[佐野元春] 1月16日(火)東京、17(水)大阪Zeppにて、ライヴ・フィルムを一夜限定プレミア上映!98年ver./18年ver.を徹底比較!トレイラーでbefore/afterを2画面表示!
[18/01/04]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
本日1月4日(木)正午より、GYAO!にて独占解禁!
● 昨年末、98年のライヴをレストア&リマスタリングした画・音にて、新作トレイラーが完成。『97年・98年に制作された画・音を元に製作したトレイラー(98年ver.)=before』と『昨年レストア/リマスタリングされた画/音で作ったトレイラー(18年ver.)=after』との“画・音”を見比べます。
・『THE BARN』20周年記念佐野元春からのコメント:
「はちみつぱい、ごまのはえ、めんたんぴん、オレンジ・カウンティ・ブラザーズ 、ジプシー・ブラッド、センチメンタル・シティ・ロマンス、久保田麻琴と夕焼け楽団、そしてはっぴいえんど。アルバム『THE BARN』は、これら70年代に活動したカントリー・ロック傾向のバンドの精神を継いだ作品です。10代の時、彼らの音楽に触れなかったらアルバム「THE BARN」はなかっただろう。先人の偉業に感謝します」 _佐野元春
[画像1: https://prtimes.jp/i/20808/34/resize/d20808-34-658466-4.jpg ]
公式ホームページ|http://www.110107.com/thebarn-film
『THE BARN』20周年記念!ライヴ・フィルム『佐野元春and The Hobo King Band THE BARN TOUR ’98-LIVE IN OSAKA』(2018 REMASTERED EDITION) 一夜限定プレミア上映@Zepp
日程|2018年1月16日(火) Tuesday 16th January 2018
会場|Zepp Tokyo
日程|2018年1月17日(水) Wednesday 17th January 2018
会場|Zepp Namba(OSAKA)
開場|6:00pm 開演|7:00pm 終演時間|未定
券種|一般指定席のみ販売
登壇|佐野元春、能地祐子(音楽ライター)
※東京及び大阪会場共に、本編及び、ドキュメンタリー上映前にご登壇。
※当日、予告なく変更になる場合がございます。また都合により、ご本人の登壇が中止になる場合もございます。
佐野元春登壇後に、A⇒Bの順番で上映いたします
上映作品|
A|ドキュメンタリー・フィルム『THE WOODSTOCK DAYS』(2018 REMASTERED EDITION)
|2018年/日本/41分/2ch/16:9&4:3/BD
B|ライヴ・フィルム『佐野元春and The Hobo King Band THE BARN TOUR ’98-LIVE IN OSAKA』(2018 REMASTERED EDITION) |2018年/日本/87分/2ch/4:3/BD
公式ホームページ|http://www.110107.com/thebarn-film
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[画像2: https://prtimes.jp/i/20808/34/resize/d20808-34-587433-5.jpg ]
佐野元春の現在(いま)を裏付けるターニング・ポイントとなった1997年輩出の最重要作『THE BARN』(佐野元春and The Hobo King Band名義)。名盤『THE BARN』の発売から20周年を記念して、2018年1月16日(火)はZepp Tokyo、1月17日(水)はZepp Namba(大阪)にて、1998年に行われた『THE BARN TOUR』の映像ライヴ・フィルム『THE BARN TOUR ’98-LIVE IN OSAKA』(2018 REMASTERED EDITION)を、一夜限定プレミア上映を実施することになり、東京・大阪会場共に、佐野元春本人が、ご登壇することになった。
ライヴ・フィルム『THE BARN TOUR ’98-LIVE IN OSAKA』(2018 REMASTERED EDITION)のZepp上映用トレイラーは、アルバム『THE BARN』のレコーディングから、凱旋帰国後のジョン・サイモン、ガース・ハドソンを迎えての『THE BARN TOUR』一夜限定ライヴまでを追った約4分30秒のショート・ムーヴィー。昨年末、“98年のライヴ映像”から『レストア&リマスタリングした画と音』(2018 REMASTERED EDITION)を元に、トレイラーを新規で製作。上映公式サイトhttps://www.110107.com/thebarn-filmほかにて発表された。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20808/34/resize/d20808-34-198024-7.jpg ]
上記『2018年ver.トレイラー』と画と音が同期した『97年・98年の画/音素材をそのまま流用して製作したトレイラー、1998年ver.』を作成。『1998年ver.(before)』と『2018年ver.(after)』とを左右2画面にて、同期させながら同時に2ver.を見比べることができる『before/afterトレイラー』がこの度完成した。この『トレイラーbefore/after ver.』は、本日1月4日(木)正午よりGYAO!にて、1週間先行独占解禁される(1月11日(木)正午まで)。一昨年、ザ・ビートルズの“ミュージック・ビデオ”のレストア/リマスタリングが話題を呼んだが、その時も『旧ver.』と『レストア/リマスタリング後の新ver.』の2画面比較告知が発表されこれも話題となった。レストア前/マスタリング前の画・音を比較検証して、現代技術の粋をご自分の目で確かめてください。
GYAO! URL https://gyao.yahoo.co.jp/player/00100/v10794/v0993900000000548941/
本編は1998年に商品化されてるが、20年の長きに渡り封印してきた未収録曲「マナサス」のパフォーマンス映像を追加収録して、名盤『THE BARN』の完全再現ライヴが奇跡の実現!勿論、画・音を2018年ver.でリマスタリングしハイクオリティ化も実現(2018 REMASTERED EDITION)。数多くのアメリカン・ルーツ・ミュージックの名作を生み出したウッドストックのベアズヴィル・サウンド・スタジオにて録音されたアルバム『THE BARN』のレコーディングに関わった名プロデューサージョン・サイモン、そして"THE BAND"のガース・ハドソンが客演するスペシャルな夜を20年の時を経て体感できる貴重な機会。まさしく97年のあの時にタイムスリップ!日本屈指のライヴハウスZeppの『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』で、20年前アメリカの空気を思いっきり吸いこんで凱旋帰国した佐野元春and The Hobo King Band が奏でるアメリカーナをたっぷり味わいながら一夜限りの特別なひとときをご堪能ください。次Zepp TokyoとZepp Namba(大阪)で上映できるかわからないということで、今回の上映がまさしく、『最初が最後』の特別上映!ご家庭では絶対体験することができない、音空間をご堪能頂けます。センターエリア席は、即日完売。チケットは残り僅かとなりました。数量限定の先着販売なので、お買い求めはお早めに!!音楽フリークス垂涎のイベント、このまたとない貴重な機会を絶対お見逃しなく!
[画像4: https://prtimes.jp/i/20808/34/resize/d20808-34-221208-3.jpg ]
ライヴ・フィルム『佐野元春and The Hobo King Band THE BARN TOUR ’98-LIVE IN OSAKA』(2018 REMASTERED EDITION)上映曲
1. ヤング・フォーエバー/Young Forever
2. 風の手のひらの上/The Answer
3. ヘイ・ラ・ラ/Hey La La
4. どこにでもいる娘/An Ordinary Girl
5. 誰も気にしちゃいない/Nobody Cares
6. マナサス/Manassas (★)
7. ドライブ/Drive
8. ドクター/Doctor
9. ソー・ゴウズ・ザ・ソング(ラブ・プラネッツ)/So Goes The Song (Love Planets) ※1
10. 7日じゃたりない/Seven Days(are not enough) ※2
11. ロックンロール・ハート/Rock and Roll Heart ※3
エンドロール. ズッキーニ - ホーボーキングの夢 Zucchini-The Dream of a Hobo King
★|2018 REMASTERED EDITION追加曲
※1|John Simon Featuring The Hobo King Band. John Simon‘scover.
※2|Motoharu Sano Featuring John Simon and Garth Hudson(ex-The Band)
※3|Motoharu Sano Featuring John Simon and Introduction by Garth Hudson(ex-The Band)
公式ホームページ|http://www.110107.com/thebarn-film
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『ジョン・サイモン(THE BAND等プロデュース)、ガース・ハドソン(ex-THE BAND)との共演。彼らと同じステージに立っていることが一瞬夢かと思った。ガースの演奏シーンがすばらしい。』_佐野元春
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[チケット発売中] 全席指定/ドリンク代別/税込
前売券|一般指定席:3,000円
当日券|一般指定席:3,500円
※ご入場時に、別途ワンドリンク+500円をいただきます。
※センター・エリア席|大阪・東京共に完売
※2Fの一般指定席は、ステージが見える席となります。ご了承ください。
※佐野元春の登壇は、予告なく変更になる場合がございます。また都合により、ご本人の登壇が中止になる場合もございます。
[DAY1]1月16日(火)Zepp Tokyo 上映
【一般販売(先着)】 本日2017年12月27日(水)15:00〜2018年1月15日(月) 23:59
※各社プレイガイドによって終了時間が異なります
※いずれも一般発売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。
[DAY2]1月17日(水)Zepp Namba(OSAKA) 上映
【一般販売(先着)】 本日2017年12月27日(水)15:00〜2018年1月16日(火) 23:59
※各社プレイガイドによって終了時間が異なります
※いずれも一般発売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。
◎チケットぴあ:
・席種|一般指定席のみ
http://w.pia.jp/t/sano-p/(PC、モバイル共通)Pコード:557-955 [東京・大阪共通]
WEBからお申込みの上、全国のセブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあの店舗でチケットをお受取ください。
または全国のセブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあの店舗にて、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。
◎イープラス:
席種|一般指定席のみ
http://eplus.jp/zepp-de-thebarn/(PC、モバイル共通)
WEBからお申込みの上、ファミリーマートもしくはセブン-イレブンでチケットをお受取ください。
または、全国のファミリーマート店内のFamiポートから、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。
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[画像5: https://prtimes.jp/i/20808/34/resize/d20808-34-420665-1.jpg ]
『THE BARN』 佐野元春and The Hobo King Band
1997年8月、米国ウッドストックにあるベアズヴィル・スタジオにて収録。“BARN″とは「納屋」のこと、ジャケットにも写っている納屋を改装したスタジオが使用された。満天の星空、戯れる鹿、焚き火を囲む食事、3週間に渡る合宿レコーディングはバンドをより強固なものにした。共同プロデューサーに、The Bandの『The Band』『Music From Big Pink』等数多くの名盤を手掛けたジョン・サイモンを迎えた。レコーディング・エンジニアは、70年代後半から80年代にかけてベアズヴィル・スタジオのエンジニア兼プロデューサーとして活躍したジョン・ホルブルックが手掛ける。The Hobo King Band名義のファースト・アルバムと言うべき作品で、アメリカン・ルーツ・ミュージックから影響を受けたサウンドを奏でる。”ザ・バンド”のガース・ハドソン(M2)や、”ラヴィン・スプーンフル”のジョン・セバスチャン(M11)等も参加。佐野が内省的な言葉たちで紡いだ短編集と素朴で温かみのあるサウンドは、バンド・アンサンブルがとても心地好い70年代の良質な米国ロックへのオマージュであり敬意を表したアメリカーナを感じる会心作。2016年再発にあたり、グラミー受賞など幾多の実績を残す世界屈指のエンジニア、ステアリング・サウンドの名匠テッド・ジェンセン氏がリマスタリングを手掛ける。 1997年12月1日発売/7作目 (MHCL-30354) 2016年リマスタリング
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『ザ・ホーボーキング・バンドと共に米国ウッドストックに渡りレコーディングしたアルバム。プロデューサーのジョン・サイモン氏、ザ・バンドのガース・ハドソン氏らが、ロックンロール流儀のサバイバル法を教えてくれた。』_佐野元春
「ザ・ホーボー・キング・バンドというすばらしい仲間たちと出会って作ったアルバム。
1997年夏のウッドストック。あの日の風と光が、真空パックされたレコードだ。僕と仲間たちの記録は色あせることはないだろう」_佐野元春
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[画像6: https://prtimes.jp/i/20808/34/resize/d20808-34-433438-0.jpg ]
<佐野元春プロフィール>
1980年シングル「アンジェリーナ」でEPICレーベルよりデビュー。ロックビートと都会に生活する若者の感情を歌詞に見事に融合させ、これまでにない斬新な作品スタイルで日本語によるロック音楽に革命的変革をもたらすと同時に、1983年発表の画期的セレクション・アルバム『No Damage』がアルバムチャート1位に、1985年発表シングル「ヤングブラッズ」がトップ10入り、翌年発表の『Café Bohemia』がダブルプラチナアルバムを獲得するなど、瞬く間に日本を代表するロック・アーティストとなる。その後、1992年発表『Sweet 16』が日本レコード大賞最優秀アルバム賞を受賞するなど、実績を重ねながら、音楽・ライヴ・映像の先駆的取り組みを続ける。2004年、自身の音楽表現をさらに広く深く追求するため、EPICレーベルを離れ、“Daisy Music”を設立。2015〜2016年のデビュー35周年の大きな展開をしながら、アルバム『BLOOD MOON』を、そして今年7月に最新作『MANIJU』(17枚目のオリジナル・アルバム)をリリース。コンスタントに自身の表現活動を続けている。
[画像7: https://prtimes.jp/i/20808/34/resize/d20808-34-916135-10.jpg ]
<佐野元春 and The Hobo King Band プロフィール>
デビュー以来、佐野元春の音楽活動を支えてきた“The Heartland”解散後、彼のロック・ミュージックに捉われない幅広い表現を追求すべく1995年に結成されたバンドが“The International Hobo King Band”。1996年発表のアルバム『フルーツ』と、それに伴う全国ツアーを経て、よりシンプルかつスリムな形で“佐野元春 and The Hobo King Band”が1997年に誕生。同年発表のアルバム『THE BARN』で東京・ウッドストックでの長期に渡るリハーサルとレコーディングにより、佐野元春を支える新たなバンドとなる。以降は“THE COYOTE BAND”と共に、現在も佐野元春の音楽を支え続けている。
’97年当時のメンバー:佐橋佳幸(vocals, guitars)/KYON(vocals, guitars, keyboards, accordion, mandolin)/井上富雄(vocals, bass)/小田原 豊(drums, percussions)/西本 明(organ, keyboards)
全国ツアー2018「MANIJU (マニジュ)」ツアー
2018年2月2日(金)東京・日本青年館ホール
2018年2月12日(月・祝)福岡・福岡国際会議場メインホール
2018年2月24日(土)宮城・仙台 GIGS
2018年3月8日(木)愛知・愛知県芸術劇場大ホール
2018年3月11日(日)大阪・大阪フェスティバルホール
2018年3月17日(土)北海道・札幌市教育文化会館大ホール
公式ホームページ|http://www.110107.com/thebarn-film
企画・主催|(株)Zeppホールネットワーク、(株)ソニー・ミュージックダイレクト
協力|(株)エムズ・ファクトリー音楽出版、mofa
(C)2018Epic Recrods Japan.All rights reserved.
*ご紹介いただく際、上記の表記をお願いいたします。
● 昨年末、98年のライヴをレストア&リマスタリングした画・音にて、新作トレイラーが完成。『97年・98年に制作された画・音を元に製作したトレイラー(98年ver.)=before』と『昨年レストア/リマスタリングされた画/音で作ったトレイラー(18年ver.)=after』との“画・音”を見比べます。
・『THE BARN』20周年記念佐野元春からのコメント:
「はちみつぱい、ごまのはえ、めんたんぴん、オレンジ・カウンティ・ブラザーズ 、ジプシー・ブラッド、センチメンタル・シティ・ロマンス、久保田麻琴と夕焼け楽団、そしてはっぴいえんど。アルバム『THE BARN』は、これら70年代に活動したカントリー・ロック傾向のバンドの精神を継いだ作品です。10代の時、彼らの音楽に触れなかったらアルバム「THE BARN」はなかっただろう。先人の偉業に感謝します」 _佐野元春
[画像1: https://prtimes.jp/i/20808/34/resize/d20808-34-658466-4.jpg ]
公式ホームページ|http://www.110107.com/thebarn-film
『THE BARN』20周年記念!ライヴ・フィルム『佐野元春and The Hobo King Band THE BARN TOUR ’98-LIVE IN OSAKA』(2018 REMASTERED EDITION) 一夜限定プレミア上映@Zepp
日程|2018年1月16日(火) Tuesday 16th January 2018
会場|Zepp Tokyo
日程|2018年1月17日(水) Wednesday 17th January 2018
会場|Zepp Namba(OSAKA)
開場|6:00pm 開演|7:00pm 終演時間|未定
券種|一般指定席のみ販売
登壇|佐野元春、能地祐子(音楽ライター)
※東京及び大阪会場共に、本編及び、ドキュメンタリー上映前にご登壇。
※当日、予告なく変更になる場合がございます。また都合により、ご本人の登壇が中止になる場合もございます。
佐野元春登壇後に、A⇒Bの順番で上映いたします
上映作品|
A|ドキュメンタリー・フィルム『THE WOODSTOCK DAYS』(2018 REMASTERED EDITION)
|2018年/日本/41分/2ch/16:9&4:3/BD
B|ライヴ・フィルム『佐野元春and The Hobo King Band THE BARN TOUR ’98-LIVE IN OSAKA』(2018 REMASTERED EDITION) |2018年/日本/87分/2ch/4:3/BD
公式ホームページ|http://www.110107.com/thebarn-film
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[画像2: https://prtimes.jp/i/20808/34/resize/d20808-34-587433-5.jpg ]
佐野元春の現在(いま)を裏付けるターニング・ポイントとなった1997年輩出の最重要作『THE BARN』(佐野元春and The Hobo King Band名義)。名盤『THE BARN』の発売から20周年を記念して、2018年1月16日(火)はZepp Tokyo、1月17日(水)はZepp Namba(大阪)にて、1998年に行われた『THE BARN TOUR』の映像ライヴ・フィルム『THE BARN TOUR ’98-LIVE IN OSAKA』(2018 REMASTERED EDITION)を、一夜限定プレミア上映を実施することになり、東京・大阪会場共に、佐野元春本人が、ご登壇することになった。
ライヴ・フィルム『THE BARN TOUR ’98-LIVE IN OSAKA』(2018 REMASTERED EDITION)のZepp上映用トレイラーは、アルバム『THE BARN』のレコーディングから、凱旋帰国後のジョン・サイモン、ガース・ハドソンを迎えての『THE BARN TOUR』一夜限定ライヴまでを追った約4分30秒のショート・ムーヴィー。昨年末、“98年のライヴ映像”から『レストア&リマスタリングした画と音』(2018 REMASTERED EDITION)を元に、トレイラーを新規で製作。上映公式サイトhttps://www.110107.com/thebarn-filmほかにて発表された。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20808/34/resize/d20808-34-198024-7.jpg ]
上記『2018年ver.トレイラー』と画と音が同期した『97年・98年の画/音素材をそのまま流用して製作したトレイラー、1998年ver.』を作成。『1998年ver.(before)』と『2018年ver.(after)』とを左右2画面にて、同期させながら同時に2ver.を見比べることができる『before/afterトレイラー』がこの度完成した。この『トレイラーbefore/after ver.』は、本日1月4日(木)正午よりGYAO!にて、1週間先行独占解禁される(1月11日(木)正午まで)。一昨年、ザ・ビートルズの“ミュージック・ビデオ”のレストア/リマスタリングが話題を呼んだが、その時も『旧ver.』と『レストア/リマスタリング後の新ver.』の2画面比較告知が発表されこれも話題となった。レストア前/マスタリング前の画・音を比較検証して、現代技術の粋をご自分の目で確かめてください。
GYAO! URL https://gyao.yahoo.co.jp/player/00100/v10794/v0993900000000548941/
本編は1998年に商品化されてるが、20年の長きに渡り封印してきた未収録曲「マナサス」のパフォーマンス映像を追加収録して、名盤『THE BARN』の完全再現ライヴが奇跡の実現!勿論、画・音を2018年ver.でリマスタリングしハイクオリティ化も実現(2018 REMASTERED EDITION)。数多くのアメリカン・ルーツ・ミュージックの名作を生み出したウッドストックのベアズヴィル・サウンド・スタジオにて録音されたアルバム『THE BARN』のレコーディングに関わった名プロデューサージョン・サイモン、そして"THE BAND"のガース・ハドソンが客演するスペシャルな夜を20年の時を経て体感できる貴重な機会。まさしく97年のあの時にタイムスリップ!日本屈指のライヴハウスZeppの『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』で、20年前アメリカの空気を思いっきり吸いこんで凱旋帰国した佐野元春and The Hobo King Band が奏でるアメリカーナをたっぷり味わいながら一夜限りの特別なひとときをご堪能ください。次Zepp TokyoとZepp Namba(大阪)で上映できるかわからないということで、今回の上映がまさしく、『最初が最後』の特別上映!ご家庭では絶対体験することができない、音空間をご堪能頂けます。センターエリア席は、即日完売。チケットは残り僅かとなりました。数量限定の先着販売なので、お買い求めはお早めに!!音楽フリークス垂涎のイベント、このまたとない貴重な機会を絶対お見逃しなく!
[画像4: https://prtimes.jp/i/20808/34/resize/d20808-34-221208-3.jpg ]
ライヴ・フィルム『佐野元春and The Hobo King Band THE BARN TOUR ’98-LIVE IN OSAKA』(2018 REMASTERED EDITION)上映曲
1. ヤング・フォーエバー/Young Forever
2. 風の手のひらの上/The Answer
3. ヘイ・ラ・ラ/Hey La La
4. どこにでもいる娘/An Ordinary Girl
5. 誰も気にしちゃいない/Nobody Cares
6. マナサス/Manassas (★)
7. ドライブ/Drive
8. ドクター/Doctor
9. ソー・ゴウズ・ザ・ソング(ラブ・プラネッツ)/So Goes The Song (Love Planets) ※1
10. 7日じゃたりない/Seven Days(are not enough) ※2
11. ロックンロール・ハート/Rock and Roll Heart ※3
エンドロール. ズッキーニ - ホーボーキングの夢 Zucchini-The Dream of a Hobo King
★|2018 REMASTERED EDITION追加曲
※1|John Simon Featuring The Hobo King Band. John Simon‘scover.
※2|Motoharu Sano Featuring John Simon and Garth Hudson(ex-The Band)
※3|Motoharu Sano Featuring John Simon and Introduction by Garth Hudson(ex-The Band)
公式ホームページ|http://www.110107.com/thebarn-film
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『ジョン・サイモン(THE BAND等プロデュース)、ガース・ハドソン(ex-THE BAND)との共演。彼らと同じステージに立っていることが一瞬夢かと思った。ガースの演奏シーンがすばらしい。』_佐野元春
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[チケット発売中] 全席指定/ドリンク代別/税込
前売券|一般指定席:3,000円
当日券|一般指定席:3,500円
※ご入場時に、別途ワンドリンク+500円をいただきます。
※センター・エリア席|大阪・東京共に完売
※2Fの一般指定席は、ステージが見える席となります。ご了承ください。
※佐野元春の登壇は、予告なく変更になる場合がございます。また都合により、ご本人の登壇が中止になる場合もございます。
[DAY1]1月16日(火)Zepp Tokyo 上映
【一般販売(先着)】 本日2017年12月27日(水)15:00〜2018年1月15日(月) 23:59
※各社プレイガイドによって終了時間が異なります
※いずれも一般発売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。
[DAY2]1月17日(水)Zepp Namba(OSAKA) 上映
【一般販売(先着)】 本日2017年12月27日(水)15:00〜2018年1月16日(火) 23:59
※各社プレイガイドによって終了時間が異なります
※いずれも一般発売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。
◎チケットぴあ:
・席種|一般指定席のみ
http://w.pia.jp/t/sano-p/(PC、モバイル共通)Pコード:557-955 [東京・大阪共通]
WEBからお申込みの上、全国のセブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあの店舗でチケットをお受取ください。
または全国のセブン-イレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあの店舗にて、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。
◎イープラス:
席種|一般指定席のみ
http://eplus.jp/zepp-de-thebarn/(PC、モバイル共通)
WEBからお申込みの上、ファミリーマートもしくはセブン-イレブンでチケットをお受取ください。
または、全国のファミリーマート店内のFamiポートから、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。
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[画像5: https://prtimes.jp/i/20808/34/resize/d20808-34-420665-1.jpg ]
『THE BARN』 佐野元春and The Hobo King Band
1997年8月、米国ウッドストックにあるベアズヴィル・スタジオにて収録。“BARN″とは「納屋」のこと、ジャケットにも写っている納屋を改装したスタジオが使用された。満天の星空、戯れる鹿、焚き火を囲む食事、3週間に渡る合宿レコーディングはバンドをより強固なものにした。共同プロデューサーに、The Bandの『The Band』『Music From Big Pink』等数多くの名盤を手掛けたジョン・サイモンを迎えた。レコーディング・エンジニアは、70年代後半から80年代にかけてベアズヴィル・スタジオのエンジニア兼プロデューサーとして活躍したジョン・ホルブルックが手掛ける。The Hobo King Band名義のファースト・アルバムと言うべき作品で、アメリカン・ルーツ・ミュージックから影響を受けたサウンドを奏でる。”ザ・バンド”のガース・ハドソン(M2)や、”ラヴィン・スプーンフル”のジョン・セバスチャン(M11)等も参加。佐野が内省的な言葉たちで紡いだ短編集と素朴で温かみのあるサウンドは、バンド・アンサンブルがとても心地好い70年代の良質な米国ロックへのオマージュであり敬意を表したアメリカーナを感じる会心作。2016年再発にあたり、グラミー受賞など幾多の実績を残す世界屈指のエンジニア、ステアリング・サウンドの名匠テッド・ジェンセン氏がリマスタリングを手掛ける。 1997年12月1日発売/7作目 (MHCL-30354) 2016年リマスタリング
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『ザ・ホーボーキング・バンドと共に米国ウッドストックに渡りレコーディングしたアルバム。プロデューサーのジョン・サイモン氏、ザ・バンドのガース・ハドソン氏らが、ロックンロール流儀のサバイバル法を教えてくれた。』_佐野元春
「ザ・ホーボー・キング・バンドというすばらしい仲間たちと出会って作ったアルバム。
1997年夏のウッドストック。あの日の風と光が、真空パックされたレコードだ。僕と仲間たちの記録は色あせることはないだろう」_佐野元春
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[画像6: https://prtimes.jp/i/20808/34/resize/d20808-34-433438-0.jpg ]
<佐野元春プロフィール>
1980年シングル「アンジェリーナ」でEPICレーベルよりデビュー。ロックビートと都会に生活する若者の感情を歌詞に見事に融合させ、これまでにない斬新な作品スタイルで日本語によるロック音楽に革命的変革をもたらすと同時に、1983年発表の画期的セレクション・アルバム『No Damage』がアルバムチャート1位に、1985年発表シングル「ヤングブラッズ」がトップ10入り、翌年発表の『Café Bohemia』がダブルプラチナアルバムを獲得するなど、瞬く間に日本を代表するロック・アーティストとなる。その後、1992年発表『Sweet 16』が日本レコード大賞最優秀アルバム賞を受賞するなど、実績を重ねながら、音楽・ライヴ・映像の先駆的取り組みを続ける。2004年、自身の音楽表現をさらに広く深く追求するため、EPICレーベルを離れ、“Daisy Music”を設立。2015〜2016年のデビュー35周年の大きな展開をしながら、アルバム『BLOOD MOON』を、そして今年7月に最新作『MANIJU』(17枚目のオリジナル・アルバム)をリリース。コンスタントに自身の表現活動を続けている。
[画像7: https://prtimes.jp/i/20808/34/resize/d20808-34-916135-10.jpg ]
<佐野元春 and The Hobo King Band プロフィール>
デビュー以来、佐野元春の音楽活動を支えてきた“The Heartland”解散後、彼のロック・ミュージックに捉われない幅広い表現を追求すべく1995年に結成されたバンドが“The International Hobo King Band”。1996年発表のアルバム『フルーツ』と、それに伴う全国ツアーを経て、よりシンプルかつスリムな形で“佐野元春 and The Hobo King Band”が1997年に誕生。同年発表のアルバム『THE BARN』で東京・ウッドストックでの長期に渡るリハーサルとレコーディングにより、佐野元春を支える新たなバンドとなる。以降は“THE COYOTE BAND”と共に、現在も佐野元春の音楽を支え続けている。
’97年当時のメンバー:佐橋佳幸(vocals, guitars)/KYON(vocals, guitars, keyboards, accordion, mandolin)/井上富雄(vocals, bass)/小田原 豊(drums, percussions)/西本 明(organ, keyboards)
全国ツアー2018「MANIJU (マニジュ)」ツアー
2018年2月2日(金)東京・日本青年館ホール
2018年2月12日(月・祝)福岡・福岡国際会議場メインホール
2018年2月24日(土)宮城・仙台 GIGS
2018年3月8日(木)愛知・愛知県芸術劇場大ホール
2018年3月11日(日)大阪・大阪フェスティバルホール
2018年3月17日(土)北海道・札幌市教育文化会館大ホール
公式ホームページ|http://www.110107.com/thebarn-film
企画・主催|(株)Zeppホールネットワーク、(株)ソニー・ミュージックダイレクト
協力|(株)エムズ・ファクトリー音楽出版、mofa
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*ご紹介いただく際、上記の表記をお願いいたします。