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SEOTOOLSニュース 

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「さぁ、実力を一段上に。」TechTrain、ユーザー1人ひとりのレベルや希望に合わせた自動開発学習プランを公開。

学習計画表・スキルチェックシートを活用した「パーソナライズド・エンジニアリング」を開始。30歳以下限定を撤廃し、エンジニアとしてスキルアップしたい全ての方が利用可能に。

株式会社TechBowl(本社:東京都港区、代表取締役:小澤政生)は、エンジニアリング学習コミュニティ「TechTrain」において、ユーザー1人ひとりのレベルや希望に合わせた自動開発学習プランを公開いたしました。2つの新機能である「学習計画表」「スキルチェックシート」を活用し、個別最適な学びを提供する『パーソナライズド・エンジニアリング』を開始します。

また、従来30歳以下に対象を限定しておりましたが、年齢制限を撤廃し、エンジニアとしてスキルアップしたい全ての方が利用可能となりました。

ユーザー向けのLPもあわせてリニューアル公開いたします。「さぁ、実力を一段上に。」というブランドコンセプトを掲げ、エンジニアを目指すユーザーの皆様の熱意と悩みに寄り添い、スキルアップとキャリアアップをあらゆる側面からサポートしてまいります。

TechTrain:https://techtrain.dev/

『エンジニアリングで日本の国力を上げる』というMISSIONを掲げ、次世代のエンジニアの育成、輩出に貢献してまいります。








[画像1: https://prtimes.jp/i/40741/34/resize/d40741-34-445dcea0377807ebd8aa-11.jpg ]







「ものづくりが好き。どうせやるなら仕事にしたい。」という方へ。



[画像2: https://prtimes.jp/i/40741/34/resize/d40741-34-7cf715ad4e5007d2fcf4-6.png ]



サービス開始から約3年でユーザーの皆様から約2,000件の要望や悩みをいただきました。その中で特に多かったのが下記のような声です。


自社開発企業で働きたいが、スキルに自信がない。
本を読みながら開発しているが、ちゃんとスキルが身についているのか不安。
理想のエンジニアになるためのロードマップがわからない。
ゴールが見えないままの学習だと、モチベーションが続かず、途中で挫折してしまう。


これらを解決するために、


自社開発の実務レベルと実力の乖離を、技術分野ごとに細かく見える化した「スキルチェックシート」
ユーザー1人ひとりのスキルレベルや希望から最適な学習ロードマップを自動スケジュール化した「学習計画表」


を新たにユーザーの皆様に提供させていただくことになりました。

自社開発企業で活躍できるような一流のエンジニアを増やすために、2つの新機能を活用し、スキルアップからキャリア支援まで一気通貫で行います。そしてエンジニア版パーソナルジムのようなイメージで、「パーソナライズド・エンジニアリング」を実現してまいります。


新機能1.:スキルチェックシート 「一流とのギャップをチェック」


TechTrainでは、メガベンチャーやスタートアップのCTO・テックリードクラスのエンジニア100名以上がメンターを務めています。彼らの知見をスキルチェックシートに集約し、トップエンジニアとユーザーとのスキルの差を見える化します。

[画像3: https://prtimes.jp/i/40741/34/resize/d40741-34-a3d7c328eb9fd5f86ed4-18.jpg ]




就職する為にはポートフォリオが必要だと言われ、作ってみたが、選考に全く受からない。
自分が今どのくらいのスキルレベルで、企業が求めるスキルレベルとどのくらい差があるのかわからない。
業界で活躍しているエンジニアがどういうスキルをどの順で習得してきたのか知りたい。


このようなユーザーの声を参考にしながら、一流のエンジニアになるために必要な項目を、技術分野ごとに、プロのエンジニアメンター達の力を借りて洗い出し、スキルチェックシートを開発しました。

ユーザーに足りていないスキルをあぶり出し、そのスキルを習得するために取り組むべきTechTrainの教材を提供することで、ユーザーの実力を一段ずつ着実に上げていきます。

[画像4: https://prtimes.jp/i/40741/34/resize/d40741-34-480fa7baf7b2fca570b4-21.jpg ]


また、技術分野別にRankを設定することで、企業が求めるスキルレベルとユーザーの現状のスキルレベルを細かく比較し、ユーザーが学習すべきスキルを明確にしつつ、より精度高く企業とマッチングできるようになります。

[画像5: https://prtimes.jp/i/40741/34/resize/d40741-34-825837613caee5703146-22.jpg ]




新機能2.:学習計画表 「必要なスキルだけを、正しい順番で。」


企業が求めるスキルレベルと、ユーザーのスキルレベルの差を埋めるために必要な教材を、適切な順番と日程で自動スケジュール化します。次にすべき学習に悩む手間を省き、スキルの習得だけに専念することで、よりスピーディーかつ確実な目標達成をサポートします。

[画像6: https://prtimes.jp/i/40741/34/resize/d40741-34-cc3c032a10a9abb49c5e-25.jpg ]


学習の全体スケジュールやコンテンツの達成率をグラフで表示し、週ごとの細かな目標や設定されたスケジュールに対しての進捗状況が一目で確認できます。
また、学習をバックアップする専属トレーナー「バディ」からエールを毎週お届けし、モチベーション維持のサポートや困った時のアドバイスも並行して行います。

学習計画表はスキルチェックシートと連動しており、教材のクリアに伴って身につくスキルの詳細や1つ上のランクに対する現在の進捗率がわかります。自社開発でも通用する「イケてるエンジニア」になるための学習ロードマップを可視化し、進捗を定点観測しながら、やるべきことを明確にすることで、学習効果を高め、スピーディにスキルアップできる仕組みを提供いたします。

[画像7: https://prtimes.jp/i/40741/34/resize/d40741-34-5a89beee39ce2cd1e69a-26.jpg ]




ユーザー向けLPをリニューアル公開 「さぁ、実力を一段上に。」



スキルチェックシート、学習計画表の2つの新機能公開に伴い、ユーザー向けのLPをリニューアル公開いたしました。「自社開発企業で働きたい」という方に最後の切り札としてTechTrainをご活用いただくケースが多く、1人でも多く、そのような方のサポートをさせていただきたいという思いを込めたLPになっています。

TechTrain:https://techtrain.dev/


1. どうせやるなら、仕事になる技術を学ぼう。

[画像8: https://prtimes.jp/i/40741/34/resize/d40741-34-cc0ec7c61e34b315a11f-3.png ]


現場で必ず使う技術だけを凝縮した超実践型開発ドリル「Railway」、企業やメンターが出題する本番さながらの技術課題「MISSION」など、有名企業のトップエンジニアの経験やしくじりを元に共同開発した教材を多数提供いたしております。


2. どうせ聞くなら、一流のエンジニアに聞こう。

[画像9: https://prtimes.jp/i/40741/34/resize/d40741-34-1097c11d74dd87aa9ebd-4.png ]


TechTrainには、公式カンファレンス登壇、有名IT企業のCTOやテックリードなど、最前線で活躍しているトップエンジニアのメンターが50社100名以上在籍しています。普段なかなか出会えないエンジニアにいつでも面談予約をすることができ、現場でしか得られない知見や一流の考え方を直々にアドバイスしてもらうことができます。



3. どうせやるなら、学習だけに没頭しよう。
[画像10: https://prtimes.jp/i/40741/34/resize/d40741-34-56dd976bd46e6887bc22-5.png ]


今回の新機能であるスキルチェックシートと学習計画表によって、ユーザーの目標と現状スキルを見える化し、集中してスキルアップに取り組んでいただける環境を提供いたします。

また、習得したスキルの数によってRankUPすることができます。Rankが上がると、よりレベルの高い技術課題に挑戦できるなど、サービス内で使える機能が増えていきます。


[画像11: https://prtimes.jp/i/40741/34/resize/d40741-34-b89636ae3d66ef37d6d6-27.jpg ]



4. 学ぶだけじゃない、望むなら就職・転職まで。

[画像12: https://prtimes.jp/i/40741/34/resize/d40741-34-9024e30fce82a76dde77-10.png ]

希望する方には、培った技術力を存分に発揮できる企業や環境へご紹介します。
TechTrainではこの半年間で25名以上の方が実務未経験から自社開発企業に入社しています。


未経験だとエンジニアになれない。
SES、受託からは内定が出るが、自社開発では書類で落とされてしまう。
ポートフォリオを作ってみたが、内定が出るレベルがどのくらいなのかわからない。


こういったユーザーの悩みを解消する為の個別最適学習システムと、元エンジニア採用担当だけで構成されたキャリアアドバイザーによるキャリアサポートを掛け合わせた結果、自社開発企業における書類選考通過率が79.7%となっています。

1人のユーザーに対し、20社をとりあえず紹介する「量先行型エージェント」ではなく、候補者それぞれのスキルレベルや希望にマッチした選りすぐりの数社を紹介する「質先行型エージェント」として、精度の高い企業推薦および内定サポートを行います。


今回の新機能「スキルチェックシート」と「学習計画表」を活用し、従来ブラックボックスになっていた「未経験からエンジニアになれるのか」という問題の解像度を高め、情報を透明化し、「エンジニアリングで日本の国力を上げる」というMISSIONを実現してまいります。


サービス情報


[画像13: https://prtimes.jp/i/40741/34/resize/d40741-34-c260c4e25165bef66760-1.jpg ]


-エンジニアリングで日本の国力を上げる-
2019年5月にサービスを開始。全国各地のU30(エンジニア)にご利用いただき、開始から3年でユーザー数4,500名を突破。現在50社100名を超えるITプロエンジニアが、メンターとして実務に基づいた開発手法をアドバイスしています。


会社


[画像14: https://prtimes.jp/i/40741/34/resize/d40741-34-442e5e1fd6b826b2d9bd-0.png ]


社 名 : 株式会社 TechBowl
代 表 : 小澤 政生
設立日 : 2018年10月
資本金 : 173, 099, 479円 (資本準備金含む)
事業内容: インターネットサービス業
所在地 : 東京都港区六本木7-14-23 クロスオフィス六本木


-エンジニアリングで日本の国力を上げる。

「Tech(技術の)」「Bowl(サラダボウル)」を創ります。
トマトやレタスが混ざってサラダになるように、様々な技術者が集い、混ざり、交わることで、GoogleやAmazonのような世界を代表するサービスを日本から生み出し、日本の国力を上げます。


ーーー
? TechTrain:https://techtrain.dev/
? 企業様向けLP:https://lp.techbowl.co.jp/
? 企業HP:https://techbowl.co.jp/
? エンジニアリングで日本の国力を上げる:https://note.com/ozamasa0928/n/nb97bdfb8e1e9
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