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自宅に眠っている“埋蔵携帯”の総額価値は『1兆6,489億円』
[15/05/11]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
SIMロック解除義務化・SIMフリー端末の増加で中古携帯市場が活性化 『ゲオスマホ』サービスを開始し、中古携帯事業を加速させるゲオが経済効果を発表
株式会社ゲオホールディングス（本社：愛知県名古屋市中区、代表取締役社長：遠藤結蔵）の子会社、株式会社ゲオ（本社：愛知県名古屋市中区、代表取締役社長：吉川恭史）は、関西大学大学院会計研究科（会計専門職大学院）の宮本勝浩教授協力のもと、現在使われていない自宅に保管している携帯電話（＝“埋蔵携帯”）の価値を試算した結果、“総額1兆6,489億円”となったことを発表いたします。
◆SIMロック解除により中古携帯市場の拡大に期待
MM総研が2014年9月に発表したデータによると、タブレットを含めた中古携帯市場は2013年度で179万台、2018年度には465万台に拡大すると言われております。さらに、2015年5月からの「SIMロック解除の義務化」、「SIMフリー端末の増加」も追い風となり、将来的には600万台まで拡大すると予測されております。
ゲオ単体でも2013年度における中古携帯売り上げ数量は前年比177％と推移しており、さらなる事業拡大の余地を見込んでおります。
◆家庭に眠っている中古携帯の総資産価値を算出
中古携帯を中心としたモバイル事業を拡大させるゲオは、全国のゲオ1,300店舗で買取・販売網を強化して参りました。さらに、新品・中古携帯やアクセサリーの販売、買取からサポートまでを一括で対応した“ワンストップ型”総合モバイル専門店「ゲオモバイル」を全国50店舗までに拠点数を増やしており、2016年度には、100店舗にまで拡大する計画です。今後、中古携帯市場がさらに注目される中、関西大学大学院会計研究科（会計専門職大学院）の宮本勝浩教授にご協力頂き、“埋蔵携帯”と定義した「自宅で使われていない携帯」の総額価値を試算したところ、“埋蔵携帯”の総額価値は“1兆6,489億円”という結果（※）を算出いたしました。
（※）1人当たりの携帯の保有台数から、契約携帯台数を差し引いた数より埋蔵携帯台数を試算し、中古携帯の平均買取価格を掛けることで算出。
◆「不要の携帯を賢く売る」方法を教える“スマホ相談員”の常駐
総合モバイル専門店「ゲオモバイル」では、まだ携帯を売ったことがない方でも安心して相談が出来る「スマホ相談員」が常駐しております。中古携帯を賢く売る方法は勿論、SIMロック解除でさらに注目が集まる“格安スマホ”、“格安SIM”の初歩的な相談から、お客様の適正に合った通信プラン、通信サービスの提供が可能な体制を整えております。
[画像1: http://prtimes.jp/i/10643/34/resize/d10643-34-847836-0.jpg ]
またNTTコミュニケーションズとモバイル事業において業務提携を行い、「ゲオ×OCN SIM」と、“新品スマホ”もしくは“中古スマホ”を組み合わせた『ゲオスマホ』の発売を4月2日（木）より開始致しました。
ゲオは、今後、益々増えるであろう中古携帯の買取・販売のニーズにお応えする為に、モバイル事業をより一層強化して、多様なサービスを提供し続けて参ります。
※参考情報
【関西大学大学院会計研究科（会計専門職大学院）宮本勝浩教授について】
■プロフィール
・氏 名 ：宮本 勝浩（みやもと・かつひろ）
・生年月日： 昭和20年1月12日 （70歳）
・現 職 ：関西大学 大学院会計研究科 教授
■過去5年間の宮本教授による試算結果
・2010年 「カナダ・バンクーバー五輪 日本における経済波及効果」、「ＵＳＪ１０周年の経済波及効果」などを発表
・2011年 「上野動物園のパンダ リーリーとシンシンの経済波及効果」、「東京ディズニーシー開園10周年の経済
波及効果」などを発表
・2012年 「天橋立世界文化遺産登録の経済波及効果」、「金環日食の経済波及効果」などを発表
・2013年 「あべのハルカス グランドオープンの経済波及効果」「『街コン』の経済波及効果」、「理系の女性研究者が増加した時の経済波及効果」、「東北楽天ゴールデンイーグルス優勝の経済波及効果」を発表
・2014年 「田中将大投手のヤンキース入団の経済波及効果」、「大阪道頓堀のグリコの新電光看板の経済波及効
果」、「夏の甲子園全国高校野球の経済波及効果」などを発表
※上記以外にも様々な試算結果を残しております。
※推計方法および分析結果をご入用の方は、下記のお問い合わせ先までご連絡くださいますようお願いいたします。
※「ゲオモバイル」とは
ゲオが全国で展開していたモバイルショップを4月2日（木）より全面リニューアルし、ブランド名を「ゲオモバイル」に統一いたしました。ゲオが運営する“総合モバイルショップ”として新品端末に加え、全国のゲオ直営1,000店舗で過去の買取実績150万台以上を誇る豊富な中古端末を圧倒的な在庫量として取り揃え、お客様に合った品の選ぶ楽しさを提供いたします。また端末に限らず、スマートフォンやタブレットなどのグッズや関連商品を提供いたします。
その他、ゲオモバイル全店にはお客様のお問い合わせにいつでも応えられる提案型の専門スタッフ「スマホ相談員」が常駐しており、モバイル初心者の方でも気軽にご相談できる環境となっております。
■ゲオモバイル提供サービス
・スマートフォンなどの端末販売及び買取
※査定は無料で買取は1点から箱や付属品が無くても買取いたします。
・スマートフォン/タブレット関連グッズや商品の販売
・SIMカードの販売やゲオオリジナルパッケージ商品の提供
・大手通信会社（NTTドコモ/KDDIau/ソフトバンクモバイル/Yモバイル）の新規契約/
機種変更/乗り換え（MNP）
※一部店舗ではお取り扱いしておりません。
・有料各種設定サービス
※他社でお買い上げの商品も承ります。
■ゲオモバイル店舗リスト
[画像2: http://prtimes.jp/i/10643/34/resize/d10643-34-561477-1.jpg ]
株式会社ゲオホールディングス（本社：愛知県名古屋市中区、代表取締役社長：遠藤結蔵）の子会社、株式会社ゲオ（本社：愛知県名古屋市中区、代表取締役社長：吉川恭史）は、関西大学大学院会計研究科（会計専門職大学院）の宮本勝浩教授協力のもと、現在使われていない自宅に保管している携帯電話（＝“埋蔵携帯”）の価値を試算した結果、“総額1兆6,489億円”となったことを発表いたします。
◆SIMロック解除により中古携帯市場の拡大に期待
MM総研が2014年9月に発表したデータによると、タブレットを含めた中古携帯市場は2013年度で179万台、2018年度には465万台に拡大すると言われております。さらに、2015年5月からの「SIMロック解除の義務化」、「SIMフリー端末の増加」も追い風となり、将来的には600万台まで拡大すると予測されております。
ゲオ単体でも2013年度における中古携帯売り上げ数量は前年比177％と推移しており、さらなる事業拡大の余地を見込んでおります。
◆家庭に眠っている中古携帯の総資産価値を算出
中古携帯を中心としたモバイル事業を拡大させるゲオは、全国のゲオ1,300店舗で買取・販売網を強化して参りました。さらに、新品・中古携帯やアクセサリーの販売、買取からサポートまでを一括で対応した“ワンストップ型”総合モバイル専門店「ゲオモバイル」を全国50店舗までに拠点数を増やしており、2016年度には、100店舗にまで拡大する計画です。今後、中古携帯市場がさらに注目される中、関西大学大学院会計研究科（会計専門職大学院）の宮本勝浩教授にご協力頂き、“埋蔵携帯”と定義した「自宅で使われていない携帯」の総額価値を試算したところ、“埋蔵携帯”の総額価値は“1兆6,489億円”という結果（※）を算出いたしました。
（※）1人当たりの携帯の保有台数から、契約携帯台数を差し引いた数より埋蔵携帯台数を試算し、中古携帯の平均買取価格を掛けることで算出。
◆「不要の携帯を賢く売る」方法を教える“スマホ相談員”の常駐
総合モバイル専門店「ゲオモバイル」では、まだ携帯を売ったことがない方でも安心して相談が出来る「スマホ相談員」が常駐しております。中古携帯を賢く売る方法は勿論、SIMロック解除でさらに注目が集まる“格安スマホ”、“格安SIM”の初歩的な相談から、お客様の適正に合った通信プラン、通信サービスの提供が可能な体制を整えております。
[画像1: http://prtimes.jp/i/10643/34/resize/d10643-34-847836-0.jpg ]
またNTTコミュニケーションズとモバイル事業において業務提携を行い、「ゲオ×OCN SIM」と、“新品スマホ”もしくは“中古スマホ”を組み合わせた『ゲオスマホ』の発売を4月2日（木）より開始致しました。
ゲオは、今後、益々増えるであろう中古携帯の買取・販売のニーズにお応えする為に、モバイル事業をより一層強化して、多様なサービスを提供し続けて参ります。
※参考情報
【関西大学大学院会計研究科（会計専門職大学院）宮本勝浩教授について】
■プロフィール
・氏 名 ：宮本 勝浩（みやもと・かつひろ）
・生年月日： 昭和20年1月12日 （70歳）
・現 職 ：関西大学 大学院会計研究科 教授
■過去5年間の宮本教授による試算結果
・2010年 「カナダ・バンクーバー五輪 日本における経済波及効果」、「ＵＳＪ１０周年の経済波及効果」などを発表
・2011年 「上野動物園のパンダ リーリーとシンシンの経済波及効果」、「東京ディズニーシー開園10周年の経済
波及効果」などを発表
・2012年 「天橋立世界文化遺産登録の経済波及効果」、「金環日食の経済波及効果」などを発表
・2013年 「あべのハルカス グランドオープンの経済波及効果」「『街コン』の経済波及効果」、「理系の女性研究者が増加した時の経済波及効果」、「東北楽天ゴールデンイーグルス優勝の経済波及効果」を発表
・2014年 「田中将大投手のヤンキース入団の経済波及効果」、「大阪道頓堀のグリコの新電光看板の経済波及効
果」、「夏の甲子園全国高校野球の経済波及効果」などを発表
※上記以外にも様々な試算結果を残しております。
※推計方法および分析結果をご入用の方は、下記のお問い合わせ先までご連絡くださいますようお願いいたします。
※「ゲオモバイル」とは
ゲオが全国で展開していたモバイルショップを4月2日（木）より全面リニューアルし、ブランド名を「ゲオモバイル」に統一いたしました。ゲオが運営する“総合モバイルショップ”として新品端末に加え、全国のゲオ直営1,000店舗で過去の買取実績150万台以上を誇る豊富な中古端末を圧倒的な在庫量として取り揃え、お客様に合った品の選ぶ楽しさを提供いたします。また端末に限らず、スマートフォンやタブレットなどのグッズや関連商品を提供いたします。
その他、ゲオモバイル全店にはお客様のお問い合わせにいつでも応えられる提案型の専門スタッフ「スマホ相談員」が常駐しており、モバイル初心者の方でも気軽にご相談できる環境となっております。
■ゲオモバイル提供サービス
・スマートフォンなどの端末販売及び買取
※査定は無料で買取は1点から箱や付属品が無くても買取いたします。
・スマートフォン/タブレット関連グッズや商品の販売
・SIMカードの販売やゲオオリジナルパッケージ商品の提供
・大手通信会社（NTTドコモ/KDDIau/ソフトバンクモバイル/Yモバイル）の新規契約/
機種変更/乗り換え（MNP）
※一部店舗ではお取り扱いしておりません。
・有料各種設定サービス
※他社でお買い上げの商品も承ります。
■ゲオモバイル店舗リスト
[画像2: http://prtimes.jp/i/10643/34/resize/d10643-34-561477-1.jpg ]
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