日本企業発のアプリとして欧米のアクティブユーザ数4年連続No.1※1
[24/02/29]
提供元:PRTIMES
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モバイルペイントアプリ「ibisPaint」を含む5アプリで全世界及び各地域における日本製アプリのユーザシェアをけん引
モバイルペイントアプリ「ibisPaint(アイビスペイント)」を開発・運営する株式会社アイビス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:神谷 栄治)は、全ての日本企業発(日本製)のアプリを対象に、2019年から2023年までの5年間各年における全世界及び各地域のアクティブユーザ数の調査を行いました。
※1 2020年〜2023年。iPhone &Android Phone上の全カテゴリの日本製アプリが対象、data.ai 調べ。
■5年間の推移から見るibisPaintの持続的なアクティブユーザシェア
その結果、当社の「ibisPaint」が、欧米(欧州+米州)のアクティブユーザ数において、2020年から2023年までの4年連続で1位、全世界のアクティブユーザ数でも4年連続トップ3以内であることがわかりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15594/34/resize/d15594-34-65c853740c411a6d35c3-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/15594/34/resize/d15594-34-7a57a7256bd5e4cdc059-0.png ]
日本製アプリの総数は近年明らかな減少傾向にあり、2019年には5万を超えていたその数も、2023年は約3.7万まで減少していることが判明しました。一方で、日本のユーザあたりの1日のモバイル利用時間は近年増加傾向にあり、2020年は3時間強でしたが、2023年は4時間弱(※2)となり過去最高を記録しました。この状況は、日本のアプリ市場内での寡占が進んでいることを物語っており、シビアな生存競争や継続して利用される難しさが表れております。
モバイルアプリを取り巻く環境が変わり続ける中、革新的な機能と圧倒的な使いやすさを提供している「ibisPaint」は、世界中のデジタルペイントユーザに愛され続けていることが伺える結果となりました。
※2 data.ai「2024年版モバイル市場年鑑」内、「モバイルのマクロ動向」参照。
■5つの日本製アプリが全世界及び各地域のアクティブユーザ数で上位を占める(2023年)
[画像3: https://prtimes.jp/i/15594/34/resize/d15594-34-39a89a1d40150c6f9e37-0.png ]
調査期間のうち、2023年の全世界及び各地域のアクティブユーザランキングに目を向けると、全世界のランキング1位はコミュニケーションアプリ「LINE」で、日本との親和性が特に高いアジア州、オセアニア州を中心に普及していることがわかりました。また、PlayStation公式コンパニオンアプリ「PlayStation App」はゲーム文化が盛んとされるヨーロッパ州、アメリカ州、オセアニア州の3地域、某サッカーゲームアプリはヨーロッパ州、アフリカ州といったサッカー人気が高いと考えられる2地域を中心にユーザを獲得しており、地域性とアプリの高い相関性が伺えます。
今回の調査の結果、前述の3アプリとストレージアプリ「TeraBox」、そして当社のモバイルペイントアプリ「ibisPaint」の5つのアプリが、日本製アプリにおける全世界及び各地域のランキング3位までを独占しているという、大変興味深い事実も明らかになりました。
株式会社アイビスは、世界で奮闘する日本のアプリ開発企業様と共に、ITの分野における世界での Made in Japan のプレゼンスの向上に持続的に努めてまいります。
※アプリ名(開発企業):TeraBox(フレックステック株式会社)、 PlayStation App(株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント)、LINE(LINEヤフー株式会社)、以上あいうえお順。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/15594/table/34_1_64bab508c931ad73240e121d56aa890d.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/15594/34/resize/d15594-34-00b41998b1401ee2d6ec-0.jpg ]
モバイルペイントアプリ「ibisPaint」について
「ibisPaint(アイビスペイント)」は、指一本で本格的なイラストが描けるモバイルペイントアプリで、豊富な機能が一部を除き無料でご利用いただけます。19言語に対応し、世界200以上の国と地域からのダウンロード数は累計3.7億を達成(2023年12月末日時点)。モバイルペイントアプリで世界のコミュニケーションを創造する、をモットーに、日本のアニメや漫画のお絵描き文化を、Z世代やα世代を中心とする世界中のユーザへ届けております。
URL:https://ibispaint.com
株式会社アイビスについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/15594/34/resize/d15594-34-3c77916ce148d763bcb2-0.png ]
株式会社アイビスは、モバイルに精通した高度な技術のエキスパート集団です。
モバイル無双で世界中に“ワォ!”を創り続けるというミッションのもと、自社の技術を地球の裏側まで届けるべく、ビジネスをグローバルに展開しております。今後もユーザの皆様の要望に応えるために、さらなるアプリの機能拡充や使いやすさの向上に努めてまいります。
会社名 :株式会社アイビス
本社所在地 :東京都中央区八丁堀一丁目5番1号
代表取締役社長:神谷 栄治
事業内容 :モバイルペイントアプリ「ibisPaint」の開発/運営、
及び受託開発/IT技術者派遣
設立 : 2000年5月11日
上場市場 :東京証券取引所グロース市場(証券コード9343)
URL :https://www.ibis.ne.jp/
モバイルペイントアプリ「ibisPaint(アイビスペイント)」を開発・運営する株式会社アイビス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:神谷 栄治)は、全ての日本企業発(日本製)のアプリを対象に、2019年から2023年までの5年間各年における全世界及び各地域のアクティブユーザ数の調査を行いました。
※1 2020年〜2023年。iPhone &Android Phone上の全カテゴリの日本製アプリが対象、data.ai 調べ。
■5年間の推移から見るibisPaintの持続的なアクティブユーザシェア
その結果、当社の「ibisPaint」が、欧米(欧州+米州)のアクティブユーザ数において、2020年から2023年までの4年連続で1位、全世界のアクティブユーザ数でも4年連続トップ3以内であることがわかりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15594/34/resize/d15594-34-65c853740c411a6d35c3-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/15594/34/resize/d15594-34-7a57a7256bd5e4cdc059-0.png ]
日本製アプリの総数は近年明らかな減少傾向にあり、2019年には5万を超えていたその数も、2023年は約3.7万まで減少していることが判明しました。一方で、日本のユーザあたりの1日のモバイル利用時間は近年増加傾向にあり、2020年は3時間強でしたが、2023年は4時間弱(※2)となり過去最高を記録しました。この状況は、日本のアプリ市場内での寡占が進んでいることを物語っており、シビアな生存競争や継続して利用される難しさが表れております。
モバイルアプリを取り巻く環境が変わり続ける中、革新的な機能と圧倒的な使いやすさを提供している「ibisPaint」は、世界中のデジタルペイントユーザに愛され続けていることが伺える結果となりました。
※2 data.ai「2024年版モバイル市場年鑑」内、「モバイルのマクロ動向」参照。
■5つの日本製アプリが全世界及び各地域のアクティブユーザ数で上位を占める(2023年)
[画像3: https://prtimes.jp/i/15594/34/resize/d15594-34-39a89a1d40150c6f9e37-0.png ]
調査期間のうち、2023年の全世界及び各地域のアクティブユーザランキングに目を向けると、全世界のランキング1位はコミュニケーションアプリ「LINE」で、日本との親和性が特に高いアジア州、オセアニア州を中心に普及していることがわかりました。また、PlayStation公式コンパニオンアプリ「PlayStation App」はゲーム文化が盛んとされるヨーロッパ州、アメリカ州、オセアニア州の3地域、某サッカーゲームアプリはヨーロッパ州、アフリカ州といったサッカー人気が高いと考えられる2地域を中心にユーザを獲得しており、地域性とアプリの高い相関性が伺えます。
今回の調査の結果、前述の3アプリとストレージアプリ「TeraBox」、そして当社のモバイルペイントアプリ「ibisPaint」の5つのアプリが、日本製アプリにおける全世界及び各地域のランキング3位までを独占しているという、大変興味深い事実も明らかになりました。
株式会社アイビスは、世界で奮闘する日本のアプリ開発企業様と共に、ITの分野における世界での Made in Japan のプレゼンスの向上に持続的に努めてまいります。
※アプリ名(開発企業):TeraBox(フレックステック株式会社)、 PlayStation App(株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント)、LINE(LINEヤフー株式会社)、以上あいうえお順。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/15594/table/34_1_64bab508c931ad73240e121d56aa890d.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/15594/34/resize/d15594-34-00b41998b1401ee2d6ec-0.jpg ]
モバイルペイントアプリ「ibisPaint」について
「ibisPaint(アイビスペイント)」は、指一本で本格的なイラストが描けるモバイルペイントアプリで、豊富な機能が一部を除き無料でご利用いただけます。19言語に対応し、世界200以上の国と地域からのダウンロード数は累計3.7億を達成(2023年12月末日時点)。モバイルペイントアプリで世界のコミュニケーションを創造する、をモットーに、日本のアニメや漫画のお絵描き文化を、Z世代やα世代を中心とする世界中のユーザへ届けております。
URL:https://ibispaint.com
株式会社アイビスについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/15594/34/resize/d15594-34-3c77916ce148d763bcb2-0.png ]
株式会社アイビスは、モバイルに精通した高度な技術のエキスパート集団です。
モバイル無双で世界中に“ワォ!”を創り続けるというミッションのもと、自社の技術を地球の裏側まで届けるべく、ビジネスをグローバルに展開しております。今後もユーザの皆様の要望に応えるために、さらなるアプリの機能拡充や使いやすさの向上に努めてまいります。
会社名 :株式会社アイビス
本社所在地 :東京都中央区八丁堀一丁目5番1号
代表取締役社長:神谷 栄治
事業内容 :モバイルペイントアプリ「ibisPaint」の開発/運営、
及び受託開発/IT技術者派遣
設立 : 2000年5月11日
上場市場 :東京証券取引所グロース市場(証券コード9343)
URL :https://www.ibis.ne.jp/