エヌエヌ生命の「家業イノベーション・ラボ」、ANAホールディングスの「デジタル・デザイン・ラボ」と共同で家業後継者向けツアー企画を開始
[19/07/02]
提供元:PRTIMES
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〜 ANAホールディングス「Journey+(ジャーニープラス)」で今夏よりツアー申込の受付を開始 〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/25186/34/resize/d25186-34-175674-0.png ]
エヌエヌ生命保険株式会社(代表取締役社長:フランク・エイシンク、本社:東京都千代田区、以下「エヌエヌ生命」)は、若手経営者や後継者育成を目的に実行委員の一社として参画する「家業イノベーション・ラボ」を通じ、ANAホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:片野坂真哉、以下「ANA HD」)と共同で家業後継者を対象としたツアー企画を開始します。ツアーの申込は今夏よりANA HDが運営する「Journey+(ジャーニープラス)」で受付を開始する予定です。
エヌエヌ生命はANA HDが運営する「デジタル・デザイン・ラボ」の地域創生やイノベーション創出といった課題に取り組む姿勢に共感し、「家業を継ぐ、伝統をつなぐ旅」を共通のテーマとして、家業に携わる若手経営者や家業の承継を考えている若者に「旅」を通じた新しい形の学びの機会を提供します。本企画は、エヌエヌ生命が2017年に発足させた社会貢献プログラム「家業イノベーション・ラボ」の 一環として実施していきます。
第1回目のツアーは2019年10月、宇宙航空関連の技術・研究開発、製造を行う株式会社植松電機(代表取締役:植松 努、本社:北海道赤平市)への訪問を予定しています。本年2月に試験的に実施されたツアーの様子は「Journey+」で公開されています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25186/34/resize/d25186-34-928262-1.png ]
中小企業向けの事業保険に特化するエヌエヌ生命は、新しい企業経営に挑み、日本の中小企業の未来を支えていく、後継者や若手経営者を支援します。これからもイノベーションにつながる学びのきっかけと人とのつながりを築く機会を提供してまいります。
以上
■ 「Journey+」ホームページ
https://www.ana.co.jp/ja/jp/domtour/journey/
■ 「家業イノベーション・ラボ」について
エヌエヌ生命は日本の中小企業を支える生命保険会社として、「未来の社長」をテーマに次世代を継ぐ学生や子どもたちに向けて教育機会や起業・経営に関する育成機会の創出を図っています。「家業イノベーション・ラボ」はその一環となるプログラムとして、NPO法人ETIC.(エティック)、NPO法人農家のこせがれネットワークの3社で開始しました。1年を通して様々なセミナーやワークショップを実施し、家業を継いだ人、同じように継ぐことを考えている人たちが出会い、刺激し合いながら学びやスキルを深め、つながることができる機会を提供します。エヌエヌ生命は革新的な取り組みをもって「家業」を成長させ、社会にポジティブインパクトをもたらす「家業イノベーター」を支援しています。(詳細はhttps://kagyoinnovationlabo.com/ でご覧いただけます)
■ ANA HD「デジタル・デザイン・ラボ」について
ANAの"イノベーション創出のエンジン"として設立された部署です。自社のもつサービスを最先端の技術や新たなビジネスモデルと繋ぎながら、新価値の創造を実施しています。最近では「乗ると元気になるヒコーキ」の実現に向けた研究や、シェアリングエコノミーに着目した新しい旅のモデル開発、究極な移動手段としての「アバター」の開発着手などを進めています。
エヌエヌ生命は、オランダにルーツを持ち、170年におよぶ伝統を誇るNNグループの一員です。NNグループは、欧州および日本を主な拠点とし、18ヵ国にわたり、保険および資産運用事業を展開しています。その名は、源流である「ナショナーレ・ネーデルランデン」に由来しています。エヌエヌ生命は、1986年に日本で初めてのヨーロッパ生まれの生命保険会社として営業を開始して以来、30年以上にわたり、中小企業とその経営者が財務や財産の面で安定した将来を確保できるよう支援しています。
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エヌエヌ生命保険株式会社(代表取締役社長:フランク・エイシンク、本社:東京都千代田区、以下「エヌエヌ生命」)は、若手経営者や後継者育成を目的に実行委員の一社として参画する「家業イノベーション・ラボ」を通じ、ANAホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:片野坂真哉、以下「ANA HD」)と共同で家業後継者を対象としたツアー企画を開始します。ツアーの申込は今夏よりANA HDが運営する「Journey+(ジャーニープラス)」で受付を開始する予定です。
エヌエヌ生命はANA HDが運営する「デジタル・デザイン・ラボ」の地域創生やイノベーション創出といった課題に取り組む姿勢に共感し、「家業を継ぐ、伝統をつなぐ旅」を共通のテーマとして、家業に携わる若手経営者や家業の承継を考えている若者に「旅」を通じた新しい形の学びの機会を提供します。本企画は、エヌエヌ生命が2017年に発足させた社会貢献プログラム「家業イノベーション・ラボ」の 一環として実施していきます。
第1回目のツアーは2019年10月、宇宙航空関連の技術・研究開発、製造を行う株式会社植松電機(代表取締役:植松 努、本社:北海道赤平市)への訪問を予定しています。本年2月に試験的に実施されたツアーの様子は「Journey+」で公開されています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25186/34/resize/d25186-34-928262-1.png ]
中小企業向けの事業保険に特化するエヌエヌ生命は、新しい企業経営に挑み、日本の中小企業の未来を支えていく、後継者や若手経営者を支援します。これからもイノベーションにつながる学びのきっかけと人とのつながりを築く機会を提供してまいります。
以上
■ 「Journey+」ホームページ
https://www.ana.co.jp/ja/jp/domtour/journey/
■ 「家業イノベーション・ラボ」について
エヌエヌ生命は日本の中小企業を支える生命保険会社として、「未来の社長」をテーマに次世代を継ぐ学生や子どもたちに向けて教育機会や起業・経営に関する育成機会の創出を図っています。「家業イノベーション・ラボ」はその一環となるプログラムとして、NPO法人ETIC.(エティック)、NPO法人農家のこせがれネットワークの3社で開始しました。1年を通して様々なセミナーやワークショップを実施し、家業を継いだ人、同じように継ぐことを考えている人たちが出会い、刺激し合いながら学びやスキルを深め、つながることができる機会を提供します。エヌエヌ生命は革新的な取り組みをもって「家業」を成長させ、社会にポジティブインパクトをもたらす「家業イノベーター」を支援しています。(詳細はhttps://kagyoinnovationlabo.com/ でご覧いただけます)
■ ANA HD「デジタル・デザイン・ラボ」について
ANAの"イノベーション創出のエンジン"として設立された部署です。自社のもつサービスを最先端の技術や新たなビジネスモデルと繋ぎながら、新価値の創造を実施しています。最近では「乗ると元気になるヒコーキ」の実現に向けた研究や、シェアリングエコノミーに着目した新しい旅のモデル開発、究極な移動手段としての「アバター」の開発着手などを進めています。
エヌエヌ生命は、オランダにルーツを持ち、170年におよぶ伝統を誇るNNグループの一員です。NNグループは、欧州および日本を主な拠点とし、18ヵ国にわたり、保険および資産運用事業を展開しています。その名は、源流である「ナショナーレ・ネーデルランデン」に由来しています。エヌエヌ生命は、1986年に日本で初めてのヨーロッパ生まれの生命保険会社として営業を開始して以来、30年以上にわたり、中小企業とその経営者が財務や財産の面で安定した将来を確保できるよう支援しています。