客様と企業を購買データで結び、企業と消費者のコミュニケーションや、消費者の調査研究を実施することを目的に開発致しました。企業の皆様にはこれらのデータを基に、より良い商品開発や店舗づくりを実現していただき、その対価として我々が消費者にポイントを還元する、まさに「情報銀行」のようなモデルとなります。
私たちは消費者に対して、常に得た利益の中から報酬（ポイント）として還元することをお約束しており、是非、皆様に「CODE for Business」をご活用いただきたいと願っています。
＜そもそもCODEアプリとは＞
[画像2: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-131464-1.jpg ]
買い物のレシートと購入商品のバーコードをスキャンすることで、各種提携ポイントへの交換可能なポイントが当たるスマートフォンアプリです（ポイントは提携サービス経由で現金に替えることも可能）。
消費者が楽しんで利用した結果、ポイントにも家計簿にもなる一石二鳥のアプリです。アプリ登録者数は既に145万人を超え、月間商品登録数は2000万点、口コミなど購入者の商品評価数も累計3000万件を超え、20〜50代の女性に多く利用されている人気のアプリです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-716711-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-319215-3.png ]
＜CODE for Businessの２つの機能＞
大量の購買データを基にしたBIツール「DataView」と購買データを基にした様々な打ち手（アンケート、販促、広告）を可能にする「Connect」があります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-416141-20.png ]
＜DataViewの３つの特徴＞
「DataView」の特徴は、前日までのデータを閲覧できる即時性、実際に商品を購入したお客様の3000万件を超える生の声（口コミや評価）、レシートとバーコードを基にした確実なデータ品質（特許第5980448号、特許第6425297号）の３つです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-310242-5.png ]
＜DataViewで活用できるデータの種類＞
大きく分けると、店舗、商品、ユーザー属性、口コミ評価の４種類の大量データを、見やすい形でアウトプットします。
[画像7: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-255333-6.png ]
＜DataViewが提供するイノベーションと価値＞
購買データはシングルソースであらゆる店舗を横断します。特定の店舗に限定しない購買チャネル横断データになります。また、バーコードはJICFS/IFDBを活用しておりレシートの表記揺れなどの問題がありません。情報銀行のようなモデルを採用し、ユーザーからはデータ利用のパーミッションを取得しており、ゲーミフィケーションをフルに活用することで登録の漏れを減らしております。なお、レシートとバーコードにより証明された購買データであり、不正登録などのノイズが少ないことも大きな価値です。DataViewは購買データで消費者と企業を繋ぐイノベーションです。
[画像8: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-140593-7.png ]
＜DataViewで分かること＞
商品カテゴリ、特定商品、複数商品間比較、期間内リピート率など、見たい情報が簡単な操作で集計、ビジュアライズされます。今後はメーカー企業からの要望などを基に、随時アップデートしてまいります。
[画像9: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-614491-8.png ]
＜アウトプットイメージ＞※一部抜粋商品
１.商品カテゴリ全体分析：カテゴリ内の各種商品ごと購入推移や購入者属性、各種ランキングなどが、小売チャネルを横断した状態で把握することが可能です。
[画像10: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-129612-9.png ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-526619-10.png ]
＜カテゴリ購入者属性／購入場所＞
[画像12: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-478034-11.png ]
[画像13: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-645748-12.png ]
２.単一商品詳細分析：特定商品の購入推移や購入金額分布をはじめ、同時購入した商品の情報や、クチコミ評価、パッケージ画像などの商品情報を把握することが可能です。
＜商品情報＞
[画像14: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-127503-13.png ]
[画像15: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-563384-14.png ]
＜商品口コミ評価＞
[画像16: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-364103-15.png ]
３.複数商品比較分析：比較したい商品を複数選択し、購入数や購入者属性などの情報を比較することが可能です。
＜商品購入推移などの比較＞
[画像17: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-249244-16.png ]
[画像18: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-582975-17.png ]
＜商品購入者属性の比較＞
[画像19: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-710733-18.png ]
＜Connectとは＞
DataViewで可視化、分析した結果をもとに、様々な施策（アンケート、販促、広告）をすぐに実行することが可能です。施策の結果、効果も素早く把握できます。
[画像20: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-703675-21.png ]
＜トライアルキャンペーン実施中！＞
3ヶ月間月額利用料が半額になるキャンペーンも実施しておりますので、「CODE for Business」のご利用にご興味のある方は下記よりお問い合わせください。
お問い合わせフォーム：https://forms.gle/R2ZZ3KCyGhB8DU2W7
＜リサーチ・アンド・イノベーションについて＞
商号 ： 株式会社リサーチ・アンド・イノベーション
代表者 ： 代表取締役 中岡 邦伸
所在地 ： 〒107-0052 東京都港区赤坂3-11-3 赤坂中川ビル5階
設立 ： 2011年4月15日
事業内容： 買い物データ収集事業、調査事業、広告事業、販促事業、及び各種情報提供サービス
資本金 ： 4億7265万6400円（資本準備金含まず）
URL ： https://r-n-i.jp/
＜CODE紹介サイト＞ https://code.r-n-i.jp/
＜CODE iOS版＞ https://itunes.apple.com/jp/app/id879385562
＜CODE Android版＞ https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.r_n_i.code.point.app
株式会社リサーチ・アンド・イノベーション（本社：東京都港区、代表取締役：中岡邦伸、以下「RNI」）は、運営する「レシートがお金にかわる家計簿アプリCODE（コード）」（https://code.r-n-i.jp/）で登録された、大量のレシートと商品バーコード情報（特許第5980448号、特許第6425297号）を基にした購買ならびにクチコミなどのビッグデータを、閲覧・分析・活用できる企業向けのBIツール「CODE for Business」の提供を2020年4月23日より開始いたしました。
また、リリースに伴い3ヶ月間トライアル価格にて提供するキャンペーンも実施いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-801435-0.png ]
＜私達の想い＞
当社の開発したアプリ「CODE」は、お客様と企業を購買データで結び、企業と消費者のコミュニケーションや、消費者の調査研究を実施することを目的に開発致しました。企業の皆様にはこれらのデータを基に、より良い商品開発や店舗づくりを実現していただき、その対価として我々が消費者にポイントを還元する、まさに「情報銀行」のようなモデルとなります。
私たちは消費者に対して、常に得た利益の中から報酬（ポイント）として還元することをお約束しており、是非、皆様に「CODE for Business」をご活用いただきたいと願っています。
＜そもそもCODEアプリとは＞
[画像2: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-131464-1.jpg ]
買い物のレシートと購入商品のバーコードをスキャンすることで、各種提携ポイントへの交換可能なポイントが当たるスマートフォンアプリです（ポイントは提携サービス経由で現金に替えることも可能）。
消費者が楽しんで利用した結果、ポイントにも家計簿にもなる一石二鳥のアプリです。アプリ登録者数は既に145万人を超え、月間商品登録数は2000万点、口コミなど購入者の商品評価数も累計3000万件を超え、20〜50代の女性に多く利用されている人気のアプリです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-716711-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-319215-3.png ]
＜CODE for Businessの２つの機能＞
大量の購買データを基にしたBIツール「DataView」と購買データを基にした様々な打ち手（アンケート、販促、広告）を可能にする「Connect」があります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-416141-20.png ]
＜DataViewの３つの特徴＞
「DataView」の特徴は、前日までのデータを閲覧できる即時性、実際に商品を購入したお客様の3000万件を超える生の声（口コミや評価）、レシートとバーコードを基にした確実なデータ品質（特許第5980448号、特許第6425297号）の３つです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-310242-5.png ]
＜DataViewで活用できるデータの種類＞
大きく分けると、店舗、商品、ユーザー属性、口コミ評価の４種類の大量データを、見やすい形でアウトプットします。
[画像7: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-255333-6.png ]
＜DataViewが提供するイノベーションと価値＞
購買データはシングルソースであらゆる店舗を横断します。特定の店舗に限定しない購買チャネル横断データになります。また、バーコードはJICFS/IFDBを活用しておりレシートの表記揺れなどの問題がありません。情報銀行のようなモデルを採用し、ユーザーからはデータ利用のパーミッションを取得しており、ゲーミフィケーションをフルに活用することで登録の漏れを減らしております。なお、レシートとバーコードにより証明された購買データであり、不正登録などのノイズが少ないことも大きな価値です。DataViewは購買データで消費者と企業を繋ぐイノベーションです。
[画像8: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-140593-7.png ]
＜DataViewで分かること＞
商品カテゴリ、特定商品、複数商品間比較、期間内リピート率など、見たい情報が簡単な操作で集計、ビジュアライズされます。今後はメーカー企業からの要望などを基に、随時アップデートしてまいります。
[画像9: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-614491-8.png ]
＜アウトプットイメージ＞※一部抜粋商品
１.商品カテゴリ全体分析：カテゴリ内の各種商品ごと購入推移や購入者属性、各種ランキングなどが、小売チャネルを横断した状態で把握することが可能です。
[画像10: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-129612-9.png ]
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＜カテゴリ購入者属性／購入場所＞
[画像12: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-478034-11.png ]
[画像13: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-645748-12.png ]
２.単一商品詳細分析：特定商品の購入推移や購入金額分布をはじめ、同時購入した商品の情報や、クチコミ評価、パッケージ画像などの商品情報を把握することが可能です。
＜商品情報＞
[画像14: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-127503-13.png ]
[画像15: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-563384-14.png ]
＜商品口コミ評価＞
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３.複数商品比較分析：比較したい商品を複数選択し、購入数や購入者属性などの情報を比較することが可能です。
＜商品購入推移などの比較＞
[画像17: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-249244-16.png ]
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＜商品購入者属性の比較＞
[画像19: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-710733-18.png ]
＜Connectとは＞
DataViewで可視化、分析した結果をもとに、様々な施策（アンケート、販促、広告）をすぐに実行することが可能です。施策の結果、効果も素早く把握できます。
[画像20: https://prtimes.jp/i/4624/34/resize/d4624-34-703675-21.png ]
＜トライアルキャンペーン実施中！＞
3ヶ月間月額利用料が半額になるキャンペーンも実施しておりますので、「CODE for Business」のご利用にご興味のある方は下記よりお問い合わせください。
お問い合わせフォーム：https://forms.gle/R2ZZ3KCyGhB8DU2W7
＜リサーチ・アンド・イノベーションについて＞
商号 ： 株式会社リサーチ・アンド・イノベーション
代表者 ： 代表取締役 中岡 邦伸
所在地 ： 〒107-0052 東京都港区赤坂3-11-3 赤坂中川ビル5階
設立 ： 2011年4月15日
事業内容： 買い物データ収集事業、調査事業、広告事業、販促事業、及び各種情報提供サービス
資本金 ： 4億7265万6400円（資本準備金含まず）
URL ： https://r-n-i.jp/
＜CODE紹介サイト＞ https://code.r-n-i.jp/
＜CODE iOS版＞ https://itunes.apple.com/jp/app/id879385562
＜CODE Android版＞ https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.r_n_i.code.point.app
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