プリンセス・クルーズ、2017年の新プロジェクトを発表「5年目のプリンセス、5つのストーリー」
[16/12/01]
提供元:PRTIMES
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各世代のスペシャリストによる、それぞれの“新体験”を1年間通して展開
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世界的なクルーズ会社であるプリンセス・クルーズは、2017年に就航5年目を迎える日本発着クルーズの魅力を伝えるため、幅広い世代と分野で活躍する5名の輝く女性を「5年目のプリンセス、5つのストーリー」プロジェクトのアンバサダーとして起用することを発表しました。プロジェクト・アンバサダーには、スポーツコメンテーターの田中雅美さん(30代代表)、食空間プロデューサーの山本侑貴子さん(40代代表)、女優の萬田久子さん(50代代表)、エッセイスト兼翻訳家の伊藤緋紗子さん(60代代表)、美容・生活アドバイザーの佐伯チズさん(70代代表)を迎え、プリンセス・クルーズの魅力をより広くお伝えします。
プリンセス・クルーズは、“人生を、新体験しよう。”をブランド・メッセージに掲げ、クルーズでのさまざまな体験を通して、新たな世界や自分自身の発見に出逢えるような人生で最良の旅を提供しています。5名のプロジェクト・アンバサダーには、2017年の日本発着クルーズに乗船していただき、5つの視点からクルーズの魅力や、それぞれの“新体験”を発信します。2017年のシーズンスタートから随時、5名の体験をプリンセス・クルーズから発信する予定です。
今回のプロジェクト・アンバサダーの就任について、カーニバル・ジャパン代表取締役社長の堀川悟は次のように述べています。
「それぞれの旅にはそれぞれのストーリーがあります。今回選ばせていただいた各分野で活躍する、5名のプロジェクト・アンバサダーを通して、プリンセス・クルーズでしか味わえない魅力的な体験を発信出来ればと思います。2017年に随時展開するプロジェクト・アンバサダーのクルーズ乗船レポートを是非ご期待ください。また、12月1日より2017年日本発着クルーズ パンフレット第2弾も発表となりました。クルーズ代金の最大35%値下げや、お得なキャンペーンをご用意しており、皆様にクルーズをより身近にお楽しみいただけるように配慮しました。この機会に、日本のお客様向けのサービスや施設が充実したダイヤモンド・プリンセスにご夫婦、ご友人同士、ご家族でご乗船いただき、思い出に残るストーリーをお作りください」。
2016年12月1日に行われたプロジェクト・アンバサダープレス発表会の様子は、下記より12月2日からご覧いただけます。
http://news-tv.jp/16957615
<<プロジェクト・アンバサダー プロフィール>>
【田中雅美さん】
シドニー五輪競泳銅メダリスト・スポーツコメンテーター。北海道出身。元競泳平泳ぎの日本代表として、アトランタ、シドニー、アテネと三度のオリンピックに出場。シドニーでは400mメドレーリレーにて銅メダルを獲得。引退後はスポーツコメンテーター・タレントとしてテレビ・ラジオ・雑誌など様々なメディアで活躍。その他、イベントや講演会、水泳教室などで全国を飛びまわる。現在は映画や声優デビューも飾り、役者にも挑戦中。
【山本侑貴子さん】
慶応義塾大学文学部英米文学科卒。外資系証券会社でトレーダーアシスタントを経て結婚、出産後、趣味で始めた料理やおもてなしが評判となり、1999年テーブルコーディネートの楽しさを伝えるサロン「dining&style」を自宅でスタート。2007年にはテーブルコーディネートのプロフェッショナルを養成する「dining&style 認定講座」を開講。
【萬田久子さん】
1958年大阪市生まれ。19歳で ミス・ユニバース代表に選ばれ22歳の時に NHK朝の連続テレビ小説『なっちゃんの写真館』で女優デビュー。その後 ドラマ、映画、舞台、CM、海外ドラマの吹き替え、ファッション誌のイメージキャラクターなど幅広く活躍。着物もトレンドの洋服もさらりと着こなすファッションリーダーとして、同世代女性の支持を集めている。気さくで 穏やかなキャラクターで 現在、『和風総本家』(木・21時〜テレビ東京系)にレギュラー出演中。
【伊藤緋紗子さん】
エッセイスト/翻訳家 横浜生まれ。横浜雙葉小中高を経て、上智大学フランス語科入学。在学中に、フランス政府給費留学生として、パリ ソルボンヌ大学留学。通訳・執筆活動を続け著書多数。主なテーマは、女性の一生。今秋文庫化された(華の人)は有田に実在した女性を描いた初めての小説。有田ふるさと大使を務める。現在、NHK文化センターにて、女性の生き方、フランス文化に関する講座を、開催中。国内外での、インタビュー活動も多い。
【佐伯チズさん】
外資系化粧品会社を退職後、エステティックサロン「サロン ドール マ・ボーテ」を開業。その後、美容理念と佐伯式美容理論を提供する場、「佐伯式美肌塾チャモロジースクール」を開校。現在は、スクールを卒業した教え子が“佐伯チズ認定ビューティシャン”を称号し全国でサロンを展開。
プリンセス・クルーズについて
クルーズ業界で最もよく知られる名前の一つであるプリンセス・クルーズは、現在 17 隻の近代的な客船を運航する、世界的なクルーズ会社。革新的なデザインの客船で、食事やエンターテイメント、アメニティの豊富な選択肢を、上質のサービスとともに提供しています。世界的なクルーズ会社のリーダーとして、年間170万人のゲストを世界中の目的地に向けて、4 泊から 111 泊のクルーズを運航しています。プリンセス・クルーズは、カーニバル・コーポレーション& plc (NYSE/LSE:CCL; NYSE:CUK)傘下の会社です。
プリンセス・クルーズの主な受賞歴
神戸市におけるクルーズ振興に貢献した功績が評価され、神戸市より「Cruise Line of Excellence」を2016年11月に受賞
英国クルーズ誌最大手「クルーズ・インターナショナル」主催「クルーズ・インターナショナル・アワード2016」において、「ベスト・クルーズ・ライン賞」を三年連続で受
米国トラベル誌最大手「トラベル・ウィークリー」の「トラベル・ウィークリー・リーダーズ・チョイス・アワード2015」にて「ベスト・クルーズ・ライン・イン・アラスカ」を2015年12月に受賞。(9年連続の受賞)。米国でのベストクルーズラインであることが評価され「ベスト・ドメスティック・クルーズ・ライン」を同時に受賞。
米国のトラベル関連のウエブサイト「レコメンド」が主催する「リーダーズ・チョイス・アワード2015」にて、ベストクルーズライン クルーズコース部門賞を2014年に引き続き2015年12月に受賞
「2015 トラベル・ウィークリー・アジア・リーダーズ・チョイス・アワード」のサービス・エクセレンス・カテゴリーでベスト・クルーズ・ライン賞を、2015年10月に受賞
第1回「ジャパン・ツーリズム・アワード」で、観光関連産業部門の部門賞を、2015年8月に受賞
日本水先人会連合会が選ぶ「ベストクオリティーシップ2014」を、2015年6月に受賞
日本外航客船協会主催「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2014」において、プリンセス・クルーズの日本発着クルーズが「グランプリ」受賞
日本の歴史あるクルーズ誌「クルーズ」の読者投票「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」において2014年度、2015年度と、プリンセス・クルーズが「外国船社部門第1位」、客船『ダイヤモンド・プリンセス』が「外国船部門第1位」、「総合部門第3位」を二年連続で受賞
一般社団法人日本旅行業協会主催「JATA ツーリズム大賞 2013」において、「運輸部門優秀賞」受賞
米国トラベル誌最大手「トラベル・ウィークリー」主催「トラベル・ウィークリー・マゼラン・アワード 2013」において、客船『ロイヤル・プリンセス』(新造船『リーガル・プリンセス』の同型姉妹船)が「ベスト・ラージ・クルーズ・シップ金賞」受賞
米国トラベル誌大手「コンデナスト・トラベラー」主催「コンデナスト・トラベラー読者投票 2013」において、日本発着クルーズに就航している『ダイヤモンド・プリンセス』を含む客船6隻が「ベスト・クルーズ・シップ・イン・ザ・ワールド Top 20 ラージ・シップ」に選出
日本水先人会連合会が選ぶ「ベストクオリティーシップ2012」を、2013年6月に受賞
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世界的なクルーズ会社であるプリンセス・クルーズは、2017年に就航5年目を迎える日本発着クルーズの魅力を伝えるため、幅広い世代と分野で活躍する5名の輝く女性を「5年目のプリンセス、5つのストーリー」プロジェクトのアンバサダーとして起用することを発表しました。プロジェクト・アンバサダーには、スポーツコメンテーターの田中雅美さん(30代代表)、食空間プロデューサーの山本侑貴子さん(40代代表)、女優の萬田久子さん(50代代表)、エッセイスト兼翻訳家の伊藤緋紗子さん(60代代表)、美容・生活アドバイザーの佐伯チズさん(70代代表)を迎え、プリンセス・クルーズの魅力をより広くお伝えします。
プリンセス・クルーズは、“人生を、新体験しよう。”をブランド・メッセージに掲げ、クルーズでのさまざまな体験を通して、新たな世界や自分自身の発見に出逢えるような人生で最良の旅を提供しています。5名のプロジェクト・アンバサダーには、2017年の日本発着クルーズに乗船していただき、5つの視点からクルーズの魅力や、それぞれの“新体験”を発信します。2017年のシーズンスタートから随時、5名の体験をプリンセス・クルーズから発信する予定です。
今回のプロジェクト・アンバサダーの就任について、カーニバル・ジャパン代表取締役社長の堀川悟は次のように述べています。
「それぞれの旅にはそれぞれのストーリーがあります。今回選ばせていただいた各分野で活躍する、5名のプロジェクト・アンバサダーを通して、プリンセス・クルーズでしか味わえない魅力的な体験を発信出来ればと思います。2017年に随時展開するプロジェクト・アンバサダーのクルーズ乗船レポートを是非ご期待ください。また、12月1日より2017年日本発着クルーズ パンフレット第2弾も発表となりました。クルーズ代金の最大35%値下げや、お得なキャンペーンをご用意しており、皆様にクルーズをより身近にお楽しみいただけるように配慮しました。この機会に、日本のお客様向けのサービスや施設が充実したダイヤモンド・プリンセスにご夫婦、ご友人同士、ご家族でご乗船いただき、思い出に残るストーリーをお作りください」。
2016年12月1日に行われたプロジェクト・アンバサダープレス発表会の様子は、下記より12月2日からご覧いただけます。
http://news-tv.jp/16957615
<<プロジェクト・アンバサダー プロフィール>>
【田中雅美さん】
シドニー五輪競泳銅メダリスト・スポーツコメンテーター。北海道出身。元競泳平泳ぎの日本代表として、アトランタ、シドニー、アテネと三度のオリンピックに出場。シドニーでは400mメドレーリレーにて銅メダルを獲得。引退後はスポーツコメンテーター・タレントとしてテレビ・ラジオ・雑誌など様々なメディアで活躍。その他、イベントや講演会、水泳教室などで全国を飛びまわる。現在は映画や声優デビューも飾り、役者にも挑戦中。
【山本侑貴子さん】
慶応義塾大学文学部英米文学科卒。外資系証券会社でトレーダーアシスタントを経て結婚、出産後、趣味で始めた料理やおもてなしが評判となり、1999年テーブルコーディネートの楽しさを伝えるサロン「dining&style」を自宅でスタート。2007年にはテーブルコーディネートのプロフェッショナルを養成する「dining&style 認定講座」を開講。
【萬田久子さん】
1958年大阪市生まれ。19歳で ミス・ユニバース代表に選ばれ22歳の時に NHK朝の連続テレビ小説『なっちゃんの写真館』で女優デビュー。その後 ドラマ、映画、舞台、CM、海外ドラマの吹き替え、ファッション誌のイメージキャラクターなど幅広く活躍。着物もトレンドの洋服もさらりと着こなすファッションリーダーとして、同世代女性の支持を集めている。気さくで 穏やかなキャラクターで 現在、『和風総本家』(木・21時〜テレビ東京系)にレギュラー出演中。
【伊藤緋紗子さん】
エッセイスト/翻訳家 横浜生まれ。横浜雙葉小中高を経て、上智大学フランス語科入学。在学中に、フランス政府給費留学生として、パリ ソルボンヌ大学留学。通訳・執筆活動を続け著書多数。主なテーマは、女性の一生。今秋文庫化された(華の人)は有田に実在した女性を描いた初めての小説。有田ふるさと大使を務める。現在、NHK文化センターにて、女性の生き方、フランス文化に関する講座を、開催中。国内外での、インタビュー活動も多い。
【佐伯チズさん】
外資系化粧品会社を退職後、エステティックサロン「サロン ドール マ・ボーテ」を開業。その後、美容理念と佐伯式美容理論を提供する場、「佐伯式美肌塾チャモロジースクール」を開校。現在は、スクールを卒業した教え子が“佐伯チズ認定ビューティシャン”を称号し全国でサロンを展開。
プリンセス・クルーズについて
クルーズ業界で最もよく知られる名前の一つであるプリンセス・クルーズは、現在 17 隻の近代的な客船を運航する、世界的なクルーズ会社。革新的なデザインの客船で、食事やエンターテイメント、アメニティの豊富な選択肢を、上質のサービスとともに提供しています。世界的なクルーズ会社のリーダーとして、年間170万人のゲストを世界中の目的地に向けて、4 泊から 111 泊のクルーズを運航しています。プリンセス・クルーズは、カーニバル・コーポレーション& plc (NYSE/LSE:CCL; NYSE:CUK)傘下の会社です。
プリンセス・クルーズの主な受賞歴
神戸市におけるクルーズ振興に貢献した功績が評価され、神戸市より「Cruise Line of Excellence」を2016年11月に受賞
英国クルーズ誌最大手「クルーズ・インターナショナル」主催「クルーズ・インターナショナル・アワード2016」において、「ベスト・クルーズ・ライン賞」を三年連続で受
米国トラベル誌最大手「トラベル・ウィークリー」の「トラベル・ウィークリー・リーダーズ・チョイス・アワード2015」にて「ベスト・クルーズ・ライン・イン・アラスカ」を2015年12月に受賞。(9年連続の受賞)。米国でのベストクルーズラインであることが評価され「ベスト・ドメスティック・クルーズ・ライン」を同時に受賞。
米国のトラベル関連のウエブサイト「レコメンド」が主催する「リーダーズ・チョイス・アワード2015」にて、ベストクルーズライン クルーズコース部門賞を2014年に引き続き2015年12月に受賞
「2015 トラベル・ウィークリー・アジア・リーダーズ・チョイス・アワード」のサービス・エクセレンス・カテゴリーでベスト・クルーズ・ライン賞を、2015年10月に受賞
第1回「ジャパン・ツーリズム・アワード」で、観光関連産業部門の部門賞を、2015年8月に受賞
日本水先人会連合会が選ぶ「ベストクオリティーシップ2014」を、2015年6月に受賞
日本外航客船協会主催「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2014」において、プリンセス・クルーズの日本発着クルーズが「グランプリ」受賞
日本の歴史あるクルーズ誌「クルーズ」の読者投票「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」において2014年度、2015年度と、プリンセス・クルーズが「外国船社部門第1位」、客船『ダイヤモンド・プリンセス』が「外国船部門第1位」、「総合部門第3位」を二年連続で受賞
一般社団法人日本旅行業協会主催「JATA ツーリズム大賞 2013」において、「運輸部門優秀賞」受賞
米国トラベル誌最大手「トラベル・ウィークリー」主催「トラベル・ウィークリー・マゼラン・アワード 2013」において、客船『ロイヤル・プリンセス』(新造船『リーガル・プリンセス』の同型姉妹船)が「ベスト・ラージ・クルーズ・シップ金賞」受賞
米国トラベル誌大手「コンデナスト・トラベラー」主催「コンデナスト・トラベラー読者投票 2013」において、日本発着クルーズに就航している『ダイヤモンド・プリンセス』を含む客船6隻が「ベスト・クルーズ・シップ・イン・ザ・ワールド Top 20 ラージ・シップ」に選出
日本水先人会連合会が選ぶ「ベストクオリティーシップ2012」を、2013年6月に受賞