アパレル業界に新しい売り方を提案するIROYA オムニチャネル支援サービス「Monopos」を提供開始
[16/07/12]
提供元:PRTIMES
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大和ハウスグループ及び各事業会社と業務提携し 物流・流通・eコマース・販促・支払いまで小売流通事業者を統合サポート
ITを通じてアパレル業界に新しい売り方を提案する株式会社IROYA(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大野 敬太)は自社で運営するEコマースサイト&セレクトショップ「IROZA」での経験を基に、店頭オペレーションや倉庫マネジメント、フルフィルメント業務に至るまで物流・流通・商流をノウハウとして集積し、小売流通事業者に特化したオムニチャネル支援サービスが「Monopos」の提供を開始しました。
これまでの小売はさまざまな商慣習に縛られ、ECサイトや店頭の管理運用フローやコストの効率化・最適化が進んでいませんでした。「モノの流れを、ラクにする。」がコンセプトの「Monopos」(https://www.monopos.jp)はIoT時代を先駆けたクラウドPOSとして、オムニチャネル対応はもちろん、スマートな販売情報管理や物流拠点管理を実現します。
「Monopos」の商品開発に際して、大和ハウス工業グループ・大和物流株式会社、Daiwa GF Logi株式会社、株式会社フレームワークス他と業務提携を行い、倉庫物流・流通・eコマース・販促・支払い・配送までをワンパッケージでのサポートが可能となりました。各企業との提携及びIROZAでの運用実績やノウハウ、エンジニアリングを集結させ、特に小売流通業界へ貢献するIoTサービスの提供を目指していきます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/9441/34/resize/d9441-34-517496-1.jpg ]
■「Monopos」の特長
「Monopos」は従来のPOSサービスと比較し、以下のようなメリットを提供します。
1. 導入と同時に実店舗とECサイトのリアルタイムな在庫共有
これまで小売事業者はECサイトを展開した際は店頭以外にECサイト用に販売アイテムの在庫を分けて管理する必要がありました。店舗とECサイトの”在庫シェアリング”を実現する「Monopos」をご利用いただくと、リアルタイムで店舗とECサイトのアイテム在庫を連携させることができます。これにより販売チャネルごとに在庫を用意する必要がなく、さらに販売の機会損失を防ぐため、アイテムの消化率を高めることができます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/9441/34/resize/d9441-34-291139-2.jpg ]
2. ECサイト運営時の「ささげ」等、運用コストの削減
「Monopos」ではECサイトの提供から、アイテムの撮影・採寸・原稿作成を含む商品登録、バーコード発行までのいわゆるフルフィルメント業務に各社のソリューションを集結し対応します。これにより、これまで多くかかっていたコストやリソース不足でECサイトの展開が出来ていなかった事業主の方々も、販売チャネル拡大に容易に取り組めるようになります。
3. 色でアイテムをキュレーションする「IROZA」への商品シェアリング
「Monopos」を導入いただく事で、在庫管理を簡易的にしながら、「第3のチャネル」として「色」を切り口にしたキュレーションコマース「IROZA」へ在庫シェアリング(共有)をすることが可能となります。
通常の商流・商習慣とは違った購買動向が発生する「IROZA」にてブランドを毀損する事なく、商品の販売が同時に可能となります。
■「Monopos」基本プラン
・在庫管理システム :ECと実店舗の在庫をリアルタイムに管理
・POSレジ/決算機能 :POSとレジ機能を持つアプリケーションを提供し、
設備投資なくシステム導入可能へ(iphoneとプリンターのみで管理)
・受発注管理システム :複雑な受発注・請求、伝票管理を一元管理
・配送ソリューション :開設業務なく、ヤマト運輸の配送サービスを利用可能
・自社ECサイト構築 :IROZAと同じテンプレートでのECサイトの構築が可能
■「Monopos」オプション機能
・ECサイトのカスタマイズ
・ECネイティブアプリ開発
・既存EC(Web/App)と在庫管理システムのつなぎこみ
・物流拠点(フルフィルサービス)のご提供
・モールECとの連携
・導入、運用コンサルティング
ITを通じてアパレル業界に新しい売り方を提案する株式会社IROYA(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大野 敬太)は自社で運営するEコマースサイト&セレクトショップ「IROZA」での経験を基に、店頭オペレーションや倉庫マネジメント、フルフィルメント業務に至るまで物流・流通・商流をノウハウとして集積し、小売流通事業者に特化したオムニチャネル支援サービスが「Monopos」の提供を開始しました。
これまでの小売はさまざまな商慣習に縛られ、ECサイトや店頭の管理運用フローやコストの効率化・最適化が進んでいませんでした。「モノの流れを、ラクにする。」がコンセプトの「Monopos」(https://www.monopos.jp)はIoT時代を先駆けたクラウドPOSとして、オムニチャネル対応はもちろん、スマートな販売情報管理や物流拠点管理を実現します。
「Monopos」の商品開発に際して、大和ハウス工業グループ・大和物流株式会社、Daiwa GF Logi株式会社、株式会社フレームワークス他と業務提携を行い、倉庫物流・流通・eコマース・販促・支払い・配送までをワンパッケージでのサポートが可能となりました。各企業との提携及びIROZAでの運用実績やノウハウ、エンジニアリングを集結させ、特に小売流通業界へ貢献するIoTサービスの提供を目指していきます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/9441/34/resize/d9441-34-517496-1.jpg ]
■「Monopos」の特長
「Monopos」は従来のPOSサービスと比較し、以下のようなメリットを提供します。
1. 導入と同時に実店舗とECサイトのリアルタイムな在庫共有
これまで小売事業者はECサイトを展開した際は店頭以外にECサイト用に販売アイテムの在庫を分けて管理する必要がありました。店舗とECサイトの”在庫シェアリング”を実現する「Monopos」をご利用いただくと、リアルタイムで店舗とECサイトのアイテム在庫を連携させることができます。これにより販売チャネルごとに在庫を用意する必要がなく、さらに販売の機会損失を防ぐため、アイテムの消化率を高めることができます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/9441/34/resize/d9441-34-291139-2.jpg ]
2. ECサイト運営時の「ささげ」等、運用コストの削減
「Monopos」ではECサイトの提供から、アイテムの撮影・採寸・原稿作成を含む商品登録、バーコード発行までのいわゆるフルフィルメント業務に各社のソリューションを集結し対応します。これにより、これまで多くかかっていたコストやリソース不足でECサイトの展開が出来ていなかった事業主の方々も、販売チャネル拡大に容易に取り組めるようになります。
3. 色でアイテムをキュレーションする「IROZA」への商品シェアリング
「Monopos」を導入いただく事で、在庫管理を簡易的にしながら、「第3のチャネル」として「色」を切り口にしたキュレーションコマース「IROZA」へ在庫シェアリング(共有)をすることが可能となります。
通常の商流・商習慣とは違った購買動向が発生する「IROZA」にてブランドを毀損する事なく、商品の販売が同時に可能となります。
■「Monopos」基本プラン
・在庫管理システム :ECと実店舗の在庫をリアルタイムに管理
・POSレジ/決算機能 :POSとレジ機能を持つアプリケーションを提供し、
設備投資なくシステム導入可能へ(iphoneとプリンターのみで管理)
・受発注管理システム :複雑な受発注・請求、伝票管理を一元管理
・配送ソリューション :開設業務なく、ヤマト運輸の配送サービスを利用可能
・自社ECサイト構築 :IROZAと同じテンプレートでのECサイトの構築が可能
■「Monopos」オプション機能
・ECサイトのカスタマイズ
・ECネイティブアプリ開発
・既存EC(Web/App)と在庫管理システムのつなぎこみ
・物流拠点(フルフィルサービス)のご提供
・モールECとの連携
・導入、運用コンサルティング