電通アイソバー APIファーストでEコマースを提供する「Elastic Path」のソリューションパートナーに
[17/06/28]
提供元:PRTIMES
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電通アイソバー株式会社(本社:東京都中央区築地、代表取締役社長CEO:得丸英俊、以下電通アイソバー)は、Elastic Path Software, Inc.(本社:カナダ バンクーバー、Co-Founder & Chief Executive Officer:Harry Chemko、以下Elastic Path)が提供するEコマースシステム「Elastic Path」の日本企業初のソリューションパートナーになりました。
電通アイソバーの、これまで蓄積した日本国内でのコマースプラットフォーム導入実績とノウハウを元に、統合力に強みのある「Elastic Path」導入のための、コンサルテーションから、企画・構築・運用までをワンストップで提供することが可能になりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16161/34/resize/d16161-34-858540-0.jpg ]
昨今、日本の多くの企業が、より優れた顧客体験の提供に多大な投資をしており、中でもコマースは、顧客体験に欠かせない重要な要素の1つとなっています。
「Elastic Path」は、APIファーストで様々なソリューションとの連携が想定されているコマースプラットフォームであり、Webチャネルだけではなく、IoTや組み込みシステム、店舗などのデジタルサイネージなど、複数のタッチポイントを通してコマース体験を提供できるなど、企業のEコマースの将来性を見据えた柔軟な統合力が強みです。アドビシステムズ社の「Adobe Experience Manager」のデジタルエクスペリエンスプラットフォームやコンテンツ管理ソリューションとも連携ができ、コマース運用の障壁となるコンテンツの効率化な管理の実現も可能です。既に、世界をリードする数多くの企業の導入実績があり、日々数十億ドル規模のコマースを支えています。米調査会社のガートナー社が、市場内で競合するベンダーの相対的な位置付けを広い視野から提示する「Magic Quadrant for Digital Commerce 2017」においても、Visionaryに評価され、その将来性を高く見込まれています。
電通アイソバーは、グローバルでの連携により、日々進化するEコマース市場において、企業ブランドの戦略を強力にサポートしてまいります。
〈本件に関するElastic Path社のコメント〉
Elastic Path Co-Founder & Chief Executive Officer Harry Chemko氏
今回の電通アイソバー社とのパートナー提携は、日本市場でのプレゼンス向上に貢献するため、非常に嬉しく思っております。電通イージスネットワークやIsobarという有力なエージェンシーが、「Elastic Path」への投資を行い、コマース機能を活用しながらデジタルマーケティングを牽引していくことを期待しています。
Elastic Pathの詳細はこちら:https://www.elasticpath.com/
Elastic Pathは、今後も増え続ける様々なデバイス・システムに柔軟に連携できるように設計されており、Coretex Hypermedia API、Core Commerce、およびIntegration Frameworkの3つの部品から構成されている将来性を最優先に設計されたプラットフォームです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16161/34/resize/d16161-34-367061-1.jpg ]
【電通アイソバーの概要】
・ 社名:電通アイソバー株式会社
・ 本社所在地:東京都中央区築地1-13-1築地松竹ビル
・ 設立:2016年1月1日(前身の株式会社デジタルパレットの設立は2001年4月)
・ 資本金:4億円
・ 従業員数:380名
・ 事業内容:デジタルソリューションサービス
・ 代表者:代表取締役社長CEO:得丸 英俊
【Elastic Pathの概要】
・ 社名:Elastic Path Software,Inc.
・ 本社所在地:1400 - 745 Thurlow Street Vancouver, British Columbia V6E 0C5, Canada
・ 設立:2000年
・ 従業員数:160名
・ 事業内容:エンタープライズ向けのEコマースソフトウェア提供
・ 代表者:Co-Founder & Chief Executive Officer : Harry Chemko
電通アイソバーの、これまで蓄積した日本国内でのコマースプラットフォーム導入実績とノウハウを元に、統合力に強みのある「Elastic Path」導入のための、コンサルテーションから、企画・構築・運用までをワンストップで提供することが可能になりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16161/34/resize/d16161-34-858540-0.jpg ]
昨今、日本の多くの企業が、より優れた顧客体験の提供に多大な投資をしており、中でもコマースは、顧客体験に欠かせない重要な要素の1つとなっています。
「Elastic Path」は、APIファーストで様々なソリューションとの連携が想定されているコマースプラットフォームであり、Webチャネルだけではなく、IoTや組み込みシステム、店舗などのデジタルサイネージなど、複数のタッチポイントを通してコマース体験を提供できるなど、企業のEコマースの将来性を見据えた柔軟な統合力が強みです。アドビシステムズ社の「Adobe Experience Manager」のデジタルエクスペリエンスプラットフォームやコンテンツ管理ソリューションとも連携ができ、コマース運用の障壁となるコンテンツの効率化な管理の実現も可能です。既に、世界をリードする数多くの企業の導入実績があり、日々数十億ドル規模のコマースを支えています。米調査会社のガートナー社が、市場内で競合するベンダーの相対的な位置付けを広い視野から提示する「Magic Quadrant for Digital Commerce 2017」においても、Visionaryに評価され、その将来性を高く見込まれています。
電通アイソバーは、グローバルでの連携により、日々進化するEコマース市場において、企業ブランドの戦略を強力にサポートしてまいります。
〈本件に関するElastic Path社のコメント〉
Elastic Path Co-Founder & Chief Executive Officer Harry Chemko氏
今回の電通アイソバー社とのパートナー提携は、日本市場でのプレゼンス向上に貢献するため、非常に嬉しく思っております。電通イージスネットワークやIsobarという有力なエージェンシーが、「Elastic Path」への投資を行い、コマース機能を活用しながらデジタルマーケティングを牽引していくことを期待しています。
Elastic Pathの詳細はこちら:https://www.elasticpath.com/
Elastic Pathは、今後も増え続ける様々なデバイス・システムに柔軟に連携できるように設計されており、Coretex Hypermedia API、Core Commerce、およびIntegration Frameworkの3つの部品から構成されている将来性を最優先に設計されたプラットフォームです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16161/34/resize/d16161-34-367061-1.jpg ]
【電通アイソバーの概要】
・ 社名:電通アイソバー株式会社
・ 本社所在地:東京都中央区築地1-13-1築地松竹ビル
・ 設立:2016年1月1日(前身の株式会社デジタルパレットの設立は2001年4月)
・ 資本金:4億円
・ 従業員数:380名
・ 事業内容:デジタルソリューションサービス
・ 代表者:代表取締役社長CEO:得丸 英俊
【Elastic Pathの概要】
・ 社名:Elastic Path Software,Inc.
・ 本社所在地:1400 - 745 Thurlow Street Vancouver, British Columbia V6E 0C5, Canada
・ 設立:2000年
・ 従業員数:160名
・ 事業内容:エンタープライズ向けのEコマースソフトウェア提供
・ 代表者:Co-Founder & Chief Executive Officer : Harry Chemko