勤怠管理クラウドのソウルウェア、9期連続の黒字経営と増収増益を達成 コロナ下でも売上1.5倍増、人員2倍と組織拡大も好調
[22/01/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜組織成長の鍵は、離職率0%達成の持続可能な働き方をテーマにした体制作り〜
勤怠管理・交通費精算クラウド「kincone(キンコン)」(https://www.kincone.com/)を開発・提供する株式会社ソウルウェア(本社:東京都豊島区、代表取締役:吉田 超夫)は、2022年12月で設立10周年を迎えるにあたり、創業から増収増益を実現してきた業績や組織成長の実態についてまとめましたので発表します。
1)業績について
・設立以来、増収増益と黒字経営を継続し、コロナ渦でも昨対比1.5倍増の売上2億円を達成
2012年の設立以来、増収増益と黒字経営を続け、2021年度(9期)の売上は昨対比153%となる2億円を超えました。
事業別の売上で見ると2019年度(7期)以降、勤怠管理・交通費精算クラウド「kincone(キンコン)」や帳票サービス「RepotoneU(レポトンユー)」を開発・提供するクラウド事業の売上が、受託開発事業の売上を上回り、9期では売上の9割以上がクラウド事業となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39533/34/resize/d39533-34-a504941a184210733d2e-0.png ]
2)組織拡大について
・オンライン完結の遠隔採用で面接数5倍、直近2年間の離職率0%を達成
2019年頃から居住地を問わない遠隔地での採用を開始し、募集から面接、内定までの採用活動を全てオンラインで完結しています。現在は首都圏の他、沖縄・福岡・岐阜・京都・和歌山・新潟に在住のパートタイムを含む社員がリモートワークで勤務しています。
2020年から2021年にかけては事業成長のための組織強化を図り、営業職種の人員を中心に従来の5倍に面接数を増やし14名を採用、社員数を約2倍増となる24名に増やしました。
また採用拡大と並行し、離職防止につながる「働き方改革※」の取り組みも行うことで、直近2年間の離職率は0%を維持しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39533/34/resize/d39533-34-5afbf01dcd88f56edca5-1.png ]
※参考情報 プレスリリース:2021年10月28日発表 ソウルウェアの働き方改革の取り組み
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000039533.html
・社員データ(男女比5:5、子育て世帯5割超・男性育休の取得、年齢比率、職種別構成比)
完全テレワークや勤務体系の選択制で働き続けやすい環境を整備し、バランスよく30代を中心とした20〜50代の社員が24名在籍しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39533/34/resize/d39533-34-2cc58bd9f6168ed2d8bb-2.png ]
・子育て世帯5割超、ワーキングママ・パパが多く在籍
当社は子育て世帯の採用も積極的に実施しています。現在、24名中13名(54%)が子育て中のワーキングママ・パパで、うち4名は未就学児がいる家庭です。また役員の2名も未就学の子どもを持つ子育て世帯です。
完全テレワークかつ、勤務体系はフレックス制・裁量労働制・時短勤務制から選択できるため、子育てや介護などライフステージに合わせて働き方を変えることができます。
産休・育児休暇に関しては法令通りに適用しており、2021年9月には遠隔地勤務の男性社員が育児休暇を1ヶ月取得しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/39533/34/resize/d39533-34-5670cd60eb2e449949ad-3.png ]
・職種別構成比
エンジニア職30%、営業職(広報やデザイナーも含む)50%、管理部(情報システムや人事・総務)20%となります。
2020年まではエンジニアが最多でしたが、2020年より営業職の採用を強化し、現在は半数が営業関連の人員で構成しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/39533/34/resize/d39533-34-4da483b726143ad456af-4.png ]
3)創業経緯・沿革
創業者である代表取締役の吉田は設立前、システム開発会社にてプロジェクトマネージャーとして3社ほど会社員として勤務していました。どの会社でもハードワークを経験し「過酷な労働環境に身を置かなくても人は幸せになれるはずだ」と考え、当社設立に至りました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/39533/34/resize/d39533-34-df7e41dbf15e46b3db97-5.png ]
設立から2016年頃まではEC事業やサイボウズ株式会社の業務基幹システム「kintone」関連の受託開発を主な事業とし、5名ほどの社員が東京新宿区のオフィスに全員出社し勤務していました。受託開発では、顧客の要望に応えるため、短納期で受けることも多く、設立当時は残業や長時間労働が常態化していました。
2015年より受託事業から自社開発のクラウド事業に主力事業を転換したことをきっかけに、事業や売上の急拡大よりも、創業時の思いである「働く人の幸せ」を重視し、労働時間の短縮から働き方改革を開始しました。
2016年には週1回のテレワーク制度を全社員対象に導入し、2017年には遠隔地勤務の試験導入を開始しました。
遠隔地勤務は、社員から結婚や出産をきっかけとしたIターンの相談を受けたことから試験導入に至り、同年に3名が地方移住を行いました。試験導入の結果、2018年9月には完全テレワークかつ遠隔地勤務を全社員対象に導入しました。
このように、当社の働き方改革は2015年の開始以来、社員の希望やライフスタイルの変化に合わせて新制度や福利厚生の導入・整備を行なっています。これにより、安定的な組織や事業の成長につなげ、9期連続黒字経営と増収増益を達成しています。
参考情報)当社のテレワーク実施に向けた社内準備について
https://workers.soulware.jp/2020/04/08/telework-guide/
https://workers.soulware.jp/2021/12/01/10th_hatarakikata/
4)代表取締役 吉田 超夫(よしだ のりお)コメント
創業時は10年後に、ここまで多くのユーザーに認知されることも、ここまで会社として人数が増えることも想定していませんでした。これからも変わらず、「幸福な働き方はなにか?」を考えながら、製品を利用していただけているユーザーにも、ソウルウェアのメンバーにも、”易しくて優しい”製品や会社であれるように精進して参ります。
参考情報)勤怠管理市場の現場と法改正について
「働き方改革」の施行や新型コロナウィルスの感染拡大を受け、テレワーク導入など「働き方」に関する取り組みが広がっていますが、制度や環境整備・運用が追いついていない企業も多いのが実態です。
当社が2021年11月に実施した調査では、60%以上が「タイムカード」「申告用紙」「Excel記入」などの旧来的な方法で勤怠管理を行なっており、申請作業や集計作業に負担を感じている声が多く見られました。多様化する働き方に勤怠管理が対応しきれていない企業が多いことが見受けられます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/39533/34/resize/d39533-34-1a1dd821bf10421b289f-6.jpg ]
また中小企業においては一定の猶予が設けられている「同一労働同一賃金」(2021年4月から適応)や、「時間外労働の上限規則」(2023年4月から適応)などに対応するため勤怠管理の体制を見直す必要が高まっています。
■勤怠管理・交通費精算クラウド「kincone(キンコン)」概要
スマホ1台ですぐに始められるシンプルな勤怠管理・交通費精算クラウドです。交通系ICカードを、kinconeアプリをインストールしたスマホにタッチするだけで勤怠と同時に交通費の登録が可能です。
さらにカレンダーから訪問先を自動で読み取る連携機能(特許取得)もあり、毎月時間をかけて行っていた申請作業が大幅に削減できます。
サービス名:kincone(キンコン)
提供開始:2014年10月
URL:https://www.kincone.com/
利用料金(税抜):月額200円/1ユーザー(最低契約数:5ユーザー)
主な機能:
・勤怠管理(ICカード/チャット/アプリ/WEBの打刻、位置情報取得、ダッシュボード機能、働き方改革対応通知アラートなど)
・交通費精算(カレンダー連携、ICカード又はモバイルSuicaやPASMOからデータ連携、CSV出力)
・他社サービス連携(kintone、コラボフロー、Slack、Chatwork、LINE WORKS、Googleカレンダー、Microsoft365カレンダー、freee会計など)
■kintone帳票出力プラグイン「RepotoneU(レポトンユー)」シリーズ概要
サイボウズ株式会社が提供する業務基幹システム「kintone(キントー ン)」に帳票機能を追加するプラグインです。「kintone」で請求データを客先に送付する場合、標準機能では画面をそのまま印刷したような体裁になります。「RepotoneU」を利用することで、自社のフォーマットに合わせるなどデザインを変更した出力が可能になります。
コーディングなどの専門知識は不要。画面上でマウスドラッグするだけの簡単な操作で、出力項目の設定やデザイン変更が可能です。
サービス名:RepotoneU(レポトンユー)
提供開始:2015年11月
URL:https://u.repotone.com/
利用料金(税抜):
Pro版 月額15,000円/Excel版 200,000円(買い切り)/PDF版 98,000円(買い切り)
主な機能:
・帳票デザイン(一括/一覧出力、ラベル印刷、自動改ページ、グラフ出力など)
・他社サービス連携機能(CLOUDSIGN、@Tovas、GMOサイン、Krewシリーズなど)
■株式会社ソウルウェア会社概要
会社名:株式会社ソウルウェア
代表者:吉田 超夫(よしだ のりお)
設立:2012年12月
本社:東京都豊島区西池袋1-11-1メトロポリタンプラザビル14階
資本金:300万円
事業内容:IT/クラウド事業
URL:https://soulware.jp/
吉田 超夫(よしだ のりお)プロフィール
[画像8: https://prtimes.jp/i/39533/34/resize/d39533-34-7b00e73fb6e1af8a650d-7.jpg ]
大阪工業大学を中退。24歳までバンド活動に明け暮れる。
人生の立て直しをはかるため、単身NYへ。現地の短大でコンピュータサイエンスを学びながら多様な人種、生き方のある街に大きな影響を受ける。歴史的大事件、9.11も現地で経験。27歳で帰国し、IT企業へ就職。その後、3社で上場企業を顧客にプロジェクトリーダーとして幅広い案件でチームをまとめる経験後、2012年12月に株式会社ソウルウェアを設立。自身の会社員時代、家庭や健康を顧みず働き過ぎた経験や米国で目の当たりにした多様なライフスタイルから「幸せな働き方」について考えるようになり、日本の働き方改革のためのHRテックソリューション開発に着手。勤怠管理・交通費精算クラウド「kincone(キンコン)」の開発や、ソウルウェアで社員の自律と自由を尊重した働き方などを実践している。
勤怠管理・交通費精算クラウド「kincone(キンコン)」(https://www.kincone.com/)を開発・提供する株式会社ソウルウェア(本社:東京都豊島区、代表取締役:吉田 超夫)は、2022年12月で設立10周年を迎えるにあたり、創業から増収増益を実現してきた業績や組織成長の実態についてまとめましたので発表します。
1)業績について
・設立以来、増収増益と黒字経営を継続し、コロナ渦でも昨対比1.5倍増の売上2億円を達成
2012年の設立以来、増収増益と黒字経営を続け、2021年度(9期)の売上は昨対比153%となる2億円を超えました。
事業別の売上で見ると2019年度(7期)以降、勤怠管理・交通費精算クラウド「kincone(キンコン)」や帳票サービス「RepotoneU(レポトンユー)」を開発・提供するクラウド事業の売上が、受託開発事業の売上を上回り、9期では売上の9割以上がクラウド事業となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39533/34/resize/d39533-34-a504941a184210733d2e-0.png ]
2)組織拡大について
・オンライン完結の遠隔採用で面接数5倍、直近2年間の離職率0%を達成
2019年頃から居住地を問わない遠隔地での採用を開始し、募集から面接、内定までの採用活動を全てオンラインで完結しています。現在は首都圏の他、沖縄・福岡・岐阜・京都・和歌山・新潟に在住のパートタイムを含む社員がリモートワークで勤務しています。
2020年から2021年にかけては事業成長のための組織強化を図り、営業職種の人員を中心に従来の5倍に面接数を増やし14名を採用、社員数を約2倍増となる24名に増やしました。
また採用拡大と並行し、離職防止につながる「働き方改革※」の取り組みも行うことで、直近2年間の離職率は0%を維持しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39533/34/resize/d39533-34-5afbf01dcd88f56edca5-1.png ]
※参考情報 プレスリリース:2021年10月28日発表 ソウルウェアの働き方改革の取り組み
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000039533.html
・社員データ(男女比5:5、子育て世帯5割超・男性育休の取得、年齢比率、職種別構成比)
完全テレワークや勤務体系の選択制で働き続けやすい環境を整備し、バランスよく30代を中心とした20〜50代の社員が24名在籍しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39533/34/resize/d39533-34-2cc58bd9f6168ed2d8bb-2.png ]
・子育て世帯5割超、ワーキングママ・パパが多く在籍
当社は子育て世帯の採用も積極的に実施しています。現在、24名中13名(54%)が子育て中のワーキングママ・パパで、うち4名は未就学児がいる家庭です。また役員の2名も未就学の子どもを持つ子育て世帯です。
完全テレワークかつ、勤務体系はフレックス制・裁量労働制・時短勤務制から選択できるため、子育てや介護などライフステージに合わせて働き方を変えることができます。
産休・育児休暇に関しては法令通りに適用しており、2021年9月には遠隔地勤務の男性社員が育児休暇を1ヶ月取得しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/39533/34/resize/d39533-34-5670cd60eb2e449949ad-3.png ]
・職種別構成比
エンジニア職30%、営業職(広報やデザイナーも含む)50%、管理部(情報システムや人事・総務)20%となります。
2020年まではエンジニアが最多でしたが、2020年より営業職の採用を強化し、現在は半数が営業関連の人員で構成しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/39533/34/resize/d39533-34-4da483b726143ad456af-4.png ]
3)創業経緯・沿革
創業者である代表取締役の吉田は設立前、システム開発会社にてプロジェクトマネージャーとして3社ほど会社員として勤務していました。どの会社でもハードワークを経験し「過酷な労働環境に身を置かなくても人は幸せになれるはずだ」と考え、当社設立に至りました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/39533/34/resize/d39533-34-df7e41dbf15e46b3db97-5.png ]
設立から2016年頃まではEC事業やサイボウズ株式会社の業務基幹システム「kintone」関連の受託開発を主な事業とし、5名ほどの社員が東京新宿区のオフィスに全員出社し勤務していました。受託開発では、顧客の要望に応えるため、短納期で受けることも多く、設立当時は残業や長時間労働が常態化していました。
2015年より受託事業から自社開発のクラウド事業に主力事業を転換したことをきっかけに、事業や売上の急拡大よりも、創業時の思いである「働く人の幸せ」を重視し、労働時間の短縮から働き方改革を開始しました。
2016年には週1回のテレワーク制度を全社員対象に導入し、2017年には遠隔地勤務の試験導入を開始しました。
遠隔地勤務は、社員から結婚や出産をきっかけとしたIターンの相談を受けたことから試験導入に至り、同年に3名が地方移住を行いました。試験導入の結果、2018年9月には完全テレワークかつ遠隔地勤務を全社員対象に導入しました。
このように、当社の働き方改革は2015年の開始以来、社員の希望やライフスタイルの変化に合わせて新制度や福利厚生の導入・整備を行なっています。これにより、安定的な組織や事業の成長につなげ、9期連続黒字経営と増収増益を達成しています。
参考情報)当社のテレワーク実施に向けた社内準備について
https://workers.soulware.jp/2020/04/08/telework-guide/
https://workers.soulware.jp/2021/12/01/10th_hatarakikata/
4)代表取締役 吉田 超夫(よしだ のりお)コメント
創業時は10年後に、ここまで多くのユーザーに認知されることも、ここまで会社として人数が増えることも想定していませんでした。これからも変わらず、「幸福な働き方はなにか?」を考えながら、製品を利用していただけているユーザーにも、ソウルウェアのメンバーにも、”易しくて優しい”製品や会社であれるように精進して参ります。
参考情報)勤怠管理市場の現場と法改正について
「働き方改革」の施行や新型コロナウィルスの感染拡大を受け、テレワーク導入など「働き方」に関する取り組みが広がっていますが、制度や環境整備・運用が追いついていない企業も多いのが実態です。
当社が2021年11月に実施した調査では、60%以上が「タイムカード」「申告用紙」「Excel記入」などの旧来的な方法で勤怠管理を行なっており、申請作業や集計作業に負担を感じている声が多く見られました。多様化する働き方に勤怠管理が対応しきれていない企業が多いことが見受けられます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/39533/34/resize/d39533-34-1a1dd821bf10421b289f-6.jpg ]
また中小企業においては一定の猶予が設けられている「同一労働同一賃金」(2021年4月から適応)や、「時間外労働の上限規則」(2023年4月から適応)などに対応するため勤怠管理の体制を見直す必要が高まっています。
■勤怠管理・交通費精算クラウド「kincone(キンコン)」概要
スマホ1台ですぐに始められるシンプルな勤怠管理・交通費精算クラウドです。交通系ICカードを、kinconeアプリをインストールしたスマホにタッチするだけで勤怠と同時に交通費の登録が可能です。
さらにカレンダーから訪問先を自動で読み取る連携機能(特許取得)もあり、毎月時間をかけて行っていた申請作業が大幅に削減できます。
サービス名:kincone(キンコン)
提供開始:2014年10月
URL:https://www.kincone.com/
利用料金(税抜):月額200円/1ユーザー(最低契約数:5ユーザー)
主な機能:
・勤怠管理(ICカード/チャット/アプリ/WEBの打刻、位置情報取得、ダッシュボード機能、働き方改革対応通知アラートなど)
・交通費精算(カレンダー連携、ICカード又はモバイルSuicaやPASMOからデータ連携、CSV出力)
・他社サービス連携(kintone、コラボフロー、Slack、Chatwork、LINE WORKS、Googleカレンダー、Microsoft365カレンダー、freee会計など)
■kintone帳票出力プラグイン「RepotoneU(レポトンユー)」シリーズ概要
サイボウズ株式会社が提供する業務基幹システム「kintone(キントー ン)」に帳票機能を追加するプラグインです。「kintone」で請求データを客先に送付する場合、標準機能では画面をそのまま印刷したような体裁になります。「RepotoneU」を利用することで、自社のフォーマットに合わせるなどデザインを変更した出力が可能になります。
コーディングなどの専門知識は不要。画面上でマウスドラッグするだけの簡単な操作で、出力項目の設定やデザイン変更が可能です。
サービス名:RepotoneU(レポトンユー)
提供開始:2015年11月
URL:https://u.repotone.com/
利用料金(税抜):
Pro版 月額15,000円/Excel版 200,000円(買い切り)/PDF版 98,000円(買い切り)
主な機能:
・帳票デザイン(一括/一覧出力、ラベル印刷、自動改ページ、グラフ出力など)
・他社サービス連携機能(CLOUDSIGN、@Tovas、GMOサイン、Krewシリーズなど)
■株式会社ソウルウェア会社概要
会社名:株式会社ソウルウェア
代表者:吉田 超夫(よしだ のりお)
設立:2012年12月
本社:東京都豊島区西池袋1-11-1メトロポリタンプラザビル14階
資本金:300万円
事業内容:IT/クラウド事業
URL:https://soulware.jp/
吉田 超夫(よしだ のりお)プロフィール
[画像8: https://prtimes.jp/i/39533/34/resize/d39533-34-7b00e73fb6e1af8a650d-7.jpg ]
大阪工業大学を中退。24歳までバンド活動に明け暮れる。
人生の立て直しをはかるため、単身NYへ。現地の短大でコンピュータサイエンスを学びながら多様な人種、生き方のある街に大きな影響を受ける。歴史的大事件、9.11も現地で経験。27歳で帰国し、IT企業へ就職。その後、3社で上場企業を顧客にプロジェクトリーダーとして幅広い案件でチームをまとめる経験後、2012年12月に株式会社ソウルウェアを設立。自身の会社員時代、家庭や健康を顧みず働き過ぎた経験や米国で目の当たりにした多様なライフスタイルから「幸せな働き方」について考えるようになり、日本の働き方改革のためのHRテックソリューション開発に着手。勤怠管理・交通費精算クラウド「kincone(キンコン)」の開発や、ソウルウェアで社員の自律と自由を尊重した働き方などを実践している。